堂場瞬一のレビュー一覧

  • 埋れた牙

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    私も吉祥寺は全然知らない町では 無いので 楽しく読めました 話の進み方は多少ゆっくりでしたが こういう刑事物もおもしろいです 続編にも期待

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    2021年06月20日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    面白かったです。
    ラストは出来過ぎという感じですけどね。
    小説ならこれでいいのかな。
    野球好きにはたまらないですね。

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    2021年06月17日
  • ピットフォール

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    海外が舞台だが翻訳作品より断然読みやすいのは何故だろう。余計な叙述や登場外国人が少ないからストーリーに集中できるのだろうか。林家正蔵氏の解説通り著者が楽しんで書いたのが伝わる。

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    2021年06月10日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

     続いていく話の中で、コンスタントに読ませてくれる。このシリーズは。大友さんのシリーズは終わったけれど。

     多少、犯人像が曖昧な感じはするけれどさぁ。

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    2021年06月06日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    最初あたりは事故の被害が怖すぎて…
    ちょっと躊躇しそうになった。

    こんなに親身になってくれる警察がいたら。被害者も救われそう。

    同じ警察という組織の中に支援課がある。そこで刑事と対立したりする。
    もっと上手く連携してほしいと思ってしまう。

    また読み進めたいシリーズになりそう。

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    2021年06月05日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    ふんふん。まずまずの出来やん。
    堂場瞬一君ももう作家デヴュー20年か。よくこんだけ多作できるもんや。お陰で登場人物が多すぎて訳がわからんわ。相関図はありがたいが、忘れてる人物もいるしなあ。
    まあ、でもオモロければ何でもええんやけど。頑張りや、堂場君。
    でも、新装版で違う出版社から出すのはなんとかならんのかいな。新しいのんでたと思って、思わず手に取るやんか。

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    2021年05月30日
  • 沈黙の終わり(上)

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    30年前の事件から現在まで5人ぐらい幼女が殺された。警察はなかなか事件のことに関しては言わないが新聞記者若手の古山と定年前の松島はこの事件を追っていく絡み付いたぐちゃぐちゃの紐を解くようになかなか難しく最後は古山も転勤になリ松島は前胃がんの手術をしたのが再発したのか?

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    2021年05月27日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    シリーズ完結編。
    ラストはいろんな意味で寂しい気持ちになってしまった。
    最初はイケメンを鼻にかけてるわけじゃないけどなんか鼻につく大友がイマイチ好きになれなくて。
    だけどなんだかんだでシリーズ全作品を読み終わりいつの間にか大友のこと嫌いじゃなくなってた。笑
    結果、この後のお話が無いのは残念だけど、、何はともあれお疲れ様でした!

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    2021年05月24日
  • 新装版 七つの証言 刑事・鳴沢了外伝

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    今まで関わってきた人物七人の視点から見た鳴沢了が語られる。24時間365日刑事であり、正に「刑事として生まれた男」だ。私個人の印象は、和製ジャック•バウアー?かな。
    久遠後、優美と結婚したんだー、娘も産まれたのかー、とその後が知れるのも嬉しい。日本とアメリカで暮らし、年二回会う愛娘との遠慮がちな触れ合い、想像できてニヤけてしまった。

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    2021年05月23日
  • ピットフォール

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    堂場瞬一『ピットフォール』講談社文庫。

    1959年のニューヨークを舞台にしたオールドスタイルの海外翻訳小説風ハードボイルド。文庫オリジナル。

    探偵小説に有りがちの人探しに加えて連続殺人事件が絡むのかと思いきや、全てが連続殺人鬼イーストリバー・キラーにつながっていくという冒頭の怒濤の展開。そして、真犯人に迫る後半の二転三転の展開にはドキドキするものの、所詮、海外翻訳小説風は所詮、偽物にしか過ぎない。日本が舞台では探偵小説にならなかったのか……

    主人公は野球好きの私立探偵ジョー・スナイダー。ある日、ジョーは探偵仲間のウィリー“ザ・ライトニング”ネイマスとの約束をすっぽかされ、独りで野球観戦を

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    2021年05月20日
  • 骨を追え ラストライン4

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    これまでにも著者のシリーズものには、他のシリーズの主人公などがチョイ役で出ることがあったが、ついに堂々と!コラボ作品が。
    今作はその第2弾で、『ラストライン』の岩倉の事件に、『警視庁犯罪被害者支援課』の村野が絡む。
    事件は、10年前に失踪した女子高校生の遺体が発見されたことから始まる。
    「10年前の刑事たちの執念に、気持ちが乗っ取られた」と、他人の暴走を止めるのが得意な岩倉が突っ走る。
    被害者支援が役割がはずの村野が捜査に乗り出し、「被害者家族のはずが加害者家族になる」。
    コラボ作品ならではの新鮮味も感じられ、こういう趣向もありかと。
    コラボがあるなら、スピンオフ小説もあっていいのかと。主人公

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    2021年05月19日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

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    警察ものでは、なかなか珍しいかたちのエンディング。多少モヤモヤは残るが今作は、事件そのものよりも人間の本質の描写のほうがメインだったのかも。個人的には人をおちょくったような橋詰の印象変化がとても心地よかったというか、この先も是非活躍してほしいと思わせる人物だった。

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    2021年05月16日
  • 新装版 久遠(上) 刑事・鳴沢了

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    刑事が殺人の疑いをかけられて、刑事としての活動ができないのは辛い。
    敵の輪郭も見えないまま、上巻が終わった。
    下巻が楽しみ。

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    2021年05月14日
  • 独走

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    日本にスポーツ省なるものがあり、オリンピックでアスリートに金メダルを獲らせるために、ありとあらゆることを管理する。
    それにより、金メダルを獲り幸せになるものばかりだといいのだが。
    そんな能天気な選手ばかりではなく、主人公の苦悩が面白い。
    この作家さんの描くスポーツの話は入り込めて面白い。

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    2021年05月06日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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     堂場瞬一は、謎解きではなく、作品世界全体で読ませる。ミステリーのベストテンには入ることはないかもしれないが、普通の本好きには何より心強い存在だ。

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    2021年05月04日
  • 10 -ten- 俺たちのキックオフ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    初 堂場瞬一作品。

    ラグビーは、冬の屋外でのスポーツでした。かつては、冬は今よりもずっと寒かった。
    だから、観客席の私たちは、選手のプレイと一緒になって声援をあげていた。寒さを吹き飛ばすかのように。

    フォワード中心の「テンマンラグビー」チームが、いきなり「フィジアン・マジック」には、いかんせん無理がある。百歩引いて、名監督後の新チームの立て直し、前監督の”指導”からの脱皮ストーリーとして捉えた方が無難かもしれない。
    ラグビーに限らず、大学スポーツは在任期間が長い名監督が多い。その監督の後、暫くチームが低迷する場面をみかける。監督が代われば、それもまた仕方がない事なのでしょうか。「もしかした

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    2021年04月29日
  • 沈黙の終わり(下)

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    コロナ禍で起きた女子児童の殺人事件。新聞記者が追っていくうちに過去の未解決事件と類似している事がわかる。その裏では、上からの圧力があったのではと疑惑が浮上する。そういった記事を載せた矢先、ある署長が自殺をする。殺人事件に隠された政治や警察の闇とは?


    下巻では、新たなキャラクターが登場します。元警察官僚であった作家で、過去にどんな事が起きていたのか、なぜ辞めることになったのか、殺人事件と絡めながら、物語の鍵を握ります。

    その他にも、二人の新聞記者それぞれの人脈を駆使して、真実へと導いていきます。上巻では、色々な事件を紹介したり、二人それぞれが抱える心境や苦悩が描かれたりと基礎部分をしっかり

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    2021年04月27日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    時効になった事件を現役警察官が追う異色な作品。端緒になった事件が事項になっているためなのか追跡捜査係シリーズ扱いだがラストラインシリーズに組み込んでもおかしくないくらいに岩倉が大活躍している。半分私刑も混じっているような事件の締め方だが逃げ続ける悪には現実社会でもあって良いと思う。

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    2021年04月25日
  • 沈黙の終わり(上)

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    千葉と埼玉。江戸川を挟んで少女の失踪、殺人事件が発生している事に新聞記者が気付く。
    警察は沈黙を続けている。むしろ捜査に消極的にしか取り組まない。
    遡る事30数年。政治家と警察の癒着を記者が暴いて行く。
    記者の一人は定年前で胃癌の手術を受けていて、再発を恐れながら記者魂に着火して頑張り通す。
    面白い。

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    2021年04月24日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

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    自らの殺人嫌疑を晴らさんと突き進む了。
    第4巻『孤狼』の事件ばかりか、第7巻『血烙』で対峙したチャイニーズマフィアまでが日本に来て、了を狙っているとは。
    最終巻らしく、これまでのシリーズで了に関わったメンバーが次々と登場(オールスターの様)。
    了のストッパー役を自負する藤田心。
    新潟県警の“希望の星“大西海。
    実家の寺の住職を継いだ今敬一郎。
    そして、『破弾』でバディを組んだ小野寺冴。
    会えば喧嘩ばかりするという今と冴の掛け合いも面白い。
    さらに、『神の領域』の主人公で横浜地検の検事城戸南も登場。
    彼と事務官の大沢との会話に、「お二人とも、漫才はその辺でいいですか?」と、了が割り込む場面にも思

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    2021年04月22日