畠中恵のレビュー一覧

  • すえずえ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    若旦那の友が見合いをした。 そこから始まるバタバタ。その後は上方へ急遽いくことに。そこで父親の行方を探しに。神々の手伝いがあり、思わぬ過大金を入手。 それで長谷を作れば、そこに盗賊に会ってしまう。 その前には見合いに話が湧いて出てくるようになったが、妖達をどうするかで揉めたが、結局妖の見える於りんがまだ小さいが許嫁ということで妖達も一安心。
    いいね。ほのぼの。

    0
    2021年05月16日
  • ゆんでめて(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    なんとも微妙な出足から始まり、どうも各編の日付けが不思議だなと思っていたら、そういう仕掛けがあったのですね。
    若だんなが花見に行くとなると、どんどん人や妖が集まってきて、途中で邪魔が入るものの結果的にはみんな楽しそうな様子が良かったです。
    これも若だんなの人柄でしょうね。

    0
    2021年05月16日
  • とるとだす(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2021/5/11
    安定の。いつもひらがなタイトルなのに一つ「長崎屋の主が死んだ」っていうのがあって驚愕。
    見え見えのフリやのにまんまとビビらされた。
    今回はお父さんが倒れて若だんな頑張った。
    ちょっとずつ頼もしくなってるのかも。
    嬉しいような寂しいような。

    0
    2021年05月11日
  • むすびつき(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    生まれ変わりがテーマ。若だんながずいぶんしっかりしてる。生まれ変われるから死ぬのは怖くないとヒーローぶった末路は思ったのとは違っていた。ブラック…。

    0
    2021年04月30日
  • ころころろ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    今回はいつもの呑気なトーンではなく、割と深刻に困っている問題解決のお話。
    だけど、途中の妖たちの行動は真剣なのにユーモラスであり、最後の生目神との勝負の微笑ましいオチを読んで、やっぱりこのシリーズは好きだなぁと思いました。

    0
    2021年04月14日
  • つくもがみ貸します

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    つくもがみとある姉弟の物語。江戸、深川を取り巻く悩み事をつくもがみを通して解決していく。その中で、かつての姉のお紅の想い人?蘇芳の行方を追っていく。お紅と弟の清次の関係性の変化も楽しめる。かつて仲睦まじかった男より、ずっと一緒にいて、今目の前で助けてくれる男のほうが想いが強くなる。

    0
    2021年04月08日
  • えどさがし(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    明治時代。若旦那の生まれ変わりを待つ妖達。
    現代でもどこかでみんな、若旦那の生まれ変わりとすごしているのかな。

    0
    2021年03月27日
  • まったなし

    Posted by ブクログ

    最近人と人とのご縁を感じさせられるものをよく目にしたが、こちらもそう…
    どんな風にあるものかは、後々となればわかるけど、きっとその時はなんとなく~しか思わないんだろうな~。
    今回は素敵なご縁が多かったけど、悪い人もいた。
    今後は大変なことが興りそう。

    0
    2021年03月21日
  • こいしり

    Posted by ブクログ

    町名主の息子達が繰り広げるゆる〜いトラブル解決。
    思い込みが激しく一本気なお寿々さんが、いい感じに事態を混乱させてしまうところが可愛らしいです。
    頭がキレるくせに真面目な人生を途中で放り投げて遊び人になった麻之助の奥さんには、これくらいの人が相応しいかも。
    更には小貞の一味が仲間に加わったことでバタバタ感が強化されてより面白くなってきたので、次作以降もレギュラーメンバーが増えていくのを楽しみにしたい。

    0
    2021年03月21日
  • おまけのこ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    相も変わらずさえている若だんな。

    おまけのこ、が今までと異なって鳴家が主人公とでも言えるお話で面白かったです。
    可愛かったです。

    若だんなが栄吉と仲良くなるきっかけのお話もとても面白かったです。

    要はどの話もおもしろい!

    0
    2021年03月17日
  • すえずえ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    しゃばけシリーズの12弾目と思われる。
    相変わらず大妖の孫長崎屋の一太郎の周りにはあやかしとちょっとした事件が転がっていた。
    個人的には長生きした天狗の寿命を延ばすため高僧を釣りだし肝を喰らおうと謀る寛朝の明日の中で企みを折るため猫又たちが企みを歌い踊った猫じゃ猫じゃのシーンが可愛らしくて気に入った。
    人間とあやかしの寿命の違いから早めに一太郎から離れるか選択を迫られた兄や2人がとった選択も快かった。

    0
    2021年03月17日
  • こいわすれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    のほほん飄々としていたけど、本当に大事なものを失ってしまうと普通では居られないものです。
    しっかり受け止めて前を向いて生きていけるようになりたいです。

    0
    2021年02月14日
  • いっちばん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    今回は何より栄吉君が一皮剥けるところが良かった。
    これまで菓子作りが下手な事に対してかなり呑気に受け止めていた印象があったけれど、嫉妬心によって一度折れかけた後に自分がやりたいこと、やるべきとこを再認識したようです。
    でも、栄吉君の菓子が美味しくなったら定番のネタが1つ減って寂しくなるかな。

    0
    2021年02月09日
  • つくもがみ笑います

    Posted by ブクログ

    そこそこ大きな騒動が起こっているのにつくもがみがちょこちょこと動き回っているせいか妙に可愛い出来事に見えてしまう。悪役もほっこり悪役なので憎みきれずこんなつくもがみが近くにいたらほんとうらやましいと思ってしまう。

    0
    2021年02月05日
  • まんまこと

    Posted by ブクログ

    麻之助とお由有さんの関係が気になります。
    が、難しいだろうな~
    お互いに、特に麻之助は先に進むことを考えていくべきだと思いました。

    0
    2021年01月31日
  • とるとだす(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    藤兵衛が倒れた時の気持ちを考えると、若だんなは辛い。でも、そこの心情に対して共感する強い描写はなく、それが妖たちのいいところでもある。
    兎にも角にも、若だんな大事に思うぶれない兄やたち。寝込みがちだけど、いろいろな事に巻き込まれながらちょっとずつ成長する若だんな。

    0
    2021年01月24日
  • つくもがみ貸します

    Posted by ブクログ

    アニメから原作を追ってみた。
    舞台は江戸だけど読みやすい。そして時にコミカルで意外な展開が面白い。
    清次とお紅のこれからが、付喪神たちと一緒ですごく楽しみ。

    0
    2021年01月24日
  • おおあたり(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    若旦那が寝込みがちで心配。妖の出番が多いのも好きだけど、若旦那が元気に動ける日を心待ちにしてます。若旦那が思うおおあたりに癒されました。

    0
    2021年01月23日
  • すえずえ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    最後のお話しが切なく、誰にでも優しく囲えるわけじゃないよね。妖だからこその生まれる感情も垣間見れてよかった。
    とにかく鳴家がいつも可愛い!

    0
    2021年01月15日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    若旦那が2人の近所の若旦那と仕事を取って一番稼ぐのは誰だという親分の勝負に挑んだ巻が最初。 これも結構面白い。若旦那は力仕事ができないので、頭で考え、道の茶屋からお団子を買って芝居小屋で売るということを考えた。うまいね。 それ以外でも意外と知恵を持って色々解決するところなんぞはいい展開。それとほのぼの。

    0
    2021年01月12日