堂場瞬一のレビュー一覧

  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

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    事件そのものは意外性はあれど後半に向けて尻すぼみ感を感じた、、、
    とはいえシリーズ10作分の集大成にふさわしい登場人物の大集合っぷり、ラストのしんみりとした家族の描写で加点!読後の満足感はひとしお!

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    2026年07月25日
  • 鷹の系譜

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    久しぶりの堂場瞬一先生作の大作!男臭い安定のストーリー!展開も読み応えあり。堂場瞬一先生ファンなら、必読かな!

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    2026年07月24日
  • 新装版 久遠(上) 刑事・鳴沢了

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    アメリカ以来の追われる立場の鳴沢、どんどん孤立していく緊張感がたまらない!
    これまでの登場人物オールスターで読んでいて楽しかった!

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    2026年07月24日
  • 決裂

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    親友で同期の大嶋刑事が、警察内で拳銃を奪い逃走する。
    事件後、手がかりのないまま動く伊賀が、大嶋を見つけたとき、彼は女性に銃を向けていた…。

    衝撃的な始まりから目が離せずに一気読み。

    警察内部にも敵がいるのか?
    誰を信用していいのかわからずにひとりで動く大変さもありつつ、同僚や同じ警察官である父の手助けで明らかになっていく真実。

    初期の頃を思い出す堂場瞬一さんらしい警察小説だった。




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    2026年07月20日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    駅伝を題材にした小説ばかり追いかけていた時期にチームを読み堂場瞬一さんの作品に出会った。シリーズを網羅していつもそうだが同じ作者にハマって堂場さんが多く書かれている刑事物シリーズに走ったがどうもしっくりこない...久しぶりにスポーツ題材のこの本!両監督、恩師、選手の視点から描かれているが、話が上手くリンクして臨場感を損なわないのは流石です。後半ストーリーが駆け足になるのは堂場さんの作風のお約束と思いますが他のスポーツ題材の作品も読みたくなる一冊です。

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    2026年07月19日
  • 南の罠 ラストライン8

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    物語にしたら3 4日間位と思うけど、400ページもよく書けるなと思う。読みやすい。記憶力の良い岩倉と彩香の言葉のやりとりが面白い。METOが活動を開始。その矢先に牟田が帰国するなり殺される。その周りにまつわる人物を岩さんはあげていく。最後は友達として元同僚平野が姿を消した。死んだのか生きているのか事件に巻き込まれたのかはっきりしない。娘は仕事と結婚に悩む。岩さんの穏やかな日々は少し遠くに感じる。

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    2026年07月18日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    いつも通り面白かった
    いわゆる一事不再理から始まる事件だと、結局って感じの展開だろうなと思ってたら違った
    普通に驚いた

    3278冊
    今年177冊目

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    2026年07月14日
  • ラスト・コード

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    基本は堂場さんらしいはぐれた刑事の捜査とハードボイルドテイストの感じなんですが、ある少女を絡め少しいつもと違う物語と背後に浮かぶあり得そうなことの怖さを感じる作品でした

    3270冊
    今年169冊目

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    2026年07月06日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    阿比留室長、勝手すぎませんか!
    って愛美じゃ無くても腹が立つ姿だった。

    室長が出世のきっかけとなった事件。
    娘さんの協力がありその事件を解決したが、その時もその時。

    娘さんを無碍にして、今は失踪課のメンバーを無碍にして。
    自分の口で説明もしてないのに高城さんにそんな言葉言える立場か、辞表でするのかと思ってしまった。

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    2026年07月05日
  • 決裂

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    刑事が署内の拳銃を奪って(ここからおかしい)、人を殺そうとする。そこに同僚刑事が追いつき、人が殺される前に、刑事を殺してしまう。誤ってなのか、意図的なのか不明。どうにも無理がある設定だ。
    どんどん話が展開する。ネタバレになり書かないが、面白く、一気読み。
    しかしながらどうにも、不満が残る。結果、犯人は問題なく逮捕されるのか。だいたい最初の拳銃位置問題について何も説明されない。

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    2026年07月05日
  • ヒート

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    どの本屋さんに行っても、問い合わせても、新装版が出る関係で、現在「2」の在庫はありませんって言われて……。諦めて2を飛ばして読んでいます。
    結末がどうなったか分かんなかったけど、どうやら2のプロローグに結末が書いてた模様。ついさっきめっちゃ調べまくってやっと結末が分かりスッキリ。

    割と長めの内容やってんけど、まあ山城が走るのはわかってたけど、ページを半分読み進めてもまだ交渉が終わってない段階で、この話はどう落ち着くのか?ってちょっと心配しちゃったよな(笑)
    世界記録を出すために設けられた大会、そしてコース。風よけやら電光掲示板やら、ペースメーカーやら、ここまでされたら出すしかないという気持ち

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    2026年06月28日
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係

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    未解決事件の捜査は地道でドラマチックではないが、最後までワクワク楽しめた。
    高血圧と地下アイドルの話が出てきたので、自分ごとのように読んだ。
    沖田刑事以上の高血圧だけど、病院にも行かず、薬も飲まない事が心配になった。

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    2026年06月14日
  • チーム 新装版

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    自分のためだけに走るのは決して悪いことじゃない。でも、仲間のために、人のためならさらに力が出るはず。これは綺麗事ではなく、事実だ。
    駅伝とは、1人の力では決してなし得ないものだ。
    自分を救ってくれる仲間もいれば、自分の力で救われる仲間もいる。また、自分がいくら早いタイムを出しても、周りの仲間のタイムが悪ければ決して勝てない。強い選手1人では勝てない。だから駅伝は面白い。

    箱根駅伝が大好きで、毎年必ず見ている。
    「俺たちの箱根駅伝」の本がすごくよかったから、
    続けて駅伝関連の本を買ってみた。
    この本も好きだな。
    割と分厚かったけど面白かった。また読み返したい。
    ……1と3と4とヒートを買ったの

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    2026年06月12日
  • 罪と罪

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    犯罪をモチーフとした短編集。
    劇的な展開でハラハラするような王道な話というよりも、良くも悪くもリアル寄りで、平坦だけど続きが気になるような関心が引かれる物語が多いと感じた。最近のニュース関連が多いのも読みやすい
    1番好きなのは「逆襲」かな。展開が好き

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    2026年06月12日
  • 奔る男 小説 金栗四三

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    箱根駅伝創設の話があっさりしていたのが残念かな
    大正〜昭和初期の物語なのに、最近の言葉が出てくるところがおもしろい

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    2026年06月10日
  • 沃野の刑事

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    昭和の刑事シリーズ第三弾。
    作品中で語られる正義の種類については現代にも通用するものであるけれど、激動の昭和にこそ相応しい。自分の子供時代の様子に懐かしさを覚えます。

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    2026年06月10日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    新シリーズに入ってから柿谷中心の話になっている。それはそれで悪いことではないかもしれないが、その分、支援課らしいヒリヒリ感が薄れたのも事実。
     大岡さんが、事件に関わってくるのは、堂場ワールドのお約束だから予想通り。それにしても、最近は、どのシリーズも越境的になりすぎている気がしないでもないが。
     

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    2026年06月09日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    ネタバレ

    新しいシリーズになってから、支援課というよりは、柿谷の物語になってきたか。
     大岡さんが、事件に絡んでくるのは、堂場ワールドのお約束なので驚くことはないが。岩さんや、追跡係まで登場してくるのは、これもお約束感に溢れる。
     悪いことではないが。ただ、どうも支援課らしいヒリヒリ感が弱いかな。
     

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    2026年06月09日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    淡々と進んでいく展開なのに、なぜか次のページが気になって、どんどん読み進めてしまう。最後に衝撃が待っていたが…

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    2026年06月06日
  • 南の罠 ラストライン8

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    岩倉の仇敵METOが再び活動を開始⁉
    だがその矢先、創設者と目されている牟田涼が帰国早々殺害される……。
    外事四課が武器の密売組織METOの創設者・牟田涼が帰国するとの情報をキャッチ。METOと因縁がある捜査一課の岩倉剛も協力を求められた。だが、羽田空港で牟田の帰国を待つ捜査員たちの目前で、牟田は迎えの車ごと爆殺されてしまう。
    捜査陣は牟田の周辺の人物を徹底的に洗い出す。岩倉も相棒の伊東彩香とともに牟田が拠点にしていたシンガポールに飛び、牟田の事実上の妻や部下たちと接触するも、なかなか組織と事件の全貌は見えてこない。やがて岩倉たちを狙った銃撃事件も発生する――。
    いよいよ岩倉vs.METOもク

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    2026年06月05日