堂場瞬一のレビュー一覧

  • 凍結捜査

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     一年前に暴行事件を起こした男が北海道で
    射殺される。
    殺しの手口は後頭部に銃弾を2発撃ち込むという処刑に近い殺害方法だった。
     被害者と暴行事件の時から面識のあった凛の調査を始めるが、謎の女性が接触してくる。
     さらに暴行事件の被害者だった女性も半年後に同様の手口で東京で殺害されてしまう。
     調査を進めるうちに見えてきた被害者と加害者の意外な関係、警察の表裏とは?
     序盤はちょっとダラダラ気味に感じていたのですが、後半が面白かった。
     

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    2023年05月18日
  • 検証捜査

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    神谷警部補伊豆、大島に左遷中、本庁の刑事部長から連続殺人事件の誤認、逮捕した捜査をする依頼が来た、本庁、福岡、大阪、北海道から集められ、チームを結成され複雑な事件を解決し、神谷は北海道から来た凛との関係が少し雪解けになるが、縦の線横の線と警察の内部はいろいろ難しそう、面白い本だった。

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    2023年05月18日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    短編集で各話に然程の驚きはないのだが、岩倉なる人物がどうやって形成されていったかよくわかる。後書きで作者が書いている通りこの手の話はスピンオフでやってもらえると嬉しい。

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    2023年05月13日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

    匿名

    購入済み

    堂場さんの小説はアナザーフェイスから読んでます。
    ちょっと楽しみな内容で(と言うのはおかしいのかも?)何時もドキドキさせていただいてます。
    内容は記載しませんが、好きな作家の一人で、電子ブックには何冊も入れてます。
    思いは人それぞれなので、自分だけの気持ちで読んでます。
    また次の小説を楽しみにしてます。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年05月11日
  • インタビューズ

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    平成元年から令和元年まで毎年
    大晦日に渋谷のスクランブル交差点を行く人に、その年起きた最も印象に残った出来事をインタビューし、それをまとめた
    …という体裁の「ノンフィクション風フィクション」

    事件よりも社会現象やブームが取り上げられていることが多く、歴史の教科書に刻まれるであろう大きな出来事も社会現象もひとしなみに同じ扱いで、どれかに偏って紙幅を取ることもない。
    なべて淡々とした構成になっているのが逆に
    「あー、あんな事もあったな」と平成を振り返るに適していると思えた。

    主に平成初期のインタビューで「将来は~なってそうですよね」と先を見越した意見が出ているのが悉く的中していて…フィクション

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    2023年05月11日
  • インタビューズ

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    「フィクション」となっていたけど、本当にフィクションなら、一人一人の一年を本当にあったことに沿って作るって凄い。
    フィクションでないのならそれで、インタビューし続けるのも凄いと思う。
    どちらにせよ、あーあったあったとなったり、最初の方に伊藤みどりの話が出て来て、最後の方で浅田真央ちゃんの話が出て来て、両方とも平成だったのかとなったり。面白かった。

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    2023年04月30日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    [あの事件の犯人は本当は私でした],と手紙を警察に出した事で、犯人は失敗の元,悪の上にワルを重ねる事で自分が身動き取れなく成る,篠崎さんは、無実の罪を着せられ自分の人生はこの時に終わったような気がする,柳さんには家族と同じ墓に入れる様に頑張って頂きたい。

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    2023年04月20日
  • ヒート

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    神奈川県に世界記録を目指すマラソン大会を開催するまでの経緯と本番で日本記録保持者の山城とペースメーカーの甲本のデッドヒートを繰り広げるまでの話

    この本では勝者が書かれない

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    2023年04月18日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    2023.04.15
    岩倉シリーズ、ラストラインのそれぞれをまだ読んでいない人には、私ならこちらを先に読むことをお勧めしたい。
    論理的に説明はできず、私のフィーリングに過ぎないけどそんな気がする。

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    2023年04月15日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    真偽が判断し難い垂れ込みから始まる
    そんな始まりでもさすがの沖田さんだなと
    プライベートも落ち着いていて、いつも通りの沖田さんで面白かった

    対照的に西川さんは魅せ場は少なかった
    西川さんの得意分野の事件でも無かったから仕方ないが。

    所々に犯人の思惑が書かれていて
    犯人が捕まった後もまだ裏があるんじゃないかと思ってしまう。

    通り魔3件(4件?)を隠し、それをタネに強請られる。
    それを終わらせるために殺す。
    強請られたから…と言われても、そもそもの原因は?と。狂った犯人だった。
    通り魔で使った包丁を生活で使うって気持ち悪すぎ。

    庄田と三井は2代目沖田西川になるかと思ったら結婚!!
    本当に犬

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    2023年04月13日
  • 零れた明日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    前回と違い、今回は、他で逃げた犯人を追うというもの。

    前回同様、犯人が逃げたから追う。と言うだけで終わらず……。

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    2023年04月12日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    警察小説を得意とする実力派作家にて固められた警察小説アンソロジー。
    一言で警察と言っても色んな組織があり、本作においても、公安刑事、警察犬担当、新任刑事、県警本部捜査刑事、交番勤務の警察官、県警本部刑事、公安刑事とバラエティ豊かな内容。
    短編ならではのキレ味鋭いオチ。短編らしからぬ味のある余韻を持つもの。シリーズ化してほしいなと思えるような魅力的なキャラクターや舞台設定のもの。いずれも読み応え抜群の7作品。

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    2023年04月07日
  • ラストライン

    購入済み

    らしい骨太

    この著書らしく骨太な作品。新人との掛け合いや解決への持ってきかたがいかにも堂場さんでした。続きを読みたくなります

    #アツい

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    2023年03月29日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    警視庁の未解決事件を追いかける追跡捜査課に、無罪判決が出た事件の被疑者から私がやりましたという手紙が届き沖田と西川というふたりのベテラン刑事が事件を追いかける。

    一事不再理の原則と再捜査へのモチベーションが厄介。

    事件の関連性やピースがバラバラだったのが、終盤に事件の全体像が見えてきます。

    刑事のふたりの関係は、あぶない刑事や相棒とは、また違った中年の味が出ているなと思います。

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    2023年03月28日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    【警視庁追跡捜査係シリーズ第7作目】
    6作目を読んだのがちょうど3年前。
    ただ、読み進めると登場人物がうわぁーと思い出されて、話にすぐ入り込めた。
    堂場さんの刑事物シリーズはそこが共通してすごい。

    今回は、死んだ父の日記に二年前の犯人の目撃情報がある、との情報があり追跡捜査課が調べ始める。
    そのうち目星をつけた二人が殺され、事件が大きくなっていく。
    相変わらず西川と沖田は喧嘩する。けど、結局事件をつなげていく。
    沖田が拉致されるという場面はドキドキした。
    まさか死んでもなお、強制力が強い人がいるなんて。でも同じ誰かが複数の事件に触れないと、連続試験というのは明るみにでないのかも。

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    2023年03月27日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    最近、堂場さんのラストラインシリーズ、岩さんにドはまり。一気読み。凶悪集団METOがまた立ちはだかる。

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    2023年03月24日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    面白い
    が、読み終えた時の腑に落ちない感覚
    後を引く感じがした

    病死した人間の遺品の日記から見つかった未解決事件の手がかりを追い始めた途端、追っていた人間が殺された
    殺された人間を追ってまた別の人間が殺された

    病死1人と殺し2人に関係があるとし
    捜査をする追跡捜査係

    事件の根元にあったのは、彼らの過去、服役中のいじめ
    服役後いじめられていた人間が、恨みを晴らすために企てた事件だった


    途中、沖田が拉致られる場面がありヒヤッとした
    相当な外傷を負いつつも事件解決を優先する沖田に、これは響子さん苦労するなと。

    10年後の沖田さんは刑事か呉服屋の社長か
    刑事であって欲しい。幸せな家庭を持っ

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    2023年03月17日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    【アナザーフェイスシリーズ第8作目】
    ジムのインストラクターが結婚詐欺に関わっているのではないか。その女性との接触を命じられた大友。
    今回は捜査一課ではなく、捜査二課。
    今までの変装も駆使しながら、事件にかかわっていく。

    今回は敦美の様子が変で、私としてはこの頼もしい女性刑事を応援していたので、調子が狂う。
    最後は悔しいかたちで終わってしまって、脱力感がすごかった。

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    2023年03月16日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    【アナザーフェイスシリーズ第9作目】
    読むとすぐに大友たちの世界に引き込まれる。
    今回もなんとも悲しい事件。でも大友も捜査一課に戻るのか、次が読みたい!て思ったら、これが最終話だったとは。。。

    大友は、息子の優斗が小学生の時のママ友から、事件かもしれないと相談をうける。
    とりあえず調べてみるが、簡単な事件ではなさそう、と肌で感じる。その時に次の事件が起き、警察が本格的に動くことになる。大友は今までお世話役の上司によって事件にかかわってきたが、今回は最初から関わっている、ということで捜査に抜擢される。雰囲気としては、お世話役上司たちが裏で動いていそうな感じがして、なんだか嬉しくなった。
    虐待の

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    2023年03月16日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    警視庁追跡捜査係の沖田&西川のシリーズ。二人が別々の事件の謎に迫る中、やはり交錯する結果となり、絡み合った謎解きが面白い。それぞれのキャラも明確で、事件の謎解きと共に彼らの生き方も面白く、好きなシリーズ。

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    2023年03月14日