長岡弘樹のレビュー一覧

  • 映画「教場 Reunion」ノベライズ

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    映画視聴から読みました。
    ストーリーは、第205期生徒たちとの新たな対峙が描かれる。
    途中でかつての教え子達も出てきて、めちゃくちゃ豪華だなと思いました。
    かつての教え子達が、「十崎」を追う。
    めちゃくちゃ気になる終わり方。
    次も楽しみ!

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    2026年01月17日
  • 教場

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    蛇に睨まれたカエルのように、警察学校の生徒たちが教官風間に見透かされた行動を取ってしまう。それぞれの話が意外な展開で途切れてしまうが、それが必ずしも風間によって篩に落とされてしまうのではないことを読み進めるうちに理解できるようになっているところが心地よかった。卒業していく生徒たちがどんな警察官になるのか楽しみで、その後も見てみたくなるくらいおもしろかった。

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    2026年01月01日
  • 猫ミス!

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    猫が出てきて幸せそうならもうなんでもハナマルにしちゃうけど。
    やっぱ長岡弘樹さん作品は良かった!
    知らない作家さんだと、菅野雪虫さんも良かった!
    芦沢央さんと恒川光太郎さんはもともと好きなので…

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    2025年11月29日
  • 新・教場

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    ドラマは、風間が“アレ”過ぎるので見ないのですが、原作本は面白くて読みます。この作品は、映画の原作にもなっている様です。

    いやぁ、そうなんですよ。読んでいると、風間の声が“あの人の声”で脳内再生されちゃうんですよねぇ(苦笑)。困ったもんだ。それだけ演じている俳優のインパクトがあるという事なんでしょう。

    それは良しとして、この作品は、風間が警察学校に赴任してきたときを描いています。教場シリーズの最初では、そのあたりは描かれていなかったのですが、これであきらかになりましたね。っていうか、風間って、始めからこんな強烈だったんだ。

    面白かったです。

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    2025年11月22日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    この本を読んで一番に感じた事は、
    嘘は必ずバレると言うことでした。
    バレていないようでも、分かる人には分かると
    いった具合に表面化していないだけなのだと
    痛感しました。
    やはり、悪い事はするものではないなと改めて思いました。

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    2025年11月14日
  • 新・教場

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    大好きな教場シリーズ。
    風間教官と副教の尾凪教官のペア。
    相変わらず風間教官の観察眼は鋭すぎて怖いくらい。
    生徒一人一人をよく見て、それぞれの適性に合わせて辞めさせたり放置したりする。
    警察のフィルター役みたいな。。。
    教場2もあるので、そちらも楽しみ。

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    2025年11月11日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    読んで感じたことを一言で言えば百目鬼巴氏の洞察力と云うか著者の博識またひ企画力と云うかに感心した!但しこんな酷い警察官は実際にはいないよね!と思ってしまう。特にびっくりしたのは最後の 土中の座標だった。いやーしかし星五つだ❗️

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    2025年09月07日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    ネタバレ

     今年4月の刊行を見落としていた、長岡弘樹さんの新シリーズだそうである。警察物ではあるが、キーパーソンは、警察を定年退職し、非常勤で働く交番相談員。百目鬼巴(どうめきともえ)という名前とは裏腹に、見た目は普通で温厚だが…。

     「裏庭のある交番」は珍しいが、交番での警察官の自殺は時々耳にする。最近この手段はあまり聞かなくなった気がするが、その裏の真相とは。正直、百目鬼さんの説には少々無理があるが、それ以上に幕引きに突っ込みたくなったぞ。

     「瞬刻の魔」。ある事故の後、警察学校時代からのライバルが、列車に身を投げた。百目鬼が語った説は、隅々までごもっとも。彼に警察官として何の落ち度もないが、そ

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    2025年08月28日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    微笑みに死す(三上延)
    晴子さんの覚悟が凄まじい。
    時坂家の血は繋ぎつつも正夫さんの拠り所を否定しないように守った。
    祖父の明太郎さんは正夫さんが晴子さんを死なせたと考えたけど、晴子さんの自殺は正夫さんの為であっても正夫さんのせいではないだろうな。
    でも正夫さん気付いてしまったんですよね。

    名もない男(長岡弘樹)
    頑なに名前が出ないと思ったけどそういう事か。
    姓と名の区切りが重要。
    いくら名前が羨ましかったとしても許されることではないだろうに。
    ただでさえ嫌な思い出しかないのに自分が目指してた俳優になったって聞いて感情がぐちゃぐちゃなところ、地味に上からの許してくれよな。なんて言われたら手が

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    2025年08月12日
  • 猫はわかっている

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    この本棚に「猫」で検索かけたら17冊も読んでいた。これが18冊目である。
    アンソロジーもあるので、ニャンコ好きな作家さんは多いんだなあと感心するニャンコ好きな自分である。
    1番バッターの村山由佳さんの作を読みながら、ずっと前から読みたいと思いながらも650ページの大作にためらっていた「風よあらしよ」に、やっぱり挑戦しにゃきゃあと思った。

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    2025年08月03日
  • 新・教場

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    「教場X」の最後では、風間が警察学校の教官となる経緯が語られ、本巻の最後では、その理由に決着が…。
    でも、そんなことに関係なく1話ごとに風間の生徒たちへの授業や指導が行われていく中での出来事に謎があり、尾凪助教と共に読者が挑んでいくような内容になっている。
    全てを理解し、生徒や助教に対している風間公親にどうにか一矢報いたくなりながら読み進められておもしろかった。尾凪助教も成長していき、風間の心情も最後はどうなったかがわかり、気持ちよく読み終わることができた。

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    2025年08月01日
  • 新・教場

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    ネタバレ

    『教場』(きょうじょう)は、ご存知の方も多いと思うが、長岡弘樹さんによる警察学校を舞台とした日本の警察小説シリーズ。ドラマ化され、主人公の風間教官を木村拓哉が演じたことからも、有名な作品。
    『新・教場』このシリーズの新刊だ。

    今回の『新・教場』は、来年に初の映画化になる原作とのことで読んでみた。頭の中で、キムタクが演技してました(笑)

    面白かった!
    相変わらずのクールで鋭い、時には警察学校の生徒たちにも残酷な仕打ちも平気でする。少しだけネタバレすると、今回も警察学校の生徒たちはたくさん辞めます…
    確かに警察官の不祥事も実際多いから、危険な思想の人物や癖の強すぎる性格の人が警察官になるのもど

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    2025年07月31日
  • 教場X 刑事指導官・風間公親

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    犯人と刑事の対決だけでなく、刑事指導官の風間が加わることによって違うおもしろさを味わうことができた。犯人と刑事、犯人と風間、刑事と指導官というような関係に謎が絡み、倒叙物による犯人の心情が描かれる。話によって犯人が仕掛けたものや、偶然に起こったことなど謎の種類も様々。いちばんの関心事は、最後の話で風間が警察学校へ行くことになる経緯が描かれる。義眼になったことからここへ繋がるのかと納得。
    教場は、まだ1冊も読んでいないので、「新・教場」「教場」「教場2」「風間教場」と時系列に沿って読んでいこうと思います。8月には、「新・教場2」が刊行されるそうですが、これも最初の「教場」よりも前になるのでしょう

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    2025年07月15日
  • 教場0 刑事指導官・風間公親

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    警察学校教官になる前の風間公親の話です。それぞれのタイトルが刑事コロンボと似ていて、犯人側から描く倒叙ものになっています。作者がホントにコロンボが好きなんだなと思わずニヤッとしてしまいます。
    TVドラマになった時に読んだので、今回2回目です。今度は「教場」が2026年に映画になることと、原作の「新・教場」も文庫になったので、時系列順に刑事指導官時代から読むことにしました。どの話がドラマになったのか忘れましたが、犯人を落とす決め手になるものがそれぞれ面白く、どこかコロンボに似ているのもうなずけます。
    この巻の最後には、風間公親の義眼の理由が…。ドラマはちょっと違っていた気がします。そして、これが

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    2025年07月10日
  • 新・教場

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    長岡弘樹『新・教場』小学館文庫。

    『教場』シリーズの第6作。

    またまた木村拓哉主演で映画化されるようだ。プロローグとエピローグ、短編6話収録の連作短編集。

    プロローグでは、あの風間公親が警察学校に赴任し、さっそく類稀なる捜査知識と洞察力を見せ付ける。また、プロローグでは伝説の刑事と呼ばれた風間が何故、警察学校に赴任して来たのかという説明もあり、これまでのシリーズを一旦リセットし、仕切り直しているから『新・教場』ということのようだ。

    相変わらず面白い。警察学校という特殊な場にミステリー要素を持ち込み、風間公親という非常に興味深いキャラクターを登場させたのが面白さの理由であろう。しかし、風

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    2025年07月09日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    *超豪華アンソロジー第7弾を彩るのは、誉田哲也、長岡弘樹、青柳碧人、織守きょうやと、初登場の三上延、紺野天龍の六人。全編新作書下ろしの一冊をご堪能下さい*

    このシリーズ、本当に面白くて大好きです。
    お目当てはいつも誉田哲也氏と長岡弘樹氏ですが、初読みの三上延氏「微笑みに死す」もとても読み応えがあって、すっかり惹き込まれました。
    一度読みはもちろん、二度目にじっくり読み込むと仕掛けの奥深さにじわじわ…
    短編集ですが、長編と同じくらい満足度の高い一冊。

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    2025年07月08日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    今年も面白かった〜。お気に入りは、似鳥鶏「名探偵名前が適当」と宮内悠介「最後のひと仕事」。どちらも読み応え抜群!
    「どうして今夜の彼女は魅力的に映るんだろう」は東川篤哉楽して良き。

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    2025年04月30日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    様々なストーリーがあるので、一話終わるごとに余韻がすごすぎる!
    良い意味で、次の作者の話が前作の余韻で集中出来ず状況をのみこむのに少し時間がかかる!
    でも、しばらくすると、のめり込むように面白くなるー!

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    2025年04月21日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    推しの太田愛が書いていたので買った本。300ページほどなのに1200円+税。高え!
    6人の作家の書き下ろしミステリー、半分は読んだことがない。楽しみだ。
    まずは太田愛から。うーんいつもと違う。お嬢さまだのなんだのセレブなお屋敷舞台のミステリー。好みではない。
    東川、逸木、宮内の作は面白かった。
    アンソロジーは次に読む本の入り口になる。

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    2025年04月01日
  • 教場

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    前にドラマで見て、書店で本を漁っていたら偶然この本が目にとまり購入して読んでみて感じたことは

    警察官になるために簡単な憧れだけでなれるものではない。過去に自身であったきっかけで覚悟決めて警官になると志した生徒達の奮闘に感心しました。

    また読みたいと思いました!

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    2025年02月02日