堂場瞬一のレビュー一覧

  • 初心の業 ボーダーズ4

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    早い段階で犯人がわかっていたが真相解明への流れがスリリングで楽しめた。そろそろチーム解体への動きが出てきてるようで、次は朝比奈を主人公とした新シリーズに期待!

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    2025年03月25日
  • 沈黙の終わり(下)

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    若干、トントン拍子に行ってないかなあって感覚はありましたが、いろいろな闇とかこういうこともありえないって否定出来ないリアルはさすが。

    2852冊
    今年80冊目

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    2025年03月23日
  • ラットトラップ

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    ハードボイルドの基本である人探しから始まり、死体で発見され、目撃されたある人物と情報からその時代に即したものが浮かびあがる。
    面白い作品でした。
    キャラクターの掛け合いやその時代ならではの世相をうつしながら描かれる物語はいいですね。
    2837冊
    今年65冊目

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    2025年03月09日
  • 沈黙の終わり(上)

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    堂場瞬一さん著「沈黙の終わり」

    今野敏さん同様、数多くの作品やシリーズ物を執筆されており、書店にいけば著者のコーナーで何を読んでいいのか?毎回悩んでは後日調べてからにしようと毎度先送りにしてきてしまっていた。
    今回しっかりと読んでみたかったので数ある堂場さんの作品の中でもなるべく長編のものをと思いこちらの作品を読んでみることに。

    作品通しての感想は下巻を読み終えてから下巻の方に書きたいと思っている。

    物語は読みやすいし内容も面白い。人物の描写や背景も分かりやすく映像化にも適しているであろう作品だと感じる。
    著者が人気作家というのも頷ける。

    上巻では埼玉県、千葉県に跨がる未解決少女連続誘

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    2025年03月05日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    警視庁特殊事件対策班のシリーズ4作目。今回は過去と現在が交錯し、今回メインの綿谷はじめのメンバーの活躍がこれまで以上に読み応え十分でした。事件も大掛かりで、面白い。少しずつキャップの結城の人となりが見えてくるのも楽しみ。

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    2025年03月04日
  • 埋れた牙

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    やっぱり堂場瞬一面白い。
    失踪から始まりなかなか事件の形を掴むのに苦労していく、そして過去の同じような事件の存在と絡んでくるある人間の存在から一気に方向が向いて行く。
    静かな始まりからサスペンス盛り上がっていくのはさすが。

     2822冊
    今年50冊目

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    2025年02月23日
  • 小さき王たち 第三部:激流

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    シリーズ第3部

    三世代にわたる政治家vsマスコミの戦い
    なんか本作は恋愛小説みたいになってしまって残念。
    最後まで社会派小説として事件記事で締めくくって欲しかった。

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    2025年02月19日
  • 綱を引く

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    小学校とかでの綱引きを思い出した。この本読んで最高、真島も腰が悪くなり引退。その後自然に三池に変わり、最後は腰痛に悩まされ試合には医者親も見に来た。全てが良い方向に、遠い国アイルランドからケリーも駆けつけてくれ。相撲では味わえない団体競技 心が一体になり、これほど面白い競技はないと思った

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    2025年02月18日
  • ブラッドマーク

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    『ピットフォール』『ラットトラップ』に続く、探偵ジョー・スナイダーが主人公のニューヨークを舞台にしたハードボイルド小説。

    依頼内容はメジャーリーグの野球選手の素行調査。ヤンキースやドジャースが出てきてなかなか面白い。今回はロサンゼルスにも出張している。

    調査対象の選手は、良いのか悪いのか、なかなか分からない。それでもって、独身なのに子供やその母親の影が出てきて困惑させる。そんな中、その子供が誘拐され、調査中の選手が大ケガをさせられてしまう。そこから、ストーリーは一気に動き出す。

    探偵のジョーは、身代金の運搬から事件の捜査にと、深く関わることになる。犯人の真意が分からないまま、怒涛のクライ

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    2025年02月16日
  • ピットフォール

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    探偵、ニューヨークときたら、ハードボイルドだ!
    堂場瞬一が作家20周年を記念した書き下ろしの作品。

    ニューヨークが舞台で1959年の時代設定ということもあり、いつもの堂場警察小説とは違い、少し違和感があったが、読んでいくうちに慣れていき、ニューヨークの情景も浮かんできて楽しめた。ロックロール、ヤンキース、ブロードウェイ、ダイナー、イーストリバーなど、ニューヨークを感じる単語が彩ってくれる。

    最後は悲しい結末になりそうだったが、「ハードボイルド=やせ我慢の美学」を地で行くような終わりで、うまく締めてくれた。

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    2025年02月16日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

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    主人公は新聞記者。作者の堂場瞬一も元新聞記者。なら、読むしかないよね!そのせいもあり、ところどころに新聞の役割、マスコミ報道の使命、権力との対峙などがメッセージみたいに見え隠れする。それが何だか良い。季節が夏の設定のせいか、手に汗握る場面が多く、全体的に汗の匂いを感じる。特ダネを決めて⁉︎終わったと思いたいが、この作品はメディア三部作として、『警察回りの夏』『蛮政の秋』『社長室の冬』と続く。好きなシリーズだ。

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    2025年02月16日
  • ポップ・フィクション

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    予備知識なしでよみはじめる。大正時代の雑誌編集者のお話。
    作家のエピソード含め、当時の時代の雰囲気を感じることができた。

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    2025年02月15日
  • 野心 ボーダーズ3

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     大友鉄や晶が活き活きと登場するのは、他のシリーズで主役を張っているのだから当然か。
     まだ、このシリーズの登場人物達のキャラが、立ってない気もする。

     ところで、警視庁一二を争う岩さんも、そのうちボーダーズに呼ばれるのだろうか。
     

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    2025年02月12日
  • ランニング・ワイルド

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    アドベンチャーレースというスポーツ
    出場者の一人に脅迫電話があり、家族を預かったから
    いうことを聞けと
    そしてレースは始まった
    内容は主にレースの展開でその中にちらほら事件の
    話を盛り込まれていました
    こんなスポーツもあるんですね

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    2025年02月10日
  • ピットフォール

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    面白かった。
    まじでそれが一番初めに思った感想。
    1959年のニューヨークを舞台にした典型的なハードボイルドだけどスピード感ある進行と二転三転する物語とラストに明らかになる真実はなかなか胸を抉り探偵が下す決断も含めてハードボイルドだなあです。

    2809冊
    今年37冊目

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    2025年02月09日
  • 虹のふもと

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    プロ野球の投手が主人公
    45歳で独立リーグで投げ続けている
    今年からハワイの新チームでやってくれ、となり・・・
    主人公と娘の視点で描かれる物語
    それぞれの思いなども語られ楽しめました
    そして、野球の楽しみもまた味わえる
    よかったです

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    2025年02月08日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    構成としては時間に関してのみ唯一無二の記憶力わ誇る岩倉刑事を中心に、所々で堂場オールスターが顔を出して良いアクセントを提供するシリーズですが、捜査対象がやけに壮大かつ荒っぽくなってきた。
    その点で他シリーズとは異色な感じもありますが、これはこれで面白い。

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    2025年02月07日
  • 傷

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    野球小説かと思ったが警察小説でした
    プロ野球選手がかかわっているから
    野球小説でもあるのかもしれませんが
    若い刑事とマスコミの女の視点で語られるお話
    ひざの手術をしたがわざと失敗されたと会見した
    プロ野球選手
    その医師は行方不明となっており果たして真相は
    刑事とマスコミのコンビがとてもよくて楽しめました
    このコンビはまた見てみたいなぁ

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    2025年02月04日
  • 黄金の時

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    小説家が主人公
    父の遺産の中の写真に
    父の野球しているものがあり
    それがメジャーのマイナーチームとわかり
    調べだしたら・・・
    父とは絶縁状態で過去のことは知らないらしい
    野球嫌いらしかったのになぜ?
    主人公目線と父の若いころの目線での語りで
    当時のマイナーリーグでの試合が楽しめました
    そして父と子の関係性についてもちょっと考える
    機会にはなったかもしれない

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    2025年02月01日
  • 小さき王たち 第一部:濁流

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    ストーリーは先が読める展開で特にスリルもなかったけど、こういう社会派小説は好物なので面白かった。
    第二部、三部と続いているので読んでいきたい。

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    2025年01月29日