堂場瞬一のレビュー一覧

  • 灰色の階段 ラストライン0

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    ガンさんの若い時からシリーズの年代に至るまでの事件をピックアップした短編集。
    ガンさんヒストリーがわかって、よりガンさんに愛着をもつことができるようになった。
    事件自体は地味だけど、本来の警察はこういうものだと思うし、よりリアルに近いのかなと。

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    2025年10月26日
  • 沈黙の終わり(下)

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    最後まで諦めずに追い求める姿から、記者たちの仕事の大変さややりがいを感じた。

    上巻で登場人物が整理しきれないまま下巻に入ってしまったので、時々誰がどういう立場の人か曖昧になってしまった。

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    2025年10月23日
  • 沈黙の終わり(上)

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    事件の解決へ繋がるように信念を持って追求し続ける姿に、記者たちの努力の凄さを感じた。

    ただ、登場人物が多く、時に迷いながら読んでしまった。

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    2025年10月23日
  • バビロンの秘文字(上)

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    下巻で感想を書く。

    迫力満点の冒険小説。
    カメラマンにして主人公の鷹見正輝の一人称目線以外に、ラガーンのバリ、ザリー、CIAのウォン目線(三人称ではあるが)で、物語は進む。
    これらが交わるとき、物語は動く。

    しかし、このところメソポタミアに縁があるようだ。

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    2025年10月21日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    こちらのシリーズも読み始めました。これまたグイグイ惹き込まれて途中からは一気読み。新潟が舞台、というのも味わい深いし、祖父・父・主人公と3代に渡って刑事という設定も効いている。了と喜美恵とのやり取りも妙に色気があって良かったなぁ。終わりは切ない。そして続きをぜひ読みたい!

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    2025年10月21日
  • ニュースが消える日

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    ちょっと予想と違った展開。途中までは横山さんを彷彿とした展開に引き込まれた。ただ、終盤、息切れか、尻切れトンボだし、論理展開もヨレヨレ。さすが堂場さん、新聞業界の現状よく描かれているが、説明責任放棄して廃刊はない。

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    2025年10月18日
  • 暗転 新装版

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    組織は個人の集合体のはず
    しかし組織が強いか個人が強いかを考えさせられる作品
    社会を逆にしたのが会社、ともいえる。

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    2025年10月10日
  • 0 ZERO

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     四十年以上の長い筆歴を持ち、最後の昭和の大物作家という印象さえある作家、岩佐友が鬼籍に入った。『孤立』を大切にし、作家仲間との交流を好まなかったそのベテラン作家は、未発表のすごい原稿があるらしい。同郷で、同じ高校、大学の出身でもあったために、岩佐と数少ない友好関係を築いていた後輩作家の古谷に岩佐の評伝を書く話が持ち上がり、彼と編集者は未発表原稿を探し求めるが――。

     作家の書く作家の小説が好きです。小説を書く人間の小説書きの話が好きです。特に様々な一筋縄ではいかない感情が渦巻いているものが。(おそらく)作者は吐き出さずにはいられなかった感情と吐き出すことのできなかった感情のせめぎ合いのすえ

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    2025年10月09日
  • ヒート

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    誰が主人公なのか?
    発案者、事務方、それとも選手?
    それぞれがそれぞれの視点で熱くなる(ヒートする)姿に引き込まれた

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    2025年10月05日
  • アナザーフェイス

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    お久しぶりに再読したけど、やっぱりいい‼️堂場瞬一先生最高。大友テツのなんとも言えない優しさと熱さ、堂場瞬一警察ものの中でも唯一無二の存在だなぁ、シングルファーザー役でイケメンで。鳴沢了も高城賢吾も良いけど、やっぱり大友テツさんいいわー。再読してほんと良かった‼️

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    2025年10月04日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    チェンジ

    色々な思惑の人が交差して起こす事件にただ巻き込まれた被害者は自分に起きた悲劇や理不尽さに怒りと悲しみに占領されてしまうだろう。それでも警察は加害者と被害者の因果関係を探り、更なる被害者に傷をつけていく。調べる警察は偏った見方をしないで真実を掘り起こさなければならない…ある意味仕方のない事なのだろう。…でも、、被害者が何をしたというのか?警察が万人を疑うのは仕方ないにしても、、言葉は傷をつけたり傷を治す事もあります。
    最後、村野さんが愛さんにプロポーズ出来て私の胸の支えが取れました

    #ドキドキハラハラ

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    2025年09月16日
  • ニュースが消える日

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    らしい作品だし、ある意味現代の政治家や地域そして新聞というものを鋭利に描いた作品でいい作品でした。

    3012冊
    今年240冊目

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    2025年09月15日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    主人公たちと同年代になってしまったな…
    「老い」を感じつつ
    まだやること、やれること、やりたいこと
    そしてこれまでやってきたことの総括

    シリーズも終盤に近付いてるのかな、と思った
    ストーリーよりも二人の心情に気を取られた一冊。

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    2025年09月15日
  • 大連合

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    スッキリとした読後感。
    高校野球好きとしてはいろいろな発見がある作品だった。
    少子化、野球人口の減少を抱える現代では、この作品が現実となる日も近いように感じる。

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    2025年09月14日
  • 新装版 長き雨の烙印

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    初めて堂場瞬一さんの本を読んでみました。書店で新装版とあってなんとなく気になったのでこちらを。まさに求めていた、ずっしりとした重い警察もの。最後まで畳み掛けるような展開でハラハラして読み応え満点。登場人物一人ひとりがしっかりドラマを背負って複雑に絡み合って、本当に良かったです。これはシリーズ読破したい!

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    2025年09月11日
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4

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    ネタバレ

    大好きなシリーズ。今回も面白かった。全てを書ききらないところも、解決しないところがあるところも、実際のところはそうだよなって思ったり、人間の心って描写できるほど単純じゃないよなって思ったり。お兄さんの件は急に解決するのか!?と思ったらやっぱ引っ張られた。

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    2025年09月10日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

    購入済み

    不信の鎖

    人としての芯の本質のようなものを考えさせられた。
    人を傷つける事をなんとも思わずにいた人間が被害者、または被害者家族になった時も助けるために手を差し伸べるのか?自業自得の結果。自分がしてきた事が周り回って自分に帰ってきたら結果だ!と思ってしまう。警察に支援課が存在するならば…警察が処理した案件に対しての被害者だけ守られて、それ未満の被害者は守られない。と言うことか。

    #シュール

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    2025年09月10日
  • キングの身代金〔新訳版〕

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    警察小説の原点とも言うべき〈87分署シリーズ〉
    その中でちょっと異彩を放つ『キングの身代金』は、先日一気見したwowow連続ドラマに出てきて、ちょっと興味を持って読んでみた。

    しかも新訳は堂場瞬一

    たまたま間違えて誘拐したものを強引に身代金要求すると言う設定は、なかなかのもの(もともと誘拐は成功しにくい犯罪)
    これで誘拐が成り立つとすれば、それから誘拐犯は誰でもいいから子供を誘拐して、適当な金持ちか企業に「身代金を払え」って言えばいい。
    あ!イスラエルでハマスが行った大量誘拐は「金払え」では無いがこの方式だ。
    タカ派のイスラエルのネタニヤフ首相は「テロに屈しない」と言って戦争を始めた。

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    2025年09月05日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

    購入済み

    影の守護者

    今回は5年前におきた事件に遡って捜査されたので、途中容疑者がだれなのか?暗闇を歩いている様な感覚。一つずつ手がかりを辿り犯人に行き着くまでが読み応えあった。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2025年09月01日
  • 真実の幻影

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    話はどんどん進むので読みやすいけれど、
    展開はちょっと遅いので少し中だるみ感あり。
    でも、事件の真相にたどり着けそうでなかなかたどり着けないもどかしさが逆に読者を惹きつける魅力がある。

    真相はやはりというべき所とまさかという所があり、どちらにしろ被害者の里香ちゃんはとても不憫だと思った。

    元々、新聞の連載記事として始めた未解決誘拐事件を紐解くというこの企画…
    ひとつの記事を書くのにここまで時間と経費をかけ、そして命の危険まで脅かされるときたら、なんか社内で曰わく付きになりそう。。
    そしてこの連載は中止になりそうな気がする、、笑

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    2025年09月01日