堂場瞬一のレビュー一覧

  • 風の値段

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    面白かった!
    今、エネルギー産業って、ドル箱なのかなぁ⁇
    特許をとって、海外に技術を輸出したら、かなりの儲けになるらしい。

    研究熱心な井口、大学のサークルで過ごした仲間を追うことになる天木淳刑事。井口はWエナジーから企業秘密を持ち出し、マリンライトに転職する。

    バカな部下、原口の処遇が気になる。

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    2023年02月19日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

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     北多摩で起きた交番襲撃事件。被害者は定年を間近にした益田巡査部長、銃による射殺だった。5年前にも、交番襲撃事件があって、警察官が射殺された。その警官が持っていた銃で、増田巡査部長は射殺されたのだ。5年前の事件も解決していない。交番襲撃の連鎖。
    益田巡査部長の息子、智樹は、捜査一課。当然、親子関係なので捜査から外すのだが、息子の智樹は、犯人を挙げると言って、捜査1課の重森の意見を聞かず。
    犯罪被害者支援課の村野は、暴走する智樹の子守りを任される。
     智樹のこれだけ、怒りっぽい性格だと、刑事はつとまらないと思う。それでも、村野は丁寧に智樹の犯人探しの行動を支援する。5年前に交番事件が起こった時に

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    2023年02月18日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    特殊事件対策班の物語ボーダーズの続編。今回は人気バンドメンバーが消息を絶つというところから始まる。特殊班らしいメンバーの個性的な能力を生かしながらの展開は、前作同様スピーディで人間味もあふれていて面白い。前作同様、最後のキャップのオチもイカしている。

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    2023年02月13日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

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    『刑事・鳴沢了』最終巻

    殺されたライター・岩隈と公安部・山口。
    岩隈が残した『ABC』のメッセージ…
    鳴沢のレガシーからUSBメモリが…

    少しずつつながり始める…

    アメリカとチャイニーズ・マフィアが絡む大きな犯罪の匂いが…

    十日会は…

    かつての相棒・小野寺冴が拉致される…

    まさか、…が、黒幕だったのか…

    『ひとりではない』…
    かつての相棒たちが…
    冴が、今が、海が、そして藤田が。

    銃弾を受け、意識が遠のく鳴沢…

    そして優美との関係にも終止符が。



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    2023年02月10日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    面倒くさい奴だが放っておけない。
    友情、愛情ありで楽しく読めました。
    学生連合でも同じ襷を繋ぐことでチームとして一体感ができ長い歳月が過ぎようが、関係は変わらないのだな。

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    2023年02月09日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    ボーダーズの続編
    今回の主人公はチームの最年少刑事の最上

    人気バンドの4人のメンバーがライブ後に消息が分からなくなる事件が発生し、それを追うことに

    バンド経験のある最上は、大型二輪などの免許を持つが、バンドのプロデビューには免許がないから、なり方が分からないという。正解がない世界ほど、真面目な人間には辛いものだなと思います

    夢を叶えたものと、途中で諦めないといけないもの
    どちらの生き方も正解だと思うし、何事にも無駄なことはないと思う

    何事にも円満な人間関係は存在しないけど、成功すれば、それを利用したり妬んだりするものが現れる
    ほどほどの成功が幸せだと思う私は小心者でしょうか

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    2023年02月06日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係のシリーズ。

    読み始めながら自分も古い記憶を呼びおこす。
    沖田と西川の性格も捜査の仕方も正反対の2人が上手く事件を解決していくシリーズものだ。

    今回は、10年前の事件で無罪判決となっていた被告から当時の刑事宛に「あの事件の犯人は、本当は私でした」と手紙が届き、沖田が被告の足跡を辿り始める。
    西川は、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして、4年前の未解決事件を調べる。

    まったく接点のなかった2つの事件が、殺人事件をきっかけに繋がっていく。
    地道に歩いて人の話を聴き、もつれた糸を解きほぐす捜査。
    無駄足は多いが、ちょっとした気づきで手がかりを掴む。
    今作は、複雑

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    2023年02月06日
  • 新装版 久遠(上) 刑事・鳴沢了

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    『刑事・鳴沢了』最終巻

    前夜、会っていた、ライター・岩隈が殺害され、その容疑をかけられた鳴沢了。

    自宅待機を命じられた鳴沢は、ひとり、捜査を始める。

    そんな中、鳴沢がコンタクトとしようとした、公安部・山口も…

    誰が何のために…
    岩隈は何をつかんでいたのか…

    警察内部⁇
    十日会の残党⁇

    ひとり、捜査を進める鳴沢…

    誰が鳴沢の刑事としてのプライドを奪おうとしているのか…
    何のために…

    優美との関係はどうなるのか…

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    2023年02月06日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    仕事へのアプローチの仕方は真逆な感じの西川と沖田。
    当然、ぶつかることも多いんだけど、やはり二人とも
    年取ったのかな?お互いを認め合っている部分や、将来
    への漠然とした不安が感じられるといった今までの作品
    にはなかった点が描かれている。今後も楽しみ。

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    2023年02月05日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    山城悟
    東海道マラソンで日本最高記録を出したが、左膝に痛みが走った。タキタ所属。

    甲本剛
    山城悟の東海道マラソンのペースメーカー。マラソン日本歴代二位の記録を持つ。横浜市役所スポーツ振興課に勤めている。

    ハリー・マグワイア
    関節の手術では全米最高とも言われている老医師。

    須田真二郎
    山城が所属するチーム・タキタの監督。現役時代は怪我に泣かされ「ガラスのエース」と呼ばれていた。父親は一代でIT系ベンチャーを巨大企業に育てた。

    浦大地
    城南大学陸上競技部監督。学生連合で箱根駅伝の監督を務める。

    荒井一樹
    城南大学陸上競技部のキャプテン。

    吉池幸三
    元美浜大学監督。山城、浦が学連選抜で箱

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    2023年02月05日
  • 風の値段

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    ネタバレ

    生活安全課の刑事・天木が、居酒屋で出会った友人安川から相談を受ける。
    最近転職してきた社員が、機密情報を持ってきたのではないかと…。
    それは、洋上風力発電の最新技術データであり、しかも転職してきた社員が、天木の大学時代の友人・井口だった。
    20年の隙間を埋めるべく井口のことを徹底的に内定捜査する。
    対峙したのは取調室で刑事と被疑者として。

    石油から再生可能エネルギーへと研究者は、とにかくいい環境を模索している。
    そういった関係で自分の中で最適な場所を探すべく、会社を変わったのか⁇と思っていたのだが…
    それだけではなく、目指すものが一緒のベストパートナーともいえる相手との思いを汲んでの決断だっ

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    2023年01月31日
  • ボーダーズ

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    大変面白く読ませていただきました。作者が得意の警察物ですが、中々面白い部署が創造されました。登場人物も面白いキャラクター揃いでこの事がより面白くなってました。シリーズ物という事で今後が楽しみです。

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    2023年01月31日
  • 20

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    堂場瞬一さんのスポーツものは、ハズレなし!
    本作の野球ものも含め、マラソン、ラグビー等々どの種目を書いてもハラハラドキドキ熱中させられる。
    しっかりと専門的な知識を織り混ぜて書いているところがキモなのだろう。
    また、本作は9回の表の1イニングの攻防のみで一冊の本にしたところはびっくり。感服。18人の視点からなるストーリーは、多少くどさを感じる部分もあったが、掘り下げ度合いがハンパなくかなり面白い。一気読み必須!
    堂場さんのスポーツものは本当に好きなのに、なぜか刑事ものを手に取る気が起きないのはなぜだろう(汗)

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    2023年01月26日
  • 埋れた牙

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    読み始め。妙に同級生と再会する主人公。定年が近づいていることに気づいてしまった年頃。20才ほどの女性の行方不明事案を暇だから追う展開。若手女性刑事を認めていく過程。少しばかり飽きてきたところに、急転直下の容疑者自宅突入!
    この辺りから、ぐわーって読めたが、結末は説明ばかりのお話し。少し残念な感じでした。若手女性刑事のこともいつのまにか忘れてしまってるようでした。
    あんまりおすすめできません。

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    2023年01月23日
  • ピーク

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    ネタバレ

    読み進めるほど引き込まれていく作品だった

    新聞記者の永尾が新人の時に特ダネとして扱った野球賭博事件
    その事件に関わり、プロ野球という輝かしい世界から追放された2人の野球選手
    1人は殺人事件の容疑者として、
    1人はブローカーとして現在を生きている

    永尾は殺人事件の容疑者とされている元プロ野球選手の、あの日から現在までを追う中で事件の真相を知る

    真相は庇い庇われというものだった


    物語は序盤から真犯人を匂わせているが、主人公が新聞記者ということもあり、有益な情報までかなり回り道をしている
    これが警察なら権力でもう少しテンポ良く進むのだろう
    だが、拙い情報を紡いで真実まで辿り着くのはベテラン

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    2023年01月19日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    殺人罪で起訴されながら無罪を勝ち取った男から、犯人は私でしたとワープロ打ちされた手紙が届く。一事不再理の原則では裁くことができない。
    元被告を追うと死亡していた。
    一方、神奈川県警に追跡捜査班の研修中、4年前の殺人の未解決事件の捜査を始める。
    この2つの事件が後半に混じり合っていく。
    面白い。

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    2023年01月18日
  • 風の値段

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    真相がわかるようでわからず、モヤモヤしたがラストにストンときて、風の値段というタイトルにも納得。ただ、肝心なところがミスでした、というのは残念だった。伏線かと思ったのに。

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    2023年01月15日
  • 空の声

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    当時どんな人が活躍していたかも知らないし、感情移入できるか心配だったがまったく杞憂だった。文章がうまいなあ、と思う。

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    2023年01月13日
  • 骨を追え ラストライン4

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    "ラストライン"と"犯罪被害者支援課"のまさかのコラボ。まさかの加害者家庭との葛藤。大変だったなぁ。

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    2023年01月12日
  • キング

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    ネタバレ

    【再読】チーム、チームII等に出てくる須田監督が現役時代の話。そしてドーピング問題。同シリーズのヒートだったと思うが、須田の仲間がレース後に亡くなった旨の記憶があり、恐らく武藤が亡くなるのだと思った。途中、まさか青山?とも思い不安になった。
    もちろん武藤がドーピングをしていた証拠はない。ただ無念なのが、ドーピングをしていただけでは勝てない。彼は辛い練習も努力もした、苦い過去もある。ドーピングをしていたかもしれないきっかけを作ったのは本人だけでなく周囲の環境もあったように思う。スポーツの世界に性格の良さも必要なのか。

    そして青山はコーチに向いている。
    このシリーズは何度読んでも面白い。

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    2023年01月07日