堂場瞬一のレビュー一覧

  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    沖田刑事が新人時代に関わった事件が、まさかの未解決事件だったとは…。疑問に思わなかったら、どうなっていたか…。

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    2023年06月11日
  • 沈黙の終わり(上)

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    おもしろい!記者の目線で事件を追う。その事件の全容はまだ見えない。流れ的に下巻が即読みたくなる。お上手です。そして、すごくうまい。

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    2023年06月10日
  • ラストライン

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    ネタバレ

    ガンさんのシリーズ1作目

    殺人と自殺
    関係がある様な無い様な…無い様な…
    から、いきなりの展開で
    そこから読み進めた中で転々としていた情報が
    するすると繋がってく感じが
    すごく好きだった

    作品に入り込み、自分なりに犯人を予想した時
    他の刑事と同様に真実を知り恨みを理由に殺し、自殺したのかと思った

    もっと複雑でお金で人は殺せるし結局我が身が1番という傲慢な犯人とその周りによるものだった

    日常の描写も多くあり、生きている感じがするシリーズですごく好き

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    2023年06月10日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    ネタバレ

    【刑事の挑戦・一之瀬拓真シリーズ第1作目】
    アナザーフェイス・追跡捜査係を読み、時々でてくる高城のシリーズも読むと面白く、結局読破してしまったので、もう一人よく出てくる一之瀬シリーズにも手をだしてみた。ラストラインの岩倉が追跡捜査係に出てきて好きにはなれなかったで一之瀬はどうかと心配だったが、追跡捜査係の西川・沖田が重要な証拠を預ける相手に相応しく私好みの人物だった。

    警察に入って4年目。
    交番勤務から千代田署刑事課強行犯に配属された新人刑事。千代田署内はビジネス街で住居している人物はゼロに近い。殺人事件は少ないはずだったが、着任したその日の夜の歓迎会中に殺人事件が起き、すぐに捜査が始まる。
    ベテラン刑事のイッセイさんのもとOJTとして、事情聴取や取り調べ等を実践で学んでいく。
    事件としては、IT系の会社の粉飾決算に関わることで、そこまで複雑ではなかったが、一之瀬は尾行されていることに気づいたり、カンで酒気帯び検査道具を持参したり、自殺する瞬間を見極めたり、と何かを感じることができている。
    今まで読んだ大友・西川・沖田・高城はベテラン刑事で、経験からのカンもあったが、一之瀬の何かを察するのも面白い。
    今後、一之瀬がどんな事件を解決して、西川・沖田の信頼を得るくらいの成長を見せるのか楽しみだ。

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    2023年06月09日
  • 複合捜査

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    現職若林警部補は、家庭は大事に思っているが、仕事一筋
    元警察官青山はいつ迄も復讐に命を掛けなくても自分の進む道を考えたらいいのに、元警察官が現職警察官を復讐する本であった。

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    2023年06月17日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    東新宿で発生した通り魔事件は、偶然なのか支援課と追跡捜査課のというより沖田刑事と村野の個人的な合同捜査になってゆく。
    更に大友刑事まで合流して、シーズン1の完結に相応しい豪華な内容でした。
    シーズン2になると支援課の体制が進化すると共に、村野と愛の関係も進化するのかな。

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    2023年06月05日
  • 空の声

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    警察小説やスポーツ小説で数々の作品を著している著者が、評伝小説に挑戦した作品といっていいか。
    過去に編集者から「作家は評伝を書いてこそ一人前」と言われたことが頭に残っていたことがこの作品につながると、「あとがき」で述べている。
    主人公は、NHK「話の泉」で司会を務める和田信賢。他の登場人物もすべて、実名のようだ。
    体調に不安を抱える和田は、躊躇いながらもヘルシンキオリンピックの取材と中継のため北欧へ向かう。
    しかし、飛行機の旅も体に合わず、這々の体で現地に着く。当初は何とか業務をこなしていたが、終盤になって体調の悪化が著しく、担当を放棄せざるを得なくなる。
    オリンピックの後、アメリカ視察が予定されていたが、それも叶わずパリで入院し、そのまま客死となる。
    全編、吐き気、めまい、発熱と、彼の体調の悪さが綴られ、読み進むのがしんどくなる。
    ドキュメント風なこの小説、病身の和田を献身的に支える後輩の大原(当時の熱い人間関係が活写されている)。彼のメモが、随所に挿入されているが、これも実在するものなのだろうか。

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    2023年06月01日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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     久しぶりに堂場瞬一作品を読みました。過去に何冊か読んでいると思い込んでいたのですが、「雪虫」が2作品目でした。どうやら相場英雄さんの作品と記憶が混同していたようです。歳のせいかな。共通しているのは名前の「場」一文字だけなのに...。それこそ「場違い」でした。
     「雪虫」はそんなに大事件が起こるわけでも大人物が登場するわけでもなく、全体のスケール感としても大きくはないのですが、ストーリーでグっと引き込まれてしまいます。また、まっすぐすぎる主人公、相棒の成長、初恋の相手との心の動き、父や祖父との関係性等々が絶妙なスパイスになっていて読み手を飽きさせません。
     本著が「鳴沢了シリーズ」のスタートとなるわけですが名作と思います。シリーズ全10作とのことで早く2作目の「破弾」を読んでみたいですが、読みたい本がありすぎていつになるのやら。
     中山七里さんの「岬洋介シリーズ」もまだ最初の「さよならドビュッシー」を読み終えただけで、中々次の作品まで手がまわりません。定年退職になったら読書の時間は増えるのかな?

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    2023年05月31日
  • ラスト・コード

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    ネタバレ

    刑事である筒井と被害者の娘である美咲との関係が興味深かった。
    いわゆる刑事(ヒーロー)がか弱き少女を守るために刺客をバッタバッタと倒すありきたりなストーリーではなく、面白かった。

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    2023年05月30日
  • 帰還

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    だいぶ時間がかかってしまったが、新聞記者という職種と人となりがよくわかった。
    年齢的にも50を過ぎゴールが見えてきた今だからこそ、後悔したくないという思いが胸に迫った。
    入社したての数年は、大したことはしていなくても、一生想い出に残るんだと改めて感じさせられた。
    後悔のない仕事できてるか?と強く問いかけられた気がしてならなかった。

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    2023年05月23日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    【警視庁失踪課シリーズ第9作目】
    高城の娘は遺体で見つかった。その事実をつきつけられ、本を読み進めるのを躊躇しそうになる。高城は酒浸り生活になり、犯人を見つけそうもないし。
    その時に、娘が失踪したときと同じ年7歳の少女が行方不明になる。失踪課のメンバーと探すが、遺体で見つかる。犯人を捜し始めるとまた7歳の少女が行方不明になる。犯人は少女に悪戯もしており、パンツを持ち去るという気持ち悪い事件。
    この事件の犯人を捜す高城に、失踪課のメンバーや長野や懇意にしている犯罪被害者の会の人たちに、他に探す犯人(娘の事件)がいるだろうとさとされる。
    犯人は、前作で拳銃を持ったまま失踪し自殺した新米警官の兄。あの時に気づけていれば、少女の死はなかったと、法月が悔いる。
    さて、次作で最終回らしい。娘の事件の犯人を見つけるだろう。読みたいような読みたくないような。高城が最後の事件といっているのも終わった後に刑事をやめてしまうようで気になる。

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    2023年05月22日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    【警視庁失踪課シリーズ第7作目】
    失踪課の舞の父親、厚労省官僚の六条恒美が失踪する。
    だが、なぜか舞の母親は捜査に非協力的。何か隠している。シリーズ3作目の大学理事長の時と事件の雰囲気が似ている。
    前作ではやる気のなかった真弓だが、失踪課のメンバーの家族の事件ということで、久々にやる気を見せている。
    ただ、法月の代わりに入ってきた田口がまったく役に立たない。でも舞同様に、事件の糸口のきっかけになるのを手繰り寄せる。

    父親は官僚で政治を見てきたからこそ、政治家になって日本を変えたいと準備をすすめ、その裏で母親が脱税を行い、それを知らなかった舞。
    父親は無事だったが、何か悲しい終わり。この事件では、刑事らしい顔をみせた舞が、警察をやめてしまったのも悲しい。
    捜査もせず、定時で帰る舞だったが、今までの失踪者のデータ入力は完璧で、だからこそ、舞は事件の糸口のきっかけを高城に与えることができていた。

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    2023年05月22日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    【警視庁失踪課シリーズ第5作目】
    課長査察の直前になぜか室長の真弓が失踪する。しかも拳銃を所持したまま。
    その時に女子大生が失踪したから探してほしいと恋人が失踪課を訪れる。
    高城は自分の娘が失踪中ということもあり、真弓とはお互いの私生活は明かさないし、お互い詮索していなかったが、今回の事件で真弓のことを調べ始める。
    真弓は娘からの情報で事件を明るみにだし、今の地位にのし上がった。自分のために娘をも使って、と言われても。
    失踪した女子大生は真弓の娘で、真弓がのしあがった事件の犯人がかかわっていた。
    またしても森田の射撃の腕がみれて、失踪課のメンバーのバランスがよくていい。

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    2023年05月22日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    【警視庁失踪課シリーズ第4作目】
    高城は醍醐や明神と呑みに行き、楽しいひと時を過ごして店を出たとき、前にあるビルで火災があり、バックドラフトで明神が吹き飛ばされる。
    その後、火災現場から二人の遺体が見つかるが、そのうちの一人が身元不明で、失踪課が調べ始める。
    身に着けていたネックレスから身元不明者は作家のようだが、何かが違う感じ。高城がじわじわと暴いていく。
    愛美が横にいない高城は何か物足りない感じがいい。
    作家の悩みが元になっている事件だったが、堂場さん達作家さんも同じような悩みを持っていたりするんだろうか。

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    2023年05月22日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    沖田が調査を始めたのが、10年の中で起こった殺人事件。
    西川が研修として捜査を始めたのが、4年前の殺人事件。
    どちらも時間の経過で確かな証拠が掴めず、多くの部分にもやがかかったまま
    そして現在起こった事件で、もやが薄れ関係者が浮かんでくるという
    なんとも複雑な事件だった。

    沖田と西川が定年後を話していることで、この作品の時間の流れを感じた
    売り言葉に買い言葉なやり取りなやり取りだったのに…もうこの2人の組み合わせしか考えられない
    鳩山さんにもそう見えていたのでは。

    沖田西川以外、新しい顔ぶれになった追跡捜査係のこれからの関係性も楽しみである。

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    2023年05月21日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    【警視庁失踪課シリーズ第3作目】
    大学職員の女性が失踪したことを捜査していた法月。結局仙台で遺体となって見つかる。
    その後、大学理事長の息子(40歳)が帰ってこない、と母親から失踪課に相談がある。
    失踪課は翌日から捜査を始めるが、その母親が急に非協力的になり、これ以上探さなくていい、とまで言い出す。
    捜査二課から大学職員の女性と大学理事長のことを聞かれる。どうやら2つの事件はつながっているよう。
    持病を持つ法月に対し、少しは休んでほしいと願う高城。
    そんな状況を法月の娘は激怒し、高城は注意される。高城の元奥さんは弁護士で、法月の娘も弁護士。高城は弁護士の女性に勝てない。
    いつもデータ入力だけで、捜査もせず、定時に帰る舞だが、事件のきっかけ、今回は情報収集元を紹介したりと、何かとひきがあるのが面白い。
    高城と愛美のコンビがいい。

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    2023年05月19日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    【警視庁失踪課シリーズ第2作目】
    今回は捜査一課の管理官から通り魔事件で目撃情報を提供した人物が行方不明になったから探せとの依頼がある。
    高城は依頼を断ろうとしたが、真弓は明神と法月に捜査を命じる。
    高城はその間、失踪課にいて、訪れた春休み中の男子中学生から友人の女の子が行方不明だと依頼される。不審感を抱いた高城は醍醐と捜査を始める。
    女の子の両親は、娘がいなくなったというのに動揺もせず、非協力的。父親が社長をつとめる会社も怪しく見えてくる。どうやら兄弟での問題もあったよう。
    いろいろつながってくると読み進められずにはいられない。
    存在感がなかった森田の射撃の腕前には驚かされた。こういうのいい。
    さすが堂場さんの刑事物シリーズ。登場人物多いけど、2作目ですでに失踪課のメンバーと顔なじみのように読み進められる。

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    2023年05月19日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    【警視庁失踪課シリーズ第1作目】
    堂場さんの「警視庁追跡捜査係」と「アナザーフェイス」シリーズに時々でては気になっていた警視庁失踪課。
    アナザーフェイスが完結してしまったので、警視庁失踪課を読み始めた。

    登場人物が多そうで、ついていけないかもと思いつつ、他シリーズと同じように読み進めれば理解し、読みごたえに変わっていくだろうと気楽に読む。
    都知事の孫(当時19歳)が予備校帰りに行方不明となったが、家出と判断され捜査は積極的に行われなかった。間もなく孫の遺体が発見された。
    そのせいで厳しい批判がされ、対外的につくられた「失踪人捜査課」。行方不明者を探す部署。
    ヘビースモーカーで、ほぼ毎晩「角」を愛飲しては二日酔いに悩まされる高城。自身も7年前に一人娘の綾奈(当時7歳)が失踪しまだ見つけられていない。
    手柄を上げて再び刑事部本流の捜査一課に返り咲く野心を持っている室長の真弓。
    捜査一課に栄転する予定だったが、失踪課に配属になってしまった愛美。
    狭心症の発作で倒れたことがあるベテラン刑事の法月。
    元プロ野球選手で子ども4人もいる醍醐。
    派手な顔立ちの美人で、キャリア官僚の娘である舞。
    いつもおどおどしている森田。

    翠という女性と義母が失踪課を訪れ、婚約者・赤石透が失踪したと相談に来た。
    赤石は翠と出会う前、就職に失敗し1年間ネットカフェ難民生活をし、さらに1年間の空白の期間があって、今の会社である派遣会社に勤めいている。その派遣会社の同僚の翠は社内恋愛で結婚するのだが、婚約者赤石と出会う前の彼のことは知らない。
    失踪課が捜査を始めると、数年前に警察が逮捕できなかったインチキな健康食品を詐欺まがいで売る会社と関わっていたことが判明。
    赤石を無事に見つけるべく、失踪課が奔走する。

    堂場さんの刑事シリーズもの。やっぱり読み応えがある。
    また楽しみが増えた。

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    2023年05月19日
  • 凍結捜査

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     一年前に暴行事件を起こした男が北海道で
    射殺される。
    殺しの手口は後頭部に銃弾を2発撃ち込むという処刑に近い殺害方法だった。
     被害者と暴行事件の時から面識のあった凛の調査を始めるが、謎の女性が接触してくる。
     さらに暴行事件の被害者だった女性も半年後に同様の手口で東京で殺害されてしまう。
     調査を進めるうちに見えてきた被害者と加害者の意外な関係、警察の表裏とは?
     序盤はちょっとダラダラ気味に感じていたのですが、後半が面白かった。
     

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    2023年05月18日
  • 検証捜査

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    神谷警部補伊豆、大島に左遷中、本庁の刑事部長から連続殺人事件の誤認、逮捕した捜査をする依頼が来た、本庁、福岡、大阪、北海道から集められ、チームを結成され複雑な事件を解決し、神谷は北海道から来た凛との関係が少し雪解けになるが、縦の線横の線と警察の内部はいろいろ難しそう、面白い本だった。

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    2023年05月18日