堂場瞬一のレビュー一覧

  • ラスト・コード

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    基本は堂場さんらしいはぐれた刑事の捜査とハードボイルドテイストの感じなんですが、ある少女を絡め少しいつもと違う物語と背後に浮かぶあり得そうなことの怖さを感じる作品でした

    3270冊
    今年169冊目

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    2026年07月06日
  • 裂壊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    阿比留室長、勝手すぎませんか!
    って愛美じゃ無くても腹が立つ姿だった。

    室長が出世のきっかけとなった事件。
    娘さんの協力がありその事件を解決したが、その時もその時。

    娘さんを無碍にして、今は失踪課のメンバーを無碍にして。
    自分の口で説明もしてないのに高城さんにそんな言葉言える立場か、辞表でするのかと思ってしまった。

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    2026年07月05日
  • 決裂

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    刑事が署内の拳銃を奪って(ここからおかしい)、人を殺そうとする。そこに同僚刑事が追いつき、人が殺される前に、刑事を殺してしまう。誤ってなのか、意図的なのか不明。どうにも無理がある設定だ。
    どんどん話が展開する。ネタバレになり書かないが、面白く、一気読み。
    しかしながらどうにも、不満が残る。結果、犯人は問題なく逮捕されるのか。だいたい最初の拳銃位置問題について何も説明されない。

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    2026年07月05日
  • ヒート

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    どの本屋さんに行っても、問い合わせても、新装版が出る関係で、現在「2」の在庫はありませんって言われて……。諦めて2を飛ばして読んでいます。
    結末がどうなったか分かんなかったけど、どうやら2のプロローグに結末が書いてた模様。ついさっきめっちゃ調べまくってやっと結末が分かりスッキリ。

    割と長めの内容やってんけど、まあ山城が走るのはわかってたけど、ページを半分読み進めてもまだ交渉が終わってない段階で、この話はどう落ち着くのか?ってちょっと心配しちゃったよな(笑)
    世界記録を出すために設けられた大会、そしてコース。風よけやら電光掲示板やら、ペースメーカーやら、ここまでされたら出すしかないという気持ち

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    2026年06月28日
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係

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    未解決事件の捜査は地道でドラマチックではないが、最後までワクワク楽しめた。
    高血圧と地下アイドルの話が出てきたので、自分ごとのように読んだ。
    沖田刑事以上の高血圧だけど、病院にも行かず、薬も飲まない事が心配になった。

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    2026年06月14日
  • チーム 新装版

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    自分のためだけに走るのは決して悪いことじゃない。でも、仲間のために、人のためならさらに力が出るはず。これは綺麗事ではなく、事実だ。
    駅伝とは、1人の力では決してなし得ないものだ。
    自分を救ってくれる仲間もいれば、自分の力で救われる仲間もいる。また、自分がいくら早いタイムを出しても、周りの仲間のタイムが悪ければ決して勝てない。強い選手1人では勝てない。だから駅伝は面白い。

    箱根駅伝が大好きで、毎年必ず見ている。
    「俺たちの箱根駅伝」の本がすごくよかったから、
    続けて駅伝関連の本を買ってみた。
    この本も好きだな。
    割と分厚かったけど面白かった。また読み返したい。
    ……1と3と4とヒートを買ったの

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    2026年06月12日
  • 罪と罪

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    犯罪をモチーフとした短編集。
    劇的な展開でハラハラするような王道な話というよりも、良くも悪くもリアル寄りで、平坦だけど続きが気になるような関心が引かれる物語が多いと感じた。最近のニュース関連が多いのも読みやすい
    1番好きなのは「逆襲」かな。展開が好き

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    2026年06月12日
  • 奔る男 小説 金栗四三

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    箱根駅伝創設の話があっさりしていたのが残念かな
    大正〜昭和初期の物語なのに、最近の言葉が出てくるところがおもしろい

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    2026年06月10日
  • 沃野の刑事

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    昭和の刑事シリーズ第三弾。
    作品中で語られる正義の種類については現代にも通用するものであるけれど、激動の昭和にこそ相応しい。自分の子供時代の様子に懐かしさを覚えます。

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    2026年06月10日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    新シリーズに入ってから柿谷中心の話になっている。それはそれで悪いことではないかもしれないが、その分、支援課らしいヒリヒリ感が薄れたのも事実。
     大岡さんが、事件に関わってくるのは、堂場ワールドのお約束だから予想通り。それにしても、最近は、どのシリーズも越境的になりすぎている気がしないでもないが。
     

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    2026年06月09日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    ネタバレ

    新しいシリーズになってから、支援課というよりは、柿谷の物語になってきたか。
     大岡さんが、事件に絡んでくるのは、堂場ワールドのお約束なので驚くことはないが。岩さんや、追跡係まで登場してくるのは、これもお約束感に溢れる。
     悪いことではないが。ただ、どうも支援課らしいヒリヒリ感が弱いかな。
     

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    2026年06月09日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    淡々と進んでいく展開なのに、なぜか次のページが気になって、どんどん読み進めてしまう。最後に衝撃が待っていたが…

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    2026年06月06日
  • 南の罠 ラストライン8

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    岩倉の仇敵METOが再び活動を開始⁉
    だがその矢先、創設者と目されている牟田涼が帰国早々殺害される……。
    外事四課が武器の密売組織METOの創設者・牟田涼が帰国するとの情報をキャッチ。METOと因縁がある捜査一課の岩倉剛も協力を求められた。だが、羽田空港で牟田の帰国を待つ捜査員たちの目前で、牟田は迎えの車ごと爆殺されてしまう。
    捜査陣は牟田の周辺の人物を徹底的に洗い出す。岩倉も相棒の伊東彩香とともに牟田が拠点にしていたシンガポールに飛び、牟田の事実上の妻や部下たちと接触するも、なかなか組織と事件の全貌は見えてこない。やがて岩倉たちを狙った銃撃事件も発生する――。
    いよいよ岩倉vs.METOもク

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    2026年06月05日
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係

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    被害者の顔と指紋が潰されていて、未だに身元が特定されていない五年前の事件。
    その管轄だった八王子中央署の特捜が、追跡捜査係にヘルプを求めてきた。
    手掛かりは現場に乗り捨てられたレンタカーと被害者が持っていたUSBメモリだけ。
    だがレンタカーの借り主は失踪中、USBメモリ内には何の情報も残されていなかった。
    このたった二つの手掛かりを元に、追跡捜査係の沖田と西川が執念の捜査を辿る!

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    2026年06月05日
  • 暗黒の彼方

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    真相が明らかになるまではハラハラしたが、過去の秘密だからか、現在進行形の悪人はいないので口を開き始めてからはスムーズで呆気ないほど。敵がもう少し強くても良かったかも。

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    2026年06月04日
  • 新装版 血烙 刑事・鳴沢了

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    解説にも書いてあった通り、舞台がアメリカだからかいつもより少し明るめの印象、クライマックスの今の電話には笑った
    章ごとの相棒がそれぞれいい味だしてる!

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    2026年06月03日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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     岩さんのシリーズも、今作は、けっこうキリっとしている。いろんなシリーズ野要素が融合されていくのも悪くない。

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    2026年05月31日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    人として成長した山城も、ひとりのためにチームを作った周りの人間も、みんな素敵。山城の成長は、社会人になってやっとか、と思いつつも、選手生命が長い陸上だからこそ、まだ遅くないし、もう一段階また強くなるのでは、と思った。

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    2026年05月31日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    再読
    大友鉄シリーズ完結編

    連続襲撃事件が同じ中学に通う生徒の父兄に続き
    死者も出た

    容疑者は絞られるが動機が不明
    子供への虐待、親離れなど今回の設定や大友鉄に自分を重ねていた

    優斗が自分で進路を決めた成長と考えには親心で感動した

    アナザーフェイス、面白かった!


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    2026年05月28日
  • 水を打つ(下)

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    ネタバレ

    どきどきしてた、ずっと
    きっと小泉くんに何かあって、いつか心を開いてくれるって思ってたけど…大人の呪縛って怖いよ
    本当に選手を思うなら、自分以外から指導を受けないようになんて言わないよ
    言うのかな?こんなにまっすぐな高校生に?
    怖いこと言ってるって思ってしまった
    スポーツの喜びも怖さも、アスリートだけの物語じゃないところも面白かったなあ
    あとは、SICの嫌なやつがちゃんと制裁を受けたかが気になるし、ワカマツも辞めてないんじゃないかとかも気になっちゃう
    シンプルに小泉くんの成長も見たいし、新しい水着も楽しみ
    やっぱりリレーは楽しい
    圧倒的個人競技の中の、ほとんど唯一のチーム
    最後がちゃんと美談過

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    2026年05月25日