冲方丁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
SFでした。しかも最高の。主人公の女の子が殺されかける所から話が始まる。何故私なの?という問いを主柱にバレットが成長していく様子が描かれる。仲間のウフコックを感情に任せて使ってしまう葛藤が1巻には描かれていて、胸が苦しくなる。2巻の終盤からこの小説の醍醐味である、カジノ編スタート。これが本当に熱い。敵が魅力的過ぎて。ルーレット、BJのかっこよさが異常。テーブルゲームでここまで魅せてくるとは思わなかった。素晴らしいと諸手を上げて賛辞を送りたい。その分、その後の戦闘が少し霞んでしまったのが残念。ただ頭の中で再生される映像の迫力は類を見ないほど。ボイルドの重力操作が強くてカッコよくて痺れる。
表現 -
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