堂場瞬一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第一部
「新潟海浜高校野球部、羽場祐一郎監督、」前監督の土佐、OB会長の大友龍三。
エース牛木晃、「横井ね……」、キャプテンの春名雅彦、恋人「原亜衣ちゃんと?」
「野球の名門恒正高校野球部白井直人監督」、私立湘南大付属高校の事務長上原、白石監督高額で引き抜き予定、野球部長の安斉
遠藤マネージャー、四番久保、先発の平沼が
滝本先輩
第二部
「横井君に代わりましてピッチャー、牛木君。ピッチャー、牛木君」、「恒正のピッチャー、赤尾君に代わりまして松岡君……ピッチャー、松岡君。サードの柴岡君に代わりまして岡谷君。サード、岡谷君」
投げる牛木、打つ久保、打球に飛びつく春名。三人の間には、羽場には窺い知れない何かが流れている。二日続けての延長は史上初のことです。ここまで得点は10対10、昨日の投手戦とは打って変わって、今日は激しい打撃戦になっています。
エピローグ
二試合連続で延長にもつれこんで……俺の3ランで一度は試合に決着をつけた。だけどその裏、春名に逆転サヨナラ満塁ホームランが飛び出すなんてな。
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夏の甲子園決勝戦。公立の進学校・新潟海浜と甲子園の常連・東京の私立恒正学園の勝負は、延長15回で決着がつかず、翌日の再試合に持ち越された。監督は、大学時代のバッテリー同士。海浜のエースと恒正の四番バッターは、リトルリーグのチームメイト……お互いの過去と戦術を知り尽くした、勝負の行方と、球場に出現した奇跡の舞台で交錯する人間ドラマを、スポーツ小説の旗手が圧倒的な筆力で描ききった、野球小説の名作。読めば勇気が湧いてくる! -
Posted by ブクログ
1話が良くて楽しみにしていた本作!
今作は、良くも悪くも子どもの登場しない大人な物語で、刑事:大友鉄が警察組織の闇に立ち向かう。彼の中にある、強い正義と信念を感じられる熱い展開にこちらも奮い立たされた。
そんなことで、大友鉄も刑事の顔として登場が多くなりほとんど優斗くんの登場頻度が多くない。仕事と折り合いをつける際の葛藤を前作ほど感じられなかった。この辺りは自分とも重なる部分を感じていて、魅力的なところであったので次回作に期待したい。
ところで、柴の血が上りやすく暴力的だったり、優や有香の女性たちが自己中心的で話が通じなかったり周りのキャラクターたちが好きになれない…。
このあたり大友鉄の冷静かつロジカルに、そして心理的なツールも使って対処するのが対比的に際立ってかっこいいが、ちょっと周りの人たちは引くレベル笑 -
Posted by ブクログ
主要シリーズオールスターが、豪華初共演とはこのことか…と。
今までも何気なく登場していた1人2人はいたが、今作のように次々と出てくるとは…凄すぎる。
それだけ警察内ではいろいろな課があり、どれも必要だということに納得せざるを得ない。
捜査一課の若手刑事・日下啓太は、8年前に失踪した元代議士・山岡の再捜索の為、特捜チームに参加することになる。
朝比奈由宇の指揮の元、沖田大輝と組んで捜査をするが、そこへ誘拐事案が勃発し容疑者が鳴沢了らしいと…。
鳴沢の件で動くよう言われる日下だが、誘拐ではなかったもののすっきりしないまま、再び特捜に戻され…。
結局、鳴沢が独自で動いていたのが、山岡とも繋がっていたことで、鳴沢と日下の2人が山岡らを追いつめる。
それぞれの刑事の個性が全面に出て楽しめる。
最後に失踪課の愛美に連れて行かれ、日下が会ったのは高城賢吾。
日下は、これからどういう方面で活躍するのか楽しみである。