堂場瞬一のレビュー一覧

  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    読んでいるだけなのにハラハラしてとても疲れた

    沖田が若手の頃、自殺と断定された事件について
    当時他殺を疑ったが捜査出来なかった
    何故か
    真相は権力によって蓋をされていた為だった
    代議士による事故の隠蔽
    事故被害者による脅迫
    事故被害者を殺害

    真相に近づいていく沖田に迫る危険にハラハラした
    無事でいてくれなくては…父親になるんだから
    響子の妊娠は驚いた


    沖田も西川も本作では終始冷静だった
    どちらも暴走しない時は、本当にやばい時

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    2023年03月21日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    面白くてどんどん読める!
    あーースポーツっていいな、野球っていいなって思える本。
    甲子園の決勝で両チームを率いる監督は大学時代のバッテリー。
    その試合の解説をしているのは、その当時の監督。
    それぞれのチームのエースもリトルリーグでのチームメイトで、、
    野球の話も面白いけど、それぞれの人間ドラマにも引き込まれた!
    怪我のことや不祥事問題なども含め野球界を取り巻く全てのことが詰まってる本だった

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    2023年03月17日
  • 灰色の階段 ラストライン0

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    本作は<ラストライン>と銘打ったシリーズで、加えて他シリーズにも入り込んで活躍をしている「ガンさん」こと岩倉刑事が主人公である。<ラストライン>と銘打ったシリーズ等では、「50歳代に差し掛かっているベテラン刑事」として登場する。が、本作はそうではない。「50歳代に差し掛かっているベテラン刑事」という劇中人物造形が出来上がって行く過程というような、交番勤務から刑事になったような頃、若い刑事として結婚の話しが在ったような頃、子どもが未だ幼かったような頃というような「“ガンさん”の過去…」という物語が綴られ、そういう篇を集めているのだ。少し夢中になった。
    「ガンさん」こと岩倉刑事は、古い事件の事とな

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    2023年03月14日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    シリーズの中で1番好きな作品
    何度読んでも面白い

    アナザーフェイスの大友が撃たれる

    タイトル通り仲間の刑事が撃たれ、事件解決へ全力を注ぐ
    沖田・西川だけじゃなく全刑事の熱さが凄く気持ち良く感じた

    事件は大友が事情聴取を行い、身柄を拘束した男が黒幕
    手先として使われていた男による犯行だった
    黒幕の行っているビジネスの障害になるかもしれないと言うだけで大友は殺されそうになった

    大友は息子を育てることを1番に考えた働き方を選び
    沖田は想う相手がいながらも、刑事を選び
    西川は変わりつつある家族を守りつつ、刑事を選ぶ
    三者の刑事の姿が頼もしかった

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    2023年03月10日
  • ボーダーズ

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    堂場瞬一さんの小説を初めて読みました。
    複数の事件がどう繋がってるのか…と思いながら読みました。
    意外な展開で面白かったです。
    続編が出てるのでそちらも読んでみたいです。

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    2023年03月04日
  • 決断の刻

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    堂場瞬一くんは多作で、しょーもなくてなんやねこれ。読後感スッキリせえへんわと言うのも多いんだが、コレは秀逸な方やね。

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    2023年02月13日
  • 絶望の歌を唄え

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    堂場瞬一『絶望の歌を唄え』ハルキ文庫。

    元公安警察官を主人公にしたミステリーサスペンス。

    日本の首都で起きた爆弾テロというきょうがくの出来事にページを捲るスピードが上がる。これまでの堂場瞬一作品の特徴からすれば、ミステリーは単純で既に登場している誰かが犯人であるのは間違いない。

    となると、冒頭に登場したあの男が一番怪しいのだが、犯行動機までは考えが及ばない。そして、あのフリーライターの女性も事件に関係しているのだろう。

    と、ここまで前半100ページを読んだ所で記しておこう。果して正解か否かは……

    全くの予想通りだった。まだまだ頭は衰えていないようで少し安心した。しかし、ラストが非常に

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    2023年01月13日
  • 特捜本部 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬拓真、捜査一課へ。

    江東区でバラバラにされた遺体が見つかり、手がかりが大学の卒業を記念して作った指輪だけ。そこから捜査が始まります。

    段々と事件が大きくなっていくので、曖昧な感じで終わるのでは?と心配になりましたが、無事に終わりました。

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    2023年01月04日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    山城の必要ないものを排他していく考え方、とても共感する。けど、彼は天才だから可能な生き方。でも逃げてみたり、自分でもよくわからない気持ちをもってみたり、人間的でおもしろかった。

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    2022年12月30日
  • 共謀捜査

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    ネタバレ

    読み終えて1番最初に思ったことは
    『永井さん〜〜〜!?』
    だった

    検証捜査で組まれたチームの中で
    無茶をするのは神谷の専売特許かと思いきや
    永井さんもだった

    物語は永井が拉致されたことから始まる
    舞台はフランス
    永井は凛を連れ、フランスにICPOという組織を発足させていた
    凛が永井の救出のため捜査を始めた頃、日本では神谷、桜内、皆川が東京に集められていた
    神谷たちは検証捜査で描かれた神奈川県警の闇と再度対峙することとなった
    殺された元警察官は、現職の神奈川県警と繋がっておりロシアの組織とビジネスを行っていた
    ビジネスの中の末端の駒が逮捕された事で元警察官は殺された
    …これがどうフランスでの

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    2022年11月20日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    走った。このシリーズは、読後疲れてる。感情が揺れるし、緊張するし、レースシーンは観戦している時の景色が脳内に浮かぶから、臨場感がすごい。
    天才は人を動かす力があるかも知れないけど、天才を動かせる人は、そんなにいない。だからこそ浦はずっと周りに頼られて、信頼されている。怪我でレースに出れない山城、所属チームの解散、チーム山城…全実のシーンは手が震えるほど怖かった。浦がいなかったら、負けてたかもしれない?
    「俺たちはチームだから」は名言すぎる。前作を思い出せるし、続けて読んでいてももう一度読みたくなる。

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    2022年10月01日
  • 新装版 孤狼 刑事・鳴沢了

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    アパートの一室に、捜査1課刑事・堀本の遺体が。
    遺体の手には『鳴沢了』と書かれたメモが。
    同じ頃、ひとりの刑事・戸田が行方不明に。

    特命で行方不明になった戸田の捜索を命じられた鳴沢。

    巨漢で大食いの相棒・今とともに行方を追う鳴沢。
    そして、鳴沢の前に、刑事を辞し、探偵となった、元相棒、小野寺冴が。

    背後には警視庁『十日会』が絡む不正が…

    さまざまな妨害、脅迫が…
    優美、勇気にも危険が迫る。

    巨悪に立ち向かう鳴沢。
    『鳴沢了はひとりではない』
    相棒・今、刑事を辞し、探偵となった冴、警視庁の横山…

    正義を貫く鳴沢。

    が、父との確執は溶けないのか…
    『どんな手を使ってでも徹底的にやれ』

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    2022年09月24日
  • ラストライン

    ネタバレ 購入済み

    は〜読み終えた…
    同時に別の刑事ミステリを読んでたこともあり、ガンさんの女性部下に対するコンプラ意識や教育姿勢、研究者も注目する記憶力、そして長年の刑事の勘という頼もしさにこんな上司欲しい…という感想しか出なくなった

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    2022年09月28日
  • ヒート

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    仕事の話が大半を占めてて、マラソンについてはあっさり終わるのでは・・・と読んでて心配になってきたが、そんなこともなかった。ラストもよい!

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    2022年08月25日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

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    好評を博したシリーズの流れを受け継ぎながらも「新たな展開」ということで、作中のメインになる出来事に対し、主人公の個人的な事柄も巧みに配され、なかなかに面白い。
    <犯罪被害者対策課>というシリーズが在った。文庫本で8作が登場しているシリーズだ。(全部読んでいる…)本作はその続篇、新展開と位置付けられている。
    <犯罪被害者対策課>は「警察官」が活躍するが、捜査員ということになる「刑事部」に所属している警察官ではない。彼らは「総務部」に所属している。事故や事件の被害者、被害者遺族に関連する様々な対応を担うのがこの<犯罪被害者対策課>である。
    <犯罪被害者対策課>では、将来を嘱望された刑事であった村野

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    2022年08月25日
  • 沈黙の終わり(下)

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    100ひさしぶりにすっきりとした結末。近年は主人公ともどもモヤモヤばかりが目立ってたけど、政治と警察のシリーズ(?)ではその辺が整理できてるのかな。しかし新聞社はもうどうかな?夕刊なんてペラペラで、これ今日書かんとあかんかった?と思うことが多い。ずっとA紙だけどオワコンって言うのはこう言うことなのか。

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    2022年08月24日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    いよいよこのシリーズの最終巻。

    娘を殺した犯人がみつかるかもしれない。
    娘の事件に新たなる展開があるかと思いきや、新たな目撃証言は、なにかを隠しているような……。

    途中で、そこでそんなに深追いして何も無かったら、私も辛いぞ!と思いながら読みました。

    罪を認め、裁きを受け償えれば、これから先の人生の負担と軽くなるのに、背負ってしまったばかりに……。というのがテーマなのかな?と、思いました。

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    2022年08月05日
  • 弾丸メシ

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    必ず日帰り、食事は1時間以内、絶対に残さない。三つの掟で堪能するグルメ旅エッセイ。独自のハードボイルド調が心地よい。

    筆者の小説とは一風異なる調子が何とも楽しい異色のエッセイ。

    名前を聞いたことがあっても食べたことのない食べ物、多くはB級グルメを味わう弾丸ツアー。

    筆者の作品の登場人物のマッチョなイメージそのままにガッツリとしかしメタボ等を気にする中年の筆者。この落差が何より笑えるところ。

    秋山洋子さんのイラストも絶品。

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    2022年07月31日
  • 沈黙の終わり(下)

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    新聞記者としての矜持を、古川と松島という2人の生き様を通して見ることができました。最後は正義が勝つというのも良かったです。

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    2022年07月27日
  • 沈黙の終わり(上)

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    新聞記者の視点から物語が展開されるというのが斬新でした!事件の真相はまだ分かりませんが、とても続きぐ気になります。

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    2022年07月24日