堂場瞬一のレビュー一覧

  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    真偽が判断し難い垂れ込みから始まる
    そんな始まりでもさすがの沖田さんだなと
    プライベートも落ち着いていて、いつも通りの沖田さんで面白かった

    対照的に西川さんは魅せ場は少なかった
    西川さんの得意分野の事件でも無かったから仕方ないが。

    所々に犯人の思惑が書かれていて
    犯人が捕まった後もまだ裏があるんじゃないかと思ってしまう。

    通り魔3件(4件?)を隠し、それをタネに強請られる。
    それを終わらせるために殺す。
    強請られたから…と言われても、そもそもの原因は?と。狂った犯人だった。
    通り魔で使った包丁を生活で使うって気持ち悪すぎ。

    庄田と三井は2代目沖田西川になるかと思ったら結婚!!
    本当に犬

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    2023年04月13日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    前回と違い、今回は、他で逃げた犯人を追うというもの。

    前回同様、犯人が逃げたから追う。と言うだけで終わらず……。

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    2023年04月12日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    警察小説を得意とする実力派作家にて固められた警察小説アンソロジー。
    一言で警察と言っても色んな組織があり、本作においても、公安刑事、警察犬担当、新任刑事、県警本部捜査刑事、交番勤務の警察官、県警本部刑事、公安刑事とバラエティ豊かな内容。
    短編ならではのキレ味鋭いオチ。短編らしからぬ味のある余韻を持つもの。シリーズ化してほしいなと思えるような魅力的なキャラクターや舞台設定のもの。いずれも読み応え抜群の7作品。

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    2023年04月07日
  • ラストライン

    購入済み

    らしい骨太

    この著書らしく骨太な作品。新人との掛け合いや解決への持ってきかたがいかにも堂場さんでした。続きを読みたくなります

    #アツい

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    2023年03月29日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    警視庁の未解決事件を追いかける追跡捜査課に、無罪判決が出た事件の被疑者から私がやりましたという手紙が届き沖田と西川というふたりのベテラン刑事が事件を追いかける。

    一事不再理の原則と再捜査へのモチベーションが厄介。

    事件の関連性やピースがバラバラだったのが、終盤に事件の全体像が見えてきます。

    刑事のふたりの関係は、あぶない刑事や相棒とは、また違った中年の味が出ているなと思います。

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    2023年03月28日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    【警視庁追跡捜査係シリーズ第7作目】
    6作目を読んだのがちょうど3年前。
    ただ、読み進めると登場人物がうわぁーと思い出されて、話にすぐ入り込めた。
    堂場さんの刑事物シリーズはそこが共通してすごい。

    今回は、死んだ父の日記に二年前の犯人の目撃情報がある、との情報があり追跡捜査課が調べ始める。
    そのうち目星をつけた二人が殺され、事件が大きくなっていく。
    相変わらず西川と沖田は喧嘩する。けど、結局事件をつなげていく。
    沖田が拉致されるという場面はドキドキした。
    まさか死んでもなお、強制力が強い人がいるなんて。でも同じ誰かが複数の事件に触れないと、連続試験というのは明るみにでないのかも。

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    2023年03月27日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    最近、堂場さんのラストラインシリーズ、岩さんにドはまり。一気読み。凶悪集団METOがまた立ちはだかる。

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    2023年03月24日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    面白い
    が、読み終えた時の腑に落ちない感覚
    後を引く感じがした

    病死した人間の遺品の日記から見つかった未解決事件の手がかりを追い始めた途端、追っていた人間が殺された
    殺された人間を追ってまた別の人間が殺された

    病死1人と殺し2人に関係があるとし
    捜査をする追跡捜査係

    事件の根元にあったのは、彼らの過去、服役中のいじめ
    服役後いじめられていた人間が、恨みを晴らすために企てた事件だった


    途中、沖田が拉致られる場面がありヒヤッとした
    相当な外傷を負いつつも事件解決を優先する沖田に、これは響子さん苦労するなと。

    10年後の沖田さんは刑事か呉服屋の社長か
    刑事であって欲しい。幸せな家庭を持っ

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    2023年03月17日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    【アナザーフェイスシリーズ第8作目】
    ジムのインストラクターが結婚詐欺に関わっているのではないか。その女性との接触を命じられた大友。
    今回は捜査一課ではなく、捜査二課。
    今までの変装も駆使しながら、事件にかかわっていく。

    今回は敦美の様子が変で、私としてはこの頼もしい女性刑事を応援していたので、調子が狂う。
    最後は悔しいかたちで終わってしまって、脱力感がすごかった。

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    2023年03月16日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    【アナザーフェイスシリーズ第9作目】
    読むとすぐに大友たちの世界に引き込まれる。
    今回もなんとも悲しい事件。でも大友も捜査一課に戻るのか、次が読みたい!て思ったら、これが最終話だったとは。。。

    大友は、息子の優斗が小学生の時のママ友から、事件かもしれないと相談をうける。
    とりあえず調べてみるが、簡単な事件ではなさそう、と肌で感じる。その時に次の事件が起き、警察が本格的に動くことになる。大友は今までお世話役の上司によって事件にかかわってきたが、今回は最初から関わっている、ということで捜査に抜擢される。雰囲気としては、お世話役上司たちが裏で動いていそうな感じがして、なんだか嬉しくなった。
    虐待の

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    2023年03月16日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係の沖田&西川のシリーズ。二人が別々の事件の謎に迫る中、やはり交錯する結果となり、絡み合った謎解きが面白い。それぞれのキャラも明確で、事件の謎解きと共に彼らの生き方も面白く、好きなシリーズ。

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    2023年03月14日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    たいした事件じゃなかったはずなのに、ここまで大きくなるとは。

    福島で強盗殺人犯を逮捕したということで、犯人を護送するために福島入りする一之瀬達。

    しかし、犯人護送中に襲われ、犯人に逃げられます。

    同期コンビが見れたのは嬉しいですね。

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    2023年03月08日
  • 虹のふもと

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    春が近づき読みたくなった野球モノ。
    とある独立リーグは世界進出に向けエクスパンション、ハワイに誕生した新チームに所属することになった元メジャーリーガーは46歳、チームでGM補佐を務める娘と20数年ぶりに再会·····最後に父と娘が!

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    2023年02月21日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

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     北多摩で起きた交番襲撃事件。被害者は定年を間近にした益田巡査部長、銃による射殺だった。5年前にも、交番襲撃事件があって、警察官が射殺された。その警官が持っていた銃で、増田巡査部長は射殺されたのだ。5年前の事件も解決していない。交番襲撃の連鎖。
    益田巡査部長の息子、智樹は、捜査一課。当然、親子関係なので捜査から外すのだが、息子の智樹は、犯人を挙げると言って、捜査1課の重森の意見を聞かず。
    犯罪被害者支援課の村野は、暴走する智樹の子守りを任される。
     智樹のこれだけ、怒りっぽい性格だと、刑事はつとまらないと思う。それでも、村野は丁寧に智樹の犯人探しの行動を支援する。5年前に交番事件が起こった時に

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    2023年02月18日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    特殊事件対策班の物語ボーダーズの続編。今回は人気バンドメンバーが消息を絶つというところから始まる。特殊班らしいメンバーの個性的な能力を生かしながらの展開は、前作同様スピーディで人間味もあふれていて面白い。前作同様、最後のキャップのオチもイカしている。

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    2023年02月13日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

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    『刑事・鳴沢了』最終巻

    殺されたライター・岩隈と公安部・山口。
    岩隈が残した『ABC』のメッセージ…
    鳴沢のレガシーからUSBメモリが…

    少しずつつながり始める…

    アメリカとチャイニーズ・マフィアが絡む大きな犯罪の匂いが…

    十日会は…

    かつての相棒・小野寺冴が拉致される…

    まさか、…が、黒幕だったのか…

    『ひとりではない』…
    かつての相棒たちが…
    冴が、今が、海が、そして藤田が。

    銃弾を受け、意識が遠のく鳴沢…

    そして優美との関係にも終止符が。



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    2023年02月10日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    面倒くさい奴だが放っておけない。
    友情、愛情ありで楽しく読めました。
    学生連合でも同じ襷を繋ぐことでチームとして一体感ができ長い歳月が過ぎようが、関係は変わらないのだな。

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    2023年02月09日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    ボーダーズの続編
    今回の主人公はチームの最年少刑事の最上

    人気バンドの4人のメンバーがライブ後に消息が分からなくなる事件が発生し、それを追うことに

    バンド経験のある最上は、大型二輪などの免許を持つが、バンドのプロデビューには免許がないから、なり方が分からないという。正解がない世界ほど、真面目な人間には辛いものだなと思います

    夢を叶えたものと、途中で諦めないといけないもの
    どちらの生き方も正解だと思うし、何事にも無駄なことはないと思う

    何事にも円満な人間関係は存在しないけど、成功すれば、それを利用したり妬んだりするものが現れる
    ほどほどの成功が幸せだと思う私は小心者でしょうか

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    2023年02月06日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係のシリーズ。

    読み始めながら自分も古い記憶を呼びおこす。
    沖田と西川の性格も捜査の仕方も正反対の2人が上手く事件を解決していくシリーズものだ。

    今回は、10年前の事件で無罪判決となっていた被告から当時の刑事宛に「あの事件の犯人は、本当は私でした」と手紙が届き、沖田が被告の足跡を辿り始める。
    西川は、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして、4年前の未解決事件を調べる。

    まったく接点のなかった2つの事件が、殺人事件をきっかけに繋がっていく。
    地道に歩いて人の話を聴き、もつれた糸を解きほぐす捜査。
    無駄足は多いが、ちょっとした気づきで手がかりを掴む。
    今作は、複雑

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    2023年02月06日
  • 新装版 久遠(上) 刑事・鳴沢了

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    『刑事・鳴沢了』最終巻

    前夜、会っていた、ライター・岩隈が殺害され、その容疑をかけられた鳴沢了。

    自宅待機を命じられた鳴沢は、ひとり、捜査を始める。

    そんな中、鳴沢がコンタクトとしようとした、公安部・山口も…

    誰が何のために…
    岩隈は何をつかんでいたのか…

    警察内部⁇
    十日会の残党⁇

    ひとり、捜査を進める鳴沢…

    誰が鳴沢の刑事としてのプライドを奪おうとしているのか…
    何のために…

    優美との関係はどうなるのか…

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    2023年02月06日