堂場瞬一のレビュー一覧

  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    シリーズ3作目。やはり、間違いないクオリティ。
    いわゆる刑事モノでない、警察もの。
    今回、晶が立ち向かう事件、というか被害者家族、関係者とは。

    時々出てくる、愛車トークも良きアクセント!

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    2026年04月30日
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4

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    飲む席で、会社の人が喧嘩で1人が死亡した。晶は支援課に勤めていたが、1人の家族が急に新潟に行ってしまった。30年前の事件で親の時代のことで難しい。2家族はお互いに相手のことを言い合い話が前に進んでいかない。そんな時、母の病気、兄が農業法人で働いていると知り、会いに行く晶が会いに行った後、兄は姿を消した。それでも彼女は必ず迎えに来ることを信じて待っている。

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    2026年04月27日
  • 焦土の刑事

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    戦争と刑事とどう絡み合うのか、交わるようで交わらないと思っていたら、、、。なんとも恨めない、でも殺人は殺人。それなら戦争も殺人。その時代に生きた人々の思いを考え、胸が痛くなった。

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    2026年04月27日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

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    なかなかどうして、飛行機事故をきっかけに浮かび上がる事件を被害者家族を絡めながら捜査していきながら過去が浮かんで来る過程や他のシリーズを絡めながら機能させていくものを含めいいね

    3207冊
    今年106冊目

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    2026年04月27日
  • ラストライン

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    なかなか面白かった。
    中盤の他の事件はまあ、つながるとは思ってましたがそれでもいわゆるバブル後を絡めながら醜悪なものを明かすのはなかなか

    3205冊
    今年104冊目

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    2026年04月26日
  • チームⅣ

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    箱根駅伝が舞台の本はこれで何冊目かだけど飽きることなく面白く読めた。最後は気持ちで走り切る根性論、若い頃は根性が何なのかよくわからなかった。今頃の年齢になってからその存在の大きさに気づく。けど、根性を出せる機会なんてまた来るのだろうか?そんな熱い出来事が起きたら張り切って自分を鼓舞して走り切りたいなぁ

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    2026年04月23日
  • 真実の幻影

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    新聞記者が主人公の物語でここまでスッキリしたストーリーはなかったかも。刑事物では最近ぐだぐだしてなかなか本題に入らなかったのが多かったけど、連作ものでない本作が良作であったことは次も期待できるかな。

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    2026年04月20日
  • ポピュリズム

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    ネタバレ

    途中からどんどん面白くなっていった

    結局、当選したのは
    人気者ではなく
    しっかりとした政策を出した人だった

    新しそうでいて
    古たぬきが暗躍

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    2026年04月14日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

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    ネタバレ

    読み終えた後の虚しさ。
    なんだろう。
    こんな結末望んでないのに。

    娘を殺された刑事が、
    同様の事件が起き、その犯人を私的に裁く。

    鳴沢の前でまた誰かが死ぬことは無かったが、気持ちがバラバラに…という表現が的確。

    虚しい、自分が空っぽになる感じがした。

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    2026年04月10日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    とっつきにくい主人公の魅力に気づいていくと共に、事件はどんどん不穏になっていき続きが気になってしょうがなかった
    親子三代刑事という設定が深みを出している
    色々と打ちのめされた主人公がどう這い上がるのか、冷え切った父親との関係がどう変化するのか続編を読むのが楽しみ!

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    2026年04月03日
  • 沈黙の終わり(上)

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    良くも悪くも手慣れた感じだなと思って読み進めたが、中盤以降熱量が高まって面白かった。
    話が全然進まないのに飽きさせないのはさすがベテランの味

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    2026年04月02日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    警視庁捜査一課復帰を果たした岩倉の前に難事件が立ちはだかる!
    愛弟子・伊藤彩香らと懸命の捜査に邁進するが……。
    本庁捜査一課長の強い引きで、立川中央署から捜査一課に復帰した岩倉。愛弟子とも言うべき伊藤彩香とのコンビも復活した。
    そんな岩倉の前に難事件が立ちはだかる。町田市の公園で若い男性の遺体が発見された。めぼしい遺留品はなく目撃者もなし。防犯カメラにも怪しい人物は見当たらなかった。
    岩倉たちの懸命の捜査で遺体の身元は明らかになったが、やがてその男にはストーカー疑惑が持ち上がる――。
    一方、時期を同じくして少女の失踪事件、そして女性ばかりが犠牲者の連続殺人事件も発生していた。

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    2026年03月31日
  • 暗黒の彼方

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    21年に読んだ「沈黙の終わり」以来の東日古山記者が主人公。前作ほどではなかったが、十分に面白かった。これで松島記者も心残りなくなるよね。しかし、最後の佐野、あかんわ、あいつ・・・

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    2026年03月31日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    事件に対する驚異的な記憶力を持ち、一つの方向へ暴走する捜査班をぎりぎりで引き留める。捜査の最終防衛線=ラストラインを守るいぶし銀のベテラン刑事・岩倉剛。
    刑事として初めての事件から本庁の追跡捜査係や火災犯捜査係での活躍、さらに結婚式前夜や恋人・実里との出会いなど、岩倉の刑事人生をたどる。

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    2026年03月30日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    玉川上水の河川敷で元小学校教員の小村春吉87歳が遺体で発見された。高齢の犠牲者に戸惑う岩倉だったが、やがて自着してきた三郎輝政る87歳、岩倉にとって過去最高齢の容疑者だった。三鳥は教人の経緯については素直に自白するが、なぜか動機だけは顧なに語るうとしない。知り合ってから60年越しに起きた殺人事件の真相は?

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    2026年03月30日
  • コーチ

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    ネタバレ

    ちょっと出来すぎ感は有ったけど、清々しい人間ドラマ。警察青春ドラマやね。
    自分としてはこんなお節介は自己満で恩を返してる以外のなにものでもないけど……。まぁ、それ言うとお話にならないから。
    向井の掘り下げがもっと深かったら。と⭐︎-1。

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    2026年03月30日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

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    なかなか面白かった。
    テーマはありがちなテーマをテロを絡めながら隠されたものと意外な真実に向かう傷だらけの刑事の物語は好き

    3177冊
    今年76冊目

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    2026年03月30日
  • チームⅣ

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    「監督がやれることなんか、限られてるよ。
     俺は選手とたくさん話すけど、精神的に強くなれるのは、自分で考えて自分で結論を出す選手だ。
     監督に言われて頑張りましたっていうのは、一瞬だけ効くカンフル剤だ。
     永久的に強くなるには、自分で考えて、自分で頑張るしかない。」




    「一緒に走ろう。俺たちはチームだから。」

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    2026年03月22日
  • 新装版 帰郷 刑事・鳴沢了

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    ネタバレ

    中盤でもしかしたら犯人は…と思ったが、最後の羽鳥の名前で書かれたメモに惑わされ、読み間違えたか?と思ったがあっていた。

    あっていないで欲しいと思ったが、そうだったか…という結末。

    親から虐待され、親を殺す。
    殺したことを庇われ、罪の意識を抱え、それが歪んでしまった現在。

    鳴沢自身にはすごくいい影響を与えた事件だった。
    父親の死をきっかけに向かい合えたこと。
    失ってから気づくなんてよく言うが、その通りでそれでも気づけたことがよかった。

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    2026年03月19日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    「ラストライン」シリーズ第6弾。岩倉剛も、老人の心境になりつつある。
    自分の史上最高齢の容疑者と対峙する立川中央署の岩倉剛刑事。
    80歳を超えた老人が殺され、犯人は80歳を超えた老人だった。

    87歳の元小学校教師 小村春吉が玉川上水の河川敷で遺体となって発見された。小学校の先生、そして停年後は塾の教師をしていた。その塾は無料のボランティアだった。評判のいい塾だった。妻が死ぬことで、塾も辞めることに。自首してきた同い年の87歳の男性の三嶋は60年前からの知り合いだというが、なぜか動機だけは頑なに語らない。

    そして、60年前といえば、立川で有名な闘争があった。
    砂川闘争は、在日米軍立川飛行場(

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    2026年03月14日