神の領域 検事・城戸南

神の領域 検事・城戸南

小説・文芸
942円 (税込)

4pt

横浜地検の本部係検事・城戸南は、ある殺人事件を追ううちに、陸上競技界全体を蔽う巨大な闇に直面する。それは、箱根駅伝途中棄権という城戸自身の苦い過去とその後の人生に決着を迫る闘いとなった。あの「鳴沢了」も一目置いた横浜地検検事の事件簿。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公文庫
  • タイトル
    :
    神の領域 検事・城戸南
  • タイトルID
    :
    101354
  • ページ数
    :
    447ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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神の領域 検事・城戸南 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    熱い。
    男臭い小説です。
    人情味あふれるひとりの検事が自分の過去と向き合いながら事件を解決する。
    じーんと来る話です。

    0
    2013年07月10日

    Posted by ブクログ

    大好きな小説です。
    城戸南シリーズです。
    まだ一冊しかでていませんが、続編が早くみたいです。

    城戸さんとなおちゃんとのコンビが最強です!!
    しかし、城戸さんが友人を追い込むのは本当につらいです。
    鳴沢シリーズの最終章でも、少し出ましたが、また、新しいのが早くみたいです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    横浜地検の本部係検事・城戸南は、ある殺人事件を追ううちに、陸上競技界全体を蔽う巨大な闇に直面する。それは、箱根駅伝途中棄権という城戸自身の苦い過去とその後の人生に決着を迫る闘いとなった。あの「鳴沢了」も一目置いた横浜地検検事の事件簿。

    0
    2018年06月17日

    Posted by ブクログ

    堂場瞬一氏の得意分野を掛け合わせたような作品。
    刑事ものとスポーツもの。
    箱根も出てくるし、挫折を味わったものも。
    トップに君臨する王者と呼べるものも。
    それを刑事と言う視点ではなく、検事と言う新たな役割を持ち込んできて、さらに複雑怪奇に。とはいえ、分かりやすいストーリー展開は面白さを引き立てます。

    0
    2016年07月24日

    Posted by ブクログ

    捜査する検事。
    どこでどう狂ったのか。蔓延するドーピング。
    そして、高みに行った人物の独白。
    うーーん。
    考えさせれる。

    0
    2013年06月20日

    Posted by ブクログ

    堂場瞬一の作品は主に、スポーツ小説を読んでいたが、KOROPPYさんのレビューに触発されて、さっそく購入。
    検事と旧友との息詰まる応酬等、期待を裏切らない内容に満足。
    他の人も書いているが、検察事務官大沢のキャラクターがいい。
    また、主人公と娘理佐の、ほほえましい会話も、物語にふくらみを持たせている。

    0
    2013年04月05日

    Posted by ブクログ

    著者の作品では、主として刑事ものを読んでいましたが、初めて検事が主人公のものを読みました。

    展開や伏線の張り方は巧みで、どんどん読み進めることが出来ます。

    シリーズ化はされていないようですが、登場人物の設定もすっーと入ってきます。

    陸上界に広がるドーピング疑惑を、主人公を取り巻く人間関係を上手く織り交ぜて展開します。

    読み応えがありました。

    0
    2013年01月30日

    Posted by ブクログ

    震災で大変なことになっておりますが、相変わらずガンガン読んでおります。
    震災後電車が通るようになりましたが、本日は特に大停電の可能性があったため、通勤難民になりたくないから早く帰宅しようとしたら、いつもは電車に乗る時間が一時間くらいなのに、本日は二時間くらいかかってしまったので、余計読む時間が長くなってしまうのです。
    本は好きなのですが、早くこんな状態から回復して、通常の生活に戻って欲しいものです。
    まぁこのような不便は不便なのですが、本も読めない被災地の方々のことを考えると、この程度の不便は問題ないのですが…。
    被災地も本当に問題ですし、原発も問題です。早く解決して欲しいものです…。

    で、『神の領域』。
    面白かったです。相変わらずスカッとしないラストではありますが、これはこれで堂場舜一の個性です。
    まぁこの人の得意技の刑事物とスポーツ物を融合した作品なので、面白くないわけありません。
    箱根駅伝で挫折を味わった主人公が、やはり長距離は大好きなのですが、挫折からは立ち直れない。挫折から立ち直ろうとするきっかけを作った元同級生の超一流ランナーとのからみは、よかったです。
    事件を取り巻く人間模様。
    かなりよかったです。

    シリーズ物が好きなこの作者。
    この作品はまだシリーズ化されてないようなかんじなのですが、早く次回作が読みたいなぁ、なのでした。

    0
    2011年04月10日

    Posted by ブクログ

    面白かったです。途中から先が見えてきたけどまあ、無難なまとめ方かな?ドーピングの問題は現実でも似たような感じなんだろうか?難しい問題です。事務官大沢がいい味出してたけど、似たような事務官をどこかで読んだような気もするんだけど・・・?
    と思ったら鳴沢シリーズで出てきてました(笑)

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

     刑事・鳴沢了シリーズで人気を博した作家・堂場瞬一。今回は主人公に検事をもってきた。主人公・城戸南(きどみなみ)は40を越えた、横浜地検の本部係検事。学生時代陸上部に所属。箱根駅伝で途中棄権した苦い過去をいまだに引きずっている。時々、せり出した腹を見ては走らなくてはと思いながらも、多忙でできない。煙草、酒もセーブできず、娘からも非難される、オヤジだ。人気シリーズの刑事・鳴沢了とは見事に対照的な男として描かれている。しかし、ここに不思議があった。時間があれば身体を鍛え、食生活にも気を配る、謹厳実直な鳴沢了の方が子供に感じられたことだ。本書の、外見からして冴えない城戸南の方がずっと大人に感じてしまった。城戸南ものがシリーズ化し、鳴沢了ともまた絡んでくれるとうれしい。また、個性的な部下を主役に書いてもらえたらいいなと、楽しみは尽きない。

    0
    2011年09月30日

神の領域 検事・城戸南 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公文庫
  • タイトル
    :
    神の領域 検事・城戸南
  • タイトルID
    :
    101354
  • ページ数
    :
    447ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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