堂場瞬一のレビュー一覧

  • 全悪 警視庁追跡捜査係

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    最近個人的にはハズレが多い堂場さんも、続いてるシリーズものはやっぱり外さない。
    関係する人みんなダメな奴って感じ。
    タイトルもぴったり。

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    2025年01月21日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    2025.01.14
    新訳の良さを感じる一冊。
    登場人物のうち、自分に正直な人が2人いる。
    その率直さを評価したい。そんな人間模様を考えさせられる。それだけ念入りに主要登場人物の人物描写が書き込まれている。

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    2025年01月14日
  • アナザーフェイス

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    これは、火曜サスペンス劇場だ!
    ラストシーンは
    犯人が逮捕され、
    犯人の家族が泣く。
    マドンナ達のララバイが流れる。

    ストーリーは
    銀行員の息子が誘拐され、
    身代金1億円が
    勤務先の銀行から支払われ、
    息子は無事戻ってくる。
    警視庁刑事総務課の大友は妻を事故で亡くし息子と2人暮らし。
    事件担当となり、同年代の息子を持つ親として被害者に寄り添いながら、事件の核心へと向かっていく。

    大友の優しさや
    周りの警視庁メンバーの憎めないキャラ、
    予想外の犯人、
    ノンストレスで楽しめた。
    丁度2時間ドラマに
    ピッタリな設定。

    令和の時代に火曜サスペンスとか2時間ドラマとか「おい!昭和かよ!」
    ってツッ

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    2025年01月11日
  • 執着 捜査一課・澤村慶司

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    なかなか激しい始まりで警察モノとしてはおもしろかった。澤村刑事の活躍を期待できるシリーズ第一弾でした。

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    2025年01月07日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    今回も他の作品の登場人物が結構登場しましたね。相変わらず中盤はだらだらどっちつかずの中途半端な展開が続く。これは最近の刑事物の定番かな。父息子の関係と組織の維持と成長。どっちにも気持ちの入った良作だったと思う。

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    2025年01月06日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    読書期間;12月23日から12月30日

    6年前に取り逃がした犯人が、故郷盛岡で立てこもった事件からスタート。かなり大変だった。

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    2024年12月30日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    シリーズいち良かった。
    キャップの手作りお菓子のシーンだけ無理やりねじ込まれた感があって、ちょっとな、って感じだった。
    次はメンバーが変わるのかな?たのしみ。

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    2024年12月27日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    安定した筆力がお有りの作者なので、サクサクと読み進んでしまい、あっという間に読み終わりました。
    続編はあるのでしょうか。メンバーの入れ替わりが起こりそうですね。

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    2024年12月24日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    このシリーズも最初の頃と違って、事件の背景や人物の複雑さが薄くなってきているように思います。 が、それに代わり西川、沖田コンビの定年を視野に入れた心の動きや、それぞれの家族の背景もかわっていき、単に捜査物でなく、小説として個人的には気に入っています。

    二人の刑事、ともに仕事に自分のスタイルと自信が全面にでていた今までとは異なり、だんだん年齢とともに自分自身、他人に対しても客観的にみる目がでてくるあたり、時間の経過を感じさせる小説としていいのではと思っています。 次も期待です。

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    2024年12月22日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    ネタバレ

    この支援課シリーズは登場人物がみんな好きすぎるから読んでてほんとに楽しい。物語自体は結構きついのが多いけど。今回のはシリーズ前後のつなぎ役だけど、シーズン2が始まるまでに柿谷にどんな心境の変化があったのか、そのあたりも今後わかるといいな。

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    2024年12月19日
  • 綱を引く

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    読書期間;12月4日から12月6日

    小学校とかだと、運動会でよくやる綱引きが、今は競技として扱われるようになった現在。さらに、地域振興の一環として、綱引きで町起こしをするところもある。今作の商店街綱引きチーム・プルスターズも、商店街の発展を目的に、設立されたのだろう。しかし、近くに大型商業施設ができたりすると、かつて繁栄された商店街が衰退しかねない事態に。やはり、何か景気つけるものがあった方がいいと思う。

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    2024年12月07日
  • 新装版 破弾 刑事・鳴沢了

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    BSフジ 刑事鳴沢了 〜偽りの聖母〜か?
    堂場瞬一史上売上NO.1警察小説シリーズ

    故郷を捨てた男は、それでも刑事にしかなれなかった。警視庁多摩署で現場に戻った了は、刑事部屋で倦厭され孤立する美女刑事とコンビを組む。命じられたホームレス傷害事件に腐る二人だが、被害者の周囲にはなぜか公安の影が……。東京郊外の新興住宅地に潜む、過去の闇を暴けるのか? シリーズ第二弾。

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    2024年12月03日
  • 新装版 讐雨 刑事・鳴沢了

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    BSフジ 「刑事 鳴沢了 東京テロ、史上最悪の24時間」
    累計200万部突破
    著者史上売上No.1シリーズ第6弾

    連続少女誘拐殺人事件の犯人・間島を逮捕し、解散が目前に迫った捜査本部。裏付け捜査を担当した了は帰還途中、爆破事件に巻き込まれる。怪我を押して署に戻った了を待つ犯行声明。「間島を釈放しろ。さもないと、爆発は続く」。だが間島は、協力者の存在を否定する――。テロリストか、快楽犯か。爆弾魔の正体を暴き出せ。

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    2024年12月03日
  • 共鳴

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    主人公どちらにも共感は持てなかったけど、文章が上手く、惹き込まれ、あっという間に読んでしまった。人との関係性を築く事の難しさ、時間は戻らないもどかしさ、それでも前向きに生きて行く大切さを感じた一冊。

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    2024年12月01日
  • 小さき王たち 第二部:泥流

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    高樹治郎と田岡総司の激突から25年後…

    治郎は東日新聞東京本社の社会部長になり、総司は父親の地盤を継いで衆議院議員となり、民自党の選対部長代理となっていた。

    治郎の息子・和希は東日新聞の記者となり、新潟支局に赴任。そこで、衆議院議員・友岡が、選挙資金を不正に集めたのではないか⁇という、疑惑を告発する電話を受ける。
    スクープを飛ばしたいという功名心もあって取材を始める和希。その裏では総司が…

    25年前の一件で完全に仲違いをした総司と治郎。
    父親を追うように報道、政治の世界に飛び込んだ和希と稔。

    総司の執念深さには恐れ入る。
    自分が買収工作をしたにもかかわらず…
    高樹を怨むとは…
    妻・尚子

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    2024年11月24日
  • ポップ・フィクション

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    大正時代から昭和になる頃の出版業界で働く男の物語だが、表紙がポップすぎるなぁ…なんて思わなくもない。
    タイトルも「ポップ・フィクション」だからそうなるのか…
    堂場さんと言えば警察小説のイメージが強いけど大正時代のお仕事小説となれば、職種は違えど仕事に打ち込む男としてはありなのか。

    「市民公論」編集部の松川は、担当した企画で筆者が大学を追われることになり、奔走するなか主幹の判断に納得いかず殴り辞める。
    その後、人気作家の菊谷が自分の書きたいものを書くための雑誌を立ち上げるが、上手くいかず松川が加わり「文學四季」の編集者として働くのだが…
    推したい作家を菊谷が拒否し辞める。
    最後には勢いのある「

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    2024年11月18日
  • 不可能な過去 警視庁追跡捜査係

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    今回は複数の過去及び現在の事件が絡み合う非常に複雑な内容だった。
    何となく関係ありそうな情報の断片が少しずつ明らかになるものの、そこ関連性を示す証拠が見つからないなかで、警視庁の複数部署や神奈川県警まで巻き込んだ共同捜査体制は読み応えがありました。
    またシリーズを通して変化していく沖田及び西川のプライベートな場外戦も年代が近いだけに興味深い。

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    2024年11月14日
  • 小さき王たち 第一部:濁流

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    衆議院議員選挙が迫る1971年12月。
    東日新聞新潟支局記者・高樹治郎と幼なじみの田岡総司は、新潟で再会した。
    田岡は父である民自党政調会長・田岡一郎の私設秘書となっていた。

    田岡は、民自党候補者・本間の当選のために、裏で動く…

    本間陣営での選挙違反の情報を手にした高樹は、スクープを狙い、奔走する…

    不正を許さないという正義感の強い高樹。
    総理大臣になるという野心に燃える田岡。
    幼なじみで友達だった2人の戦いが始まる。

    高度成長期の選挙はどこでも現金がばら撒かれていたんだろう、普通に。
    田岡のやっていることが正しいとは思わないが。
    高樹が正義であることには間違いない。
    隆子の父・阿部貢

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    2024年11月09日
  • 牽制 警視庁失踪課・高城賢吾

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    この作品について前作とは何か違和感を感じました。と言うか以前より面白く無かった。又このシリーズも終わりに近づいてる感じです。

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    2024年11月05日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    2024.11.02
    まずストーリーは最後まで驚かされたので、評価高し。
    次に、人物造形ですが、沖田、西川のお二人とも性格が変わってきたというか、こんな性格だったかな?と違和感覚えました。
    最後に、他のシリーズからの出張キャラクター多数ですが、この手法はどうなのだろうと私は疑問符です。

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    2024年11月02日