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Posted by ブクログ
本やドラマというのは、いつもと違う視点を与えてくれることがある。
今回は、“木村のばあさん”。
死体遺棄の現場近くで、目撃者を探す際年齢不詳のばあさんが登場する。
乗客の少ないバスとはいえ、これといった収穫がないかと思われた時、運転手が『木村のばあさんと女が話していた』と思い出す。
この物語で私は反省をした。人をみかけるとここぞとばかりに、話しかけ、常に話す相手を探しているばあさん。 年の功で感も鋭く、今回の捜査にも“陰ながら尽力”する。このような人の視線を感じると目をそらすようにしていたが、自分がトラブルにあったら目撃者として証言してくれるような人を大切にしたいと思った。
今回は死体遺棄を告白した犯人の取り調べに西川がいつも以上に頑固で、他の刑事にかわろうとしない。 個人的には庄田に取り調べをさせたかった。東北生まれの粘り強い庄田の例の取り調べが功を奏するのではと思った。 なかなか庄田のキャラも成長が感じられ、次回が楽しみなのだが、逆に三井がトーンダウンか。次回に期待。
最後の最後が尻切れトンボ的で、しっくりいかないというか、最初の事件に手を貸したのは、あるいは本当は〇〇的な思いを読者に抱かせて終わる。 そう思ったのは私だけ?
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