堂場瞬一のレビュー一覧

  • デモクラシー

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    無作為に選ばれる「国民議員」が最終決定権を持つ。政党も派閥もない。裁判員制度の議員バージョンという感じか。
    面白かった。主役格の一人の女子大生が、選ばれたことをきっかけに政治に興味を持ち、自ら意思決定に関わろうとする姿にも好感。こんな若者が溢れたらいいなと。
    荒唐無稽なストーリーかもしれないけど、この制度を推す政党を国民が支持したのは、それまでに堕落した旧制の政治家に失望したから。それは現代社会にも通名している空気のような気がしていて、だとすれば急激な変革が起こっても、面白いよねなんて考える僕は現実が見えていないのだろうか。
    こんな民主主義の学校があっても、面白いよね。

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    2023年07月10日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    堂場瞬一のラストラインシリーズ最新作は、シリーズ0というだけあって、主人公の記憶力抜群の岩倉刑事の刑事のルーツというか若手時代を含めて、現在の岩倉刑事の基礎を作った刑事生活を描いた短編6編という内容でしたが、どの話も読みごたえがある内容で面白かったですね!
    また続編も期待しております!

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    2023年07月09日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    なんだかゴチャゴチャしながら進んだ割に最後は結構アッサリ。
    一度誤認逮捕されてしまうと無罪なってもついて回るって言うのはあるだろうな…

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    2023年07月08日
  • ピットフォール

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    ラットトラップを読んでからだから順番的には逆なんだけど、面白かった。
    いちいち蘊蓄がウザいのは一緒。ご飯は全部美味しそう。

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    2023年07月03日
  • 沈黙の終わり(上)

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    ★★★★★ 心が動いた名著。何度も読み返したい
    ★★★★☆ 暇な時に読み返したい
    ★★★☆☆ 読み返しはないが面白かった
    ★★☆☆☆ 面白くなかった
    ★☆☆☆☆ 同上

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    2023年07月03日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    ネタバレ

    【刑事の挑戦・一之瀬拓真シリーズ第3作目】
    今までの堂場さんの刑事物シリーズでは、主人公がベテラン刑事だったので、一之瀬が新米刑事ってことを感じられて、物足りなさもあるが、応援するような感覚になるから面白い。どうやらそろそろ捜一に移動になりそうだし。追跡捜査係の西川・沖田が大きな事件で一之瀬を信じて真相を託すようになるまでにどうやって成長していくのか楽しみにもなる。

    2作目で悪戯と判断された爆発未遂事件があったが、今作では爆発事件が起きる。
    事件が起きた会社が何か隠しごとをしている。公安と合同捜査となる。
    その捜査中に殺人事件が起きるが、殺された被害者が1千万円を抱えていた。
    そんな中、事件

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    2023年06月30日
  • 焦土の刑事

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    戦時中、戦後で刑事のあり方、国家の形が変わり、当時の人々の戸惑いを感じられる本。ドキドキしながら、読みました。

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    2023年06月29日
  • アナザーフェイス

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    またシリーズ開始。他のシリーズものとのコラボ、ちょいちょい出てくる知った名前を追いながら楽しみたい。

    こんな、子供のことをちゃんと考えなが頑張っているお父さんいいな。

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    2023年06月28日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    ネタバレ

    【刑事の挑戦・一之瀬拓真シリーズ第2作目】
    千代田署の所轄刑事・一之瀬。1作目から1年くらいが経っているようだが、1作目に書いてあったように千代田署管内で住民は少なく、大きな事件がない、ということで、今作までは大きな事件はなかった模様。

    そんな時に皇居ランをする人が狙われるという通り魔事件が起きる。
    皇居周辺は、千代田署と半蔵門署の管轄があり、合同捜査になる。
    半蔵門署には一之瀬の同期の若杉がいる。一之瀬は若杉が苦手で、若杉はなにかと一之瀬をライバル視する。でもコンビを組んで少しだけ一緒に操作するが、意外と一緒に動ける。
    一之瀬は、走るのが苦手だが、皇居ランの捜査として走らされたり、3人目の

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    2023年06月28日
  • ホーム

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    舞台設定が絶妙。
    あえてアメリカ代表とは。

    主人公だけでなく、チームメイトなどの視点も欲しかった。

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    2023年06月26日
  • 独走

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    スボーツの原点は何なのか。僕らも仲島くんのように楽しんでスポーツする人を応援したくなります。一流と言われる選手がプレッシャーを感じて必死な姿は胸が痛みます。選手のみなさんは楽しんで競技してください。

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    2023年06月23日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    ネタバレ

    読み進めていくともしかして…という気持ちが膨らみ、間違いであって欲しいと思った結果だった。

    発端となった殺害事件の犯人が極悪で
    巻き込まれた全員が善人で
    すごく面白かったがすごく哀しくもなった

    誤認逮捕で周りから疑われ続け
    それでも彼自身を見て守ろうとする家族や友達の優しさが多く描かれていて
    その多さが哀しさを増幅させる気がする


    実里さんがガンさんを生きた主人公にしてくれてるように思える

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    2023年06月21日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    犯人が予想以上に馬鹿で、少々あっけらかんとしたけど、面白かったです。
    何度か、刑事の食事シーンが登場しますが、どれも美味しそうでした。私はピザが食べたい。

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    2023年06月20日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    【警視庁追跡捜査係シリーズ第9作目】
    15年前に上野駅で起きた通り魔事件の犯人の垂れ込み電話を沖田が受ける。その人物山岡と待ち合わせするがすっぽかされる。
    2度目の約束をすっぽかされている間に、山岡は殺害される。
    西川は10年前に新宿駅で起きた通り魔事件を調べており、犯人の垂れ込みをした人物が山岡と知る。
    追跡捜査係は10年以上動きがなかった未解決事件を中心に調べるが、今回山岡が殺害された事件を特捜と調べ始める。
    山岡は被害者かと思っていたら、通り魔事件の犯人を脅して金をとっていた、という事実が驚愕。
    また通り魔事件を起こした犯人も普通にサラリーマンしているのも怖い事実。ぞわっとした。
    事件が

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    2023年06月20日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    【警視庁追跡捜査係シリーズ第11作目】
    10作目は沖田の出番がなかったが、今回は追跡捜査係フル稼働で読み応えあり。
    事件の発端は、10年前に殺人容疑で逮捕された容疑者が無罪となった。その容疑者から当時の捜査官に自分が犯人だという手紙が届く。
    一事不再理のため、もし手紙が本当だとしても捜査はできないが、警察のメンツとして調べないということはできず、沖田が担当して動き出す。
    一方、西川は神奈川県警に設立される追跡捜査係のアドバイザーとして動いており、4年間も未解決な殺人事件でそろそろ追跡捜査係案件になりそうな事件を研修として神奈川県警の刑事と調べ始める。
    二人が違う事件を調べている、ということはど

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    2023年06月20日
  • 風の値段

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    ありえる話感。おもしろかった!

    立場も考えも違う同士が一緒に動いてたら、極端な方向へは走らないんじゃないか?互いに牽制し合って、それぞれのブレーキになる。同じ立場、同じ考えの人が一緒になると、止めるめる人間がいないから、一気に突っ走ってしまう

    最後のほうのこの文章はいまの自分も同じこと思ってたのでこの主人公の考えのほうがしっくりきた

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    2023年06月15日
  • 沈黙の終わり(下)

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    おもしろかった。多分、こうなるのかと思いながら、進むといろいろな事件、エピソードがもられる。なんか昭和の熱さを感じる一冊。おっさんは、大好きです。

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    2023年06月14日
  • アナザーフェイス

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    奥さんが亡くなり、奥さんのお母さんを苦手に感じつつも協力してもらい?つつも、子育を優先的に考え、刑事から身を引いて、経理課で働く元刑事課の主人公。

    刑事の素質があるのに、経理課にいるのがもったいないと思ったのか?上司が誘拐事件の捜査に引っ張りこみます。

    しかし、その誘拐事件もただの誘拐事件ではないようで……。

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    2023年06月12日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    沖田刑事が新人時代に関わった事件が、まさかの未解決事件だったとは…。疑問に思わなかったら、どうなっていたか…。

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    2023年06月11日
  • 沈黙の終わり(上)

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    おもしろい!記者の目線で事件を追う。その事件の全容はまだ見えない。流れ的に下巻が即読みたくなる。お上手です。そして、すごくうまい。

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    2023年06月10日