堂場瞬一のレビュー一覧

  • 沈黙の終わり(下)

    Posted by ブクログ

    ベテラン記者の熱意に触発されて若手が奮起するストーリーが下巻で加速。結末も肩透かしになることなくしっかり締まった。続編か代替わりした数年後談にも期待したくなる。

    0
    2021年07月26日
  • 沈黙の終わり(上)

    Posted by ブクログ

    新聞社と警察、ともに県境を越えると意識が薄れるという共通点に着目した未解決事件モノ。警察側にもキーマンがいるともっとバランスが取れそう。そこは下巻に期待。

    0
    2021年07月21日
  • 複合捜査

    Posted by ブクログ

    若林刑事は、部下を信用しない、独りよがりの上長として描かれているが、自分と重なる部分も合って、反省しながら読んでいた。こんな上司じゃ部下は育たないなあと感じた。
    部下もダメ上司を恨んでいては成長がない。
    刑事小説というより、会社員の上司と部下のコミュニケーションに関するハウツー本のようだった。

    0
    2021年07月19日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    ニューヨークで私立私立探営む所へ家族から依頼があり追跡を始める。田舎から女優になるため出てきた女の子が殺害された その仲間ウィリーも殺されジョー1人で捜査をする 女の子は仲間のウィリーが殺し(頭痛持ちでストレスを解消するため)それを見た歌手がウィリーを殺す。このニューヨークは人を有名にも金持ちにもするが同時に精神ダメージを与えることも珍しくない。子供の頃からこの街で育って来た人は免疫があるが田舎から出てきた人間はニューヨークに慣れるまで時間と覚悟が必要この都市に慣れない内 消えて行く人間が多い。ピットフォール(穴に落ちる)

    0
    2021年07月18日
  • キング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初から最後までやきもきさせられたせいか、走り終えただけで解放感!しかし改めてよくよく考えると、なんとも中途半端な結果なんだろう。青山は煮え切らない男だまったく。

    0
    2021年07月14日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

    Posted by ブクログ

    鳴沢了シリーズ、長編としては最後の一冊。上巻で出た伏線回収と思いきや、まさかの展開、後半40ページは圧巻。最後の終わり方も、鳴沢の人間としての成長があり充実感がある。

    0
    2021年07月08日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    これまでとは違う展開。他シリーズのキャラが出てこないと間が持たないのかと残念に思った反面、化学反応を起こして新たな展開が生まれるならそれはそれでファンとしては嬉しい。

    0
    2021年06月28日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    これぞハードボイルド小説。という感じの重厚な作品。結末も、そう来るか!と驚きながらも作品に厚みを持たせるものである。
    所々の話に出てくる有名人の説明文も、読者に分かりやすく、その時代に思いを馳せされる。骨太な作品を読みたければぜひ。

    0
    2021年06月23日
  • ラストライン

    Posted by ブクログ

    ベテラン岩倉刑事の先読みの鋭さ・記憶力の良さとタッグを組む新人彩香の成長と岩倉の指導が小説の展開を面白くしている。また、実里との関係が警察小説の中で清涼感になっている。今後の実里の女優としての成長がとうなるかも興味津々である。

    0
    2021年06月23日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    失踪課の高城さん、追跡調査の西川、沖田コンビが出てきて、話が退屈しなかった。堂場さんの他のシリーズ読んでいる読者としては嬉しいしワクワクする。

    最後は話のスピードが速く一気に読めた。
    本井家族との最後も良かったし、高城さんと飲みに行く終わりも良かった。

    0
    2021年06月22日
  • 埋れた牙

    Posted by ブクログ

    私も吉祥寺は全然知らない町では 無いので 楽しく読めました 話の進み方は多少ゆっくりでしたが こういう刑事物もおもしろいです 続編にも期待

    0
    2021年06月20日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    面白かったです。
    ラストは出来過ぎという感じですけどね。
    小説ならこれでいいのかな。
    野球好きにはたまらないですね。

    0
    2021年06月17日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    海外が舞台だが翻訳作品より断然読みやすいのは何故だろう。余計な叙述や登場外国人が少ないからストーリーに集中できるのだろうか。林家正蔵氏の解説通り著者が楽しんで書いたのが伝わる。

    0
    2021年06月10日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     続いていく話の中で、コンスタントに読ませてくれる。このシリーズは。大友さんのシリーズは終わったけれど。

     多少、犯人像が曖昧な感じはするけれどさぁ。

    0
    2021年06月06日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

    Posted by ブクログ

    最初あたりは事故の被害が怖すぎて…
    ちょっと躊躇しそうになった。

    こんなに親身になってくれる警察がいたら。被害者も救われそう。

    同じ警察という組織の中に支援課がある。そこで刑事と対立したりする。
    もっと上手く連携してほしいと思ってしまう。

    また読み進めたいシリーズになりそう。

    0
    2021年06月05日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    ふんふん。まずまずの出来やん。
    堂場瞬一君ももう作家デヴュー20年か。よくこんだけ多作できるもんや。お陰で登場人物が多すぎて訳がわからんわ。相関図はありがたいが、忘れてる人物もいるしなあ。
    まあ、でもオモロければ何でもええんやけど。頑張りや、堂場君。
    でも、新装版で違う出版社から出すのはなんとかならんのかいな。新しいのんでたと思って、思わず手に取るやんか。

    0
    2021年05月30日
  • 沈黙の終わり(上)

    Posted by ブクログ

    30年前の事件から現在まで5人ぐらい幼女が殺された。警察はなかなか事件のことに関しては言わないが新聞記者若手の古山と定年前の松島はこの事件を追っていく絡み付いたぐちゃぐちゃの紐を解くようになかなか難しく最後は古山も転勤になリ松島は前胃がんの手術をしたのが再発したのか?

    0
    2021年05月27日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

    Posted by ブクログ

    シリーズ完結編。
    ラストはいろんな意味で寂しい気持ちになってしまった。
    最初はイケメンを鼻にかけてるわけじゃないけどなんか鼻につく大友がイマイチ好きになれなくて。
    だけどなんだかんだでシリーズ全作品を読み終わりいつの間にか大友のこと嫌いじゃなくなってた。笑
    結果、この後のお話が無いのは残念だけど、、何はともあれお疲れ様でした!

    0
    2021年05月24日
  • 新装版 七つの証言 刑事・鳴沢了外伝

    Posted by ブクログ

    今まで関わってきた人物七人の視点から見た鳴沢了が語られる。24時間365日刑事であり、正に「刑事として生まれた男」だ。私個人の印象は、和製ジャック•バウアー?かな。
    久遠後、優美と結婚したんだー、娘も産まれたのかー、とその後が知れるのも嬉しい。日本とアメリカで暮らし、年二回会う愛娘との遠慮がちな触れ合い、想像できてニヤけてしまった。

    0
    2021年05月23日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    堂場瞬一『ピットフォール』講談社文庫。

    1959年のニューヨークを舞台にしたオールドスタイルの海外翻訳小説風ハードボイルド。文庫オリジナル。

    探偵小説に有りがちの人探しに加えて連続殺人事件が絡むのかと思いきや、全てが連続殺人鬼イーストリバー・キラーにつながっていくという冒頭の怒濤の展開。そして、真犯人に迫る後半の二転三転の展開にはドキドキするものの、所詮、海外翻訳小説風は所詮、偽物にしか過ぎない。日本が舞台では探偵小説にならなかったのか……

    主人公は野球好きの私立探偵ジョー・スナイダー。ある日、ジョーは探偵仲間のウィリー“ザ・ライトニング”ネイマスとの約束をすっぽかされ、独りで野球観戦を

    0
    2021年05月20日