畠中恵のレビュー一覧
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記念すべき第一作目
作者畠中恵のライフワークとも言えるこのシリーズの記念すべき第一作である。主人公の一太郎 その家族たち 数多くのあやかし達と 主要な役者はこの第一作目で出揃っている。ほのぼのふんわりしているけれども、病弱なせいもあってどこか物悲しいというストーリーの基調も、この第一作目で確立されている。
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Posted by ブクログ
小柳ルミ子(誰も知らない?)の歌に「もう一度生まれ変わってめぐり逢いたいね」というフレーズがあったが。(更に誰も知らない)
ほんそれ。小さい頃から体の弱い者には「元気だったら〇〇できたのに」というフレーズは何度もリピートする。若旦那ほどの虚弱体質なら尚のこと。
赤ちゃんに戻って元気な体でブラッシュアップライフよろしく人生2周目したい…が、できちゃいました。
同じくらいの年の子と走る…どれほど楽しいコトだったか。ご飯もたくさん食べられる。
いろいろあって元に戻ってしまうけど、この経験は本当に大切なはず。若旦那にはそれを悔やむのではなく力にできる知恵があるから。