堂場瞬一のレビュー一覧

  • 罪の年輪 ラストライン6

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    真ん中くらいで何となく動機がわかってしまったが、それでも楽しめた。特徴ある部署にいるキャラが結局捜査一課に異動してしまうのは残念。異端のままでいてほしいのがファン心理

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    2024年06月13日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    学連選抜として参加した箱根駅伝から7年後。チームは今でも生きている。何らかの縁で結ばれた「チーム山城」。無愛想ながらも、次第に心を開く山城の葛藤が興味深い。
    早く続編を読みたい。

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    2024年06月13日
  • 決断の刻

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    如何にも堂場作品らしい小説。もっとコンパクトに出来るだろうし、導入から展開までの良さが最後に活かしきれていない点はマイナスだが、ダイナミックで面白い。警官とSが趣味で繋がっちゃいかんだろうとは思うが、まあそこは大目にみてもいい。

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    2024年06月05日
  • ラストライン

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    ネタバレ

     家族を捨てて若い女に走ったベテラン刑事(事件に関する記憶力が抜群)岩倉を描いたシリーズ。本作では新任の彩香刑事チャンとバディを組んで、「山一證券事件のホイッスルブロワーを自殺に追いやったワルが20年後 何者かに復讐される」っていう事件に挑戦する。
     まあストーリーよりキャラ造形で魅せる作品ゆえ、プロットやトリックにはさしたる新味も深みもない。
     長さも手頃だし、スラスラ読めて時間つぶしには最適の一冊。

     アナフェスピンオフというか、追跡調査課や鳴沢了の名前も随所に出てくるし、これはもう堂場警視庁バースというか堂場版ジャスティスリーグというか(@_@)
     こうなったらもう、全シリーズの刑事キ

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    2024年06月03日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    まだ黒幕はいるのかな?
    後に分かるんだろうか?
    気になる終わり方。
    こんな人ホントにいるとしたらめっちゃ迷惑。

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    2024年06月02日
  • ブラッドマーク

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    『これってあの事件がモチーフですよね…』

    アメリカを舞台にしたハードボイルド小説。主人公はニューヨークに事務所を構える55歳の中年探偵。1人のプロ野球選手(マイナーリーガー)の身元調査から繰り広げられるヒューマンドラマであり、ミステリというよりもサスペンスに近い。

    本作は野球好きの方、特にメジャーリーグ(MLB)に興味のある方にとって大いに楽しめる内容になっている。野球そのもののルールというよりも、マイナーリーグの選手がメジャーリーグに昇格する難しさなど、アメリカ野球界に対する前提知識があればより深く物語に没入できるだろう。

    そして読み終えた方はピンとくると思うが、この物語は2024年に

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    2024年05月31日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    ネタバレ

    アナザーフェイスシリーズの「読みたかった」部分がぎゅっと。
    短編ではあるが父親としての時間、刑事としての時間が密に描かれていて面白い。

    重くなってしまうようなところも、このボリュームだから良いんだと思う。

    大友さん一家がいつまでも同じ方向を見て歩んでいけますように。

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    2024年05月30日
  • ホーム

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    良かった。
    スポーツもの(特に野球)(特にMLB)は、堂場瞬一か本城雅人作品が安心して読めるので好物。
    滅入っているときでもスカッと爽快!晴れ晴れする。
    本作の主人公は、アメリカ生まれアメリカ育ちの二重国籍を持つ日本人大学生。
    オリンピックのアメリカ代表に推され・・・

    アメリカ代表監督が元メジャーの日本人、
    所属する大学の監督のプライド、
    チーム内での差別、
    果たして金メダルを獲れるのか?
    ・・・読むことイロイロ、楽しめる作品でした。

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    2024年05月29日
  • ラストダンス 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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     「8年」を読んでから著者のスポーツ小説にはまってしまいました。古い順に読んでますが、野球小説は痛快で読みながら嬉しくなってきます。また、本書のようなハッピーエンドな作品は気分転換にもなり、次の昨品への興味を掻き立ててくれます。
     本書は、同期入団、引退試合、完全試合、最終試合優勝、監督就任、コーチ就任と野球の面白さがてんこ盛りで、分かりやすい小説でした。
     次の作品を読むのが楽しみです。

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    2024年05月27日
  • 守護者の傷

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    スリリングな展開と謎解き。でもキーパーソンが最初から素直に話してくれれば100ページくらいで終わった話かも。捜査一課モノの小説は巷に溢れてるから異動しなくていい。

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    2024年05月22日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

     おなじみの。

     詐欺師の復讐譚。
     ハラハラドキドキの展開。
     が、真相はかなりのご都合でムリが多すぎた感。
     終盤バタバタしてるから特にそう思える。
     未解明部分も多く残したまま(もう一人の共犯者の正体や、7年前の事件の詳しい顛末等)。
     17年作とあって、刑事たちがスマホ、GPS、グーグルマップ等をフル活用。時代ですね。
    (以下続刊)
    2024/05/15
    #5199

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    2024年05月16日
  • 8年

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     堂場瞬一のスポーツ小説最高ですね。ハッピーエンドのベースボールストーリーで、藤原投手、常盤捕手のメジャーリーグでの活躍が痛快でした。
     2001年の小説ですが、現在の大谷翔平選手の活躍と相まって新鮮で色褪せない感じがします。
     ホームから読み始めましたが、著者の多くのスポーツ小説を読んでいくのが今後も楽しみです。
     大谷選手を主人公にした現代版小説も読みたいものです。

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    2024年05月02日
  • 守護者の傷

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    警察内部のゆがみをあばいていく一作。もやもやしているところから、徐々に情報が集約されていき、結末を迎えるという、早く先を先を読みたくなる展開はさすが。堂場瞬一氏らしく、いつものように食事のページは濃いです。ただ、主人公のキャラは、残念ながら感情移入できないし、ちょっと嫌でした・・・。

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    2024年04月25日
  • 沈黙の終わり(下)

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    一気に読んだ。
    解決の仕方は気に食わないけど、それもまぁしょうがないと思う。

    最後の対談も良かった。
    「胸ぐらを掴んで引っ張っていくような小説が好きなんです」

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    2024年04月23日
  • コーチ

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     ラスト一行の「お帰りなさい、コーチ」にこの小説の全てが集約されていますね。お互いを成長させる関係だから言える一言に胸を打たれました。
     小説の中身では、3人の個別ストーリから一緒に仕事をする展開に持っていくところが大変面白いですね。向井も加わった捜査一課四係でのコーチング力を発揮した「チームワーク」(仮称)といったタイトルの続編も読みたいと思ってしまうのは私だけでしょうか。

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    2024年04月22日
  • 陰からの一撃 警視庁追跡捜査係

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    続いてるシリーズの中では好きなものの12作目。15年続いてるんだね。二人とも50台になったのか。なんかイメージできない。今回も面白いんだけど、種明かしがちょっとご都合主義に思えた。まあ、これだけ書いてるとしゃあないかなあ・・・

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    2024年04月21日
  • 内通者 新装版

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    男親と娘の関係がとてもじれったく、また、我が事のように実感出来る、不思議な話だった。以前読んだことになってるが全然覚えてない。

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    2024年04月16日
  • 暗転 新装版

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    満員の通勤電車が脱線して大きな事故となる。たまたま乗り合わせた雑誌記者の辰巳。自分の下敷きとなった女性が亡くなったことに打ちのめされる。鉄道会社、警察、マスコミ。いろいろな方面から事故の原因追及をするが、、というお話。
    物語のリズムがよく、引き込まれて読んだ。おすすめ。

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    2024年04月15日
  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ完結。

    12年越しで犯人が判明するが、この上なく悲しい結末だった。すっきり感はないが、ある意味「らしい」終わり方だったように思う。
    結局、高城は憎むべき相手を得ることができぬままになったがその気持ちはどこへ向けるのだろうか、とその先が気になってしまう。

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    2024年04月04日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    なんか、そっくりな女が職場にいてめっちゃ迷惑を被ったから、そいつの顔で再生されて嫌だった…
    こういうやつは自分に何が起こっても反省とかしない。
    この女の親が死んだのもこいつ?っておもっちゃったけど、どーなんだろう?

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    2024年04月03日