堂場瞬一のレビュー一覧

  • 新装版 孤狼 刑事・鳴沢了

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    アパートの一室に、捜査1課刑事・堀本の遺体が。
    遺体の手には『鳴沢了』と書かれたメモが。
    同じ頃、ひとりの刑事・戸田が行方不明に。

    特命で行方不明になった戸田の捜索を命じられた鳴沢。

    巨漢で大食いの相棒・今とともに行方を追う鳴沢。
    そして、鳴沢の前に、刑事を辞し、探偵となった、元相棒、小野寺冴が。

    背後には警視庁『十日会』が絡む不正が…

    さまざまな妨害、脅迫が…
    優美、勇気にも危険が迫る。

    巨悪に立ち向かう鳴沢。
    『鳴沢了はひとりではない』
    相棒・今、刑事を辞し、探偵となった冴、警視庁の横山…

    正義を貫く鳴沢。

    が、父との確執は溶けないのか…
    『どんな手を使ってでも徹底的にやれ』

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    2022年09月24日
  • ラストライン

    ネタバレ 購入済み

    は〜読み終えた…
    同時に別の刑事ミステリを読んでたこともあり、ガンさんの女性部下に対するコンプラ意識や教育姿勢、研究者も注目する記憶力、そして長年の刑事の勘という頼もしさにこんな上司欲しい…という感想しか出なくなった

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    2022年09月28日
  • ヒート

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    仕事の話が大半を占めてて、マラソンについてはあっさり終わるのでは・・・と読んでて心配になってきたが、そんなこともなかった。ラストもよい!

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    2022年08月25日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

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    好評を博したシリーズの流れを受け継ぎながらも「新たな展開」ということで、作中のメインになる出来事に対し、主人公の個人的な事柄も巧みに配され、なかなかに面白い。
    <犯罪被害者対策課>というシリーズが在った。文庫本で8作が登場しているシリーズだ。(全部読んでいる…)本作はその続篇、新展開と位置付けられている。
    <犯罪被害者対策課>は「警察官」が活躍するが、捜査員ということになる「刑事部」に所属している警察官ではない。彼らは「総務部」に所属している。事故や事件の被害者、被害者遺族に関連する様々な対応を担うのがこの<犯罪被害者対策課>である。
    <犯罪被害者対策課>では、将来を嘱望された刑事であった村野

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    2022年08月25日
  • 沈黙の終わり(下)

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    100ひさしぶりにすっきりとした結末。近年は主人公ともどもモヤモヤばかりが目立ってたけど、政治と警察のシリーズ(?)ではその辺が整理できてるのかな。しかし新聞社はもうどうかな?夕刊なんてペラペラで、これ今日書かんとあかんかった?と思うことが多い。ずっとA紙だけどオワコンって言うのはこう言うことなのか。

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    2022年08月24日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いよいよこのシリーズの最終巻。

    娘を殺した犯人がみつかるかもしれない。
    娘の事件に新たなる展開があるかと思いきや、新たな目撃証言は、なにかを隠しているような……。

    途中で、そこでそんなに深追いして何も無かったら、私も辛いぞ!と思いながら読みました。

    罪を認め、裁きを受け償えれば、これから先の人生の負担と軽くなるのに、背負ってしまったばかりに……。というのがテーマなのかな?と、思いました。

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    2022年08月05日
  • 弾丸メシ

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    必ず日帰り、食事は1時間以内、絶対に残さない。三つの掟で堪能するグルメ旅エッセイ。独自のハードボイルド調が心地よい。

    筆者の小説とは一風異なる調子が何とも楽しい異色のエッセイ。

    名前を聞いたことがあっても食べたことのない食べ物、多くはB級グルメを味わう弾丸ツアー。

    筆者の作品の登場人物のマッチョなイメージそのままにガッツリとしかしメタボ等を気にする中年の筆者。この落差が何より笑えるところ。

    秋山洋子さんのイラストも絶品。

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    2022年07月31日
  • 沈黙の終わり(下)

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    新聞記者としての矜持を、古川と松島という2人の生き様を通して見ることができました。最後は正義が勝つというのも良かったです。

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    2022年07月27日
  • 沈黙の終わり(上)

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    新聞記者の視点から物語が展開されるというのが斬新でした!事件の真相はまだ分かりませんが、とても続きぐ気になります。

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    2022年07月24日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    とても面白かった!

    超大物を敵に回して物語がどう決着するのかと思ったが
    見事な納め方だった。
    終盤の仲間とのやり取り、敵を追い詰める場面は圧巻。

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    2022年07月10日
  • 空白の家族 警視庁犯罪被害者支援課7

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    ネタバレ

    シリーズの中で一番面白かった。
    終盤、犯人の目星はついたけれど真相に迫る場面の緊迫感はたまらない。

    とうとうスカウトされましたね。

    次作のコラボに期待。

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    2022年06月08日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

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    前回、骨が見つかったところで終わったのですが、その骨が娘の綾奈であることがわかり、失意の中でお酒に溺れていく主人公。

    そんな彼の元に、娘が亡くなった時と同じぐらいの年齢の子が家に帰ってこない。という通報が来て主人公も捜査に参加します。

    主人公の立ち直るきっかけになればと思い、読み進めました。

    前回のサラッと流した事件が、こう発展するとは!?

    それにしても、お母さん、立ち直り早っ!

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    2022年06月02日
  • 錯迷

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    堂場瞬一さんの警察小説はこれまでにもポツポツと読んでいましたが、久しぶりに読んだこの作品は実に面白かったです。

    エリート中のエリートである主人公が、最後に部下たちに向かって放った言葉の重さにはじんわりと感動しました。上が責任を取る、ということはどういう覚悟を持ってすべきなのか、ということをしっかりと読ませていただきました。

    そして、物語の最後の締めくくりのくだりが残す爽やかな読後感に、心地よいものを感じました。

    堂場瞬一作品、大好きです。この作品を読んでまたさらに好きになりました。

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    2022年05月30日
  • 時限捜査

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    ネタバレ

    『駒』対『駒』

    今作の主人公は島村
    シリーズ1作目から
    周りがよく見え、立ち回りが大人
    上にも下にも慕われる大ベテランという好印象だったが
    指揮官としての振る舞いもあっぱれだった

    事件は首謀者死亡、実際に事件を起こす『駒』だけが残るという
    駒の人間たちには何とも可哀想な事件

    ドローンでの挑発、立て篭もり、銀行強盗
    『銀行強盗です』の連絡にはつい笑ってしまった
    やると思ったと
    先が読めた訳ではなく、何かまだ起きるというわくわくした気持ちだったと思う

    島村側の『駒』、下倉という巡査長もすごく面白い
    アスリートとして、府警の看板のような扱いを不服に感じているが、それに対する反発心ではなくただ

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    2022年05月17日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ヒートからの続編でした。前作でデットヒートを繰り広げた甲本も加えて、いつものメンバーが集まり山城をサポートする。山城には不思議な魅力があると改めて気づかされました。

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    2022年05月08日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    イッキ読みでした。

    ドラフト1位で指名された高校生が失踪したと、失踪課に依頼が来ます。

    彼はなんでいなくなったのか?

    いなくなっている間に、高校生の野球賭博の話とか出てきて、失踪中の高校生が関わっているのではないか?となってきます。

    未来がある高校生なので、その未来を壊さないように。失踪課の人達が動きます。

    最後の終わり方がすごく気になります。

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    2022年05月07日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    まず、はじめに読む順番を間違えていたことに途中で気が付いた。順番的にはキング、チーム、ヒート、チームⅡの順だった。読んでいて途中で気が付いたが止める訳にもいかず、最後まで読んだ。結果、すごく面白かったので、順番はどこから読んでもとりあえず楽しめるようで良かった。

    走っている間の、心理描写や葛藤など読んでいて先がどんどん読みたくなる。
    本当にスポーツ×友情って最強。次はヒートに戻ろう。

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    2022年04月24日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    MLBでは2020年11月にマイアミ·マーリンズで女性GMが誕生。2021年には日本人メジャーリーガーがMVPを獲得!
    フィクションのような話が現実になってきています。
    次は日本人GM!というのは実現するのか?

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    2022年04月12日
  • 複合捜査

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    ネタバレ

    今作の舞台となる組織はNESU
    主人公は若林祐
    俺が全てだと言わんばかりの傲慢さ
    ついていきたくない上司No.1

    検証捜査から始まるシリーズとしての主人公は桜内省吾
    今作でも落ち着いてストッパー役、緩衝材
    心労が絶えないポジション

    喧嘩、放火、薬物、殺人、テロと
    これでもかという程の事件が次々と起こる
    翻弄される若林率いるNESU
    若林に翻弄されるNESUと言ってもいい

    NESUは夜専門の緊急警備員班
    捜査担当ではない為、入ってくる情報が少ない
    自分勝手に進めた捜査で得た情報を加えて
    部隊を指揮する若林の姿に呆れた

    事件解決後の桜内が若林に言った『心が伝染した』という言葉を考えると

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    2022年04月06日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    巻き添えで亡くなった子供の親は、どこに怒りを持って行けばいいのか。どんなことがあっても相手は許せない。結局、犯人は金か!

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    2022年03月31日