畠中恵のレビュー一覧

  • たぶんねこ(新潮文庫)

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    やっぱり若だんなは若だんな(笑)今回は最初の頃のような…謎解きが楽しかったです♪
    では…メモ程度に。

    ・序
    ・跡取り三人
    通町周辺の商人の跡取り息子たち。職探しの勝負へ!さて、いちばんの稼ぎ頭は誰?

    ・こいさがし
    若だんなが仲人?お見合いの2組はどうなるか?

    ・くたびれ砂糖
    若だんなの親友・栄吉登場!
    栄吉の修行先の小僧3人(汗)なんとも・・・

    ・みどりのたま
    記憶喪失の男の目線から進む。斬新!いったいこの男は何者でなぜ記憶喪失になったのか?

    ・たぶんねこ
    行き場を探す幽霊・月丸さん。月丸さんの居場所が見つかりますように…
    ・終

    ・解説---池上冬樹さん

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    2022年04月18日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

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    続編ですが、説明も繰り返され、愛着も湧いてきます。おばあさんやお兄さんのエピソードもしっくりきました。病弱だけどとても賢い若だんなの活躍に胸が踊ります。普通に面白く、1巻よりサクッと読めました。大好き度❤️❤️

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    2022年04月18日
  • ときぐすり

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    内容(「BOOK」データベースより)
    女房のお寿ずを亡くした麻之助だが、町名主・高橋家の跡取りとして裁定に追われる毎日。「人が人を、大事だって思う気持ちにつけ込んで、下司なことをするんじゃねえよ」―幼馴染で親友の八木清十郎と相馬吉五郎の助けもあり、魂の抜けたような麻之助も徐々に回復してゆく。大人気「まんまこと」シリーズ第四弾。

    令和4年4月13日~18日

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    2022年04月18日
  • またあおう(新潮文庫)

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    妖たちが中心の物語が5編。
    人間があまり出てこないので、妖たちの価値観が軸となっている所が新鮮です。
    特に「一つ足りない」は神話を読むようでした。

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    2022年04月17日
  • またあおう(新潮文庫)

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    外伝なのでいつもより妖達の活躍が読めました。屏風のぞきが活躍しています。

    現在の時間軸より未来の秋英さんの話は、今の楽しい長崎屋に比べややしんみりしてしまいます。
    連載開始からだいぶ経ちましたが、物語内はそこまで時間が進んでないので、いきなり未来の話だとお馴染みの大人は既に鬼籍だったりで寂しいですね。

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    2022年04月16日
  • こいわすれ

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    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎、堅物・吉五郎とともに、さまざまな謎や揉め事の解決に立ち向かう好評シリーズ第三弾!妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており―江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる一冊。

    令和4年4月6日~10日

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    2022年04月10日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    禰々子ねえさんの再登場が嬉しい
    力も意志も強いねえさんがいると、仁吉と佐助が本来の妖のヤバさが出ているのが面白かった

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    2022年04月06日
  • かわたれどき

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    ネタバレ

     『まんまこと』シリーズ第7作。毎度毎度とはいえ、今回の麻之助はあまりにも災難続きではないか? お寿ずに先立たれてどのくらい経ったか、町名主・高橋家の跡取りとして、縁談のプレッシャーも強まるばかりだが…。

     「きみならずして」。一言で言えば、悪意があろうとなかろうと、噂って怖いよねえという話。もちろんSNSなんてない江戸時代だが、人の口に戸は立てられぬ。だからこそ首謀者は許しがたい。彼女の幸せを願うのみ。

     扉絵にドキッとする「まちがい探し」。読んでみて、ああなるほどと納得。江戸時代でも現代でも、需要があるわけですねえ。時代背景を考えても、その夢は理解されることはないのだろう。そのショック

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    2022年03月25日
  • こいしり

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    内容(「BOOK」データベースより)
    町名主名代ぶりが板についてきた麻之助は、ついに祝言をあげることに。けれど花嫁を迎えに出ようとしたその時、悪友・清十郎の父が卒中で倒れてしまう。堅物の父・源兵衛から「かつて訳ありだった二人のおなごの境遇を確かめて欲しい」と頼まれた清十郎は仰天し―大人気「まんまこと」シリーズ第二弾。

    令和4年3月20日~23日

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    2022年03月23日
  • かわたれどき

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    きみならずして/まちがい探し/麻之助が捕まった/
    はたらきもの/娘四人/かわたれどき

    あれもこれも それもあって
    もめごとの方はついてゆき、麻之助の心にあって見えなかったものが形になってきた。
    さてさて 次が待ち遠しい

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    2022年03月21日
  • てんげんつう(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第18弾。
    天狗の姫の騒動に巻き込まれ、おぎんの喧嘩の騒動に巻き込まれ、札差屋の騒動に巻き込まれ、てんげんつうのわがままに振り回され、花見に向かえば大量の毛虫をばら蒔かれ…
    散々な目にあった若だんな。「くりかえし」で、店の主としてどうあるべきか、学んで行かなくては、と語る。
    若だんなも成長してるんだね。
    相変わらず、鳴家達が随所でほっこりさせてくれて、楽しく読み終えた。

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    2022年03月16日
  • かわたれどき

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    ネタバレ

    どのお話も面白く良かった。
    麻之助が前へ一歩踏み出せたのは嬉しいけど、お雪かぁ。うーん。あまり好きになれないなぁ。

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    2022年03月15日
  • かわたれどき

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    ネタバレ

    まんまことシリーズ。

    このシリーズ、読んでいるような、読んでいないような。

    なにか、全体的に話があっさりしてる。
    人情噺がなければ江戸ものでないというつもりはないが。

    後妻をとることになるのかと散々を持たせておいて、
    結局、話は進んだような、進まないような。
    最後に突然野分けで川があふれて、
    後妻候補のひとりが流され記憶をなくす。
    いきなり深刻な展開に驚いた。

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    2022年03月13日
  • かわたれどき

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    相変わらずのもめ事続き。そして、麻之助のとぼけ振りと、彼を取り巻く人達の温かさと厳しさ。江戸の町並をゆっくりと旅しているような、そして自分も一緒にもめ事を解決しているような。
    相変わらずの、畠中恵節でした。

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    2022年03月06日
  • かわたれどき

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    ネタバレ

    シリーズ第七弾。

    周囲の祝い事に、やもめの身の麻乃助に縁談がやたらと持ち込まれるようになる。

    それでも揉め事もやたらあり、仕事にも精を出すのだが……。

    麻乃助、お寿づさんのことをかなり引きずっていますね。わかる気もします。

    最後には思いがけない大団円でほっこりです。続きが楽しみ♪

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    2022年02月25日
  • むすびつき(新潮文庫)

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    生まれ変わり転生、人の時間と妖の時間の違いを感じた。若だんなの前世もこの先若だんなが生まれ変わっても若だんなの優しさや聡明さはずっと続くんだろうなと勝手に思った。しゃばけシリーズ愛おしい。

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    2022年02月23日
  • 御坊日々

    購入済み

    作家さんで選んで買いました。お坊さんで、相場師。賢くて、いつも冷静なのに、弟子には叱られる。いつもながらキャラクターが素敵でとても面白かったです。

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    2022年02月21日
  • いっちばん(新潮文庫)

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    安定のしゃばけシリーズ。若旦那と妖怪たちが、江戸市中で起こるさまざまな「事件」を微笑ましく解決する。第7巻はどの話も罪のない平穏無事なもので、大作の後に読むにはとても楽だった。旅のお供に、ちょっとした休憩時間にぴったりの一冊。

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    2022年02月17日
  • ゆんでめて(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今回のお話は新しいトリックが使われていてとても斬新でしたね。しかしながらそうだったのか!なんと!といったようなどんでん返し系ではなくて、あくまでこのシリーズの作風を壊さない素敵なしかけでした。

    私ももしかして弓手と馬手に別れてたかもしれないそんな風に思えました。

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    2022年02月11日
  • かわたれどき

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    「オール読物」で最新のものを読んでいるので、何となくその後の状況が分かってしまうのは良いのか悪いのか悩む。今作のタイトルでもある「かわたれどき」では懇意にしていた娘が大雨で流され、助けられても2〜3年の最近の出来事を記憶喪失している。主人公の麻之助は忘れられてしまったことにショックを受け、他からの縁談を断りこの娘・お雪と結婚したいと表明するところで今作は終わる。この後、誰とどのように結婚するかは知っているので・・。
    ここで、やっと自分が読んでいる「オール読物」に追いついた。後は再読の楽しみというところです。

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    2022年02月10日