堂場瞬一のレビュー一覧

  • アナザーフェイス

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    刑事らしくないイケメン大友鉄と息子、そして亡き妻の母聖子との関係。親子の今後も気になるところだけど、冷静に事件を解決へと導く能力は気付く人には気付くのだろう。やはりどんな場面でもイケメンは得だ、美人もしかり。魅力的なキャラクターだからシリーズになっていくのだろう。
    2時間ドラマにピッタリな事件。

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    2021年02月08日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    結末は、予想通りで、どんでん返しはなし。
    でも、大好きな追跡捜査係のみんなに会えてハッピー。
    次回作も早く読みたいな。

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    2021年02月07日
  • 共謀捜査

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    「検証捜査」シリーズ完結編。
    わざわざ、作者があとがきで「これはシリーズものではない」と言い切っているけど、全作読んでいる読者からすれば、完全なシリーズ。
    前作「凍結捜査」で、主要人物が一通り、主人公を務めたので、個人的には前作がラストと読んでいたが、まさかラストにもう一度全員集合パターンが出て来ると思わなかった。
    しかも、今回の舞台はフランス・リヨンと東京、大阪、神奈川と多岐に渡る。
    1作目となる「検証捜査」で処分された神奈川県警の元刑事が処刑された遺体で発見される。
    殺された手口と、被害者と面識があった警視庁の神谷は、警察庁の特命を受け、福岡県警の皆川、埼玉県警の桜岡と共に特命で捜査を行う

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    2021年02月04日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    昨年(2020年)6月に村上弘明主演でテレ東系で放送された2時間ドラマの原作のシリーズ3作目。1作目で相棒だった彩香も活躍するので嬉しい。とりあえず事件は解決するのだが、結局は続くってことかしら。まあタイトルも「始まり」ってなってるし。蒲田が舞台になる場面が多いので、元蒲田に住んでいたものには懐かしい

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    2021年01月28日
  • 新装版 疑装 刑事・鳴沢了

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    事件自体も動機も悲しい話。犯人は途中から目星がついたけどラストまでハラハラしながら読めた。冴との付かず離れずの距離感も絶妙。明確に次作を示唆していたので期待したい。

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    2021年01月27日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    シリーズ完結編
    相も変わらず私生活はしっかりした息子と義母に囲まれ、仕事では総務仕事をこなしながら、現場に巻き込まれていく様子。
    ただ今回は昔のママ友を発端に自ら渦中に入り、心の闇深い犯人と対峙していく。
    大友の心にも重くのしかかる内容だが、改めて親子や同期の絆を思う回でもあった。
    ありがちな展開ではあるが、やはり親子と同期の関係が素敵て、人に恵まれた主人公だなと思う。

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    2021年01月25日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    箱根駅伝の学連選抜の戦いを描いた「チーム」の、7年後の話。
    マラソン日本記録を持つ山城だが、ケガと所属チーム廃部の危機に見舞われている。
    そこで浦を始めとする学連選抜の仲間たちがサポートに乗り出すが…あの山城が素直に受けるのか。
    「チーム」のメンバー達のやりとりが、懐かしく楽しい。

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    2021年01月19日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    刑事である主人公の感情が細かく描写されていて自分以外の感じ方を学べました。
    登場人物に素敵な方が多いです。警察官って素敵。

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    2021年01月17日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    20年前沖田の新人警察の時起きた事件でその時から隠蔽したんではないかとずっと思ってきて今になって操作をし始め自殺ではなく殺人であった組織の中はなかなか難しい面が多い

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    2021年01月11日
  • 凍結捜査

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    シリーズ5作目。冬の函館、大沼公園で発生した射殺事件、そしてそれから約半年後に東京でその関係者が同じように射殺される。函館中央署に転属になっていた凛と神谷がその連続射殺事件に関わって行くのだが、それはかなり大きな事件に展開する。前作から約2年振りに読んだが、永井氏を含めて、これまでのメンバーが出てくるのが嬉しい。これでシリーズ終わりかと思ったら、もう次が出てるんだ・・・

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    2021年01月10日
  • 独走

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    良かった!スポーツってオリンピックが代表的な例やけど、純粋であるべきなのに純粋になりきれない。でも、やっぱり選手にとって楽しいスポーツであるべき。

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    2021年01月09日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    チームは駅伝だけではなくスポーツ小説単体の中でも最高峰の作品の一つで、読んだら駅伝に興味が出ること間違いなしの作品です。
    箱根駅伝を学連選抜チームとして走ったかつての仲間たちが、7年後に再度結集します。
    天才だが誰とも相容れない性格の山城のランナー人生の危機を、キャプテンであった浦を始めとする仲間たちがサポートを申し出るという男気溢れる展開ですが、それを素直に受け入れない山城。
    ああめんどくさいめんどくさい。自分だったら絶対放っておきますが、彼らは同時代の追いつく事が出来なかった巨大な才能を支える事に喜びを感じています。
    その気持ち分からないけど、想像は出来ます。一緒に切磋琢磨した仲間。しかも

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    2021年01月05日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    箱根駅伝を見ていたら突然読みたくなった訳です。
    今回はマラソンランナーの葛藤。
    ランナーとして仕事をするために無駄なことは一切省いて徹底したプロとして生活。その人間性が周囲に理解されず浮いてしまう。
    しかしこの徹底ぶりはプロとして素晴らしいことだ。そして少し社会に馴染みながら喜びを見出す。
    彼のために生活まで犠牲にしてサポートしてくれる男たちの姿も涙ものです。

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    2021年01月02日
  • 新装版 七つの証言 刑事・鳴沢了外伝

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    鳴沢シリーズのスピンオフ作品。
    小野寺、今、高城、海君、ユウキなど鳴沢が関わってきた人たちの視点から鳴沢を描く。
    最終巻の久遠後。鳴沢も結婚していると思うと、雪虫から読んてきて感慨深いものがありますね。

    一番好きな作品は、高城と長瀬が顔を合わせる「強靭」
    奔放な高城が好きなキャラだったというのもありますが、刑事としての自分を貫く鳴沢が改めてカッコいいと思いました。自分もこう有りたいけど、難しいだろうなと。

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    2020年12月29日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    浦さんの献身には、脱帽する。
    山城の身体能力と精神力が凄い。
    老後の生き方の参考になるかな!
    わたしは、ゆっくり、生きたい。

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    2020年12月28日
  • ランニング・ワイルド

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     アドベンチャーレースという競技をご存じだろうか。非常に過酷なレースだ。簡単に言えばトライアスロンを大自然や町中を利用して数日間行われる過酷極まりないレース系スポーツだ。

     そんな過酷な競技に参加するのが、警察管の同僚で作ったチームであり、その一人が主人公の和倉健司。広島で行われる2日間のアドベンチャーレース、いよいよスタートするかと思われたその時、和倉の携帯に電話が。
     子供と妻を人質に取った、無事に返してほしければコースの途中にあるあるものを回収してこい、という指示が。ご多分に漏れず、警察には言うなという指示もついて。
     レースを投げ出したくなるが、できることはただ一つ、とにかくトップで

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    2020年12月21日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    1~3までは大友のことがあまり好きになれなくて4~5でそうでもなくなってきたけど0を読んで逆に好きになった。
    やっぱり菜緒が亡くなる前から亡くなった直後の大友の状況を知ったのは大きい。
    リスタートは読んでて辛かった。。
    5のラストが衝撃だったから大友のことが心配。。
    すぐに6を読もう。

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    2020年12月18日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    沖田と西川のやりとりが面白い沖田は足を使って捜査西西川はデスクタイプ15年前の事件を追っていく刑務所の中でいじめに遭い刑務所を出てから復讐をすることを考え3人殺害した子供が親の手助けを親の知らないところでする

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    2020年12月22日
  • 凍結捜査

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    このシリーズを読んだことがないまま読み始めたが、緊迫感のある事件から始まり、想像以上の結末を迎えて終わる。
    読んでる最中は終始、先が気になり、あっという間に読み終えました。
    この前のシリーズを読んでから、本作を読んだらもっと面白かったのかなぁと少し残念に思いつつ、全てのシリーズを読みたいなと思いました。

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    2020年12月10日
  • ネタ元

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    血湧き肉躍る活劇でない、リアルな等身大の社会部記者の、ネタを得て記事化することに関わる葛藤、問題、リスクなどを、おおげさにせずに描いていく短編集。これぞエンターテインメントというわけではないけれども、読んでよかったとは思う。

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    2020年12月09日