畠中恵のレビュー一覧

  • しゃばけごはん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    しゃばけに登場した料理をカラー写真で紹介(^^)♪レシピや当時のエピソード、奉公人のつぶやきもあって楽しい(゚∀゚)素敵な料理も一人で食べるより、妖達とワイワイ騒ぎながら食べる方が美味しいに違いない(´∀`*)

    0
    2022年12月27日
  • うずら大名

    Posted by ブクログ

    偶然のいたずらで部屋住みの身分から当主になった大名貸しの豪農と隠居した大名。
    この不思議なコンビが貧乏大名の身分を売り買いする企を防ぐ物語。徳川幕府が取った戦国の世に決して戻らないための締め付けが大名家を貧しくさせたのは有名な話で、こんなこともあったのかなと想像させます。
    流石に老中とも親しい元大名がこんな気楽に市中で行動しないだろうから、そこは小説ならではのご愛顧として、しゃばけの若だんなを彷彿させる吉之助の弱さと攻撃的な鶉という無茶な設定の佐久夜が愛おしい。シリーズ化されていないのが残念です。

    0
    2022年12月25日
  • 若様組まいる

    Posted by ブクログ

    旧旗本や徳川家に付いて静岡に行った幕臣の子孫、片や官軍側の旧薩摩藩士、更には商才を活かして台頭した商人など、明治時代ならではの出自による優劣が興味深い。
    意外と少ないこの激動の時代の世相が分かる作品を探していたので、まさにドンピシャの内容でした。

    0
    2022年12月17日
  • うずら大名

    Posted by ブクログ

    ぽぽぽぽー
    御吉兆!
    うずらは本当にそんな声で鳴くのかな。
    気になるー

    いつもながら登場人物が可愛い

    0
    2022年12月11日
  • ときぐすり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2022.11.20.audible

    本でも読んだ気がするけど、
    肩の力を抜くために、聴きました。

    お寿ずをなくした後の麻之助さんのお話でしたね。
    幼馴染であり、悪友の清十郎と吉五郎そして高利貸しのまるさんたちのおかげで、立ち直っていく麻之助。
    どのお話も心温まり、好きだわ。

    朗読で聴くまんまことシリーズいいかも!

    0
    2022年11月20日
  • まんまこと

    Posted by ブクログ

    1話完結型で気軽に読めるが、1話ごとの味わいは深く満足感が高い。時代小説はその時代の価値観に則って人情が語られるので飲み込みやすい。

    0
    2022年11月01日
  • おおあたり(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    20221030-1104 読んでいてやたらお菓子が食べたくなった本。最初の話に出てきた半欠けの櫛はどうなったのかしら?少しずつでも先に進んでいるんだなあと思った。

    0
    2022年11月06日
  • 御坊日々

    Posted by ブクログ

    NHKの時代ドラマの枠で『明治開化 新十郎探偵帖』が放送されると知った時、なかなかな衝撃を受けました。えっ? 明治って時代劇枠なの…⁈ 『御坊日々』も明治に入って二十年余り過ぎた頃を描いています。
    自分が不在の時に亡くなった師僧の死因をめぐり、兄弟子の僧を許せない冬伯(とうはく)は、相場師として身を立て、寺を再興する。檀家は既に去り、自分と弟子の二人だけで寺を守る中、事情を抱えた者がひとりふたりと、寺に助けを求めにやってくる。その困り事を共に解決していく道の先に、冬伯が見つけたものとは…。
    物語は私の想像の範囲を超えて広がっていきました。立場によって、同じ景色を見ても見え方が違うことは分かり

    0
    2022年10月15日
  • おまけのこ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    謎解きのお話ではなく、若旦那ファミリーを愛でる本。疲れた時に読み返し、癒される本。
    鳴家可愛かった……

    0
    2022年09月24日
  • てんげんつう(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今巻は最初から最後まで、若旦那が病弱な体を引き摺って駆け回って、全ての問題に関わっていて面白かったです

    若旦那は何も出来ないと凹むけど、関わろうと行動して手助けされるのと前巻のように、妖たちが先回りして動かれるだけなのは全く違うとよく分かる差分だった

    初っ端から仁吉が、千年の恋ゆえにいつもの落ち着きと判断力を持たなくなってる展開も新鮮でした

    0
    2022年09月22日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    一巻よりもこちらの方が好きだ。

    長編よりも短編集の方がこの物語には合っているのかもしれない

    妖と人、さて、本当に恐ろしいのはどちらだろうか。

    0
    2022年09月13日
  • うそうそ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ページ数も少なく、もともとこの人のエッセイはギャグ要素が多いので本当にすぐ読める。

    本作も笑いの要素はあるのだが、ちょっと少な目だったか。

    0
    2022年09月12日
  • とっても不幸な幸運 〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    心に訴えかけるような話ではないが、読み心地が良かった。癖があり色々抱えてそうな人たちが「酒場」では竹を割ったような雰囲気なのがすっきりとした文章から伝わってきて、余計な引っ掛かりを覚えず気を楽に読み終えられた。

    0
    2022年09月06日
  • なりたい(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    202207 願いを巡る五つの物語が詰まった「しゃばけ」シリーズ第14弾。猫じゃ猫じゃの踊りは見てみたいな

    0
    2022年07月20日
  • てんげんつう(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2022/7/13
    毎回楽しく読むよ。
    好きな人に「しょうがないなぁ」っていいながら世話を焼くのは楽しいもんだよね。仁吉にとってさえも。
    若旦那、ずっとこのままでいて欲しいような、嫁とったり成長して欲しいような。
    いや、このままでいて欲しいのが勝つな。私は。

    0
    2022年07月19日
  • かわたれどき

    Posted by ブクログ

    内容(ブックデータベースより)

    大人気「まんまこと」シリーズ第7弾!

    町名主のお気楽跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎と堅物の同心・吉五郎とともに、さまざまな謎と揉め事の解決に挑みます。

    本書には「きみならずして」「まちがい探し」「麻之助が捕まった」「はたらきもの」「娘四人」「かわたれどき」の6篇を収録。

    清十郎に子が生まれ、縁戚のおこ乃の縁談がまとまるなど、周囲で祝い事が続くものの、麻之助には揉め事ばかり。特に親しい料理屋の娘・お雪には何かと振り回される。

    ある時、野分けと呼ばれる大嵐が起こり、お雪が危ない目に遭う。間一髪助かるが、何やら一大事が……? そしてついに麻之助

    0
    2022年06月30日
  • なりたい(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    色々な『なりたい』がいっぱい。
    あ〜…私は鳴家が見えるようになりたい笑

    ・序
    ・妖になりたい
    長崎屋と馴染みの養蜂場の親分。
    本当に妖になりたい???さて、妖になれたのか?

    ・人になりたい
    甘々会なる会で奇妙な殺人事件?さて、どうなる?

    ・猫になりたい
    猫又の熊市vs.虎。戸塚宿の長はどちらが治めるか?

    ・親になりたい
    長崎屋の女中・おようと柿の木屋さんの縁談。
    さて、おようさんは無事に幸せになれるのか?

    ・りっぱになりたい
    近所の若だんなの葬儀中、妹が行方不明に!
    誘拐か?はたまた駆け落ちか?
    ・終

    解説…東雅夫さん。

    0
    2022年06月29日
  • 御坊日々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    江戸から明治に変わった頃は大変だったのだろう。徳川慶喜が大政奉還を決断したことは英断だったとつくづく思う。支配しても大きな利益にならないから植民地にならなかったこともあるが、国を動かすものが躍起になってやれることは全部やって頑張って近代化を進め国を強くしようと努力したことがよかったのだろう。「何とかなる」時には相場師で稼ぐ貧乏なお寺のお坊さん冬伯の温かさ。これはシリーズになるだろうか?

    0
    2022年06月25日
  • まったなし

    Posted by ブクログ

    麻之助が単なる怠け者ではなく、実は他の人たちより知恵と優しさを持ってトラブルに対処していることが少しずつ周囲に認識されてきた感じがする。
    この時代の恋愛や結婚は不自由さと妙なおおらかさが面白い。
    最初の頃はイマイチ起伏が乏しいシリーズだと思っていたけれど、だんだん良さが分かってきた気がします。

    0
    2022年06月24日
  • しゃばけ 3巻

    購入済み

    可愛いです。かなりシリアスな展開なのに、キャラクターがもう可愛くて可愛くて…。お餅食べるだけで可愛い。小説で読んでいた時も可愛かった。続きが早く読みたいです。

    0
    2022年06月13日