畠中恵のレビュー一覧

  • いわいごと

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    町名主、町役人という江戸時代の行政機構を知ることもでき、面白い。
    麻之助の気持ちの良さもかわらずだが、町名主であるが故の問題とがあったり。強引ながらも、話をまとめていく、ところなんかは、参考にもなる。反対だけの意見はだめですよ。か。

    まあ、縁は異なもの。
    まさかの展開でお相手が見つかるのも楽しい。

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    2024年04月14日
  • つくもがみ笑います

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    <目次>


    <内容>
    つくもがみシリーズ最終巻。物語は一気に展開していきます。最終的には江戸幕府を巻き込むお話へ…。ストーリーとして尻すぼみ感もあり、つくもがみを含めてキャラクターをうまく使えたとも思えない(十夜や春夜の謎も解けていない)が、それなりの方向でまとまったのではないか?

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    2024年04月11日
  • おおあたり(新潮文庫)

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    相変わらずおもしろい、しゃばけシリーズ。
    何かに「おおあたり」は良いことも悪いこともあり、しかも大抵は悪いことの方が多いのかもしれない。欲張らず、悪事を働かず、程々に幸せな日々、平穏な日常が何より尊いよね、という気持ちになった。

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    2024年04月04日
  • いわいごと

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    ネタバレ

    ものすごく完読までに時間がかかりました(・・;)
    単純に他の本に浮気していたり、忙しかったからなんですが……。

    解説の大矢さんではありませんが、まさに人生は予定外の連続。

    今回で落ち着くところに落ち着いたという感じですが、次巻では赤子も生まれることですし、また予定外の物語が続くのでしょうね。

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    2024年04月03日
  • もういちど(新潮文庫)

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    病弱な若旦那がもし元気だったら。
    そんな設定で子どもの頃からの若旦那の夢が叶ってるストーリー。読んでいて微笑ましい風景が目に浮かぶ。
    最後は元にもどるのだが、その経験はけっして後悔や夢のままではない。若旦那の成長を実感する作品。
    できれば関わった個々の事件の結末も知りたかった。

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    2024年03月28日
  • いわいごと

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    このシリーズも8冊目。購入は文庫本にしているので、文庫本化までは長い。オール讀物の連載も不定期なので、前の方を忘れてしまうのが難点。
    このシリーズはお気楽な町名主の息子の麻之介が推理して事件を解決して行く。今回も頼りなさそうに見えて最後は何とか解決する。その過程で友人達や有力者達の力を貸して貰う。
    友人の吉五郎の縁談では、事件の真相を暴いたものの遅きに失した。自分の再婚は思わぬ方向に。
    意外な結末もこのシリーズの楽しみ。

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    2024年03月20日
  • もういちど(新潮文庫)

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    もういちど/おににころも/ひめわこ/帰家/これからも

    赤ん坊になってしまった?! 若だんなが?!
    子供時代をもう一度? それは嬉しいこと??

    見守りますよ 私も。若だんなの気持ちがどう変わるかも ね

    読み終わって、少しほっとしている気分です

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    2024年03月13日
  • 若様とロマン

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    本作でおそらくこのシリーズも一段落となるのでしょう。
    最初の頃と比べると格段に成長した若様たちや沙羅さんの様子や、また早熟ながら乗り遅れ気味だった真次郎も最後に思い切った決断をしたところなど、若者の成長がこの時代ならではのエピソードを上手く交えて描かれており、読んでいて本当に楽しい作品でした。
    他にも明治が舞台の作品を探してみよう。

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    2024年03月09日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

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    いつもより、少し頼り甲斐のある若旦那。
    病弱だけど、度胸があって、懐が深い若旦那の活躍が見れてほっこりした。

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    2024年03月09日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    安定のしゃばけシリーズ。
    通勤電車で読んでいたけど、ほっこりした気持ちになれて癒された。
    連ドラを見ているような、映像がありありと浮かぶのは本当にすごい!ネッフリで連ドラして欲しい。

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    2024年03月06日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    若だんなの両親が遠く別府に湯治に行ってしまった。若だんなと妖たちで長崎屋を1年間守らねばならない。なのに、上方の薬種問屋から変なお誘いがあったり、疫鬼や疫病神(貧乏神では無い!)が襲ってきたり、強盗団に店が襲われたり、店はてんやわんや…。屏風のぞきや貧乏神の金次が店を手伝いながら、この難局を乗り越えていく若だんな。だんだん大店の店主の風格も身につけ始めてきたね!

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    2024年02月26日
  • もういちど(新潮文庫)

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    今回は一太郎が星のせいで若返り、そこからまた成長していくお話だった。小さい一太郎が可愛らしく微笑ましかった。成長が見られるので、こちらもワクワクしながら、どんなことに興味を持って、どんな事件が起こるのか楽しみに読めた。最後もほっこりしていつも通り良かった。

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    2024年02月08日
  • こいしり

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    江戸プチセレブ男子でやんちゃの麻之助が結婚して立派になった
    とかではなく
    でも、夫婦が良い感じでわかりあっていくプロセスもあったりして
    またまた楽しい

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    2024年02月07日
  • アコギなのかリッパなのか 佐倉聖の事件簿

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    政治家事務所の日常とミステリーがライトに描かれている。

    タイトル通りのキャラ設定。
    ライトなのでしっかりめのミステリーを読みたい人には少し物足りなさがあるかも。

    全くテイストの違う最後のお話が印象的だった。

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    2024年02月06日
  • 若様組まいる

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    前作ですっかりファンになったので真次郎主人公の話じゃないのかと残念がりながら読み始めたけど、長瀬もまた良かった!園山さんにぐんぐん惹かれるし、幹事もなかなかおもしろいキャラだし、いろんなキャラクターがいて読み応えあり。たのしかった。ただ、たのしいこといいことばっかりってわけでもなく、理不尽さとかも引っくるめて明るく?生きてる長瀬たちに惹かれる。

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    2024年01月31日
  • もういちど(新潮文庫)

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    いつもの面白さ。
    若旦那が若くなり、体も丈夫で困難な事を解決していくコナンくん状態。
    最後少し切ない終わり方で何も若旦那に声をかけることができないなあと思ってしまった。

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    2024年01月29日
  • 忍びの副業 下

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    西の丸様周囲の不穏な事件は続き、弥九郎たちは色々な輩たちの思惑に振り回されるます。そんな中腹に一物ある輩たちでも異議を言えない、次期将軍の命を守る!に弥九郎たちは全力を尽くします

    弥九郎の思慮深さはとても好ましい。蔵人も十郎もいいキャラ。この3人が率いる甲賀の未来は間違いなし。面白い本でした。ドラマにしてもいいだろうなあ

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    2024年01月28日
  • アイスクリン強し

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    さすが畠中恵。とっても読みやすくてテンポ良く読めた。話も短く、そこもまた読みやすい。解説にもあったけれど、お菓子の語感など大変秀逸。おいしそうだなと思いながら読んでいた。登場人物全員をどんどん好きになってしまった。

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    2024年01月21日
  • もういちど(新潮文庫)

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    もういちどの10ヶ月が過ぎた後も若だんながどんどん成長し続けたらどうしよう?とどきどきしながら読んだ。

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    2024年01月21日
  • もういちど(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    最高に面白かったです。今回は若旦那が赤ちゃんになってしまって、しかも元気。本当に面白かったです。体は無事に大人になったけど結局また病弱に戻ってしまいますが、それもまた若旦那の個性ですし。

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    2024年01月18日