【感想・ネタバレ】神の領域 検事・城戸南のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2013年07月10日

熱い。
男臭い小説です。
人情味あふれるひとりの検事が自分の過去と向き合いながら事件を解決する。
じーんと来る話です。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

大好きな小説です。
城戸南シリーズです。
まだ一冊しかでていませんが、続編が早くみたいです。

城戸さんとなおちゃんとのコンビが最強です!!
しかし、城戸さんが友人を追い込むのは本当につらいです。
鳴沢シリーズの最終章でも、少し出ましたが、また、新しいのが早くみたいです。

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Posted by ブクログ 2018年06月17日

横浜地検の本部係検事・城戸南は、ある殺人事件を追ううちに、陸上競技界全体を蔽う巨大な闇に直面する。それは、箱根駅伝途中棄権という城戸自身の苦い過去とその後の人生に決着を迫る闘いとなった。あの「鳴沢了」も一目置いた横浜地検検事の事件簿。

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Posted by ブクログ 2016年07月24日

堂場瞬一氏の得意分野を掛け合わせたような作品。
刑事ものとスポーツもの。
箱根も出てくるし、挫折を味わったものも。
トップに君臨する王者と呼べるものも。
それを刑事と言う視点ではなく、検事と言う新たな役割を持ち込んできて、さらに複雑怪奇に。とはいえ、分かりやすいストーリー展開は面白さを引き立てます。

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Posted by ブクログ 2014年12月11日

2014.12.11
読んだことある気がするけどわからないまま読んだ。面白かった。陸上はさっぱりだけど、主人公の検事城戸南は面白いと思う。他にもないのかな。

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Posted by ブクログ 2013年06月20日

捜査する検事。
どこでどう狂ったのか。蔓延するドーピング。
そして、高みに行った人物の独白。
うーーん。
考えさせれる。

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Posted by ブクログ 2013年04月05日

堂場瞬一の作品は主に、スポーツ小説を読んでいたが、KOROPPYさんのレビューに触発されて、さっそく購入。
検事と旧友との息詰まる応酬等、期待を裏切らない内容に満足。
他の人も書いているが、検察事務官大沢のキャラクターがいい。
また、主人公と娘理佐の、ほほえましい会話も、物語にふくらみを持たせている...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月30日

著者の作品では、主として刑事ものを読んでいましたが、初めて検事が主人公のものを読みました。

展開や伏線の張り方は巧みで、どんどん読み進めることが出来ます。

シリーズ化はされていないようですが、登場人物の設定もすっーと入ってきます。

陸上界に広がるドーピング疑惑を、主人公を取り巻く人間関係を上手...続きを読むく織り交ぜて展開します。

読み応えがありました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年08月21日

【神の領域】な彼が事件の中心人物とるなのは、早々に“示された”。

※気づいた、や、読めた、のではなく、作者が示唆した。

相も変わらず、堂場作品は、暗い結末に向けて突き進むことになるのね………とか思いながらも、ハラハラドキドキさせられる自分(笑)。
検事・城戸南の活躍はをもっと読みたいと思うが、続...続きを読む編は出ていないのね(苦笑)。

………“直ちゃん”だったり、美希だったり、牛島さんだったり、奥さんだったり、義父だったり、と、シリーズ継続に使えそうな要素は山ほどあるのにな(笑)。

★4つ、8ポイント半。
2012.07.24.了。

【神の領域-検事城戸南】
………この作品の存在を初めて知った時、予備知識無しでタイトルだけ見て、主人公は女性検事だと思い込んでいた。
………同年代の方ならこの感じ解ってもらえると思うんだけどな…黒髪セミロングで、元野球部マネージャーの新体操部員、な女の子が思い浮かぶハズ…。

やっぱり、堂場瞬一には、ハズレ無し!

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Posted by ブクログ 2011年04月10日

震災で大変なことになっておりますが、相変わらずガンガン読んでおります。
震災後電車が通るようになりましたが、本日は特に大停電の可能性があったため、通勤難民になりたくないから早く帰宅しようとしたら、いつもは電車に乗る時間が一時間くらいなのに、本日は二時間くらいかかってしまったので、余計読む時間が長くな...続きを読むってしまうのです。
本は好きなのですが、早くこんな状態から回復して、通常の生活に戻って欲しいものです。
まぁこのような不便は不便なのですが、本も読めない被災地の方々のことを考えると、この程度の不便は問題ないのですが…。
被災地も本当に問題ですし、原発も問題です。早く解決して欲しいものです…。

で、『神の領域』。
面白かったです。相変わらずスカッとしないラストではありますが、これはこれで堂場舜一の個性です。
まぁこの人の得意技の刑事物とスポーツ物を融合した作品なので、面白くないわけありません。
箱根駅伝で挫折を味わった主人公が、やはり長距離は大好きなのですが、挫折からは立ち直れない。挫折から立ち直ろうとするきっかけを作った元同級生の超一流ランナーとのからみは、よかったです。
事件を取り巻く人間模様。
かなりよかったです。

シリーズ物が好きなこの作者。
この作品はまだシリーズ化されてないようなかんじなのですが、早く次回作が読みたいなぁ、なのでした。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

面白かったです。途中から先が見えてきたけどまあ、無難なまとめ方かな?ドーピングの問題は現実でも似たような感じなんだろうか?難しい問題です。事務官大沢がいい味出してたけど、似たような事務官をどこかで読んだような気もするんだけど・・・?
と思ったら鳴沢シリーズで出てきてました(笑)

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Posted by ブクログ 2011年09月30日

 刑事・鳴沢了シリーズで人気を博した作家・堂場瞬一。今回は主人公に検事をもってきた。主人公・城戸南(きどみなみ)は40を越えた、横浜地検の本部係検事。学生時代陸上部に所属。箱根駅伝で途中棄権した苦い過去をいまだに引きずっている。時々、せり出した腹を見ては走らなくてはと思いながらも、多忙でできない。煙...続きを読む草、酒もセーブできず、娘からも非難される、オヤジだ。人気シリーズの刑事・鳴沢了とは見事に対照的な男として描かれている。しかし、ここに不思議があった。時間があれば身体を鍛え、食生活にも気を配る、謹厳実直な鳴沢了の方が子供に感じられたことだ。本書の、外見からして冴えない城戸南の方がずっと大人に感じてしまった。城戸南ものがシリーズ化し、鳴沢了ともまた絡んでくれるとうれしい。また、個性的な部下を主役に書いてもらえたらいいなと、楽しみは尽きない。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「神様が死ぬところを見たい人間はいないけど、これも検事の仕事です」(本文 P.417)

元々堂場さんの鳴沢了シリーズが好きです。まだ途中までしか読めてないんですけど笑
ハードボイルドな文体が私には新鮮で、読み進めていくも一冊が高くてちょくちょく買えない;;
そんな堂場さんの、城戸南が主人公の一冊と...続きを読むいうことで、新刊コーナーで迷わず購入。
城戸の久松に対する絶対的な友情と絶対的な嫉妬が織り交ぜられていて面白かったです。

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Posted by ブクログ 2011年09月04日

先日読んだ刑事・鳴沢了シリーズ最終作「久遠」に少しだけ出てきた横浜地検の城戸検事は、すでにこの作品で登場していたのでした。勉強不足でした。さて、大学時代、陸上競技部に所属し、箱根駅伝にも出場したにもかかわらず、故障でリタイアした過去をもつ城戸検事が、ある殺人事件を追う。そこで浮かび上がったものは・・...続きを読む・。事務官の大沢さん、義父であり元検事の松岡さんがいい味を出しています。シリーズ継続を希望します。

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Posted by ブクログ 2018年06月26日

んー、俺は学生時代に本気で競技としてやってなかったからわからないのかもだけど、主人公の検事が箱根で怪我して20年一度もジョッグすらしてないってのがそもそもなんか違和感。それと途中まで読んで、もう最初からドーピングをテーマにして書くための設定に過ぎない人物たちに興醒め。事務官とのやり取りとか、イラつく...続きを読む後輩女性検事とか、その辺はまあ面白かったから無理にスポーツ組み込まずに普通の検事ものにしとけば良かったんじゃないですかね?面白くなかった。

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Posted by ブクログ 2017年11月18日

社会人になり、走る楽しさを知った者として、走ることがテーマの作品は感情移入がしやすい。速く走りたい!という気持ちを突き詰めていくと、どうなるのか、考えさせられる作品でした。

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Posted by ブクログ 2017年04月14日

殺された被害者の身元が判明しないまま時間は過ぎていき捜査も行き詰る。
主人公である城戸は被害者が身につけていたある物に注目し、被害者の身元を確定させる。
事件の真相と城戸の忘れられない過去が交錯し、絡み合い、「勝つということ」の意味をも考えさせる物語になっていた。
事件の捜査や真相とはほとんど関係の...続きを読むない場面が一番印象に残った。
スカウトのために訪れたグラウンド。
余力を残しながら最終周まで走り続け、最後の最後で抜き去って1位となった選手への久松の言葉が強烈だ。
勝つことは当たり前の前提としてあり、記録を狙い、記録を更新し、結果として勝利も手に入れる。
才能と言ってしまえばそれまでだが、一段高いところから発せられた言葉は指導者としての懐の広さやあたたかさを微塵も感じさせないものだった。
信念を持って生きることは素晴らしい。
だが、その信念そのものが間違っていたとしたら・・・。
それでも、間違っていることに気づかず自信を持って信念を貫き通しているのならまだいい。
自分の間違いに気づいているくせに、自分自身を正当化してお前たちにはわからないと見下すような人間は最低だ。
あげくに責任転嫁をするなんて・・・責任を他に押しつけるということは、結局間違いであることを「知っていた」のだから。
魅力的な登場人物に出会えず、ストーリーも結末ありきのもののような気がして、堂場さんの物語なのにあまり楽しめなかったことが残念だ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年02月22日

トップアスリートにとって薬物って、すごい誘惑なんだろうなぁ。いくら練習をしたって際限なくタイムが伸び続けることなんてあるわけないし、その時にそんな誘惑にあったら・・・。周りの期待と自分へのもどかしさ。それらに勝てる精神をもったらスランプも越えられたかもって思います。

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Posted by ブクログ 2015年04月29日

ミステリーとしてはこの人が犯人なの?こんな方法で?!なるほど~!みたいな爽快感はない。
ただ登場人物それぞれのキャラクターや生き方価値観など、人間模様の物語としては面白かった。
主人公の検事が職場内の上司や部下の関係や、関係ある人々との対峙の仕方に悩んでいたり、家庭での家族関係に悩んでいたり、核にな...続きを読むる事件を通して主人公が模索しながらも、そういったそれぞれの悩みや問題に向かい合って前に進んでいく様子が描かれていて、主人公に人間味があって面白かった。
あと主人公のランニングへの知識の豊富さが、すごいと思った。まさか仕事に生きるとは…。一見役に立たなそうなことでも、極めれば知恵となるのだなぁ、とフィクションながら勉強になった。

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Posted by ブクログ 2013年01月04日

箱根駅伝が背景にある話。ちょうど箱根駅伝をやっていたが中継は全く見ず。あれ、みんな、OBが見ているのかな。

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