堂場瞬一のレビュー一覧

  • 動乱の刑事

    Posted by ブクログ

    このシリーズええよ。
    堂場瞬一君のものは、時として冗長過ぎる部分が多いけど、コレはそうでもない。第三弾も早く読も。

    0
    2022年10月18日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

    Posted by ブクログ

    連続少女誘拐殺人犯・間島を逮捕した、東多摩署刑事課・鳴沢了。遺体遺棄現場からの帰り道、中央道で爆発事故に巻き込まれる。

    犯人の要求は、連続少女誘拐殺人犯・間島の釈放。

    テロか⁇
    愉快犯か⁇

    第2、第3の爆破事件が発生する…

    間島の協力者か…
    間島に怨みを持つものの犯行か…

    通り魔に娘を殺された過去を持つ捜査1課・石井。
    犯人逮捕に執念を燃やす…

    子供を殺された親の気持ち…
    死刑になろうとも犯人に憎しみはどうしても消えないだろう。

    ヤクザであっても、子供への想いは同じ。

    法律で人を裁くには限界がある…

    0
    2022年10月09日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

    Posted by ブクログ

    警視庁犯罪被害者支援課は、シリーズとしてあるが今回は、総合支援課として新たにスタートしたもの。
    被害者家族だけでなく加害者家族にも寄り添うというなかなか精神的にも疲弊しそうな仕事である。

    柿谷晶は、自身が加害者のであるという重いものを背負っているが、それゆえ引っ張られてきた感も否めない。
    総合支援課に異動して早々に名門高校の乱闘事件があり死亡者が出る。そして加害者側の父子の支援に入ることに。
    寄り添うというよりもけっこうな頻度で刑事以上の働きをする。
    動き難さや動き辛さが全く感じるられないほどで、とてもパワフルである。
    弁護士の神岡琢磨がまた少し変わりもので、だがお互いに車好きということもあ

    0
    2022年10月07日
  • 決断の刻

    Posted by ブクログ

    警察小説、スポーツ小説、企業小説…
    融合してこんなに面白くなるとは。
    終盤はワクワクしながら読み進めた。

    それぞれの正義…
    番外編で後日譚とかつての二人の交流を読んでみたい。  

    0
    2022年10月02日
  • ヒート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    山城シリーズ2 東海道マラソン、こんなに記録を狙って、ひとりに焦点をあてた大会って、本当にあるのかな・・・それほど男子マラソンが低迷しているってことなのか。今はいい選手がたくさんいて、大会ごとに気になる選手が出てきたり、トラックの選手も充実しているから、MGCみたいな豪華競演みたいのが見たい。山城を動かせるのは浦くんだけってこともよくわかった。認めないけど、浦くんは仲間だし。でも、ここまで自分のために人が動くのはすごいこと。観客のことむかつくのもそうかも知れないけど、勝手に託しちゃうのだ、選手に。

    0
    2022年10月01日
  • キング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    勝ったことがないランナー・青山にドーピングを勧める謎の男。アスリートはみんな勝ちたいって想いを持っているだろうし、どの人物が言っていたことも否定は出来ない、揺れる青山の気持ちも理解は出来る。リアルだった。武藤がそうだったのかは謎だし、検出されなくても青山の気持ちは晴れない。結局代表は辞退、母校のコーチになるけど、やっぱりそういう想いにさせてしまう薬なのて、飲まない方がいい。

    0
    2022年10月01日
  • 検証捜査

    Posted by ブクログ

    神谷警部補は、警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、伊豆大島署に左遷中。彼に本庁刑事部長から神奈川県警に出頭命令が下る。その特命は、連続婦女暴行殺人事件の犯人を誤認逮捕した県警そのものを捜査することだった。本庁、大阪、福岡などから刑事が招集されチームを編成。検証を進めるうち、県警の杜撰な捜査ぶりが…。警察内部の攻防、真犯人追跡、息づまる死闘。神谷が暴く驚愕の真実!警察小説。

    0
    2022年09月29日
  • 検証捜査

    Posted by ブクログ

    この物語は大変面白く読ませていただきました。しかしながら以前読んだ凍結捜査とは同じ系統である事が判り少々ガッカリしました。今回の小説はそんな色恋は濃くなかったので気になく読めましたが。今では残念ながら、この系統の小説を読んでます。

    0
    2022年09月29日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

    Posted by ブクログ

    年とともに良い味が出てくるかと思ってましたが案外偏屈になってしまっている感じもあり、その点はがっかり。地方在住の私が一か月立川市に出張で住み込みました。この作品は中央戦が良く出てくるので、臨場感がただならないものがありました。東京に住んでいる読者は、いろんな作品で東京の町の風景が描かれているのを読んで「ああ、あそこね」とか感じながら読むのですね。この本も立川駅前で出張中に購入し、不思議な縁を感じてます。

    0
    2022年09月28日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    刑事小説のベテラン作家さんが書く新米刑事の話。

    前回まで読んでいたシリーズとはまた別な感じがして良かったです。

    インターネット系の会社の総務主任の人が無惨な殺され方をされ、それを調査しているうちに色々なことがわかってきます。

    0
    2022年09月26日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

    Posted by ブクログ

    犯罪被害者支援課が総合支援課に改組されての新シリーズ。
    個の確立していない日本においては、加害者家族への誹謗中傷が横行しており、ネットの発達した現在では正義を気取るネット信者により、それが加速度を上げているのが実情。
    「加害者家族も被害者だ」と、小説の中で登場人物に言わせていたのは確か薬丸岳氏だったと思うが、このシリーズまさに時機を得ているといえよう。
    このシリーズで主人公となるのは、捜査一課から異動した柿谷晶。彼女は、兄が殺人事件を起こした加害者家族ゆえの採用だった。
    捜査ができない支援課の仕事にもどかしさを抱きながら、長男が逮捕され、父親は脳梗塞で入院、さらに弟は幼馴染みに暴力を振るった末

    0
    2022年09月26日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾。
    事件の記録なら全て暗記できるという特殊能力を持つ岩倉剛。
    10年前に失踪した女子高校生と思われる白骨遺体が見つかる。
    被害者家族支援課の村野と岩倉剛が別々に操作していく様子がテンポよくとても読みやすかった。
    心を病んでいる面倒くさがりな女性刑事が登場するのだが、正直いらない設定と思う。
    ガッツある前向きな女性刑事求む。

    0
    2022年09月21日
  • 新装版 被匿 刑事・鳴沢了

    Posted by ブクログ

    なぜ、ろくに捜査もせずに代議士の不審死を事故扱いにして片付けようとする警察はいかがなものでしょうか。鳴沢が動くにも動けないとは…辛いなぁ。

    0
    2022年09月17日
  • ボーダーズ

    Posted by ブクログ

    新シリーズは久しぶり。初回はどうしてもメンバー紹介的になるので、本当に面白いかどうかは2作目以降だね。でも、まあ次々と事件が起こり、最後に繋がるのはさすが堂場さん

    0
    2022年09月16日
  • 20

    Posted by ブクログ

    九回表、ノーアウト。
    試合終了までの二十球を、関係者の視点から描く。

    様々な思惑が犇めく試合の様子が上手く書かれており、飽きさせない。
    あっさり気味な幕引きも、これはこれで。

    0
    2022年09月13日
  • 新装版 熱欲 刑事・鳴沢了

    Posted by ブクログ

    『仏の鳴沢』と言われた祖父、『捜一の鬼』と言われた父、親子3代、『生まれた時から刑事』、警視庁青山署生活安全課・鳴沢了。

    祖父の自死の幇助、古くからの友人の射殺…
    心に闇を抱えながら警察官を続ける了。

    『K社』と呼ばれる出資詐欺グループを追う了。
    なかなか真相には辿り着かない…
    了の情報提供者が襲われ、殺人事件に発展する。

    背後にはチャイニーズマフィアが…

    過去の苦しみから解き放たれつつある了。

    七海の妹・優美との関係も終わりを迎えることはなく、続くようで…

    『生まれたときから刑事』の了が再び刑事課に。

    第4弾が楽しみだ。

    0
    2022年09月04日
  • 弾丸メシ

    Posted by ブクログ

    まさに弾丸。気になる料理を1時間以内で食し書く。
    その中で、色んな想定外の出来事やハプニングが起こり時に食べ過ぎたりもする。それもまた楽し。各料理のイラストもまた想像力を刺激し、食べたい気分を盛り上げてくれる。

    0
    2022年09月03日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

    Posted by ブクログ

    推理小説や海外ミステリー小説好きなので、エンタメに寄り過ぎていない小説を久しぶりに読んだ。とても面白かった。
    小説自体の骨組みがしっかりしているので、無理やり過ぎる展開が無い。時代背景や組織の背景がしっかりしてるし、登場人物たちの心境も過剰な表現が無く良かった。だらだらと場面が続かないのでテンポも良く、話のまとめ方も良い。
    どんでん返しや意外な犯人、に重きを置いてる小説には無い重厚さがあった。考えさせられた。

    最近は一般小説として出版されていても、ライトノベルのような文体や登場人物(ライトノベルが悪い訳ではないけど)で書かれている小説が多いな、と感じてしまう。個人的にだけれど、そういう小説は

    0
    2022年08月26日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

    Posted by ブクログ

    主人公の性格にどうしても付いていけない。しかし、時折辟易させられながらも、最後まで読ませるのは流石。
    主人公に加え同僚にも残念な島流しキャラもおり、玉石混交の新部署のシリーズ。今後に期待したいです。

    0
    2022年08月24日
  • 鷹の系譜

    Posted by ブクログ

    前3作を読んでいたので息子たちの成長が嬉しい。スーパードライの発売やポケベル時代の尾行なども時代の変遷を感じる。親父たちの域にはまだまだ達してないので次作に期待したい。

    0
    2022年08月24日