堂場瞬一のレビュー一覧

  • キング

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    オリンピック代表をかけたレースに挑む主人公と2人の因縁のライバル。主人公にドーピングの誘いがあって。。
    いつもながらラストのレースシーンに向けて、しっかりと盛り上げてくれる。レースシーンがとてもリアルなのは、「チーム」や「ヒート」と同じ。ランニング好きにはたまらない小説です。

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    2021年12月23日
  • ボーダーズ

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    2021-12-166久しぶりのシリーズ初巻。他シリーズのお名前も出てきて懐かしい。しかし最近の作品は中盤がダレる傾向にある。主人公がイライラしているが、こっちもイライラする。この紙幅をもう少し減らしてくれれば爽快な読後感になるのでは?

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    2021年12月23日
  • 宴の前

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    テンポよく読めました。現職知事が老獪過ぎず、対立候補が爽やかで有能なのが少し綺麗すぎな感はありますが、2人を取り巻く家族や同級生などが細かく描かれており、自分の住む地域でもこんな選挙戦が繰り広げられたら面白いなと思いました。

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    2021年12月18日
  • ヒート

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    小説「チーム」のあとのストーリー。世界記録を出すことを目標に企画されたレースに、孤高の大城が挑む。大城のキャラは「チーム」以上に際立っているし、ペースメーカーに駆り出される甲本のキャラもいい。何より本作でもレースを走るランナーの内面を描く終盤がたまらない。ランナーなら間違いなく楽しめる娯楽小説です。

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    2021年12月16日
  • ピットフォール

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    日本の作家なのに、海外の訳本を読んでいるような感覚でした。
    海外ミステリー本が好きな方にもオススメです。
    しかし、なぜ著者は、日本の人なのに、海外の人のことをこんなに詳細に、生い立ちや価値観などを肉付け、自然に描くことができたのでしょうか?
    読みやすく、楽しめる小説でした。

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    2021年12月05日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ第一弾、10作あるからまだまだ楽しめる。45歳の主人公高城賢吾がどのように立ち直っていくか見届けたい。相棒となるのは27歳、明神愛美。2人の関係も事件を解決する度に良くなっていく気がする。登場する面々の描写から映像化するなら誰かな、などと考えてしまう。渋谷の街並みや電車の路線など自分でも思い浮かべながら読めてまた面白い。

    沢村一樹でTVドラマ化されていたようだ…

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    2021年11月27日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    「焔」 堂場瞬一 著

    1.物語
    プロ野球選手。
    シリーズ終了後、FA権を行使して大リーグへの意思をもつ選手。
    成績は、打率、打点、ホームランともに、過去タイトルは一度もなし。常連二位という具合。

    シリーズは、いよいよ残り20試合。
    チームは優勝争い、彼は三冠王が狙える位置に。

    2.構図
    物語は、下記の構図で展開します。

    ①タイトル常連の選手と彼の違い。
    ②代理人とその要求に戸惑いながら実行する彼。
    ③PRづくりに取り繕う表面の彼と本音の彼。
    ④チームの戦績と彼自身の戦績で揺れる彼。

    読者側は、プロの世界で生き残りつづける彼の姿勢から、プロフェッショナルとは何なのか? その仕事の流儀な

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    2021年11月07日
  • 沈黙の終わり(下)

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    あっという間に読めちゃった、。文春砲ですぐに抜かれそうな内容なのに、新聞記事になるまでにはこんなに紆余曲折があるのだとわかったのは収穫です。政権変わるだろうに、そんなに長い間君臨してられるもん?とあの結末に対する疑問は湧き上がりましたね。

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    2021年11月06日
  • 沈黙の終わり(上)

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    初読の作家さん。本筋にそれほど関係ないと思われる情報の説明がやや多く、流れをそいでいるように思えますが、徐々に真相に迫っていく感じはいいですね。下巻の展開に期待!

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    2021年11月05日
  • 砂の家

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    犯罪被害者の家族がテーマとなった暗く重い内容だった。しかし、人間どんな過酷な状況に置かれても立ち直れるという、一筋の光を見いだすことを予感させるものだった。スリリングな文章構成に引き込まれた。

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    2021年11月04日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    沖田がステキです。このシリーズはほとんど読んでいます、今回は西川さんが少しでしたが2人のやり取りもいいですね。村野さんと元彼女が幸せになって欲しい。少し近付いた気がします色々と回りの人達の関わりが面白い。

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    2021年10月31日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    最近は複数シリーズの主役を総動員してなんとか持ち堪えてる感じでストーリーには物足りなさを感じる。前作から貼られていた伏線にファンなら気づいたはずで最後に結実したのは嬉しい。

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    2021年10月30日
  • 砂の家

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    父が母と妹を殺し、辛うじて助かった浅野健人が苦労して食品会社で順調に生活している中で、社長に脅迫状が届き、それに対処する健人の苦労話だが、20年前の出来事から現在までのエピソードを刻々と並べて、映画を見ている感じの構成だった.弟の正俊の存在が事件と大いに関連が出て来るが、社長の竹内一正からの信頼もあり、健人の対応がある程度功を奏する.恋人の有希子と過ごす時間の存在が、殺伐としたストーリーの中でほっとするものを感じた.

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    2021年10月18日
  • 共犯捜査

    ネタバレ 購入済み

    今作は、福岡県警の皆川が主人公。
    児童誘拐事件を解決すべく奮闘する物語。
    いったい誰が犯人で、何が目的の誘拐なのか。
    事件は二転三転し、関わる人間も多くて、なかなか全容は見えてきませんでした。
    しかし、解決してみれば、その真相は信じ難く、家族を崩壊へと導くもので、後味の悪さでいっぱいになってしまいました。
    重厚で読み応え充分でしたが、正直、読み疲れは否めません。
    それでも不思議と読みたくなるのですよね、堂場さんの作品って。
    主軸となる物語(神谷と凛の関係も含む)が結構重たいせいか、スピンオフも自然と重たくなるのかなぁ?
    まだ3作品ほどあるようなので、覚悟して⁉︎全部読破したいと

    #ダーク

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    2021年10月05日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    ラストラインシリーズは話の展開が面白く、登場人物も魅力的な人ばかりで楽しみにしています。ガンさんの事件解決に向けての先読みと緻密な捜査が臨場感を持たせてくれます。個人的には、実里や千夏にスポットを当てたショートストーリーの展開も期待したいところです。

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    2021年10月01日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    刑事総務課大友鉄。
    子供が六年生になり、一人で実家の佐久市バスでいく。
    行方不明になり、さらにバス会社に脅迫が。
    意外な広がり

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    2021年09月28日
  • 骨を追え ラストライン4

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    ネタバレ

    話としてはまたいろんな人が登場して、他のシリーズを読んでいる者としては楽しめた。
    でも、出来すぎてるお兄さんにすぐ目をつけてしまった!
    そこにどう繋げて捜査していくのかを楽しめたけれど。

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    2021年09月27日
  • 沈黙の終わり(上)

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    ネタバレ

    新聞記者が、ふとしたことで未解決の殺人事件が周辺で7件あることに注目する話だが、刑事ではないのに、刑事ではないからこそ出来ることもあると感じさせる。

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    2021年09月26日
  • 沈黙の終わり(上)

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    上巻としては良い終わり方だと思う。ある事件を新旧の記者がそれぞれの立場から取材し、すり合わせていく様は読み応えがあった。終盤にいくつも爆弾が投下され下巻に向けてのテンションを上げてくれた。下巻では広げた風呂敷を萎ませないでいてくれることを願う。

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    2021年09月24日
  • 沈黙の終わり(下)

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    上・下通じて
    ネットなどに押しやられ存在感が薄くなった新聞記者たちの奮闘。
    ベテラン記者と若手の記者が組んで、30年来続く女児誘拐殺人連続事件の真相に踏み込んでいく。
    上からの圧力によって操作を緩めるなんてことは警察にはあってはならないと。
    本格的な事件もの、ぐっと楽しませて貰った。

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    2021年09月22日