長岡弘樹のレビュー一覧

  • 殺人者の白い檻

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    死刑囚を救うことに意味があるのか。況してその死刑囚が両親殺害犯だとしたら…脳外科医、敦也の言動に釘付けである。薄々感じ始めた本星の存在。豊富な医療知識に謎と真実が溶け込み、一気読み。

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    2023年02月09日
  • 教場X 刑事指導官・風間公親

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    短編集で読みやすい。

    犯人は完全犯罪をしているかのように感じるのに、鬼教官の風間公親は瞬時にそれを見破る。
    その観察眼がヤバすぎる!面白かった!
    もう次の「教場」待ち!早く読みたい!

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    2023年01月29日
  • 風間教場

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    教場シリーズ、今回の舞台は警察学校編でした。
    風間さんに課せられたミッションは「1人も退校者を出すな」という前代未聞の難問!
    冴え渡る手腕に惚れ惚れしました。
    ラストは衝撃すぎて…やばかったです…

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    2023年01月25日
  • 教場0 刑事指導官・風間公親

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    風間さんの過去編で、現役刑事時代の話でした。
    認知症の話ではボロボロ泣いてしまった…心の琴線に触れる話でした。
    風間さんが何故義眼になったのか、その背景にも触れています。とても面白かったです。

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    2023年01月20日
  • 風間教場

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    ネタバレ

    風間教官のラスト

    校長のキャラやストーリーなど、
    いい意味で裏切られて、
    楽しめました。

    教場シリーズを読んだことがある人は、
    是非読んでください。

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    2023年01月07日
  • 教場X 刑事指導官・風間公親

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    風間教官が、警察学校に来る直前の話。
    短編でもとても面白く、最初に犯人がわかって、どう突き止めていくかという展開。
    他の作品でもそうだが、風間は前面にでる主役ではなく、若い刑事や犯人がメインで話が進むのに、存在感をすごく感じさせるのが上手いなーと読みながら思った。

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    2022年12月28日
  • 教場X 刑事指導官・風間公親

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    長岡弘樹『教場X 刑事指導官・風間公親』小学館文庫。

    シリーズ第5作。6話を収録。

    新人刑事の中から経験3ヶ月程度の者を1名選び、風間公親が3ヶ月間みっちり指導する風間道場で新人刑事が捜査した事件の顛末を描く。いずれの短編も犯人は始めから明らかにされているのだが、まるで風間が最初から犯行の全貌を知っていたかのようなストーリー展開が続く。

    そして、全編に漂う千枚通しを凶器にした通り魔の影。かつて、風間の右目を奪った通り魔は未だ犯行を続けているのだ。果たして……

    風間公親を描いたと思われる表紙イラストはドラマで主役を務める木村拓哉に似ているのは、コマーシャリズムの1つということか。

    『第

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    2022年12月26日
  • 教場X 刑事指導官・風間公親

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    お正月に2年続けてドラマ化されたので、来年のお正月もやらないかなーなんて思っていたら、なんと月9で連ドラとは。
    本書は捜査一課から警察学校へ異動する直前の話。これで話が繋がった。

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    2022年12月24日
  • 殺人者の白い檻

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    刑務所から運ばれてきた急患は、両親を殺害した死刑囚。
    手術後もこの喋らない死刑囚とリハビリを通して向き合うことにより、真実が明らかになる。
    再び、メスを握ったとき…。

    久しぶりにページを捲る勢いが止まらなかった。
    医師でなくても決断を迫られることはあるが、命においては、医師ほど課せられるものが多い職業はないのではと思った。

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    2022年09月22日
  • 殺人者の白い檻

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    真犯人は想像つきながらも、最後まで気になって見逃せなかった。

    ミステリー系の推理の工程が苦手に感じてたけど、この作品は最後まで楽しく読めました。

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    2022年09月17日
  • 殺人者の白い檻

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    尾木敦也45歳は明浄会Y病院に勤める脳外科医です。
    同じ病院で妹の菜々穂も看護師として働いています。
    菜々穂は理学療法士の村主叡輔と交際中です。

    尾木兄妹は六年前に両親を窃盗に家に入った定永宗吾により殺されたとされています。
    その定永が敦也の元にくも膜下出血で隣りの刑務所から運ばれてきます。

    敦也は手術台の前では親を殺された男としてではなく一人の脳外科医としてオペを成功させます。
    しかし定永はリハビリをしなければ右手を動かすことができない状態でした。
    定永はリハビリを拒みます。
    死刑囚は体調が万全でなければ処刑されることはないのです。

    敦也はなんとか、定永にリハビリをさせようとして定永の

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    2022年09月05日
  • 殺人者の白い檻

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    ネタバレ

     短編ミステリの雄、長岡弘樹さんの長編第2作だろうか。『風間教場』と同様、250p程度で長編としては短めだが、内容は極めて濃密だ。

     優秀な脳外科医である主人公の尾木敦也は、6年前に両親が強盗に襲われて亡くなって以来、スランプに陥っていた。そんな中、敦也は刑務所から緊急搬送されてきた囚人の手術を命じられる。手術後、彼が知った囚人の正体とは。

     その囚人とは、敦也の両親を殺害した罪で死刑が確定した、定永宗吾であった。設定だけでも凄い。定永は、死刑確定後も一貫して殺害を否認していた。敦也と妹の看護師長・菜々穂は、リハビリを通して過去に、定永に向き合うことになる。

     死刑囚のリハビリという特異

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    2022年08月31日
  • 教場2 お試し特別版

    購入済み

    面白い

    知らない世界の話だから面白く感じたが

    正直こんな犯罪者だらけの警察学校って怖いなとも思った。寝る前に読むのはおすすめしない

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    2022年08月17日
  • 教場 1

    無料版購入済み

    面白い

    タイトルはきいたことがあって未読だったので試しに一巻を読んでみた。

    予想以上に面白い!!警察にいいイメージはないけれど警察学校の中身に触れる機会はないので刺激になりました。

    #ほのぼの

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    2022年08月11日
  • 119

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    警察学校を描いた小説『教場』で有名な著者の作品。

    この作品は、タイトルからも分かる通り、警察ではなく消防を描いている。ただ、その内容は、『教場』と同じように単なるヒーローものではなく、消防官を一人の人間として描いており、日々の葛藤に深く切り込まれていることが興味深い。

    消防官を描いたヒーローものなら、他にもありますが、そうではなく、人間として消防官を描いたというところが良かったです。

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    2022年07月24日
  • 陽だまりの偽り

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    短編集

    生活してれば大なり小なりの窮地に追い込まれることは普通にある。
    なんとか誤魔化せないか?責任転嫁出来ないか?主人公たちも窮地に立たされて心が乱れ、なんとか凌ごうとアタフタする。
    けれど冷静になって考え直した時に、自分がとるべき道だったり、今まで気付けなかった事が見えてくる。各短編のラスト…主人公たちの行動や考えに ほっとした気持ちにさせてもらえた。

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    2022年02月16日
  • 猫はわかっている

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    ネタバレ

    猫にまつわる7編の短編。それぞれに猫の特徴をよく捉えている作品たち。

    阿部智里さんの『50万の猫と7センチ』は、タイトルからはどのような内容なのか全く想像できなかったが、一匹の茶トラとこの猫に関わりを持つようになった一家の物語は、これはもしかしてドキュメンタリーなのかと思えるほどにリアリティがあって、ほっこりしたりハラハラしたりして愉しめた。

    それにしても、「猫に九生あり」という諺は聞いたことがあったが、一生に一度だけ、人間の言葉を喋るとは知らなかった。そんな馬鹿なとは思えず、彼らならやりかねない!

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    2022年02月14日
  • 教場 1

    無料版購入済み

    ドラマもかっこよかった警察小の説コミカライズです。教官がセクシーすぎます。

    警察学校の警察官の資質に欠ける者をはじき出し方には驚かされました。

    #アツい

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    2022年02月06日
  • 教場 1

    無料版購入済み

    ドラマ観てたからか、風間教官はキムタクにしか見えない!いやむしろ木村さんが風間教官に寄せてるのかな。 風間教官の凄味に引き込まれていく感じ。       警察学校はふるいにかけられるてるって、大事なことかも。実際変な人が出てくる。こんな奴が警察官として社会に出なくて良かった。

    #ドキドキハラハラ #深い #ダーク

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    2022年02月01日
  • 幕間のモノローグ

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    教場の俳優バージョンなのだろうけど、終盤で煙に巻くようなカラクリが露見し、肩すかしをくってしまうかのように終ってしまう。アクターズスクールの生徒さんが登場してくるが唐突な感じで混沌としたストーリーなのだが心ひかれてしまった自分にびっくり。長岡ワールドの虜となってしまったのだろう(笑)

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    2022年01月31日