畠中恵のレビュー一覧

  • ああうれしい

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    巻を重ねて、麻之助がしっかりしてきた。今回は相馬家の登場が多いように思う。かわりに八木家はあまり出てこない。流石に歳をとって、立場も違う3人で何かを行うことが少なくなってきたのかもしれない。麻之助のお父さんが、そろそろ隠居したいと言い出したし、これからも変わっていくんだろうという一冊。

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    2025年11月20日
  • あやかしたち

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    しゃばけシリーズ、24作目。
    ふゆのひ、のろいがえし、鬼之助の日、あやかしたち、みっかだけ、の5本のお話しです。
    今回はタイトル通り、妖たちが中心の物語が多い印象でした。
    長崎屋に暮らす妖たちの事が気になって、色々な妖が集まってくる…そんなお話し。
    マンネリと言う人も多いけれど、若旦那を中心とした妖たちの暮らしが、変わらず楽しく続いている事に、ホッとするし嬉しくなります。
    ずっとこんな風に続いてくれたらいいな。
    今回は妖メインだったので、人間の登場が少なく感じました。
    両親、栄吉、松之助、お雛ちゃん…それぞれの行末も気になるので、次回作では少し近況が覗けたらいいな〜と、ほのかな期待をしながら、

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    2025年11月20日
  • ああうれしい

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    まんまことシリーズの最新刊。
    今回は割と結婚の話が多かったようにも思う。
    多分ことの顛末はその辺に落ち着くのかな?というのと概ね外れていなくて安心して読める1冊。

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    2025年11月18日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2025/11/14
    久しぶりに思い出したシリーズ。
    新刊たまってたから楽しみだね。
    今回は若旦那が1年間のお留守番。
    大人になるのが嬉しいような寂しいような。
    まあでもその塩梅が上手で安心して読みました。
    何回も死にかけてるし、妖怪も神も知り合いだから肝が据わってるんだよね、実は。

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    2025年11月16日
  • ああうれしい

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    まんまことシリーズ第…?最新刊2026.11現在
    キャラクターたちの人生を追いながら緩く楽しめるシリーズ
    悲しいことも嬉しいことも人生のようにいろいろあるけれど、ちっちゃな事件を軸に進んでいく物語はお江戸も現代も同じでは
    畠中恵作品は句読点の打ち方が独特で、少しコツが必要ではあるけど、どれを読んでも毒のない気楽な作品が多いと思います

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    2025年11月15日
  • ああうれしい

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    内容(ブックデータベースより)

    大好評「まんまこと」シリーズ、ついに第10弾!
    子が生まれ、張り切る新米父の麻之助だが、相談事は待ってくれない。
    悪友に妻たちまで巻き込み、
    時に怠けながら、今日も果敢に揉め事を捌く!
    (※よく

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    2025年11月15日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

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    ハマってるしゃばけシリーズ、順々に読み進めています。
    前作を読んだ後すぐにでも読みたいと思いつつ、他に読む本が続いて今回は3週間ほど空きました。

    そしたらなんという新鮮さ!
    飽きるというわけではないけど、ちょっと中だるみのようになってましたが、また改めて面白かったです。

    人並みでなくても「いていい」というのが染みました。

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    2025年11月10日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
    江戸有数の廻船問屋の若旦那の一太郎。めっぽう身体が弱いのだが、一太郎の周りには、どういうわけなのか、妖が多数いるのだ。
    一太郎と妖たちが、世にも不思議な事件を解決していく。
    これがまた妙に面白い。

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    2025年11月10日
  • かわたれどき

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    ネタバレ

    2025/11/1
    めっちゃ久しぶりに読んだシリーズ。
    状況をちょっと忘れてる。
    麻之助の再婚話もちょっと動き出しそうで、今度は早めに続き読もうと思いました。

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    2025年11月02日
  • あやかしたち

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    ネタバレ

    若だんなと妖達に、また会えてよかった。

    他の妖達にとっては、長崎屋で暮らせるのはうらやましいことなのだねぇ。でも「ちゃんと若だんなを大切にしてくれないと!」と私は思います。
    病で伏せがちの若だんながせっかく自由に動けたのに、たった一日足らずなんて、なんとも気の毒な!
    熱が出ようとも、今後も若だんなが妖達と楽しく暮らせていけますように。

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    2025年10月29日
  • ゆんでめて(新潮文庫)

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    オーディブルにて。
    前作に続いて、1話完結ではなく1冊完結の長編。しかも今回はマルチバースと言うべきか、こんな未来もあるかもしれないといういろんな可能性を覗き見られて面白かった。屏風のぞきがいなくなったらやっぱり寂しいよね。

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    2025年10月28日
  • ころころろ(新潮文庫)

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    オーディブルにて。1話完結が多い本シリーズで、めずらしく1巻通して若旦那の見えなくなった目を探す内容。長編として読めていつもより面白かった。

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    2025年10月28日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    妖が見えて、特別な生まれで、最強の妖二人がいつも守ってくれる…そんな主人公が自分だったらと、わくわくしながら読んでしまうのは私だけじゃないと思います。
    解説にもありましたが、純時代小説とも異なる、妖という親しみやすくもどこか不気味な存在とともに、江戸の暮らしがわかるのもとても楽しいです。
    ちゃんと、江戸の言葉も使われていて、調べながら読み進めたり。
    キャラクターが皆魅力的ですぐに続きが読みたくなりました。おすすめです。

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    2025年10月27日
  • しゃばけごはん(新潮文庫)

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    寛春ってころころろの万太かしら?広徳寺に預けた後、全然登場しなかったから気になってた。
    月丸さんも出てこないけど成仏してしまったんだろうか…

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    2025年10月26日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    シリーズ一作目。
    勝手にほんわか日常系だと思っていたら全然違った。
    ミステリ色のある時代小説。
    主人公の若だんなはすぐ体調を崩すので、妖怪を使って情報収集をし安楽椅子探偵的な感じで事件解決といった流れが主なよう。
    とても読みやすく面白かった。

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    2025年10月23日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    再読です。
    発売後しばらくたってたまたま手にした一冊。まさか、これほどまでのシリーズ化に繋がるとはあの頃思いもしませんでした。

    江戸物、ミステリー、妖。
    好きな要素が揃ってました。
    しかし、15年以上改めて目にすることもなく惰性でシリーズものを読んでいたのも事実。

    改めて今回のアニメ化に合わせて再読しましたところ、こんなだった?的な部分が大多数。いやぁ、忘れてますね。諸々。

    最弱の若だんなが知恵を絞り出し、そして時には思いもよらないほどの勇気を振り絞り、見えない敵に立ち向かう姿はなかなか。ただの金持ち若だんなでないところが良いですね。まあ、少し良い子過ぎる気もしますが。

    妖との関係性も

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    2025年10月22日
  • あやかしたち

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    ネタバレ

    しゃばけシリーズ。

    寛永寺で修行に励んでいる天狗の黒羽が、
    悪い天狗だったが”長崎屋の若旦那”のお蔭で罪にも問われず、
    暮らしているという噂が、
    雪の国の雪女までに伝わる。

    その噂に難癖をつけにきた天狗たちを追い払い、
    長崎屋で暮らしたいとやってきた新参者の妖たちと長崎屋の妖たちが戦う。
    新参者の妖たちが戦いながら、江戸での仕事につけるように根回しする若旦那。
    いつのまにか、江戸は妖が就職できる街になっていたらしい。

    河童の大親分にもらった薬で若だんなが小鬼になったお話では、
    大名への献上品白い仔犬が盗まれたことがからんでくるが、
    人間に戻ってしまった若旦那は捕物の舞台になった質屋から抜

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    2025年10月20日
  • わたしの名店

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    食べることは生きること。
    思い出の味やお店から今は亡き人を偲んだり、
    ただただ好きな食べ物への愛があったり。
    様々な作家による名店にちなんだエッセイ集。
    隙間時間にピッタリ、お腹が空くこと間違いなし!

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    2025年10月20日
  • まろ丸伊勢参り

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    畠中さんのシリーズじゃない、全くの新作。とっても優しくて好きな話。文章も読み易いし、テンポもいい。九郎の成長度合いが読んでて嬉しい

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    2025年10月19日
  • こいごころ(新潮文庫)

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    「こいごころ」
    切ない話。別れが悲しいのは人も妖も同じ。妖には基本的に「死」という概念がない分、「死」「別れ」への耐性(いつか別れがあるという実感・覚悟)が人より低いのかなあと思うなどした。
    最後、こまめに若だんなの無事を確認しては安堵する離の妖達に溜息をつく仁吉と佐助、2人が人の中に長くおり、いくつもの別れを経験してきたから、今更そこには慌てないんだろうな。(よく理解しているからいつもの心配性ぶりなんだろうけれど)

    「せいぞろい」では久しぶりに仁吉や佐助が悪党を瞬殺するところを見れてよかったな。
    禰々子姐さんが佐助を「相変わらずさっぱりしていて気持ちがいい。いい男」と褒めるのだけれど、暫

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    2025年10月19日