堂場瞬一のレビュー一覧

  • 凍結捜査

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    ネタバレ

    『検証捜査』とは
    シリーズ1作目の検証捜査では
    見ていた方向が同じだったのに
    今作では、誰が悪なのか、誰を守るのか
    その方向がバラバラだった

    凛と神谷は『キズ』を抱えている
    失うものは無いかのように突き進む2人と、
    警視庁と道警と、
    警察庁と、
    3方向にストーリーが描かれている

    警察庁に飼われていた平田
    ブランに飼われていた珠希
    2人は大きな物を守る為に捨てられた命でだった

    珠希は、珠希の祖父の代から継ぐ『スパイ』
    祖父、父、珠希、3人ともが家族を守るために
    自己を犠牲にして生きてきた
    だがこの家族は、国から小さな犠牲としか思われていない
    守る為が、守る為に捨てられた命

    事件の中での犯

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    2022年06月16日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    ネタバレ

    読んでいるだけでイラっとする大崎。
    長住は初出からやる気がなかったが、最後は仲間として活躍するのかと思っていたら…もうこれっきりなのだろうか。
    ちょっと性格が変わって戻ってきたらいいのに。

    やっぱり何だかんだで主人公が犯人逮捕の瞬間に絡んでくるところが痛快。

    今回のタイトルはあまりピンとこなかった。

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    2022年07月09日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

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    ネタバレ

    断続的に読むので見落としや失念が多いと思う。

    優里ならもう少し冷静に行動できる気がした。
    特捜に盾突いてこんなことしたらこの後やりにくいでしょーと思うけど
    そこは面白いので全然OK。

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    2022年07月09日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    説明調な文章な感じがするものの頭の中で絵が描ける作品。

    物語のすべてが現実味がないストーリーであれば割り切って読むのかもしれないが、最初の事件(事故)の時点では、自分の身に起きてもおかしくないようなできごとなので、そこから終盤の展開に向けては気持ちの切り替えが必要だった。それは作品の出来良しあしとは関係ないけど。

    刑事でない警察官が事件と関わる新しい視点が面白い。
    今刊行されている本シリーズ、全部買っちゃいました^^
    未読がたくさんあるって幸せ~

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    2022年07月09日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    普段と顔ぶれが違うのと、ラストラインを並行してよんでいるのとで
    追跡捜査係を読んでいる感じがイマイチ薄かったのだけれど。

    終盤、いろんな糸が一本に集約していくさまは見事。
    このワクワクがたまらない。

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    2022年07月10日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    ラスト数ページまで犯人の動機が分からない。
    こんな人間は本当にいて、社会の中に溶け込んでいるのだろう。
    こういう人に目をつけられたら、防ぐ手立てはないのではないか。山岡は自業自得と言えるけども。

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    2022年07月10日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    まったく予想していない終わり方。
    最後はページをめくるのももどかしかった。

    現実にはどうしても解けない謎はあるのだろうけど
    だからこそ物語の中ではスッキリしたい。
    七年前の動機とは何だったのだろう。

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    2022年07月10日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    次に直接続くのかな?という展開がちらほら。
    一番古い遺体は誰が殺したものか分からないまま、というのは
    モヤモヤすると同時にいずれ本シリーズや他のシリーズの中で出てくるのか?という期待につながる。
    (本作でスッキリしたいのが本音だけど)
    若いころなら納得いかない終わり方、と思っただろうが
    この年になると「こういうこともあるか…」と思っちゃう。

    響子さんの件も最後にもう一展開あるかと思っていたのだけれど。

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    2022年07月10日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    ラストは寝る間も惜しんで一気読み^^;
    他の仕事はどうしたのとかこんな捜査方法いくら何でもとか
    そういうことは気にせず楽しんだもん勝ち。

    アナザーフェイスをまだ読んでいないのでもったいない箇所多し。
    被害者支援課も含め、いずれ再読するときのお楽しみ。

    最後の最後、上層部にがっかりかと思いきや!
    後山さんに座布団100枚!

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    2022年07月07日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    読み始めから読み終わりまでずいぶんかかってしまったせいで
    読み取れなかった部分も多い

    ラストの展開は意外だった
    沖田と響子さんの今後に期待!

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    2022年07月07日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    シリーズ5作目はなかなか読み応えのある1冊だった。岩倉は名前の通りなかなか頑固で歳の割に熱くなりやすく猛進してしまうきらいがあり、さらに皮肉屋でもあり、それほど好きなタイプではないが、このシリーズの主役を張るにはこの性格じゃないとダメだと思った。人を見る目はあるという点は見習いたいがセンスのない親父ギャグはゴメン被りたい笑。久しぶりに失踪課の愛美出てきたがあのキツさは堪らないな。今後はMETOとの戦いに終始していくのかな?

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    2022年06月08日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    ちょっとした小競り合いが、その後福沢が殺され岩倉刑事は捜査本部から外される、武器秘売組織NtEOが解決するまで枕を高くして寝れそうにない、。とにかく石倉刑事の記憶力はすごい

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    2022年06月08日
  • 骨を追え ラストライン4

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    ガンさんは他シリーズが絡むと嫌なオッサンになるのだけど
    今回も例にもれず…からのラスト、村野さんに対するおもいやり。
    本作では村野さんが随分苦悩するのだけど
    支援課シリーズ8に繋がる流れなのだろうか。

    「自分の中に空いた深い穴を覗きこむ」言い得て妙だ。

    ストーリーも面白かったが、支援課が関与することでワンランク上の面白さになっている。

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    2022年06月08日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    面白かった…展開が気になりどんどん読み進めてしまった。

    読み終わってみると表紙の意味が分かる。

    他シリーズと並ぶ中で
    ガンさんの立ち位置がはっきり見えた。
    追跡捜査係に出てきたのが初見だったので
    めんどくせーおっさんだと思っていた^^;

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    2022年07月06日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    読み応え十分。

    村野さんの変化はラストライン4から見えていた。
    そして本作。どちらのシリーズを読んでいるのか分からなくなるくらい
    追跡捜査係が活躍(笑)

    帯にある「感動の完結」かどうかは置いといて
    次のフェーズへの期待は大きい。

    みんなが村野さんを想っていて、暖かい。

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    2022年06月08日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    あの山城の故障から話ははじまる。

    相変わらずの山城。
    そして、「チーム」「ヒート」のメンバーが登場!
    個人的にちょっとムネアツです~。
    この作品でヒートの結末がどうなったのか知っちゃいました。

    皆、それぞれの場でがんばっているかつてのメンバーが、
    傲慢で腹のたつことも多い山城の再起(花道)に向けて
    立ち上がる「チーム山城」
    スポーツ選手のピークは短い。
    あの強靭な山城でさえ、怪我のあと、前の身体に戻すのは難しい。

    自分の身体のことを理解し、進路を決断していくこと。
    スポーツ選手は過酷だな。
    チームⅡも最後までは語られていない。
    でも、満足できる作品でした。

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    2022年06月06日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    学連選抜『チーム』から7年後。

    浦大地は母校・城南大の監督として、箱根駅伝出場を目指すが、予選会で11位に終わり、本戦出場を逃す。が、学連選抜の監督として、箱根駅伝に出場することとなる。

    マラソンの日本記録保持者・絶対王者・山城悟は、怪我によりレースから遠ざかっており、復活を期するが、その間に所属実業団チーム・タキタの廃部が決定する。

    山城を走らせるために7年前の学連選抜『チーム』メンバーがそれぞれ動き出していく…

    『世話になろうと思う』…

    ともに戦った『チーム』の絆は強く固く、『チーム山城』が動き出す…

    山城は怪我でレースから遠ざかっていたため、本来の自分の走りが取り戻せず、苦し

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    2022年06月05日
  • 焦土の刑事

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    「日本の警察」という新シリーズ。
    第1弾は、戦争末期と戦後直後が舞台。
    戦時中の警察と言えば、イメージは特高ばかり。しかし、戦争の混乱期でも刑事警察は存在し、国民を守るべく空襲時など様々な活動をしていたことが綴られる。
    著者の最近の警察小説は、冗長気味の部分が無いとはいえないが、経験の無い太平洋戦争の末期という時代が舞台ゆえ、巻末の参考文献が示すように、それらを駆使し、まとまった作品となっている。
    戦時下に起きた殺人事件が、戦時下故にもみ消され、忸怩たる思いの刑事が、戦後に真相を究明する。
    この刑事高峰と、特高に籍を置いた友人の海老沢、この二人が主人公で、第2弾、第3弾もあり、日本の警察組織を

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    2022年06月03日
  • ラストライン

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    話の展開が この手の小説では久しぶりに面白かったです。只この作品は聞いた事がある人物が沢山登場して流石と思いました。この作品も又シリーズ物だそうですが、今回のコンビは面白そうです。

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    2022年06月02日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    この作家さんの箱根駅伝の学連選抜チームとメンバーのその後を描いた長距離ランナーシリーズ?の3作目。
    傲慢で陸上界のスーパースターの山城悟がケガからの復帰を目指すが思うように身体が動かず、タイムが出ない。
    これを学連選抜時代のチームメイトがサポートに集まり、再起をかける。
    陸上長距離選手の走っている時の気持ちがわかりやすく書かれていて、読んでいて入り込んでしまった。

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    2022年06月01日