堂場瞬一のレビュー一覧

  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

    購入済み

    犯罪被害者に寄り添った視点で物語が展開していく。文体が個人的に苦手なところもあるが、よくある刑事物ミステリーとはまた違う面白さももありどんどん読み進めた。

    0
    2021年08月14日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    ラストラインシリーズの第4作目となる本作ですが、主人公の岩倉刑事を中心に、今回は10年前の失踪事件に絡み、白骨が発見されるところから、10年前の事件の真相に岩倉等が迫っていく展開でしたが、被害者家族と加害者家族への支援ということが、もう1つのテーマとなっており、なかなか面白い展開の作品でした!
    また続編に期待ですね!

    0
    2021年08月13日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    今回は犯罪被害者支援課の村野とのコラボで、私は(も?)ガンさん苦手なところがあるんで、村野君が結構主体でこの作品は良かった。失踪課の高城も少し登場し、鳴沢了は名前で登場。ガンさんを蒲田から立川に異動させたのは、元蒲田住民には少し残念だが、マンネリ打破で良かったかな。事件そのものは、あだ名が出た時点で見えたが、そういう真相にしたんだ・・・。そう云えば、コロナ禍の世界が舞台になっているが、行動が甘い。ここまで続いて酷くなるとは作者も想像できなかったんだろうなあ~

    0
    2021年08月11日
  • 検証捜査

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    左遷されていた刑事が再審で無罪判決の事件を調査する特命チームに左遷された事件にも関わる秘められたことは?

    0
    2021年08月10日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    沖田が新人刑事のころの自殺案件。
    ずっと気になっていたが、再調査を始めると妨害が。
    ラス前まで夢中。
    最後は大人のおとしどころ、かな?

    0
    2021年08月09日
  • 蛮政の秋(メディア三部作)

    Posted by ブクログ

    途中から登場人物の名前がごちゃごちゃになったので(あ、いえ、本がごちゃごちゃなのでなく、私のワーキングメモリが壊滅的なのです…。)流し読みしてしまったのだけれど、かなり面白かった。

    エモさや世界観を押し出した作品に対しては「小説という箱庭」を見せられているようで、辟易してしまうというか、読むために自分の感性を物語に忖度するような姿勢になる場合が多く、通常、読み終わる頃にはハッキリと自分の中に疲労感を覚える。
    しかし、この作品は仕事場が舞台であるからか、感性というよりは「行動の原理」の説明が多いように感じ、だからこそ、そういった各々の信念と「信念だとでも説明しなければ説明がつかない思惑(見え隠

    0
    2021年08月05日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    やはりこのシリーズは他シリーズとの共作だと思う。それぞれの立場からの視点で進展していくので面白い。被害者でもあり加害者でもあるというなかなかハードな条件設定を上手くはめ込んで作るあたりはさすが。今後登場するのかは不明だが闇に潜った優太がどうなっていくのか興味深い。

    0
    2021年08月01日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    警視庁追跡捜査係。
    5年前の犯人について受刑者から情報提供、
    犯人はわかっているのに被疑者死亡不審な点が残り沖田が探す面白い

    0
    2021年07月31日
  • 沈黙の終わり(下)

    Posted by ブクログ

    県境に跨がることで連続事件と認識されなかった児童の失踪、殺人事件。

    警察の縄張り意識や上への忖度、役所の広報機関と化した新聞社などの要素も絡まる。

    引退間近の昔気質の記者、闘争心に溢れた若手記者の組合せはありがちではあるがよく嵌っている。

    映画やドラマになりそう。

    0
    2021年07月28日
  • 共犯捜査

    Posted by ブクログ

    皆川刑事のポンコツぶりにハラハラした。
    ややこしい事件だった。
    お金の受け渡しについて、最後までハッキリ書かれてないのが不思議。受け渡し方法が巧みで、犯罪予防のために削除したのだろうか。

    0
    2021年07月27日
  • 沈黙の終わり(下)

    Posted by ブクログ

    ベテラン記者の熱意に触発されて若手が奮起するストーリーが下巻で加速。結末も肩透かしになることなくしっかり締まった。続編か代替わりした数年後談にも期待したくなる。

    0
    2021年07月26日
  • 沈黙の終わり(上)

    Posted by ブクログ

    新聞社と警察、ともに県境を越えると意識が薄れるという共通点に着目した未解決事件モノ。警察側にもキーマンがいるともっとバランスが取れそう。そこは下巻に期待。

    0
    2021年07月21日
  • 複合捜査

    Posted by ブクログ

    若林刑事は、部下を信用しない、独りよがりの上長として描かれているが、自分と重なる部分も合って、反省しながら読んでいた。こんな上司じゃ部下は育たないなあと感じた。
    部下もダメ上司を恨んでいては成長がない。
    刑事小説というより、会社員の上司と部下のコミュニケーションに関するハウツー本のようだった。

    0
    2021年07月19日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    ニューヨークで私立私立探営む所へ家族から依頼があり追跡を始める。田舎から女優になるため出てきた女の子が殺害された その仲間ウィリーも殺されジョー1人で捜査をする 女の子は仲間のウィリーが殺し(頭痛持ちでストレスを解消するため)それを見た歌手がウィリーを殺す。このニューヨークは人を有名にも金持ちにもするが同時に精神ダメージを与えることも珍しくない。子供の頃からこの街で育って来た人は免疫があるが田舎から出てきた人間はニューヨークに慣れるまで時間と覚悟が必要この都市に慣れない内 消えて行く人間が多い。ピットフォール(穴に落ちる)

    0
    2021年07月18日
  • キング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初から最後までやきもきさせられたせいか、走り終えただけで解放感!しかし改めてよくよく考えると、なんとも中途半端な結果なんだろう。青山は煮え切らない男だまったく。

    0
    2021年07月14日
  • 新装版 久遠(下) 刑事・鳴沢了

    Posted by ブクログ

    鳴沢了シリーズ、長編としては最後の一冊。上巻で出た伏線回収と思いきや、まさかの展開、後半40ページは圧巻。最後の終わり方も、鳴沢の人間としての成長があり充実感がある。

    0
    2021年07月08日
  • 骨を追え ラストライン4

    Posted by ブクログ

    これまでとは違う展開。他シリーズのキャラが出てこないと間が持たないのかと残念に思った反面、化学反応を起こして新たな展開が生まれるならそれはそれでファンとしては嬉しい。

    0
    2021年06月28日
  • ピットフォール

    Posted by ブクログ

    これぞハードボイルド小説。という感じの重厚な作品。結末も、そう来るか!と驚きながらも作品に厚みを持たせるものである。
    所々の話に出てくる有名人の説明文も、読者に分かりやすく、その時代に思いを馳せされる。骨太な作品を読みたければぜひ。

    0
    2021年06月23日
  • ラストライン

    Posted by ブクログ

    ベテラン岩倉刑事の先読みの鋭さ・記憶力の良さとタッグを組む新人彩香の成長と岩倉の指導が小説の展開を面白くしている。また、実里との関係が警察小説の中で清涼感になっている。今後の実里の女優としての成長がとうなるかも興味津々である。

    0
    2021年06月23日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    失踪課の高城さん、追跡調査の西川、沖田コンビが出てきて、話が退屈しなかった。堂場さんの他のシリーズ読んでいる読者としては嬉しいしワクワクする。

    最後は話のスピードが速く一気に読めた。
    本井家族との最後も良かったし、高城さんと飲みに行く終わりも良かった。

    0
    2021年06月22日