冲方丁のレビュー一覧

  • もらい泣き

    Posted by ブクログ

    誰にも聞かれてないけどマイベスト3は
    金庫と花丸
    ぬいぐるみ
    ラッキーナンバー

    基本的に家族の話に弱め。
    前半がよく泣けました。

    0
    2018年12月31日
  • マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕

    Posted by ブクログ

    冲方丁作品は先に『天地明察』、『光圀伝』を先に読んでいて、どちらも素晴らしかったので、元々SFが本業だということに驚いた。

    『マルドゥック・スクランブル』は3冊組で、①はいかにもSFという感じの戦闘モノの色が強い。著者の言葉選びは面白いと思う一方で、ちょっと中2感がすぎるなと感じる時もあって、その辺はちょいと寒いかなと。
    ただ②、③は戦闘より、ギャンブルのシーンが長く、ここがとにかく面白い。SFらしく特殊能力を使っているものの、それを凌駕するほど強いディーラーとの戦い。


    “撃ったら引く(ヒット・アンド・ラン)。プレイヤーいつも不利な条件だから。自分よりも強い相手と戦うための戦法。”

    0
    2018年12月31日
  • はなとゆめ

    Posted by ブクログ

    枕草子で有名な清少納言の物語。

    清少納言という名前は学生の頃、授業内でよく聞いたけど、実際どのような人生を送ったのかはなぞ名人物だった。

    その人物を沖方庁が書いたということで読むことにした。


    内容の大筋は清少納言が中宮定子に仕えるまでと、仕えてからどんなことを考えていたのか。

    清少納言は、中宮定子を心のそこから尊敬していて、その念は、一生を奉げても何ら悔いないものであった。

    清少納言の一人称で物語が進み、個人的感想としては、清少納言はそこまで定子を尊敬するのか?と思うほどだったが、人をそれほどまで尊敬できるのは、羨ましかった。

    最後に思い出に残った言葉
    「女は愛する者のために化粧

    0
    2018年12月03日
  • マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕

    Posted by ブクログ

    やたらと褒める人が多いがそこまでじゃない、カジノのシーンは引き込まれるがクドい、ほかは特になし、ラノベ基準でいいならかなり文章はうまいでしょう

    0
    2018年10月08日
  • マルドゥック・フラグメンツ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一旦マルドゥックシリーズを全部読んでから読んだほうがいいですね。自分はアノニマスの3巻を読み終わったところだったのでいろいろ繋がりました。ただスクランブルやヴェロシティは読んでからかなり時間が経ってたので読み直したくなりました。改訂版・完全版に関するロングインタビューでは具体的な変更内容がよくわからないながらも興味深い内容。尚更完全版を読みたくなりました。

    0
    2018年08月30日
  • テスタメントシュピーゲル3 下

    Posted by ブクログ

    シリーズ完結。オレインから始まったシリーズ全体の完結。
    感慨深いものがある。
    作中の時間が2016年というのが時代を感じさせる。
    現実のほうが越えちゃったけど技術は作中ほどではない、と
    よくある話。

    0
    2018年08月29日
  • テスタメントシュピーゲル3 上

    Posted by ブクログ

    前巻からの完全な続き。久しぶりの文体で慣れるまでちょい時間かかったりも。
    闇落ちしたヒロインの一人が反則級の強さ。よくある話。
    で、元に戻ると力なくすんだよな。
    とはいえ、メインヒロインの活躍で仲間が少しずつ合流していく過程にはちょい涙。

    0
    2018年08月29日
  • マルドゥック・アノニマス 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/8 6冊目(2018年通算119冊目)。前々作のボイルドをも上回る悪役のハンターに読んでいて絶望感を感じる。最後に成長したバロットが登場し、「新たに戦いが始まる!」という所で話は終わる。「この続きは!。すごく気になるんですけれど」というのが正直な感想。登場人物が多く、どの人物がどこへ所属するかすごく分かりづらいのだけど、これで完結だったらとても悲しい。ハンターたちとの決着まで書き続けてほしい。続きが出たら確実に読んでいきたいと思う。それまでは新装版などを手に入れて復習しておきたい。

    0
    2018年08月15日
  • マルドゥック・アノニマス 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/8 4冊目(2018年通算117冊目)。クインテットのハンターが、マルドゥックシティの「均一化」を目指し、色々な勢力と対決して制圧していく出来事を淡々とウフコックが語るという話の筋。その過程を丁寧に語っているのはいいが、少し読んでいて心が折れそうになった。終盤、クインテットが何をしようとしているのか、「上」とクインテットの「敵」の存在が分かるにつれて話が理解できる。話の風呂敷が広がりすぎてどこから理解していこうか戸惑うが、クインテットの行く末に焦点を当てて3巻目を読んでいきたいと思う。

    0
    2018年08月10日
  • マルドゥック・アノニマス 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/8 2冊目(2018年通算115冊目)。悩める万能便利道具(ユニバーサルアイテム)ネズミウフコックを主人公としたシリーズ。いきなり〇〇〇〇室から始まる暗いオープニング、万国ビックリ人間大賞みたいなクインテットの存在とそれをめぐる事件の行方、そして〇〇を決意したウフコックの運命やいかに?。クインテットの存在が攻略不能なラスボス感があっていい。物語はどう進んでいくのか?。続きも読んでいきたいと思う。

    0
    2018年08月05日
  • マルドゥック・フラグメンツ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/7 12冊目(2018年通算114冊目)。マルドゥックシリーズの短編集。ボイルドとウフコックのコンビで証人をガードする短編がどちらも良かった。後はこれまでのシリーズの回想と新シリーズにつながる短編。〇〇が処刑寸前に過去を回想する短編は「どうなってしまうのだろう」と思った。あと、このシリーズは新装版の前の物を読んだのだが、冲方さんのインタビューを聞くと、どうも新装版の方が文章の出来が良さそうなので、機会を見て手に入れてどう違うか比べてみたいと思う。アノニマスも引き続き読んでいきたい。

    0
    2018年07月31日
  • もらい泣き

    Posted by ブクログ

    実話を元に創作した33話の短編集



    ショートなのでしょうがないかもですが、感情移入する前に終わることが多かった。連作コラムであり、文字数などの制約もあることは重々承知のうえですが。

    0
    2018年07月22日
  • 決戦!本能寺

    Posted by ブクログ

    ついつい読んでしまうシリーズだ。
    最初の感動程はないがやはり面白い。

    一つの戦いに関わる人物達を別々の作家が書いている為に、事柄や登場する人物の捉え方がこの1冊の本の中でも全く異なってくる。
    本当はどうだったのだろうかが分からなくなるシリーズだ(笑)。

    0
    2018年06月09日
  • 小説BLAME! 大地の記憶

    Posted by ブクログ

    BLAME!、原作コミックは読んだことがないけど、冲方丁(おきがたちょう、じゃないよ!)さんがノベライズしてるって知って、先に小説で読んだ方が世界観がわかりやすいかもと思い、読んでみた。
    多層化された超巨大構造体という、お馴染みの世界の中でうろうろして波動砲みたいな強烈な銃を撃つ無口な男の物語を、よくもまあここまで意味の通じる小説に仕上げた冲方丁さんの力量に感服しつつ、BLANE!の愛蔵版を買おうと思った次第です。

    0
    2018年05月27日
  • マルドゥック・アノニマス 1

    Posted by ブクログ

    マイベスト小説はでマルドゥック・スクランブルです。あのカジノシーンは感動でした。ベロシティはバイオレンス寄りというかヒーロー物?的でそれはそれで楽しめましたが。時は流れて久しぶりのマルドゥック。多彩な能力者がてんこ盛りで面白いんだけど。。。というのが1巻目の感想でした。

    0
    2018年05月26日
  • 決戦!大坂城

    Posted by ブクログ

    このシリーズは間違いがないと思う。
    例えばこの「決戦! 大阪城」で言えば、秀頼、淀殿、真田信繁は知っていてもその他については全くと言っていいほど知らなかった。何万人もの人々がこの戦いに絡んでおり、その何万人ものストーリーがあるのだとも思った。
    一般的の史実を分かっているとフィクションの部分も楽しめて面白みも感じる。

    0
    2018年05月15日
  • 小説BLAME! 大地の記憶

    Posted by ブクログ

    2018.3.29

    原作ストーリーをなぞりながら言葉は紡がれていく。絵と言葉、同じ対象を表現しながらも、結ばれる像はまた別のモノ。

    士郎正宗の攻殻機動隊と押井守のゴーストインザシェル、スカーレット・ヨハンソンのGHOST IN THE SHELL(監督誰だっけ)が全く別物であるように。

    0
    2018年04月02日
  • 決戦!大坂城

    Posted by ブクログ

    寄せ集めてもストーリーにはなりえないのだが、それでも各作家の特徴は良く出ていると思う。
    司馬遼太郎、池波正太郎、松本清張はとても詠みやすいし、安部龍太郎、火坂雅志は短いながらも濃厚。

    0
    2018年02月11日
  • 決戦!大坂城

    Posted by ブクログ

    うーん、無知な私には人間関係がわかりにくく難しかった。
    こんなにもいろんな解釈が成り立つのかと驚き。
    けれども、つくづく家康嫌いと思ってしまった。

    0
    2017年12月20日
  • マルドゥック・スクランブル(2)

    Posted by ブクログ

    1巻は面白かったけど、2巻になって話が複雑になってきたのと、セリフが多くて勢いが削がれてしまった印象。もう少しテンポが上がらないかなー。

    0
    2017年12月15日