時効の果て 警視庁追跡捜査係

小説 7位

時効の果て 警視庁追跡捜査係

小説・文芸
858円 (税込)

4pt

「何だ、これは?」追跡捜査係の頭脳・西川大和は思わず声を上げた──。「おいおい……」定年まであと八年のベテラン刑事・岩倉剛はコンビニエンスストアの前で固まってしまった──。二人を驚愕させた週刊誌の見出しは、三十一年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。誰が、何の目的で。警察の面子を守るため、そして刑事になった契機の事件を追うため、似た者同士の知性派二人が動き出す。捜査を阻む時の壁に挑む、書き下ろし長編警察小説。

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警視庁追跡捜査係 の一覧

1~14巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~14件目 / 14件
  • 交錯 警視庁追跡捜査係
    550円 (税込)
    白昼の新宿で起きた連続殺傷事件―無差別に通行人を切りつける犯人を体当たりで刺し、その行動を阻止した男がいた。だが男は、そのまま現場を立ち去り、そして月日が流れた。未解決事件を追う警視庁追跡捜査係の沖田大輝は、犯人を刺した男の僅かな手がかりを探し求めていた。一方、同係の西川大和は、都内で起きた貴金属店強盗を追って、盗品の行方を探っていた。二人の刑事の執念の捜査が交錯するとき、それぞれの事件は驚くべき様相を見せはじめる。長篇警察小説シリーズ、待望の第一弾。 【堂場瞬一 先行配信作品(2012/12/10より1年間)】
  • 策謀 警視庁追跡捜査係
    550円 (税込)
    五年前、渋谷で殺人を犯し、国際手配されていた船田透が突如帰国するとの情報が、追跡捜査係の西川大和の許に入った。逮捕されるとわかりながら、なぜ船田は帰国するのか? 無事逮捕できたものの、黙秘を続ける船田の態度に西川は不審を抱くのだった――。一方、五年前のビル放火事件の洗い直しを続ける沖田大輝は、犯行の動機に疑問を感じていた。細い手掛かりを求め奔走する沖田。やがて、それぞれの事件は、時を経て再び動き始める――。書き下ろし長篇警察小説。 【堂場瞬一 先行配信作品(2012/12/10より1年間)】
  • 謀略 警視庁追跡捜査係
    550円 (税込)
    都内の運河沿いで、帰宅途中のOLが強盗に襲われ、殺害される事件が連続して起きた。二つの事件は手口や状況が似通っており、捜査本部も連続殺人としての見方を強めていた。しかし、通り魔の犯行なのか、犯人への手掛かりが少なく、捜査は膠着しはじめる。追跡捜査係の西川と沖田は、捜査本部から嫌厭されながらも、事件に着手。冷静な西川がかつてないほど捜査に執念を見せ、事件の共通点に気付くが…。書き下ろし警察小説。 【堂場瞬一 先行配信作品(2012/12/10より1年間)】
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係
    796円 (税込)
    服役中の男の告白――墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが――。大好評書き下ろし警察小説。
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係
    803円 (税込)
    捜査一課・追跡捜査係の沖田大輝とかつて強行犯係で同僚だった、刑事総務課・大友鉄が最大の危機に見舞われた。ベンチャー企業が開発した、次世代エネルギー資源を巡る国際規模の策謀に巻き込まれたのである。仲間の身を案じた沖田は、追跡捜査係に協力依頼がないにもかかわらず、同係の西川と共に大友が手がけてきた事件を洗い始める。解決されたはずの事件の闇に名コンビが迫る! 「アナザーフェイス」シリーズと異例のコラボレーションで魅せる、大好評書き下ろし警察小説。
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係
    803円 (税込)
    猛暑の八月、東京で謎の死体遺棄事件が露見した。連続強盗事件で逮捕された相澤直樹が、「檜原村に死体を埋めた」と突然告白。供述通り遺体は発見されたが、近傍から死亡時期の異なるもう一つの遺体が見つかったのだ。強盗事件の捜査を手伝った縁で現場に駆り出された追跡捜査係の西川は、取り調べを任される。だが、最初の自白以降、相澤は頑なに口を閉ざしてしまう。同係の沖田も旅先から急遽呼び戻されて捜査に加わるが……。村の奥底に埋もれかけた謎の真相を、彼らは掴むことができるのか。書き下ろし警察小説
  • 報い 警視庁追跡捜査係
    803円 (税込)
    警察に届けられた一冊の日記。そこに記された内容から、二年前に起きた強盗致死事件の容疑者として、辰見という男が浮上する。未解決事件を追う追跡捜査係の沖田は宇都宮に急行するも、到着直後、辰見は重傷を負った姿で発見され、死亡してしまう。容疑者特定の矢先の出来事に、沖田と栃木県警は当惑を隠せない。一方、同係の西川は別の事件の資料を読み返し、頭を悩ませていて……。不可解な事態に翻弄される刑事たちは、事件の本筋を手繰り寄せられるのか。書き下ろし警察小説。
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係
    803円 (税込)
    新人刑事時代のある捜査に違和感を抱いていた追跡捜査係の沖田は、二十年ぶりの再捜査を決意。自殺と処理された案件は、実は殺人だったのではないか――内部による事件の隠蔽を疑う沖田を、同係の西川はあり得ないと突っぱねるが、当時事件に携わった刑事たちへの事情聴取により、疑惑はさらに高まる。そんな折、沖田は何者かに尾行されていることに気づくが……。シリーズ史上最も厄介な敵を相手に、熱き男たちの正義感が爆発する!書き下ろし警察小説。
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係
    836円 (税込)
    「十五年前の通り魔殺人事件の犯人を知っている。直接会って話したい」。未解決事件を扱う追跡捜査係に、山岡と名乗る男から垂れ込みが入った。たまたまその電話を受けた沖田は待ち合わせ場所に向かうが、男は現れなかった。山岡との接触をしつこく試みる沖田をよそに、追っても無駄だと、十年前の別の事件の資料を掘り返す同係の西川。果たして、事態は予想外の方向へ転がっていく。情報提供者の男と絡み合う複数の事件……驚愕の真実を暴く、書き下ろし警察小説。
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係
    858円 (税込)
    「何だ、これは?」追跡捜査係の頭脳・西川大和は思わず声を上げた──。「おいおい……」定年まであと八年のベテラン刑事・岩倉剛はコンビニエンスストアの前で固まってしまった──。二人を驚愕させた週刊誌の見出しは、三十一年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。誰が、何の目的で。警察の面子を守るため、そして刑事になった契機の事件を追うため、似た者同士の知性派二人が動き出す。捜査を阻む時の壁に挑む、書き下ろし長編警察小説。
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係
    902円 (税込)
    「一事不再理」。裁判で判決が確定した人間は、同じ事件で二度裁かれることはないという原則だ。しかしその無罪を勝ち得た被告から、裁判の十年後、当時の担当刑事に手紙が届いた。「あの事件の犯人は、本当は私でした」と。相談を受けた追跡捜査係の沖田は、被告の足跡を辿り始めるが……。一方、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして招かれた西川は、ある未解決事件が気になっていた。二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる!書き下ろし長編警察小説。
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係
    902円 (税込)
    昨年発生した新橋の社長殺しの容疑者が千葉で交通事故死した。警視庁捜査一課は特に不審な点は無い、と判断していたが、西川の自宅に宛名の書かれていない封筒が。そこには「真犯人は今も逃げている」、そして「追跡捜査係に情報を提供する」との文言が――。怪しいと感じながらも情報収集を優先し、夜の晴海ふ頭を一人で訪れた西川。だがそこに……! 西川に魔の手が迫る、緊迫のシリーズ第12弾! 書き下ろし長編警察小説。
  • 全悪 警視庁追跡捜査係
    924円 (税込)
    一九九七年九月九日、新宿区の路上で会社員が襲われて死亡した。現場での目撃証言などから顔見知りの野澤力が逮捕されたが、決定的な物証がなく、最高裁にて無罪が確定した。その再捜査を命じられた警視庁追跡捜査係。同時に、追跡捜査係の前係長・鳩山から五年前に目黒で起きた強盗事件の再捜査の依頼が入る。若手の実地訓練で沖田に指導して欲しいらしい。一見関係ない二つの事件がいつしか絡まってゆき――。大人気警察小説シリーズ書き下ろし第13弾。
  • 欲望の裏 警視庁追跡捜査係
    924円 (税込)
    被害者の顔と指紋が潰されていて、未だに身元が特定されていない五年前の事件。その管轄だった八王子中央署の特捜が、追跡捜査係にヘルプを求めてきた。手掛かりは現場に乗り捨てられたレンタカーと被害者が持っていたUSBメモリだけ。だがレンタカーの借り主は失踪中、USBメモリの中には何の情報も残されていなかった。このたった二つの手掛かりを元に、追跡捜査係の沖田と西川が執念の捜査を辿る! 大人気警察小説シリーズ、書き下ろし第14弾。

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時効の果て 警視庁追跡捜査係 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ラストラインシリーズとのコラボらしい。机上の西川と足の沖田のコンビではなく西川とラストラインシリーズのガンさんとのコンビ。31年前の時効になったバラバラ殺人事件を追う。時効のになった事件の結末はどうなるのか気になりながらのラストシーンは最高。次はラストラインシリーズの『骨を追え』よも♪

    0
    2022年02月22日

    Posted by ブクログ

    作者は幾つもの“シリーズ”の作品を送り出している。本作は<警視庁追跡捜査係>のシリーズになっている。が、同時に<ラストライン>の中の作品という感さえする。
    <警視庁追跡捜査係>は本部の捜査一課に設けられていることになっている係の捜査員達が活躍するシリーズだ。捜査が進められた経過が在って、未解決になっている事案に関して調べるという役目を負った係で「粗探しをしている?」と捜査関係者の間では少し煙たがられている係だ。この係の主要な捜査員に西川刑事が在る。西川刑事は資料を徹底的に読み込んで、死角になってしまった事項を探し出し、それを探って推理を巡らせて事件解決を目指すというような捜査員だ…
    <ラストライン>は南太田署刑事課の、50代になっている岩倉刑事の活躍するシリーズだ。過去の事件に関する驚異的な記憶力で知られる“名物男”であるが、「この線で…」と捜査本部が走り出しそうな場面で「一寸待て!」という論を展開することでも知られる人物だ。本部で、捜査情報関係のAIを研究する事業に協力するように仕向けられていて、それを嫌って所轄署への異動を希望した。そして密かに交際する女性が住んでいる場所にも近い南太田署に在るという訳だ…
    本作は、西川刑事と岩倉刑事が共演、或いは競演している。西川刑事が主要視点人物になる部分、岩倉刑事が主要視点人物になる部分が概ね交互に在って事案が展開して行くのだ…
    物語は、オフィスに出勤した西川刑事が発売されたばかりの週刊誌に載った記事に驚き、思いを巡らせている場面から起こる。
    週刊誌に載った記事とは「31年前の“バラバラ殺人”」という一件のことだった。
    公園の池で、人体の一部が入ったゴミ袋が浮かんだ。騒ぎを受けて調べると、バラバラになった人体が幾つかの袋に容れられて池に遺棄されていたのだった。殺害した遺体を損壊した事件として捜査本部が設けられて捜査が進められた。が、遺体の身元を特定するに至らず、時効となってしまったのだった。
    時効になってしまった31年も前の事案に関しては、未解決事件を調べる追跡捜査係としても正式に捜査ということにはならない。が、事件当時に敢えて公表しなかった、ゴミ袋の色というような次元の「当事者以外に知り得ない事柄」を含む記事であることから、事案を“調査”ということになり、西川刑事が取組むこととなった。
    同じ頃、南太田署の岩倉刑事も同じ週刊誌を視て驚き、思いを巡らせていた。
    件の「31年前の“バラバラ殺人”」は学生時代に住んでいた地区で起っていた事件で、「こういう事件の捜査をする刑事に…」ということを思い立った契機となった事柄で思い入れが在ったのだ。
    岩倉刑事は件の記事を掲載した週刊誌の関係者に、過去の事件で出くわしていた、連絡を取れば会うことも出来るかもしれない人物が在ったことを思い出す。そして接触を図り、週刊誌に情報を持ち込んだという人物が南太田署の管轄地域に住んでいるということを知った。
    岩倉刑事も時効になってしまった31年も前の事案が捜査ということにならないとは思ったが、或いは報道を受けて事情をしる調査は行われる可能性が在ると考えた。その調査を担当するとすれば追跡調査係だ。
    そして岩倉刑事は西川刑事と連絡を取る。週刊誌への情報提供者が南太田署の管轄地域に在る。「自分が手伝えるように手を回せ…」と岩倉刑事は西川刑事に伝え、西川刑事は応諾した。
    こうして西川刑事と岩倉刑事は、「31年前の“バラバラ殺人”」に纏わる事柄の調査に乗り出した。
    正式に「追跡調査係が南太田署刑事課に協力を依頼した調査」という体裁になったことから、岩倉刑事は早速に件の情報提供者に関して調べ始め、そして住まいの辺りで行動を観察し始めた。程無く事態が動き、31年前の別な事件の関係者の姿が視え始める…
    両刑事が各々の持ち味で、似ているようで実は違う両者が事件に向き合い、共闘、張り合いと色々在って、31年も前に何が起こっていたのかを解き明かしていく物語である。酷く愉しんだ!

    0
    2021年01月25日

    Posted by ブクログ

    西川と沖田コンビのシリーズ。
    だが、沖田の出番はほぼなし。シリーズで初めてではないだろうか。
    連続ドラマに俳優の都合で無理やり病気や転勤を理由に登場しなくなるような感じに似ている。
    代わりに、ベテラン刑事ガンさんこと岩倉が登場。
    ガンさんの一人舞台のごとく話は展開する。

    読み終わった後に、読者レビューを読んで知ったのだが、岩倉は著者のラストラインシリーズの主人公。
    このシリーズ読んだことはないが、ドラマで村上弘明が演じているやつ?でしょ。
    すっかり本を読んでいる間に出来上がった岩倉像があまりに村上と違う。
    あんなスマートな感じでないイメージで読んでいたので。結構しつこく、待っていられない性格みたいだし。

    内容としては、刑期を終えた者がシンガポールで成功していることもあり、この未解決事件との関係も見え隠れしたものの、
    最後の最後に未解決事件の犯人になにか釈然としないものが残る。

    今回良かったのは、前回までうるさいほど西川が妻のいれるコーヒーに言及していたのが、かなり回数が減ったことだ
    あまりにコーヒーがうまいというので、そのうちコーヒーに絡んだ事件が出てくるのではと思ったりもしていた。
    次の作品はいかに。

    0
    2024年09月26日

    Posted by ブクログ

    全く関係のないようなことがどんどんと結びついていく様子がとても面白かった。登場人物の個性も様々で、朝のファミレスの様子や、街の様子、食べ物の表現がとても好きでした。

    0
    2022年11月08日

    Posted by ブクログ

    普段と顔ぶれが違うのと、ラストラインを並行してよんでいるのとで
    追跡捜査係を読んでいる感じがイマイチ薄かったのだけれど。

    終盤、いろんな糸が一本に集約していくさまは見事。
    このワクワクがたまらない。

    0
    2022年07月10日

    Posted by ブクログ

    31年前 起きたバラバラ事件時効は過ぎているが、週刊誌を見てその事件を岩倉と沖田が捜査し始める。結果的に週刊誌にネタを売った人が犯人、それだけお金がなくて最後は自分で大穴を掘った。ガンさんの様な警察官が居るのだろうか。定年したら今迄の事件を小説にしたいらしい。最高な男、

    0
    2021年08月27日

    Posted by ブクログ

    ふんふん。まずまずの出来やん。
    堂場瞬一君ももう作家デヴュー20年か。よくこんだけ多作できるもんや。お陰で登場人物が多すぎて訳がわからんわ。相関図はありがたいが、忘れてる人物もいるしなあ。
    まあ、でもオモロければ何でもええんやけど。頑張りや、堂場君。
    でも、新装版で違う出版社から出すのはなんとかならんのかいな。新しいのんでたと思って、思わず手に取るやんか。

    0
    2021年05月30日

    Posted by ブクログ

    時効になった事件を現役警察官が追う異色な作品。端緒になった事件が事項になっているためなのか追跡捜査係シリーズ扱いだがラストラインシリーズに組み込んでもおかしくないくらいに岩倉が大活躍している。半分私刑も混じっているような事件の締め方だが逃げ続ける悪には現実社会でもあって良いと思う。

    0
    2021年04月25日

    Posted by ブクログ

    結末は、予想通りで、どんでん返しはなし。
    でも、大好きな追跡捜査係のみんなに会えてハッピー。
    次回作も早く読みたいな。

    0
    2021年02月07日

    Posted by ブクログ

    非現実的なトリックとかがあるわけではなく、地道に足で稼いだ情報を紡いでいく。
    登場人物も個性があり、人物描写も散りばめられているので好みの作風。
    ただ、設定がなぁ。。
    時効を迎えてる事件に警察がここまで関与しないよなぁ。推理小説でありがちな、保守的な組織、あくまで公務員としての警察とは真逆の動きをする本作、最後も社会的制裁云々とはいかがなものか。

    0
    2025年07月24日

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