畠中恵のレビュー一覧

  • うずら大名

    Posted by ブクログ

    新しいキャラクター!佐久夜さん かわいいです。 泣き虫の吉之助と見目麗しい有月様!
    武家の名を売る話しは、他の本でも読んだけど本当に あるんだなぁとちょっと悲しい気持ちになりました。

    0
    2018年01月25日
  • うずら大名

    Posted by ブクログ

    序/一 うずら大名/二 御吉兆聞こえず/三 大根一万本/四 書き付けの数字/五 佐久夜の初泳ぎ/六 江戸の合戦

    うずら大名?? 何のこと?と思いながら読み始める。
    江戸の時代、長男より後に生まれた男たちの物語。吉也も二人のお武家もその他大勢それぞれに想いがあって、毎日が何の変化もなく過ぎているようで少しずつ違う明日になっていく。時には自分で自分に「ごきっちょー!」と言ってみよう (・∀・)ウン!!

    0
    2018年01月17日
  • なりたい(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    年始にふさわしい物語でした。
    シリーズ14作目、とてもゆっくりですが若だんなの成長を感じることができて嬉しいです。
    今回のお題だからかもですが、読みながら短編よかったなあ、とくに生まれ変わって出会う話が。と思っていたのですが、最後の最後がまさしく短編につながって感動でした。
    このあともう一度短編を読み直します!

    それにしても毎度、お腹が空いてしまいます。

    0
    2018年01月03日
  • まんまこと

    Posted by ブクログ

    古名主の息子、麻之助と親友の清十郎、吉五郎の三人組の
    青春時代短編小説。
    主人公はお気楽ものの麻之助だが、しょうもない男のようで、
    かなりしゃんとして難問奇問を解いています。
    “しゃばけ”シリーズは人外のものたちとの関わりが
    各物語に散りばめられていますが、
    こちらは純粋に人と人との関わりが物語を紡いでいます。
    ほろ苦い過去の恋から脱却できるのか?
    武家の娘お寿ずとのことは?
    麻之助自身も抱えている問題をこれからどう解決できるのか、楽しみです。

    0
    2017年10月14日
  • えどさがし(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    外伝なので、若だんなの出番がちょこっとしかなかったのがさみしかったです。
    この本を読んで、自分が思っていたよりも若だんなのことが、気に入っていたことに気が付きました。笑
    若だんなが出てくる話を、読みたくなりました。

    0
    2017年10月13日
  • まんまこと

    Posted by ブクログ

    しゃばけシリーズのひとつかと思って借りたら、違うシリーズでした。
    しゃばけもいいけど、わたしはこちらの方が好きです。

    0
    2017年10月07日
  • ゆんでめて(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ひらがなのタイトルが、毎度何を意味するのかが楽しみ。今回も弓手馬手という新たな知識を得られた。解説でも言及されていた時間の逆行の手法は面白い。初め(4年前)の話で屏風のぞきを失った若だんなの悲しみに共感。禰々子河童、色っぽい(o^^o)いけない、だんだん鳴家みたいになってきた。

    0
    2017年09月05日
  • ころころろ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    12歳の若だんなの物語から始まる本書は、若だんなの失明と生目神様の玉を巡り、大きなうねりの中を進行する。終盤で生目神が出した桃太郎の問いに対する鳴家たちの反駁には笑った。鬼の立場ではそうだよね(^-^)

    0
    2017年09月05日
  • 若様組まいる

    Posted by ブクログ

    『アイスクリン強し』の前日譚であり、時系列としては、
    本作を読んでから、という流れがよいのかもしれない。

    薩摩に所縁のある者からすると、薩摩弁の扱いには、
    ちょっと違和感を抱く部分があるが(苦笑)、
    それはさておき、とても読みやすく、そして面白い!

    0
    2017年04月01日
  • まんまこと

    Posted by ブクログ

    麻之助と清十郎、吉五郎との友情、麻之助の淡い初恋、麻之助とお寿ずとの恋の行方、麻之助の機知に富んだお裁き、どれもとても面白かった。ちゃらんぽらんのように見える麻之助だが、遊び歩くことも世間を知るという意味で名主になるには役に立つことだと思えた。遊ぶけれど清十郎の弟をかわいがる優しい、温かい人物。勇敢なお寿ずとは良い夫婦になりそうだ。

    0
    2017年02月08日
  • ときぐすり

    Posted by ブクログ

    いつもの3人 いつものどたばた
    今回清十郎が振られる??
    吉五郎はなぜか もてもて??

    「ときぐすり」すごくよかったです。

    0
    2016年12月10日
  • 若様組まいる

    Posted by ブクログ

    畠中さんの江戸時代以外の時代の話は初めて。
    明治初期が舞台で明治維新で武士でなくなってしまった武家の元若様たちが警察学校に入学するが、そこには若様たちのほかに薩長出身者の息子、徳川と一緒に静岡に行った側の元武家の息子、商人の息子などが入り混じって騒動が起こるというストーリー。

    明治維新がありました、新政府ができましたということは学校でも習ったが、武家は廃止されました、そのの人々は?という感じだったので興味深かったし、キャラクターがたっていてとても面白く読めた
    なかでも美男子で乱暴者の園山さんが格好良い。
    続編希望。

    時代小説ほぼ読んでないが手を伸ばしてみようと思う。

    0
    2016年07月26日
  • つくもがみ、遊ぼうよ

    Posted by ブクログ

    相変わらず全部可愛い。
    ちょっと切ない要素もありつつも、つくもがみたちのノーテンキなやり取りが中和と癒しを与えてくれます。

    0
    2016年06月30日
  • つくもがみ、遊ぼうよ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    畠中さんのこういう系のお話はやっぱりいいなあ。前作より好きかも。

    だってだって、あのつくもがみたちが人間と友達になるなんて……! その変化が嬉しい。

    0
    2017年03月08日
  • つくもがみ、遊ぼうよ

    Posted by ブクログ

    十夜、市助、こゆり、三人の子供と付喪神たちの楽しい怖い面白い出来事。遊んでる気分の強い付喪神たちに助けてもらうための理由を付けて子供たちは解決するのだ。ちょっとした事件をね。
    そうそう、解説も楽しく読みましたよ♪♪

    0
    2016年05月11日
  • ゆんでめて(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    しゃばけシリーズ9分作目。短編集風だけど、話が繋がっていて、最初は違和感不安感でいっぱいだったけど最後の話で、それらが払拭され、いつもの心地よさがもどってきた。

    0
    2016年03月30日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    相変わらず、ホッコリ。
    こんなトラブルなら巻き込まれてもいいかな?と思ってしまう。しかも、あんな妖たちに囲まれて暮らしてみたい。

    0
    2016年03月24日
  • ときぐすり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あぁ、シリーズの続きが早く単行本になりますように。
    4作目、一番まとまりがあって、するするするっと読み終えてしまった。
    ときぐすり、ともすぎ…など江戸用語って素敵な言葉イロイロなるのだなぁと。
    そして、丸三がとてもかわいかった。友という存在ってお金で買えないものね。大事にしたいものね。

    0
    2016年02月25日
  • こいわすれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うっかり先を知ったうえで読んでしまったけど、それにしてもお寿々が死んでしまったのは悲しい…江戸時代には本当によくあったことなんだろうけど。麻之助が普通を間違えてるのに気がつけていないことが一番悲しい。
    早く、麻之助がお寿々の思い出と一緒に幸せを感じられる展開になってほしいから続きを読まないと。

    0
    2016年02月22日
  • こいしり

    Posted by ブクログ

    シリーズものと知って慌てて買った2冊目。
    どうも麻之助がちょっぴりなよっと見えてしまうんだけど(語尾のせいかしら?)、おっとりしつつも事件を解決してバランスいいのかもしれない。
    吉五郎の出番が少なかった気がして、3人の幼馴染コントが好きなので、もっとやってほしかった~

    0
    2016年02月17日