堂場瞬一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれまで何作か堂場瞬一氏の野球小説を読んできたが、彼のデビュー作がメジャーリーグを舞台にしているらしいとのことが最初に読んだ「ミス・ジャッジ」の解説にあったので、取り寄せて読んでみた。
(この後ネタバレ注意)
大学3年生の時にソウルオリンピックの野球の日本代表チームでピッチャーとして活躍した主人公(話の中でこの時のチームメイトである野茂の名前などが出てくるあたりが現実味を帯びさせる)は、バルセロナでも活躍するが、その後家庭の事情で全盛期に引退。実業団のチームのコーチをする。
8年後、家庭の問題も一区切りし、単身大リーグに挑戦する。
主人公が所属するチームはフリーバーズという新球団で、本 -
Posted by ブクログ
厄介者が集められたお荷物部署で実態は書類を右から左へ流したり
データーベースに情報を打ち込んだり、相談に来る人たちの話を
適当に聞き流すというマスコミ対策に作られたような部署。
そんな部署を室長の阿比留真弓は捜査する部署にするために
高城賢吾を引っ張って来る
失踪課のメンバーの個性が極端すぎるのでついていけない感がありますが
これからの高城とのからみに期待したいですねぇ〜
私は堂場シリーズの鳴沢了や真崎薫より人物として高城賢吾が1番好き
です。
酒びたりで心にトラウマを抱える高城が除〃に刑事根性を
取り戻し有能な捜査員だった頃に戻るようになるのか
これから楽しみです。
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購入済み
古傷が痛い
「俺たちの箱根駅伝」読んでこちらへ。
学連チームに記録がついていたり、本選に出場経験のある選手が選ばれたりと、上記作品との違いから学連選抜の歴史を感じられます。
予選会敗退からはじまり学連チームへ……という入りが共通しており、まさかの同じ構成かと思いましたが、キャラクターの尖り方はこちらの方が強烈。俺たちの〜が学連チームとテレビ局側の2軸展開なのに対し、こちらはガッツリ学連チームに焦点を当てています。そのためレース中の描写はこちらの作品の方が濃厚。
……とまぁ総評はさておき、表題です。
学生時代、長距離で膝を痛めて今でも完治していない身としては、9区10区は非常〜〜に辛かったです。読みなが