堂場瞬一のレビュー一覧

  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    メジャー球団のGM。一見、最高の地位に抜擢された若き日本人。悩みながら、迷いながら、スタッフとともに育っていく。その過程は詳しくは描かれないものの、その姿勢が示す。

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    2025年08月31日
  • 沃野の刑事

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    富む日本、惑う警察。
    この国は、守る価値があるのか――。

    地検特捜部がやろうとしているのは「国を守る」捜査ではない。「国を正す」「政財界の膿を出す」ための捜査だ。

    一方公安一課の中には、「先輩」である市川を守ろうとする動きがある。自分は、腐った政府を守ることに意味を見いだせるか……高峰は、こういう話をするのに相応しい相手ではある。

    1970年。大阪万博を控え、高度経済成長で沸き立つ日本。捜査一課と公安一課を対立させたある事件以降、袂を分かった刑事の高峰と公安の海老沢は、それぞれ理事官に出世し、国と市民を守ってきた。だが、かつてふたりの親友だった週刊誌編集長の息子の自殺をきっかけに、再び互

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    2025年09月07日
  • 新装版 夜の終焉(下)

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    汐灘サーガ最終作
    冷酷な資本家を虐げられた下請け業者の社長が起こした殺人事件から20年。
    被害者の息子は世を捨てた深夜喫茶店を経営。犯人の息子は刑事弁護士に。
    深夜喫茶店に早朝に学生らしき若い女性が現れ、直後に交通事故に巻き込まれて意識不明の重体。家族、連絡先がわからず、持っていたのは汐灘の地図のみ。彼女の身元を探し始めるマスター。
    汐灘で起きた同様の殺人事件の担当を依頼された弁護士。
    20年前の出来事に巻き込まれていく。

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    2025年08月25日
  • 真実の幻影

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    身代金誘拐事件32年のことを記事にするため、新聞社はひたすら取材をする。警察も大変だが、新聞記者は活字で残すため本当に大変、最後の展開にびっくり一気に読み上げた。

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    2025年08月24日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

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    身代わりの空

    フリーライターの父が突然殺人犯で指名手配される。
    しかしそれは罠にはめられたもの。真相を立場の違う刑事達がジワジワと絞り込み真相をあばく。複雑な事件と人間模様が読み応えあった。

    #切ない #ドキドキハラハラ

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    2025年08月22日
  • ニュースが消える日

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    自分自身は新聞が身近であった時代を生きていないが、とても面白く読むことができた。今はネットで簡単に情報を得られて便利だ。だが、真実でないものもたくさん溢れている。見ず知らずの誰かが発した一言が事実のように拡散されることもある。だからこそ、真実を見極めるのは難しくなっている。正確に、真実だけを書く。そのために執念を持って追いかけ続ける。記者としての信念を貫く姿はとにかくかっこいい。

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    2025年08月21日
  • 真実の幻影

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    一つの未解決の誘拐事件を記者が暴いていく。
    それには、警察也見えない敵と戦わずして読み解けない
    道だった。
    そして真実に近づくにつれ、アッと驚く事実が。
    展開は早く、登場人物も個性的。
    ハードボイルドで昔気質の記者に読んでる私も
    振り回されっぱなしだ。

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    2025年08月14日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    被害者支援の警察官視点の警察ものってさすが。
    それでスリリングな物語になっていて満足。

    2981冊
    今年209冊目

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    2025年08月09日
  • 綱を引く

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    綱引きが熱くなるスポーツだとは思ってもいなかったです。
    意外なジャンルですね。
    少し上手くいき過ぎな感じはしたけど面白かったです。

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    2025年08月05日
  • 宴の前

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    知事選挙の話。後半になり選挙はどうなるのかワクワクと読み進めたが、開票は書かれておらず結果とその後のみ。どこの県が舞台かな。東北かな。こないだの参院選でも思ったが、組織票ってすごい。選挙はやってみないと分からないもんだと改めて感じた。新聞記者はどうなったのだろうか。。

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    2025年08月03日
  • Killers(下)

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    ネタバレ

    長野保という人間について
    殺人鬼・異常者。表現できそうで出来ない不思議な人間だった。
    英語を翻訳する際の直訳と意訳。
    このタイトルがkillersな理由なのではないかと思った。

    代議士の息子として育ち殺人が家族にバレ、右手を失う。
    右手を失った後も後継者もどきを見つけ殺人を続ける。
    後継者なんて見つかるはずもなく殺しを繰り返していく。

    狂気。

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    2025年07月30日
  • 罪の年輪 ラストライン6

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    ネタバレ

     ヒーローではない主人公像というのが良いな。このシリーズは。
     謎の根底は、今回は、ちょっとアンイかもしれないが。

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    2025年07月27日
  • 真実の幻影

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    新聞記者が未解決事件を追う。シリーズ化されるか分からないが登場人物も初めての人たちなので新鮮に読める。

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    2025年07月22日
  • 誤断

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    2025.07.21
    先行きが見通し安かったのが残念。
    また、主人公槙田の立ち位置に同感とはいかなかった。

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    2025年07月21日
  • 英雄の悲鳴 ラストライン7

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    本シリーズも早いもので7作目なのですね。本作も捜査一課に戻った主人公のガンさんこと岩倉を中心に、ある男性の殺人事件をきっかけとして、ストーカー連続殺人事件と絡みながら展開していくストーリーでしたが、物語の序盤から筋読みはしやすい展開だったのですが、それが慎重に紐解かれていき、ラストは、そうきたかという感じで、なかなか面白かったです!また続編に期待したいですね!

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    2025年07月18日
  • 沈黙の終わり(上)

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    序盤は人物紹介が主なのであおこまで盛り上がりはない。途中から色々な人がつながってきて面白くなってきた。そこからは気になって一気読みした。

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    2025年07月18日
  • 聖刻 警視庁総合支援課0

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    警視庁総合支援課0と示すとおり、柿谷晶が支援課に配属となる前日譚。
    大物司会者の息子が元恋人を殺害した事件を担当していた晶は、刑事総務課に呼ばれ、司会者一家のケアを任命される。
    その意味がわからず悩みながらも、犯罪被害者支援課の村野たちと捜査を続ける。
    犯罪加害者の兄を有する晶が、警視庁に採用された所以が明らかにされる。

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    2025年07月17日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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    邪心

    1人の犯罪被害者の背後には何人の被害者家族が居るのだろう。被害者の人権が軽んじられ、関係ないであろう他人は加害者だけに収まらず被害者までも憶測で噂し、更に傷つけて痛めつける。本当に犯罪被害者支援課が有ればもっとマシな世の中になるかも。

    #ドロドロ

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    2025年07月16日
  • ポピュリズム

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    最近このような選挙モノの小説が楽しい。まもなく参院選だが実世界でもこういうことが起きてるんだろうか?続編として今回の当選者が首相として奮闘する話も読みたい。

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    2025年07月16日
  • 刑事の枷

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    少しずつ明らかになっていくごとに作品にのめり込んでいけました
    堂場さんの作品はスポーツものしか読んだことが無かったですが、刑事もの有名ですよね もっと読んでみたい

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    2025年07月14日