長岡弘樹のレビュー一覧

  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    久しぶりの教場シリーズ。十崎との因縁は、妹への横恋慕…何か腑に落ちないが、キムタクが対象ならならありか。でも、これは、今さら映画化できないよな。若いキムタク想像できない。長岡さん、最初から構想してたのかなぁ。先日観た「スターウォーズ」もそうだが、頭がこんがらがってくる。

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    2026年06月15日
  • 傍聞き

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    どの作品も読み応えがあり、面白かった。この作者はどの作品も重みがある。表題作なんかはもっとポップな柔らかい作品とかだったらいいなとは思った。

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    2026年06月11日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    ラストに来るであろう凄惨な結末が予想できていたので残ページが少なくなるにつれてソワソワしてきた。が。ということは前日譚がもう一冊出るということか?

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    2026年06月06日
  • 教場2

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    テレビ映りを気にする女の子のやつはドラマと一緒だー、と比べながら読んじゃった
    みなまで書かずともわかる感じが怖くて面白い

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    2026年05月31日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    面白かった!

    でも刑事時代より教官になってからの
    ストーリーの方がより好きだな
    本作はかなり早い段階で犯人がよめたけど
    よめてからの流れが、ほぅほぅほぅ!と
    なった

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    2026年05月27日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    ミステリー入門みたいな、わかりやすくて簡単な話ばかりで読みやすかったです
    ボリュームもそこまでだったので、読書を始めるのにちょうどいい作品だと思います

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    2026年05月23日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    木村拓哉主演でドラマ化、映画化されて話題となった教場シリーズの最新作。今作では、富葉署の刑事・石貫が警察学校に講師として訪れ、学生時代の風間公親と対面する。そして、その5年後、石貫は風間と共に2人の若い女性が殺害された事件を捜査する。十崎と風間の因縁が初めて明らかになり、今まで欠けていたピースが嵌まった感じがした。これで最後(Ω)かと思うとちょっと残念だけど、これを読まずにこのシリーズは終われないと思うほど、風間についても十崎についても詳しく描かれていたし、物語の展開も面白かった。

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    2026年05月19日
  • 教場

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    警察官という職業を選ぶ人に対して、人間的にある種の理想みたいなものがあると思う。正義感が強くて、優しくて、きっと良い人に違いないという理想。
    ところがこの本に出てくる警察学校の教官や生徒ときたら。
    これが物語ということはわかっているけれど、警察学校の中ってこんなに体罰とか犯罪が横行してるの?リアリィ?
    普通の会社で普通に会社員をやっていると、なんとかハラスメントにならないよう皆んなが気をつけている昨今、あまりにも世界が違うことに驚く。命が掛かってるから体罰ありなの?わからないでもないけど、すごく嫌だ。違反をしてまで何かを調達するとか、相手を傷つけるとか、ほぼ刑務所だな。
    一方で、話は面白かった。多分続きも読んじゃう。

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    2026年05月04日
  • 119

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    消防士は無敵のヒーローなんかじゃない。
    人命救助の最前線にいるからこそ、悩み苦しみもがく……登場人物の顔や姿が防火服を通して見えてくる。

    消防士をテーマにした連作短編集
    お仕事小説ではあるが、さすが警察小説でも一味違う作者、読む手は止まることが無い。

    短いながら、けっこう濃いドラマだった。

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    2026年05月01日
  • 新・教場2

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    ネタバレ

    ついに友人に借りた教場シリーズ7冊読み終えた!

    …と、感動していたらまだ続きがあるそうですね(苦笑)
    でもこのシリーズは面白いので大歓迎です!
    友人も
    「文庫になるのを待ってるの」
    と言っていたのでこの続きを読めるのは数年後なのだぞ!と、自分に言い聞かせております。笑

    この巻で最も恐ろしいと思ったのは
    『不作為の鏡』
    でした。
    当人の患っている病気に気づかせないようにする…。
    そんなひとが身近にいたら…と考えると怖いです。

    映画はついに観ることができそうにないのですが、小説と違うのだろうなと思われるのでそちらも配信されるのご待ち遠しいです。

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    2026年04月29日
  • 新・教場

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    風間が警察学校の教官を初めて勤めたときの話し。

    ふるいにかけるような教官ぶりとはまた少し違っている?
    教官を続けるうちにどんどん厳しくなっていったのかしら?

    さて、この続きはどうなるのでしょうか?
    楽しみです。

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    2026年04月26日
  • 119

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    最近、山火事や民家が焼ける火災など火事の事件が多いなと感じているが、そんな火事やレスキュー、救助に活躍する消防署員をフィーチャーした作品が本作です。
    この小説は全9編の短編から成っていますが、消防士や救急隊員の活躍や苦悩、そこにある人間ドラマが描かれている数少ない消防ミステリーのひとつだと思います。警察小説は有名な作品が多いのに消防をテーマにした作品が少ないのは扱う現場の違いに拠るものなのかもしれません。警察は起きた事件を捜査するが、消防の現場仕事は火災であれ、急病人であれ現在進行形の事案が多いと解説でも説かれています。
    それは火災の凄惨な現場から鎮火作業は元より巻き込まれた要救助者を救うことや急病人を救助することが当たり前の使命であり、それがもし自分のミスで失敗したりするとトラウマになりあげく消防士の精神を傷つけることになるという。
    本作はそうした命を救う職業の最前線にいる消防士の活躍や苦悩や葛藤を描いた素晴らしい作品で、細かく仕組まれた伏線やその回収に消防ミステリーとしての面白さを感じる短編集でした。

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    2026年04月25日
  • 教場X 刑事指導官・風間公親

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    犯罪にも色々ある。
    今回のは本来悪い者がのうのうと生きていて、被害者が辛いめにあっているケースも何件かありました。
    被害者が復讐のため更に犯罪者になってしまう…
    哀しい連鎖ですね…。

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    2026年04月24日
  • 風間教場

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    厳しい警察学校。
    今回は風間教官にも更に厳しい課題が出される。
    『退校者ゼロ』
    ふるいにかける目的の今までの方針とは正反対。
    それでもやるしかない。

    特技を見抜いてそれを育てる方法は色んな場所でもっと取り入れられるといいな…と思いました。

    …これで半分以上読み終えました。
    あと3冊!
    楽しみです。

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    2026年04月22日
  • 教場

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    ドラマで内容わかってるけど、ドラマはけっこう忠実にやってたんだね
    ドラマ見ないで読んでも楽しめたかも
    これはシリーズ読みたい

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    2026年04月22日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    殺人事件の犯人がなんとなく
    解ったのが早くて
    あまり込み入ってなかったのだが
    犯人の異常な優秀さと固執か執着か
    その気質に
    ちょっと気分が悪くなった

    今の時代何だかこんな人
    居そうな気がする
    恐怖を感じた
    読みやすい警察のストーリーで
    職務に忠実な警察の日常や人間模様が
    よく描かれている

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    2026年04月17日
  • 傍聞き

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    今更ながら読んでみた。
    短いなかで読みごたえのある作品。人と人の関係のダイナミックさが、余韻を残して、長編を読んだかのような読後感あり。解説にあるように想像だけなら、なんと豊かな想像力。裏の読めない展開に浸れる。

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    2026年04月12日
  • 教場

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    ネタバレ

    ■第一話 職質
    宮坂定(みやさかさだむ)
    平田和道(ひらたかずみち)

    「いつ辞めるんだって訊いてんだよ。明日か、今日か。いまでもいいぞ。お前には無理だから。警察官なんて絶対に無理。これからすぐに退校の手続きをとってやる。どうだ。ん?」(P.11・植松教官)

    成績の悪い平田と、平田を庇うように成績の悪いふりをする宮坂。過去平田の父親に命を助けられた宮坂は、平田のことが放っておけなかった。しかし平田は宮坂がわざと成績の悪いふりをしていることに気づいていた。見下されていると感じた平田は、入浴剤とトイレの洗剤で宮坂を巻き込み自殺を試みる。

    ■第二話 牢問
    楠本しのぶ(くすもとしのぶ)女子の中で最も小柄
    岸川沙織(きしかわさおり)女子の中で最も大柄

    楠本しのぶは元インテリアコーディネーター。仲の良い岸川に、最近脅迫状に悩まされていると打ち明けられる。
    ある日楠本は学校内の立体駐車場で誰かに突き落とされ、動くパレットに足を挟まれ、そのまま意識を失う。
    意識を取り戻し、風間に渡されていた携帯電話で教官室に電話をかける。風間に繋がり助けを求める。
    宮坂が助けに来る。しかし、リフトの操作をしてくれない。
    怒り、パニックになりながら助けを乞うが、風間と宮坂が助けてくれる気配はなく、岸川との間に何があったのか、脅迫状を出した理由を問う。楠本は、婚約者を車で轢き殺した犯人が岸川だったと語る。

    ■第三話 蟻穴
    鳥羽暢照(とばのぶてる)
    稲辺隆(いなべたかし)

    鳥羽は白バイ隊員を目指していて、非常に耳がいいのが自慢。鳥羽と稲辺は親友。
    ある日稲辺が無断外出の疑いをかけられる。呼び出された鳥羽は教官に「外出した疑いのある夜、稲辺は自習室で鳥羽を見たと言っているが本当か」と聞かれ、「いいえ」と嘘をつく。自分の日記に、自室で事故の音を聞いたと嘘を書いてしまった手前、自習室にいたことを認めることができなかったのだ。
    裏切られた稲辺は、射撃訓練場に鳥羽を呼び出し、不意打ちで接着剤のついたイヤープロテクターをつけさせる。プロテクターの中には蟻が潜んでいた。鼓膜を食い破る蟻が。

    ■第四話 調達
    日下部准(くさかべじゅん)
    樫村巧実(かしむらたくみ)

    日下部は級長で、クラスダントツの最年長で、元ボクサー。樫村は陰で「調達屋」と呼ばれている。樫村の調達に気づいた日下部は、教官に報告すると伝える。すると樫村は、学科の点数をあげるから見逃してくれ、と「交換」を持ち掛けてきた。
    樫村の言う通りにした日下部は、授業で教官から投げかけられた難問に難なく答える。褒められると思ったのも束の間、先日起きた小火騒ぎの犯人ではないかと疑われることとなる。
    数日後、また警備勤務の当番がやってきた。先日と同じ、樫村とのペア。耐え難いものを感じながら練習交番に向かうと、樫村と風間の姿が。風間は特別授業と称し、樫村が尾崎の犯罪に加担したことを言い当てる。

    ■第五話 異物
    由良求久(ゆらもとひさ)
    安岡学(やすおかまなぶ)

    由良は車が好きで、以前行われた希望部署の調査票には自動車警ら隊と書いた。運転技術講習会の際、風間に指名され、走行の手本を見せていたとき、車内にスズメバチが現れる。何よりもスズメバチが苦手な由良は、パニックでアクセルとブレーキを踏み間違え、そのまま生徒の列に突っ込む。逃げ遅れた安岡が轢かれそうになる直前、飛び出してきた風間が安岡を突き飛ばす。そのまま由良は風間を撥ねた。
    由良は、車内にスズメバチを放ったのは安岡だと信じて疑わず、嫌がらせをしていた。そんな中、風間に呼び出された由良は、スズメバチの巣の駆除を命じられる。そこで、安岡が犯人ではないことを知る。

    ■第六話 背水
    都築耀太(つづきようた)

    日下部にハメられ卒業文集編さん委員をやらされることとなった都築。総代の座を狙っているが、卒業が近づくにつれ、不安やプレッシャーに押し潰され、体調を崩してしまう。風間に見抜かれ、退校を言い渡される。

    「いつにする?明日か、明後日か。何ならいますぐにでもかまわんが」(P.272)

    自分を追い込むために都築は、卒業文集に未来の出来事を記す。

    吾能弭謗矣(われよく謗りを弭めたり)−−わたしは国民の非難を防ぎ止めることができた

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    2026年04月12日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    新人時代の風間。うまく描いてるわ。まさに風間らしい。そして十崎との因縁。なるほどねえ。読み応えあった

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    2026年04月04日
  • 教場0 刑事指導官・風間公親

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    シリーズ3作目、今回の舞台は教場ではなく風間公親が刑事指導官の時の話、個人的には過去2作より教場0の方が面白かった、連作短編集で倒叙ミステリーの話が多かった。
    風間公親の観察眼が凄すぎて最初から犯人分かってるやん、凄すぎって思いながら読んでた()
    刑事指導官という立場だから自分が解決するのではなくて、新米刑事にヒントを与えて育てながら事件を解決していくのも良かった、ラストに風間公親が何故義眼になってしまったのかが描かれていたけどドラマと少し違うなと思った

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    2026年04月02日