堂場瞬一のレビュー一覧
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購入済み
面白くて一気読み
このシリーズはいつも面白く読ませて頂いてます。
今回は飛行機事故から始まり、どこまでも謎が広がり、収拾がつくのか・・・と心配になる程でしたが、中弛みになる事もなく、最後まで一気に読みました。
実は私自身が犯罪被害者(娘を無くしました)なので、いつも胸を痛め、この主人公のような警察の人が担当だったらどれだけ救われたかと思いながら読み終えました。 -
ネタバレ
浦くんに懐く山城は、腐女子的にも楽しめるんじゃないでしょうか。そんな感じの懐き方です。笑
冗談はともかく、チーム、ヒートと読んできた中で、ヒートは山城のほぼ独壇場で、さて、あの頃の学連選抜メンバーはどうしているんだと恋しくなった時にやってくる、山城を助けたい学連オールスターズ(アラサー編)。更に続編が読みたくなる終わり方です。流石にでませんかね。 -
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ネタバレ評価は5.
内容(BOOKデーターベース)
服役中の男の告白―墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが―。
シリーズ第4弾!
最初から息子は怪しかったわ~唯一の相続人だし。しかし、まさかここまでとは・・・。
段々沖田&西川ペアにも愛着がわいてきた。 -
Posted by ブクログ
本作は主要視点人物たる南の物語であるのだが、“新報”に象徴される「新聞という存在」、そして新聞に代表される「メディア」、メディアが扱う「情報」、情報が駆け巡っている「最近の社会」、その社会で暮らす「人々」というように「巨大な環」のようなモノが感じられる物語だ…
「メディアと情報」、「情報と社会」、「社会と人々」というように連なる“環”のようなモノの様相は、時代を追って少しずつ変わって、「現在の姿」が在るのかもしれない。そういう様相に関して、「多彩なシリーズを展開する作家」というイメージの他方で「新聞記者の経験を有している」という背景を持つ作者が“持論”のようなモノを展開している作品…本作はそう -
Posted by ブクログ
負傷が癒えつつあって、仕事への復帰を考える大友刑事が、思いも掛けない事件に巻き込まれ、或いは関わることになる物語だ…
息子の行方不明に、乗っていたバスの事故…不審な事態に大友刑事は動揺しながらも事件に向き合うこととなる…そして、事態は意外な展開を見せて行く…
高速バスを巡る事件の展開に、息子の成長に向き合いながら、自身の負傷からの復帰等のことを想う人生模様が絡み、頁を繰る手が停まらなくなってしまう…同情に値するような動機を有しつつも、決して許されない犯行に手を染める者達…大友刑事が彼らを追う…
非常に楽しめた作品で、多くの皆さんにお勧めしたい!! -
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堂場瞬一の警視庁犯罪被害者支援課シリーズ3作目。
支援課の村野秋生(むらのあきお)のもとに、父親(養女なので実際の父親ではないが)を殺害された家族の支援要請の電話が入る。家族は母親と娘。娘の名前は青木那奈。その名前を聞いた同僚松木優里は愕然とする。那奈は、8年前にも父親を殺害され、そのとき赴任したばかりの優里が担当したのだった。
8年前、父親を殺害され、その後すぐにがんを患っていた母親も他界し、叔母夫婦のもとに養女として迎え入れられたのが那奈だった。
今回は、那奈が中学校から帰宅して父親が殺害されているのを発見し、110番通報したのだった。
母親は具合を悪くして入院してしまったが、那奈は気丈に -
Posted by ブクログ
堂場瞬一の「検証捜査」、「複合捜査」シリーズの3作目。
福岡で会社社長の娘、莉子が誘拐される事件が発生する。福岡県警捜査一課の刑事皆川は、身代金を取りに来た車を追跡するが、突然車が猛スピードを出し、海に転落してしまう。
車を海から回収したところ、誘拐犯の一人と思われる死体を発見するが身代金が見つからない。
ところが、莉子は死体で発見され、皆川は自宅謹慎を命ぜられる。
共犯者と思われる男が東京で傷害事件を起こし、逮捕される。皆川にその情報をくれたのは、1年前に横浜で起きた事件でともに捜査を担当した警視庁の刑事、神谷だった。
誘拐事件を追う皆川のもとに入ってきたのは、次なる誘拐事件の発生だった。