堂場瞬一のレビュー一覧

  • 怨嗟の回廊 ボーダーズ5

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    ボーダーズシリーズの集大成
    SCUの誕生理由が明らかになる
    警視総監のフットワークが軽すぎる
    警察全体を舞台にした大掛かりな犯罪
    キャップの失踪
    新たな仲間の登場と別れ
    刑事の味気ない食事の風景なのに、なぜか食欲を唆られる
    鳴沢了の活躍の話だけで、このシリーズが好きになりました。
    今後、どこかで登場しないかなと期待
    新たな大きな敵の登場

    「SCUの最終兵器、綿谷」が良かった!

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    2026年02月02日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

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    たまたまだが爆発に関連する小説が私の中で続いた。
    本作と爆弾である。時期的には15年以上離れた二作品であるが、本作に古さを感じさせる描写は何もない。どのタイミングで読んでも楽しめるのは堂場瞬一さんの筆致だと思う。
    相変わらずの固い了だが、今回も言動や行動から目が離せない。
    捜査とは関係ないが、個人的には優美との関係の進展が最も気になる内容であり、ここはまた小出しになったが次作でのサプライズに期待する。

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    2026年01月30日
  • チームⅣ

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     待望の『チーム4』!堂場瞬一氏の著書は数々読んだが、今のところ私はチームシリーズ一択という結論に至っている。今回も感涙。
     池井戸潤氏の『俺たちの箱根駅伝』の読後の興奮を引きずったまま読んだので、6区の雪や雨に報道側がどれ程中継に苦労しているだろうかとか、監督がリアルタイムの状況をテレビから把握している様子にも反応してしまった。
     9区の北川の「ごめん」に「ありがとう」と返した吉池。吉池の走りに「ありがとう」と声をかけた山城。
     考えて言った言葉よりとっさに出た言葉の方が伝わるというけど、そのとおりだね。

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    2026年01月28日
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    1番大好きなシリーズ
    毎年心から楽しみにしてる

    追跡捜査係へ持ち込まれた5年前の殺害事件。
    被害者・犯人共に不明。
    何をとっかかりにするのかと思いきや、現場に残されたレンタカー。
    ここから繋がりが出てくるのか…。
    繋がっていくのが心地よく、
    捜査は曖昧にされた部分が残ると締めているがそんな事はない結末だった。

    邪険にされない追跡捜査係が珍しい。

    『出汁と香辛料の微妙な奥深さを味わえ』
    こんなセリフが出るようなお歳になられて。
    沖田さん西川さんと同じ世界線にいられるようなシリーズ。今作も最高で大好き。

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    2026年01月24日
  • コーチ

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    ドラマ化してたの知らなかった!
    堂場瞬一さん、安定の面白さ。

    いつものシリーズと少し毛色の違う感じで
    見ている人は見ている、、
    って思った。

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    2026年01月19日
  • チームⅣ

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    社会化された山城も全然悪くない!箱根駅伝後のこのタイミングでよんだこともあり没入感もひとしお。この伝説の学連チームの続編での活躍にも期待したい。シューズ開発とか?

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    2026年01月16日
  • 怨嗟の回廊 ボーダーズ5

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    ネタバレ

    ボーダーズシリーズ一幕の最後。

    SCUの正規メンバーは変われど、変わらないメンツに安心。
    基本的に初期メンが好きな私にはとても嬉しいポイント。

    結城がSCUを作った理由。
    追っている事件。

    全てを知った上で仲間として動くSCUのメンバーが最高だった。

    長年追っていた事件の一端は掴むことができ、ただ根源を逃してしまったことで結城は新たなステージへと進むことに。
    そうなる雰囲気を感じ、読み終わりたくなくて他の本を読みつつ読み進めた。

    結城からのスイーツではなくメンバーからのチョコレートケーキ。
    SCU最高。

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    2026年01月14日
  • チームⅣ

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    胸熱&幾度も泣きそうになって。昔の学連の選手たち出てきたり。思い出すことも多し。最高のフィニッシュ!

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    2025年12月31日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    柿谷晶、トガリすぎだとは思ったけど
    このシリーズ好きなので
    読まなくてはいけないので話だった。

    今後が楽しみ

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    2025年12月28日
  • チームⅣ

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    学生連合を率いる山城。そこに常勝監督として城南大の浦が立ちはだかる。
    終盤 泣けてしまう。
    あの山城が人間的なセリフを言うところも泣ける。

    このチーム4は チーム1から3とのつながり含めて「チーム」の総合評価として星5つ!!

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    2025年12月25日
  • 新装版 夜の終焉(下)

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    「汐灘サーガ」三部作最終章。

    上巻に続き、弁護士川上は汐灘での手伝いに入った事件で動いていたが、真野もまた汐灘で少女を探しているということが気に掛かり、何故なのか誰なのか?知り合いの刑事に尋ねていた。

    被害者と加害者、双方の息子がいつどのような場面で顔を合わすことになるのだろうかと気を揉みながら2人の行動を目で追うことになる。

    因縁のある汐灘で、嫌な思いをしながら何度も少女を探すのを諦めようとする真野だったが、店に戻れば常連の警察官である石田に途中で諦めるなと言われ、汐灘のかつては刑事だった安西までもが動いてくれるのを見るとやはり動かないではいられなかった。

    やっと手がかりが掴めたと確

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    2025年12月11日
  • 新装版 孤狼 刑事・鳴沢了

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    ネタバレ

    この作品を読む前に、紹介に『トリオ』と書いてあったから誰のことかと思いきや

    今も冴も鳴沢の扱いをよく分かっているのがとても良い。

    いまだに一匹狼のような鳴沢が特命に選ばれ、依頼者が黒幕という汚い話
    警察官が麻薬をくすね、それで脅す。そんなやり方を派閥の中で伝承してきた。
    綻びができ、自殺、自殺教祖、監禁と。
    警察組織って汚いなと思ってしまう。

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    2025年12月06日
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4

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    少し時間かかりましたが、本日読み終えました。
    ヒロイン“柿谷晶“、警視庁総合支援課4は完結せず、次巻「5」へ持ち越しとなります。
    ひょっとして、大長編小説になるのでは⁉️

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    2025年11月25日
  • チームⅣ

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    絶賛して面白かった。
    ⭐️5つ以上を付けたい。

    チーム過去作の印象的な場面を思い出させてくれる場面が描かれる度に、当時読んだ熱い感情が想起され何度も何度も涙腺が緩んでしまった。
    復路10区の攻防を熱い思いで読み終えて、改めて装画に描かれた[美浜大・21-10]のゼッケンの場面がまたまたチーム4を印象深く思い起こされ、嗚呼…良い本を読んだなぁと大満足の一冊だった。

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    2025年11月24日
  • 新装版 孤狼 刑事・鳴沢了

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    シリーズ10作のうちの4作目も書店員の方が解説を書かれていたが、これ以上ないくらい同意できた。
    →鳴沢了シリーズにおいても、どの巻でも「重厚さ」「スリル」「高揚感」の三点セットは外していない、とのこと。
    毎作、特徴的なキャラクターが増えていき楽しめ、これまでの登場して欲しい人物も出てくる、ホントに楽しいシリーズである。
    了の仕事の行方も気になるが、恋路はもっと気になっている。

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    2025年11月21日
  • チームⅢ

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    筋書きのないドラマなので最後までなにが起きるかわからない ハラハラした
    続編だからタイトルが同じなのではなく「チーム」がテーマだからⅡとⅢなんだな
    〈チーム〉シリーズには「ヒート」「キング」がはいるのか Ⅳが出る前に全作一気読みしよう 楽しみ

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    2025年11月03日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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    ネタバレ

    警察小説が好きでよく読むがすごく新鮮で面白かった。
    セレブの人だって変わらない生活をしているようで、少し違う。その少しが描かれていて面白い。
    突飛じゃないけど、変わってるな〜ってとこ。

    初めてサイン会でサインをもらった1冊。
    宝物。

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    2025年11月01日
  • チーム 新装版

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    何度も何度も読んだ作品だけど、新装版ということで迷わず購入
    毎回読む度に選手たちの心の機微に涙が出る
    つい先日予選会がありましたね 今年はどんなドラマが起きるのだろうか
    『チームⅣ』楽しみすぎます

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    2025年10月29日
  • バビロンの秘文字(下)

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    “愛こそすべて”
    主人公鷲見正輝、なんてストレートなんだ。

    スゥエーデンなどの警察も、CIAもラガーンも、日本の外交官すら右往左往。
    なんだかわからないうちに世界を股にかけ、派手なアクションにも必死で喰らいつく。そこに政治的な意図がないだけに単純明快で、興味は「バビロン文書」に集約される。

    もう少し古代バビロニアの情景を描いてほしかったが、それでこの疾走感が損なわれるのなら、要らない。

    何年か前、真保裕一の「アマルフィ」シリーズが映画化された。これも、と思うが、現在の映画界事情では無理だろうなぁ(netf××ならできる?)

    ともかく、目まぐるしいほどの読書でした。

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    2025年10月24日
  • チーム 新装版

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    箱根駅伝のファンです。
    学連選抜の学生たちも様々な思いをかかえて箱根に臨んでいるんだなぁ。もっと学連の学生たちにも注目したいですね。
    おれたちの箱根駅伝に続いてワクワクしながら読み切りました。

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    2025年10月23日