堂場瞬一のレビュー一覧

  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    オーディブルで
    被害者家族の気持ちがよく伝わってきた。
    サポートする主人公も同じ被害者とはいえ、いい人すぎる。こんな人ばかりなら世の中平和でいられるのかな。

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    2024年11月11日
  • ポップ・フィクション

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    いろいろ実名だったりそうでなかったりして虚実がどこまでかよくわからない作りだが、編集者の考え方や作家とのつきあい等、雑誌創成期の息吹を感じられる堂場作品らしい作品。題材となった雑誌「キング」や菊池寛や野間清治、芥川あたりまでは想像できるが、その他は勉強不足でよくわからず。タイトルはどういう意味なのかしら。

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    2024年10月28日
  • 棘の街

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    未解決の誘拐事件は思わぬ方向へ。心揺さぶる傑作警察小説。

    地方都市・北嶺で起きた誘拐事件。県警捜査一課の敏腕刑事・上條元は、事件の捜査中、身代金受け渡しの場でとある重大なミスを起こしてしまう。結果、被害者は殺害され犯人は逃亡、事件は未解決となった。
    事件発生から1年後、被害者の白骨遺体の発見を機に、北嶺署に異動して再び事件を追い始めた上條は、ある一人の少年と出会う。彼との出会いをきっかけに、事件は思わぬ方向に動き始める――。心揺さぶる傑作警察小説。

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    2024年10月28日
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズとしては大きな変化でした。一人の登場人物が最後は去ってしまいます。物語自体も前回迄とは違う感じでした。又今回補充された人も駄目人間みたいな感じですが、実はって感じですね。次作も楽しみです。

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    2024年10月19日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    有名子役が誘拐された事件と、同時期に起こった火災での被害者と被害者家族。この2つの事件の接点が後半まで分からずにモヤモヤして読んでた。
    後半で繋がりが分かってパズルのピースが揃ったようにスッキリした。
    話の中でちょいちょい出てくる、支援課の川西。
    あまりに仕事ぶりが酷くて、読んでてストレスだった。

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    2024年10月19日
  • ボーダーズ

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    「特殊能力」を持つ刑事が集められた新しい部署。
    と聞けば、マンガチックな派手なアクション小説を想像してしまうでしょう。
    こちらの作品の「特殊能力」は何とも現実的な、格闘技、運転技術、的確な指示力、主人公については視野が広い、・・・、警察の仕事でいう「捜査能力」に優れているいうものでした。
    可もなく不可もなく、飽きることは無いけどグッと引き込まれる事も無かったかな?

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    2024年10月18日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    ネタバレ

    堂場先生が翻訳されたという事で
    初めて海外の作品を読んだ。

    書かれた時代が古いのもあってか
    読み慣れない文章で夢中になる感覚がなかった。
    シリーズ作品・映画化と知らないことばかりで、後追いにはなるが追ってみようと思った。

    他人の子に自分の地位を、資産をかけれるかという、難しい誘拐事件。
    その地位を掴むために努力をしたと何度も表現されており、彼の葛藤をすごく感じた。

    新たな作品と出会えた

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    2024年10月18日
  • 鷹の飛翔

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    著者のいつもの警察物の一作だ。捜査一課と公安一課のそれぞれの頭同士の捜査に対する争いでもあり、同じ年代同士の面子を掛けた犯人逮捕に凌ぎを削る。更にそれぞれに自分の身体や家庭の事情を抱えての仲間だ。読み終えて少し考えた。それは誰が鷹なのかな?と。しかし堂場氏の作品は緊迫感があって面白い!警察物はやはり彼の作品が一番だ!

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    2024年10月17日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    なかなかにして面白かった。
    ガンさんもシリーズが進むにつれて角が取れてきたように思う。

    事件の裏側には悍ましい事柄が隠されていたが、過度に情感に訴えることなく過不足のなく描写されていたので気持ちを沈ませることなく良い意味で淡々と読めた。

    捜査一課に移動になったということでこのシリーズはひとまず区切りになるのかな?

    最近は個性的なキャラがいなくても良い作品はたくさんあるのだなと思い始めています。

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    2024年10月15日
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

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    前回作ぐらいから ちょっと話の流れが変わった様に思えます。法月さんも居なくなりこのままでは課長も変わりそう。次作は今後どうなるか楽しみです。

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    2024年10月13日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    このシリーズは、前回も含め少し何か違ってきたとうか中だるみを感じていたのだが、今回は良かった。

    前回は沖田の出番もほとんどなく、”ガンさん”と西川のふたりで、シリーズの”息継ぎ”の回のようで。  それをなかったことにするかのように、この『不可能な過去』では初っぱなから沖田登場。 西川と沖田の刑事人生も定年の文字が見え隠れする年齢になり、定年後の人生が頭をかすめるあたりも、読んでいるこちら側も時の経過を思い知らされる。

    ところで岩倉ガンさんのシリーズを前回知ってから気になって今『ラストライン』を読んでいる。 追跡捜査係シリーズで出てきた岩倉と『ラストライン』の岩倉とちと雰囲気が違う気がするの

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    2024年10月12日
  • ブラッドマーク

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    主人公の探偵55歳。メジャー球団から依頼が来る。目指す有力選手を調査してほしい。尾行中ジョーの目の前で誘拐、スポーツの賭博疑惑が浮上した。これは自分の子供を守るために手を出したことである、イケオジも年では有るが、必ずヴィグの近くにいる。それが1番大きな人生だと思った。本当にアメリカにいるような感覚になった。

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    2024年10月12日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    アメリカの大都市アイソラで、大会社重役ダグラス・キングの運転手の息子が誘拐された。犯人はキングの子と間違えたのだ。身代金を払えばキングは破産。しかし人道的には……一方、アイソラ市警87分署のキャレラ刑事らは犯人との交渉のためキング邸に赴くが、主人が非協力的で捜査は難航。まもなく身代金の受け渡し時刻が迫る――。警察小説の金字塔にして映画「天国と地獄」の原作が堂場瞬一の新訳で蘇る。

    新訳が出たので、40年ぶりに再読。大学生の頃、87分署シリーズはかなり読んだ。表紙がイラスト、テレビシリーズ「裸の街」の写真とまちまちで、「クレアが死んでいる」は市川崑監督の「幸福」の写真だった。「天国と地獄」は読後

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    2024年10月12日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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     なるほどこういう紹介本というのもありだな。
     ガンさんみたいな位置にいるシニアはいるから、彼がどんなふうにベテランになっていったのか、時期をおって紹介してくれたのは、助かる。
     実里とのことは、もうちょっと聞きたかったが。

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    2024年10月11日
  • キング

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    堂場瞬一スポーツコレクション。
    マラソンの長編!!3人の男たち!!
    誰が勝つ?なんのために走る?
    おもしろいぜー

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    2024年10月10日
  • 鷹の飛翔

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    警官シリーズ物のようですが、多分初めて読みました。
    定年間近の警察官。それなりの立場ですが、病気や家庭内に事情を抱えた状態で事件に挑んでいきます。
    2人の葛藤や気持ちがしっかり書かれていてストーリーより2人に感情移入できる感じ。シリーズの他の話も読みたくなりました。

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    2024年10月09日
  • 鷹の惑い

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    今回の話もまたモヤモヤが続いてスッキリしないのかと思っていたところ、幼馴染の関係性がうまく織り込まれていて統一感があったね。極左より外事に力を入れたほうがいいという主人公の言葉に賛成一票!

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    2024年10月08日
  • 沈黙の終わり(下)

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    多少ご都合主義的な部分がないわけではないが、面白かった。前に読んだ小さき王国3部作ではがっかりさせられただけに、本作はその分を取り返した気がする

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    2024年10月07日
  • 沈黙の終わり(上)

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    連続女児誘拐事件の裏に隠された警察の不祥事を記者が追うストーリー。上巻なので、起承転結の起承といった感じ。下巻に期待。

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    2024年10月01日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    昨年発生した新橋の社長殺しの容疑者が千葉で交通事故死した。
    警視庁捜査一課は特に不審な点は無い、と判断していたが、西川の自宅に宛名の書かれていない封筒が。
    そこには「真犯人は今も逃げている」、そして「追跡捜査係に情報を提供する」との文言が──。
    怪しいと感じながらも情報収集を優先し、夜の晴海ふ頭を一人で訪れた西川。
    だがそこに……! 西川に魔の手が迫る

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    2025年02月03日