時効の果て 警視庁追跡捜査係
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時効の果て 警視庁追跡捜査係

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作品内容

「何だ、これは?」追跡捜査係の頭脳・西川大和は思わず声を上げた──。「おいおい……」定年まであと八年のベテラン刑事・岩倉剛はコンビニエンスストアの前で固まってしまった──。二人を驚愕させた週刊誌の見出しは、三十一年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。誰が、何の目的で。警察の面子を守るため、そして刑事になった契機の事件を追うため、似た者同士の知性派二人が動き出す。捜査を阻む時の壁に挑む、書き下ろし長編警察小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
ハルキ文庫
ページ数
423ページ
電子版発売日
2021年02月15日
紙の本の発売
2021年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

時効の果て 警視庁追跡捜査係 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2022年02月22日

    ラストラインシリーズとのコラボらしい。机上の西川と足の沖田のコンビではなく西川とラストラインシリーズのガンさんとのコンビ。31年前の時効になったバラバラ殺人事件を追う。時効のになった事件の結末はどうなるのか気になりながらのラストシーンは最高。次はラストラインシリーズの『骨を追え』よも♪

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    Posted by ブクログ 2021年01月25日

    作者は幾つもの“シリーズ”の作品を送り出している。本作は<警視庁追跡捜査係>のシリーズになっている。が、同時に<ラストライン>の中の作品という感さえする。
    <警視庁追跡捜査係>は本部の捜査一課に設けられていることになっている係の捜査員達が活躍するシリーズだ。捜査が進められた経過が在って、未解決になっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月27日

    31年前 起きたバラバラ事件時効は過ぎているが、週刊誌を見てその事件を岩倉と沖田が捜査し始める。結果的に週刊誌にネタを売った人が犯人、それだけお金がなくて最後は自分で大穴を掘った。ガンさんの様な警察官が居るのだろうか。定年したら今迄の事件を小説にしたいらしい。最高な男、

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    ふんふん。まずまずの出来やん。
    堂場瞬一君ももう作家デヴュー20年か。よくこんだけ多作できるもんや。お陰で登場人物が多すぎて訳がわからんわ。相関図はありがたいが、忘れてる人物もいるしなあ。
    まあ、でもオモロければ何でもええんやけど。頑張りや、堂場君。
    でも、新装版で違う出版社から出すのはなんとかなら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月25日

    時効になった事件を現役警察官が追う異色な作品。端緒になった事件が事項になっているためなのか追跡捜査係シリーズ扱いだがラストラインシリーズに組み込んでもおかしくないくらいに岩倉が大活躍している。半分私刑も混じっているような事件の締め方だが逃げ続ける悪には現実社会でもあって良いと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年02月07日

    結末は、予想通りで、どんでん返しはなし。
    でも、大好きな追跡捜査係のみんなに会えてハッピー。
    次回作も早く読みたいな。

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    Posted by ブクログ 2022年05月26日

    本当にそんなの可能なのか?と疑問に思うところもあるが、真相究明に向けてパズルのピースがはまっていく様な、警察小説特有のカタルシスは感じる事は出来た。

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    Posted by ブクログ 2022年04月14日

    時効事件の解決に向けて、複数のパーツが結びついていくことに気持ち良さを感じました。事件の解決に焦点か当たり過ぎて、登場人物の人隣の描写が少なかったのが個人的には残念!番外編だからやむなし?

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    Posted by ブクログ 2021年07月03日

    ガンさんシリーズまだ読んでなくて…
    そっちも読んでおけば良かったな。
    沖田さんの事件とも繋がるのかと思いきや関係なかったー

    時効だから逮捕はできない。
    その辺なんかスッキリしない感はあったかな。

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    Posted by ブクログ 2021年06月15日

    これはコラボする必要があったのか。ガンさんのホームで良かったんじゃないか。
     沖田の方の事件は、次回作に出てくるのか?
     諸橋のしたことについて、ちょっとリアリティが感じにくいのが、強い感情が湧いてこない理由か。

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警視庁追跡捜査係 のシリーズ作品 1~10巻配信中

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1~10件目 / 10件
  • 交錯 警視庁追跡捜査係
    白昼の新宿で起きた連続殺傷事件―無差別に通行人を切りつける犯人を体当たりで刺し、その行動を阻止した男がいた。だが男は、そのまま現場を立ち去り、そして月日が流れた。未解決事件を追う警視庁追跡捜査係の沖田大輝は、犯人を刺した男の僅かな手がかりを探し求めていた。一方、同係の西川大和は、都内で起きた貴金属店強盗を追って、盗品の行方を探っていた。二人の刑事の執念の捜査が交錯するとき、それぞれの事件は驚くべき様相を見せはじめる。長篇警察小説シリーズ、待望の第一弾。 【堂場瞬一 先行配信作品(2012/12/10より1年間)】
  • 策謀 警視庁追跡捜査係
    五年前、渋谷で殺人を犯し、国際手配されていた船田透が突如帰国するとの情報が、追跡捜査係の西川大和の許に入った。逮捕されるとわかりながら、なぜ船田は帰国するのか? 無事逮捕できたものの、黙秘を続ける船田の態度に西川は不審を抱くのだった――。一方、五年前のビル放火事件の洗い直しを続ける沖田大輝は、犯行の動機に疑問を感じていた。細い手掛かりを求め奔走する沖田。やがて、それぞれの事件は、時を経て再び動き始める――。書き下ろし長篇警察小説。 【堂場瞬一 先行配信作品(2012/12/10より1年間)】
  • 謀略 警視庁追跡捜査係
    都内の運河沿いで、帰宅途中のOLが強盗に襲われ、殺害される事件が連続して起きた。二つの事件は手口や状況が似通っており、捜査本部も連続殺人としての見方を強めていた。しかし、通り魔の犯行なのか、犯人への手掛かりが少なく、捜査は膠着しはじめる。追跡捜査係の西川と沖田は、捜査本部から嫌厭されながらも、事件に着手。冷静な西川がかつてないほど捜査に執念を見せ、事件の共通点に気付くが…。書き下ろし警察小説。 【堂場瞬一 先行配信作品(2012/12/10より1年間)】
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係
    服役中の男の告白――墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが――。大好評書き下ろし警察小説。
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係
    捜査一課・追跡捜査係の沖田大輝とかつて強行犯係で同僚だった、刑事総務課・大友鉄が最大の危機に見舞われた。ベンチャー企業が開発した、次世代エネルギー資源を巡る国際規模の策謀に巻き込まれたのである。仲間の身を案じた沖田は、追跡捜査係に協力依頼がないにもかかわらず、同係の西川と共に大友が手がけてきた事件を洗い始める。解決されたはずの事件の闇に名コンビが迫る! 「アナザーフェイス」シリーズと異例のコラボレーションで魅せる、大好評書き下ろし警察小説。
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係
    猛暑の八月、東京で謎の死体遺棄事件が露見した。連続強盗事件で逮捕された相澤直樹が、「檜原村に死体を埋めた」と突然告白。供述通り遺体は発見されたが、近傍から死亡時期の異なるもう一つの遺体が見つかったのだ。強盗事件の捜査を手伝った縁で現場に駆り出された追跡捜査係の西川は、取り調べを任される。だが、最初の自白以降、相澤は頑なに口を閉ざしてしまう。同係の沖田も旅先から急遽呼び戻されて捜査に加わるが……。村の奥底に埋もれかけた謎の真相を、彼らは掴むことができるのか。書き下ろし警察小説
  • 報い 警視庁追跡捜査係
    警察に届けられた一冊の日記。そこに記された内容から、二年前に起きた強盗致死事件の容疑者として、辰見という男が浮上する。未解決事件を追う追跡捜査係の沖田は宇都宮に急行するも、到着直後、辰見は重傷を負った姿で発見され、死亡してしまう。容疑者特定の矢先の出来事に、沖田と栃木県警は当惑を隠せない。一方、同係の西川は別の事件の資料を読み返し、頭を悩ませていて……。不可解な事態に翻弄される刑事たちは、事件の本筋を手繰り寄せられるのか。書き下ろし警察小説。
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係
    新人刑事時代のある捜査に違和感を抱いていた追跡捜査係の沖田は、二十年ぶりの再捜査を決意。自殺と処理された案件は、実は殺人だったのではないか――内部による事件の隠蔽を疑う沖田を、同係の西川はあり得ないと突っぱねるが、当時事件に携わった刑事たちへの事情聴取により、疑惑はさらに高まる。そんな折、沖田は何者かに尾行されていることに気づくが……。シリーズ史上最も厄介な敵を相手に、熱き男たちの正義感が爆発する!書き下ろし警察小説。
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係
    「十五年前の通り魔殺人事件の犯人を知っている。直接会って話したい」。未解決事件を扱う追跡捜査係に、山岡と名乗る男から垂れ込みが入った。たまたまその電話を受けた沖田は待ち合わせ場所に向かうが、男は現れなかった。山岡との接触をしつこく試みる沖田をよそに、追っても無駄だと、十年前の別の事件の資料を掘り返す同係の西川。果たして、事態は予想外の方向へ転がっていく。情報提供者の男と絡み合う複数の事件……驚愕の真実を暴く、書き下ろし警察小説。
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係
    「何だ、これは?」追跡捜査係の頭脳・西川大和は思わず声を上げた──。「おいおい……」定年まであと八年のベテラン刑事・岩倉剛はコンビニエンスストアの前で固まってしまった──。二人を驚愕させた週刊誌の見出しは、三十一年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。誰が、何の目的で。警察の面子を守るため、そして刑事になった契機の事件を追うため、似た者同士の知性派二人が動き出す。捜査を阻む時の壁に挑む、書き下ろし長編警察小説。

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