堂場瞬一のレビュー一覧

  • ポピュリズム

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    首相を直接選挙で選ぶ。思考実験小説か。おふざけかと思えば、かなり真面目に考えられ、書かれている。逆に言えばありそうな筋書き。
    愚直に真面目にそれなりの戦略で進んだ者が最後は勝つ。
    直接民主主義など不可能だから現在の間接民主主義になっている。しかし政治家が腐敗しきって任せられなくなり、IT技術がここまで進んだ今、直接民主主義が可能になったと考えてもいい。それで本当に上手くいくのか、考えさせられる。

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    2025年07月13日
  • 綱を引く

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    堂場瞬一先生も警察wものでなければスッキリハッキリwのスポ根物が書けるんですから、ペース半々でどうですかね。屈託のない綱引き物語。連日の猛暑ですがへばってましたが元気をもらいました。

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    2025年07月10日
  • 10 -ten- 俺たちのキックオフ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    警察の題材を書かれるイメージでしたがチームを読んでスポーツも書かれる事を知りこの本を手にとってみた。やはり後半に畳み掛ける持っていき方に引き込まれます。堂場さんがラグビー経験者ということもあり選手からの目線をリアルに感じました。次は警察の題材も読んでみようと思います。

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    2025年07月06日
  • 真実の幻影

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    東日新聞記者の高岡が、ノンフィクションの大型連載を担当することになり、未解決事件を扱うことになる。

    後輩の若い相棒・嶋と組んで30年以上も前に起きた未解決の女児誘拐事件を調べることになった。

    嶋と上手く意思疎通ができず、彼といっしょに続けることも困難になり相棒を変えてから後、核心に近づきつつある最中に脅迫を受けることになり…。


    新聞記者が刑事並みに調べていくのにも驚くのだが、最初に組んだ嶋の仕事のやり方以前にコミュニケーション不足にも呆れてはいたのだが、彼の過去を知れば納得いく部分もある。

    複雑な女児誘拐事件の真相が明らかになったとき、結果的に刑事以上の活躍をしたのは新聞記者である高

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    2025年07月05日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    支援課の主人公になる女性の前段ストーリー
    有名人の子供が犯罪加害者となったことから過熱する報道やSNSにどう対処していくか

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    2025年07月02日
  • 真実の幻影

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    ラストに明かされる人物の繋がりは何となく読めたが事件の真相には驚かされた。新聞記者なのに捜査の真似事みたいになっちゃうのはこの手の事件小説のお約束か。

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    2025年06月30日
  • 闇をわたる セレブ・ケース

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    新しい主人公、シリーズになる予想、インパクトに少し欠けるが、今後を期待したい、まだ、主人公にやる気のなさ?が見られるが、どう変化していくのか楽しみ

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    2025年06月27日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    警視庁総合支援課シリーズの第3弾。
    直情径行の柿谷晶が主人公。被害者家族が亡くなり、故人と交流を続けていた支援課OB・大岡が不可解な失踪を遂げる。
    晶は支援課業務を逸脱して、彼の行方を探そうと突っ走る。ひき逃げ事件に、それに関わったYourTuberが襲われるという事案も発生し、晶の暴走が倍加する。留まるところを知らない晶に対し、支援課の課長や村野もブレーキを掛ける。
    「最近のあなたは、常に巡航速度を超えている。まだ大丈夫かもしれないけど、何れは壊れるわよ」と。
    所轄の協力を得ながら、事件解明をせんとする晶は限界を感じ、「支援課でも捜査ができるようにすべきじゃないでしょうか」と、提案する。

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    2025年06月26日
  • 初心の業 ボーダーズ4

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    綿谷も1番仕事が出来る年で45歳。この頃になると、親の介護等の思い悩む年代である。それと同時に大きな事件を解決し、刑事としての生き方
    元警察官の父親は息子の人生を変える事はできない。リハビリに頑張る人生を送っている。親も子もこの年代になると考えることが多くなる。

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    2025年06月21日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    シリーズ7
    面白かった
    捜査一課に戻ったガンさんの活躍が見事でしたね
    今回は途中からシナリオが見えてきましたけど^_^
    次回作も楽しみにしています♪

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    2025年06月19日
  • 沈黙の終わり(下)

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    ネタバレ

    下巻ということもあり上巻からの勢いを受けてかなり面白かったしぐんぐん読み進めることが出来た。
    終わり方は読者に想像を持たせるための余韻があったり、主人公である松島のこともありあのような終わりになったとは思うが、もう少しじっくり勝利に浸りたかったなと思った。

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    2025年06月16日
  • 大連合

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    夏の甲子園予選の前に読みたかったので、手にとった一冊

    それぞれの理由で部員が足らず、単独で予選に出場できない2校が紆余曲折を乗り越えて連合校として出場する物語

    実際に連合で大会に出場するチームもあるなかで、簡単には割り切れない想いがあることへの難しさを改めて気付かされたと共に、ひたむきな球児たちの言動に心を揺すぶられました

    現実はどうだとか難しいことを考えず、純粋に大きな壁を乗り越えようとしている高校生たちを仲間目線で読むと、野球好きには心にささる場面があるのではないかなと思いました

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    2025年06月15日
  • 真実の幻影

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    なかなか面白かった。
    記者ものはらしい進行の仕方なながら終盤の展開はなかなかびっくり。

    2934冊
    今年162冊目

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    2025年06月12日
  • 大連合

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    ネタバレ

    10年程前は連合チームは珍しいものでしたが、ここ数年は増えてきました。

    今はまだ連合チームが予選を勝ち進むことはあまりないですが、鳥成のように強豪同士の連合チームが出場し勝ち進んでいくことも近い将来あるのだろうなと読みながら感じました。

    堂場瞬一さんの野球作品は何冊か読んでいますが、選手の心情や試合の描写は引き込まれるさすがの描写でした。

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    2025年06月11日
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3

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    なかなか面白かった。
    例によって晶はまあまあ独善的で口出しはするくせに口出しされると露骨に嫌がり言い返さないと気が済まないところなどは好きになれないが、『若さゆえの過ちなのかな』と村野や亮子が思っている節があるところや、後輩の香奈江に手綱を握ってないと暴走しかねないと思わせるところは晶に芯が通ってることを彼らが知っているからなのかなと思わせる。
    事件そのものも支援課ならではの視点で描かれていて面白かったけど終盤に仕事のやり方を考え直す時が来たのかもしれないという描写もあり、成長譚的な意味合いの濃い作品になっているのかなと感じた。
    次回作に期待。

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    2025年06月05日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    ネタバレ

    少し現実からは離れているストーリーだけれども

    登場人物が生き生きと描かれていた

    やっぱり野球はおもしろい!

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    2025年06月02日
  • 沈黙の終わり(上)

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    千葉と埼玉、江戸川を挟んで発生してる少女の失踪事件に定年間近の新聞記者と若手記者がタッグを組みコツコツと真相解明していく。政治家と警察の癒着はドキドキハラハラさせられた

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    2025年05月29日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

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    ネタバレ

    誤った操作で指名手配されてしまった男が、航空機事故で亡くなった。

    航空機事故では他にも偽名で搭乗していた人間がいて大混乱。

    関係者を当たるとそこでも亡くなっている人間がいる。

    途中は関係が複雑で掴みづらいような感じがしたが、黒幕は1人。

    支援課の仕事の枠を越えて翻弄する村野。
    よく頑張りました。

    ナイスアシストの高城さん、ちょっとの登場なのにきっと盛り上がっているだろう沖田西川コンビ、堂場先生のシリーズ作品好きならお得な作品。

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    2025年05月29日
  • ホーム

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    ネタバレ

    映画を見ているような臨場感。絶対に芦田が救ってくれるという絶大な安心感は期待通りでスッキリ終われた。アメリカのチームなのに最後の日本戦はアメリカを自分のチームだと思うくらい感情移入できたのは監督のおかげな気がする。

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    2025年05月27日
  • 真実の幻影

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    お蔵入りした事件を取材しなおして、連載記事にする。相棒の記者の動きがおかしい。事件そのものも、何かおかしい。
    面白い。取材は空振りばかりで、これで一体問題はどう収束するのかと思いきや、一転する。一気読みである。
    ただよく考えてみると、なぜ殺したのか、それでも報酬を渡した?ちょっと納得しがたい設定がある。実行犯の問題も偶然に過ぎるような。

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    2025年05月27日