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昨年発生した新橋の社長殺しの容疑者が千葉で交通事故死した。警視庁捜査一課は特に不審な点は無い、と判断していたが、西川の自宅に宛名の書かれていない封筒が。そこには「真犯人は今も逃げている」、そして「追跡捜査係に情報を提供する」との文言が――。怪しいと感じながらも情報収集を優先し、夜の晴海ふ頭を一人で訪れた西川。だがそこに……! 西川に魔の手が迫る、緊迫のシリーズ第12弾! 書き下ろし長編警察小説。
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Posted by ブクログ
老年が近付いている。それを意識せざるを得なくなった者には、けっこう共感できそうな気がするのだが。中年よりも若い人にはさてどうでしょう。
このシリーズも最初の頃と違って、事件の背景や人物の複雑さが薄くなってきているように思います。 が、それに代わり西川、沖田コンビの定年を視野に入れた心の動きや、それぞれの家族の背景もかわっていき、単に捜査物でなく、小説として個人的には気に入っています。 二人の刑事、ともに仕事に自分のスタイルと自信が...続きを読む全面にでていた今までとは異なり、だんだん年齢とともに自分自身、他人に対しても客観的にみる目がでてくるあたり、時間の経過を感じさせる小説としていいのではと思っています。 次も期待です。
2024.11.02 まずストーリーは最後まで驚かされたので、評価高し。 次に、人物造形ですが、沖田、西川のお二人とも性格が変わってきたというか、こんな性格だったかな?と違和感覚えました。 最後に、他のシリーズからの出張キャラクター多数ですが、この手法はどうなのだろうと私は疑問符です。
昨年発生した新橋の社長殺しの容疑者が千葉で交通事故死した。 警視庁捜査一課は特に不審な点は無い、と判断していたが、西川の自宅に宛名の書かれていない封筒が。 そこには「真犯人は今も逃げている」、そして「追跡捜査係に情報を提供する」との文言が──。 怪しいと感じながらも情報収集を優先し、夜の晴海ふ頭を一...続きを読む人で訪れた西川。 だがそこに……! 西川に魔の手が迫る
続いてるシリーズの中では好きなものの12作目。15年続いてるんだね。二人とも50台になったのか。なんかイメージできない。今回も面白いんだけど、種明かしがちょっとご都合主義に思えた。まあ、これだけ書いてるとしゃあないかなあ・・・
追跡捜査係のシリーズで、今回は西川が狙われるという展開。このシリーズは西川と沖田の強い個性のぶつかり合いが最大の面白みで、そこに他の登場人物がうまく絡んで味わいのある作品になっています。時々出てくる、他の作品の登場人物達も嬉しい。
面白かった。西川さんのイメージが始めのころと段々違ってきて、人間味が増しているように思う。皆んな年を重ねて変化しているのかな?
難しい事件のような、結局それ?っていう感じのような。なんだかスッキリしない事件でした。そんな理由で事件が起きたのか、という感じですね。 追跡捜査班の事件という感じでもなく、少々、不完全燃焼気味の結末でした。
なんだか複雑だったし、解決しきってはないのかな?っていう感じだったけど、面白い。 ボーダーズシリーズのSCUも話題に上がってたから、いつか一緒に事件解決したりするのかな? ボーダーズでキャップ目線の番が来たときかな?
今回は一年前の殺人事件で指名手配していた容疑者が交通事故で死亡。 しかし、その容疑者は犯人ではなく、真犯人は別にいると、なぜか西川個人にたれ込みがある。 止める沖田を振り払い、西川は一人夜のふ頭へ出掛けていく。 そしてその先に待っていたのは… 西川と沖田の腐れ縁とホントはお互いを一番理解しているの...続きを読むに素直になれない面は多々見られるが、やっぱり追跡捜査係としての事件を解決する2人が見たいなぁといったところ。 他のシリーズのメンバーも名前や実際の登場もあったけど、なんとなく事件そのものもしっくりこない感じがした。 2026.1.20
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警視庁追跡捜査係
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堂場瞬一
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