堂場瞬一のレビュー一覧

  • 割れた誇り ラストライン2

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    なぜ、事件の容疑者が裁判で無罪になったか、理解不明です。容疑者への嫌がらせもやむを得ないと思います。

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    2023年01月04日
  • キング

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    ガラスのエース天才・須田と
    優勝経験がなく"万年三位"の青山、
    そして問題児の武藤。

    オリンピックの最期の枠をめぐってかつてのチームメイトである三人の
    それぞれの戦いについて青山視点で描かれている。
    金持ちの須田、陸上界から抹殺状態の武藤、
    オリンピック出場を目指している二人の狂気を見て
    だんだんと変わっていく青山の心情。
    そこに現れる、謎の男。
    ドーピングという重たいテーマを含め
    ランナーの心情にフィクションではあるがリアリティが感じられる。
    堂場さんのこのシリーズは
    本番のレースの時のランナーの心情が
    本当に臨場感が感じられやめられない。
    最期は衝撃的な終わり方となっ

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    2023年01月04日
  • ヒート

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    ネタバレ

    「チーム」と「チームⅡ」の間の話。ちょっとうろ覚え。
    最後の山城とラビット役の甲本のデットヒートは楽しくなった。

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    2023年01月02日
  • 新装版 疑装 刑事・鳴沢了

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    西八王子署管内で衰弱した少年が保護された。
    言葉も話さない…話せないのか…
    入院していた病院から失踪する。

    行方を追っていくうちに、日系ブラジル人であり、父親がひき逃げ事件を起こし、ブラジルに国外逃亡していることが、判明する。

    そして、ひき逃げされ、死亡した少年が失踪した少年の親友であったことも…

    鳴沢は少年が暮らしていた群馬・小曽根に向かい、少年の行方を追う。父親の起こしたひき逃げ事件に疑問が浮かびあがる…

    あまりに悲しい真相…

    そんな理由で我が子の生命を奪うなんて…
    許しがたい…

    カズキを救うことはできなかったのか…
    ひき逃げ事件をちゃんと捜査していれば…
    警察の落ち度が見え隠

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    2023年01月02日
  • 夢の終幕 ボーダーズ2

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    ネタバレ

    本作はSCU最上が主人公で、最上目線で描かれている

    人気バンドグループが誘拐され、同行していたマネージャーが遺体で発見される
    犯人は過去にバンドに所属していたメンバーの1人とされ事件解決へ向かう

    新たに議員秘書の元に届いた脅迫文の対処をする中で
    解決かと思われていた誘拐されたバンドグループとの繋がりが出てくる

    真相はバンドグループの主要メンバー2名の恨みを晴らす為企てられたものだった

    誰が被害者なのか、加害者なのか分からなくなる事件だった


    人気バンドグループのマネージャーという立場で金の横領、メンバーの彼女に手を出すという
    バンドグループのおかげで美味しい思いをして、悪事を働いた

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    2023年01月02日
  • ザ・ウォール

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    スターズを舞台にした作品の一つの到達点的な作品で、焔の沢崎、ラストダンスの樋口、20の有原と言った過去作の主人公が集結。所々過去作との矛盾してないか?と疑いたくなる箇所はあるが、全体的には面白い。ただ、端的に何とこの作品を表現すれば良いかに悩む。

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    2022年12月26日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    久しぶりの堂場瞬一。やはり、読みやすくて、心地よい。リズム感なのかな。他のシリーズのメンバーがさらっと登場するのも好きなんですよね。

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    2022年12月20日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    前回、サラリと書かれてそのままになっていた、会社爆破脅迫事件。

    今回は主人公が昇給の試験を受けて合格し、次は階級が上がるとわかった中での事件発生。

    ここはダメじゃないの?と思いながら読んだら、本当にそうだった的な。

    次は新しい部署になりそうな予感です。

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    2022年12月16日
  • 異境

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    今回の作品は警察絡みで神奈川県警関係です。どうも堂場さんの作品を読み過ぎたのか神奈川県警は悪の巣窟的存在が目立ちます。私自身 良い印象は有りません。只 この作品の終わり方だと同じ内容で警視庁主体の小説が出来る感じはがします。

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    2022年12月14日
  • 鷹の系譜

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    昭和天皇崩御の日に起きた殺人事件。捜査一課と公安一課、相容れないはずの組織が日本の転換点で密かに交錯し…。父の道を継ぎ鷹となった息子たちを描いた「日本の警察」平成編。

    読み始めてすぐ主人公2人の名字に既読感があると思ったら、「動乱の刑事」等の主人公たちの息子たちの話だった。堂場瞬一は「小さき王たち」など、こうした大河小説が好きらしい。いろいろ突っ込みどころはあるけれど、ページを捲る手を止めさせないのはさすがだった。
    (B)

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    2022年12月09日
  • 絶望の歌を唄え

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    公安絡みはめんどくさい。やっぱり現役でなければイマイチ迫力に欠ける。面白くは読めたが、いつもの警察小説よりは面白く無かった。

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    2022年12月08日
  • 絶望の歌を唄え

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    神保町でイスラム過激派のテロが発生する。
    事件の犯人は最初の頃から暗示されているし、今のところ日本では非現実的に感じるけれど、家から近くて良く知っている街が舞台になっているだけに、状況が目に浮かぶから読んでいて楽しかった。
    主人公の安宅さんの屈託した生き方とは相反する行動力はいかにも堂場作品という雰囲気で、事件より人物を楽しむ作品だと思います。

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    2022年12月02日
  • 複合捜査

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    今回も楽しく読ませていただきました。今回の主人公は私も嫌いなタイプ。警察小説で嫌いなタイプの作家M氏の作品に近い感じですが、何でか嫌いにはなりませんでした。ハードボイルタイプは今の私は好きになれません。この作家の作品も全て好きな訳では有りません。あるシリーズ物は途中から共感出来なくなり、読むのを辞めました。基本的には好きですので これからも応援します

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    2022年11月26日
  • バビロンの秘文字(下)

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    『紛争・文明・外国』興味を持たせてくれる小説
    ・話の中に出てくる食物が「おいしくない」ところが印象深い

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    2022年11月20日
  • 見えざる貌 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一之瀬拓真2つ目の事件。

    皇居周辺を走るマラソンランナーが次々と通り魔的な感じで襲われていきます。

    そんな中、芸能人まで襲われて……。

    もうひとつ事件があったと思うのですが、そっちはどうなっているのかな?(次巻に続く感じなのかな)

    今回は、同期であまり好きではない人とコンビを組むのですが、これも成長過程で必要なことみたいで。

    それも面白かったです。

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    2022年11月08日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    全く関係のないようなことがどんどんと結びついていく様子がとても面白かった。登場人物の個性も様々で、朝のファミレスの様子や、街の様子、食べ物の表現がとても好きでした。

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    2022年11月08日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    ネタバレ

    堂場瞬一さん、あっちゃこっちゃのシリーズ読み散らかしているので、じっくりきちんとシリーズの最初から読んでみようかと「失踪課・高城賢吾」から。
    面白かった。ほんと、じわ.じわと心開く明神愛美、並行するように高城の脇を固める元同僚達…最後は誰も傷つけない堂場さんらしさにほっとするなぁ。

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    2022年11月06日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

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     青木那奈は、15歳の少女。2回、父親が殺された。7歳の時にも、父親がなくなった。母親は病死した。今の父親は、母親の妹の旦那だった。二人には子供がなく、引き取ったのだ。那奈は、妹で母親をしているのに、感謝していた。2度目に殺された父親は、WEBデザイナー。早い時期からやっていたので、カリスマ的な存在。那奈には、松木優里が1度目の父親が殺された時に、犯罪被害者支援をした。それが優里にとっても初仕事だった。でも、今回青木那奈となった少女、中学3年生は、7歳の時とは全く違っていた。一切涙を流さず、芯の強い子なのだ。学校では、孤高の人とも言われる。勉強もできて、走るのも12秒台なのだ。陸上部にも誘われ

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    2022年11月02日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

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     平尾綾子 25歳。住所は中野区。北海道出身。都内大学理工学部を卒業し、就職したが1年で辞めた。そして、大学院のマスターをめざす。遺伝子関係の研究をする。上昇志向が強い女性である。
     ネットに、自分の恥ずかしい画像が流れている。リベンジポルノだ。犯罪被害支援課の村野にその話が持ち込まれる。綾子の恋人は、二人いた。その二人の恋人があまりにも子供っぽい。自分中心主義。
    東京被害者センターで、被害者支援のボランティアをする西原愛と綾子が襲われ、綾子は意識不明に。
    西原愛は、村野の元恋人だった。事故によって、二人は別れたのだ。
     平尾綾子の恋人は、北海道の高校時代の同級生で、猛アタックして、綾子を恋人

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    2022年10月30日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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     月曜日の朝、豊洲の小学校の前の通学児童の列に暴走車が突っこんだ。妊娠7ヶ月の女性が亡くなった。園児なども含めて死者は5人。警視庁犯罪被害者支援課の村野が主人公であり、ラストラインのスピンアウト小説。主人公の村野は、自らも事件の被害者、交通事故に遭って怪我を負い、捜査一課から志願して犯罪被害者支援課に移動した。被害者の心に寄り添い、傷が癒えるのを助ける。正解も終わりもない仕事。警察において、犯罪被害者の心のケアをするという仕事があるのだね。
    「100の事件には、100通りの哀しみがある」という表現がいい。
     暴走車は、ボルボ。そして、運転手は逃亡する。ひき逃げ犯であり、荒木を割り出した。
    ブレ

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    2022年10月27日