畠中恵のレビュー一覧

  • しゃばけ(新潮文庫)

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    ※オーディブルにて聴了
    軽く聞ける作品だったのでランニングに良かった。
    聞いてて思ったのだが、この物語ってどことなく名探偵コナンの似ているな〜と思った。妖に手伝ってもらいながら事件や謎解きをする、謎解きはするけど事件解決のお手柄は岡っ引きに譲るという感じが、まさにその通りかと!名探偵コナンよりもほわほわしてるし、聞いててとても楽しい。妖も素敵な人が多くて、私にも見えたら面白いのにな〜と感じた。シリーズでたくさんあるようなので、楽しんで聞きたい。

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    2026年05月05日
  • わたしの名店

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    テーマごとにお気に入りの店ととっておきの一皿、それにまつわるエピソードがまとめられた1冊。
    大好きな作家の澤村伊智が寄稿しているというので読んだ。澤村伊智、なかなかエッセイなどは書かないので……。
    タイトルの通り、書き手がこよなく愛する料理のことを書いているのと、そうに至ったエピソードがあり、読んでいて楽しかったし料理の描写がおいしそう。お腹すく。
    前後で読んでいた本がわりと重めだったからいい息抜きになった

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    2026年04月29日
  • アコギなのかリッパなのか 佐倉聖の事件簿

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    政治家にいいイメージを持っていなかったけれど、この本を読んで少し考えが変わった。
    元大物政治家大堂の事務所で働く大学生の佐倉聖。
    大堂のもとに持ち込まれる厄介ごとの後始末を一任されるが、見事に解決していく。
    続編も楽しみ。

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    2026年04月18日
  • あやかしたち

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    長崎屋に来れば桃源郷の様に幸せな生活が送れると信じられ、他所から妖達が長崎屋の離れに入ろうとする今回のメインストーリー。
    相変わらず若だんなは寝込んでばかりだけど、今回は母のおたえも交えて離れを守ろうと大奮闘でした。

    雪女のお雪が個人的にお気に入り。
    寒い時期にしか来れないけど、たまに遊びにきてほしいです。

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    2026年04月07日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    エグめの事件が起きてるのに結構笑えるし、登場人物みんな魅力的で好きなタイプの作品だった。
    ファンタジーの加減も楽しい。

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    2026年04月03日
  • つくもがみ貸します

    aiu

    購入済み

    「蘇芳」と呼ばれる香炉に固執する姉・お紅、「蘇芳」に固執する姉に複雑な思いを持つ弟・清次、そして噂話をすることで姉弟を時に助け、時に怒らせる付喪神達が、江戸で起こった事件を解決していく物語。

    事件を解決する中で、段々と姉弟と「蘇芳」の関わりが明らかになっていき、どう決着するのかとワクワクしながら読み進めることができた。

    #ハッピー #ほのぼの

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    2026年03月21日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    江戸を舞台に、妖(あやかし)と主人公の青年で繰り広げられるファンタジー。裕福で病弱な主人公や様々な性格の妖怪など、設定が今まで読んだ小説には無いものが多く新鮮だった。
    現代とは異なり、江戸時代背景ならではの暮らしに沿ったストーリー展開も面白い。
    シリーズものなのであれば、次作も手に取りたくなるワクワクがあります。

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    2026年03月20日
  • すえずえ(新潮文庫)

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    若だんな、永吉、妖たち、皆にとって節目となる一冊だったと思う。
    人であれ、妖であれ、いずれ別れがくることは分かっていて、その寂しさは変わらないのだけど、今を共に生きられる幸せを感じられた。
    若だんなの離れで一緒にお茶してみたくなった。

    永吉がんばれ!

    ――
    アニメ「しゃばけ」の円らな瞳には度肝を抜かれた。
    屏風のぞきは実写ドラマより美男子になって良かったね。

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    2026年03月18日
  • ころころろ(新潮文庫)

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    しゃばシリーズ第8弾。
    若だんなの目が見えなくなってしまい、兄や達が何とか目が見えるようにと大奮闘。仁吉にいろんな妖達がくっついてくるのは、何とも笑える展開だったが、最後の生目神様との問答は若だんな、さすがでした。

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    2026年03月16日
  • いっちばん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第7弾
    今回はみんながそれぞれの人を思い合うみたいな心温まるエピソードが満載。栄吉さんもお雛ちゃんも頑張って!

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    2026年03月13日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    しゃばけシリーズの19巻目。
    てんげんつうの次。もういちどの前。

    主人夫婦が一年間、湯治に出かけることになり、若だんなが店を預かってみることに。
    とはいえ、店の主なことは大番頭さんや兄やたちが主になるが、案の定、あれやこれやとトラブルが起き、最終的な判断は若だんながすることに。
    店のために、奉公人や妖も含めたみんなのために、地域のために、どうするのが一番良いのか、たびたび、若だんなが知恵を絞っていく。
    「正しい」ことも大事、でも、みんなのことも大事。
    若だんなが苦しいながらも判断していくことが、時に、
    兄やたちを涙ぐませる。

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    2026年03月25日
  • ちんぷんかん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第6弾。
    若だんなが三途の川に??から始まり、陰陽師の式神騒ぎに巻き込まれる。最後は桜の花びらの儚さにまつわるお話がせつなかった。

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    2026年03月07日
  • うそうそ(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第5弾。若旦那が箱根に湯治に出かける長編作品。若だんなに降りかかる災難、事件が多くて、不穏な展開もありましたが、最後まで楽しめました。

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    2026年02月28日
  • わたしの名店

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    表紙の絵から、スイーツ系名店だと思いこんでいたけれど違った(;´Д`)皆さんの名店への熱い想いや、美味しそうな食べ物を読んでいるとお腹がペコちゃん(*´﹃`*)

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    2026年02月26日
  • あやかしたち

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    いつもの長崎屋、いつものメンバー、いつもの「え、なんでそうなるの?」がとても心地よい。

    人と共に住まう妖たちも意外にも懸命に働いていたり、鳴家たちの新鮮な一面も見れて、いつもの雰囲気にプラスアルファがあって楽しく読めた。

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    2026年02月23日
  • なぞとき

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    いい意味で、脳が弛緩したまま読めるシリーズだなと思う。決してつまらないものではなく、事件も起こるが、きっと最終的には温かい結末になるんじゃないかと思えるので、安心して読める。

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    2026年02月23日
  • おまけのこ(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズの第4巻。
    今回もとても面白く、一話一話じっくり味わいながら読み進めました。

    妖からも忌み嫌われる存在として描かれる「コワイ」の孤独には、思わず胸が締め付けられますし、厚塗りの化粧で心を守っていた娘のエピソードには、人が抱える弱さや切なさがにじんでいて印象に残りました。また、体が弱く碌に遊べもしなかった子供時代の若だんなが、「知恵」を使うことで自分にもできることがあると気づく場面は、このシリーズらしい温かさを感じさせてくれます。

    表題作『おまけのこ』では、小さな妖が繰り広げる大冒険が描かれていて、どこか微笑ましく、そしてじんわりと心に沁みる物語でした。読み終えたあと、なぜだ

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    2026年02月16日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    アニメを観て、原作が気になり…, 。
    アニメでは描かれない細やかな心情が読めてより面白かった〜。
    長いシリーズみたいだから気長に読んでいこうかな。

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    2026年02月13日
  • ねこのばば(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズの第3作目です。
    今回も、とても読みやすく、面白かったです。
    時代ものではありますが、ファンタジー小説でもあり、そして、人死にも出てしまう捕物帳でもあるのが、とても興味深い。
    短編が5つ収められたこの本ですが、タイトルの『ねこのばば』よりも、『産土』の方が、心に残りました。
    妖である犬神、佐助のお話。
    これは、絵柄が無く、声も聞こえない、小説ならではの手法だなぁと、見事に騙され?ました。
    読んでいる途中、ちょっとした違和感はあったのです。
    あの人がこんな態度を取るかな?とか、なんで、もう一人の相棒とも言うべき妖、仁吉は出てこないのかな?とか。
    最後まで読み進めて、そして、全てが

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    2026年02月10日
  • あやかしたち

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    人から聞いた話で判断すること、自分とは関係ないことに執着すること、正義をかざして誤魔化すこと、どれも今の時代を表してるなーと思いながら読みました。

    長崎屋の話も長くなってきたけれど、はなれが妖にとって快適だという噂が津々浦々にまで広まっているとは。

    妖たちは働いたり長崎屋や若だんなのためになってるということだけど、最初の方はもっとゆったりいるだけでいいという感じだったのにな、とは思いました。
    生産性向上が求められるようになった時代の流れ?笑
    (実際はのんぜんだらりとしてるだけではお話にならないからだろうとは思うけど)
    それに家鳴も最初の頃は小さいけどそれは恐ろしい見た目だった覚えがある。

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    2026年02月08日