堂場瞬一のレビュー一覧

  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    今回は一つの事件を追うことで 色んな裏が明るみになる。これはこれで面白く読ませていただきました。机上派が行動を強いられ、行動派が動けない。違った意味で面白かったです。次作も楽しみです❗️

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    2022年01月18日
  • ボーダーズ

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    待望の新シリーズ。巻末解説にあるとおり第1作ということで顔見せ的な要素を含みつつだが十分に楽しめる。各自の個性が際立つようなシリーズになることを期待。

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    2022年01月10日
  • 骨を追え ラストライン4

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    10年前の殺人事件が今になって白骨かした遺体がでた。家族が家族で無く一家バラバラ長女はグレ長男は秀才長男はこんな家族になったのは親の責任と親を責め自分が殺した後始末を親にさせた。悲しい結末

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    2022年01月05日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    警視庁犯罪被害者支援課シリーズ第8弾。

    支援課主人公村野と追跡捜査係沖田の2人が中心となって通り魔事件を解決するお話。

    沖田の追う過去の大きな事件と村野の関わる現在の通り魔事件の2つの事件に関わる関係者の数が多めです。
    誰がどちらの事件に関わっているのかを整理しながらしっかり読み込むことをおススメします。

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    2022年01月03日
  • 20

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    江夏の21球的なモノかなと思ってたら、のべ20人のエピソード構成。
    ミステリー作家の描くスポーツ小説ってコトで最後の1球,最後の1行までまでドンデン返しの期待と不安が止まず心地良い。

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    2021年12月31日
  • ボーダーズ

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    登場人物の造形はそれぞれよく描かれている。私は、主人公よりも、女性刑事を主人公にしたこのシリーズが読みたいと思う。

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    2021年12月29日
  • ボーダーズ

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    堂場瞬一の新シリーズ。
    特殊事件対策課が公安がらみの事件を解決する。
    銀行強盗事件を追いかけると安保闘争に行き着き、スパイとして匿っていた男が裏ネットで情報を拡散して、脅迫していた。その裏に公安がいた。
    錯綜するストーリーがさすが。
    面白い。

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    2021年12月26日
  • キング

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    オリンピック代表をかけたレースに挑む主人公と2人の因縁のライバル。主人公にドーピングの誘いがあって。。
    いつもながらラストのレースシーンに向けて、しっかりと盛り上げてくれる。レースシーンがとてもリアルなのは、「チーム」や「ヒート」と同じ。ランニング好きにはたまらない小説です。

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    2021年12月23日
  • ボーダーズ

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    2021-12-166久しぶりのシリーズ初巻。他シリーズのお名前も出てきて懐かしい。しかし最近の作品は中盤がダレる傾向にある。主人公がイライラしているが、こっちもイライラする。この紙幅をもう少し減らしてくれれば爽快な読後感になるのでは?

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    2021年12月23日
  • 宴の前

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    テンポよく読めました。現職知事が老獪過ぎず、対立候補が爽やかで有能なのが少し綺麗すぎな感はありますが、2人を取り巻く家族や同級生などが細かく描かれており、自分の住む地域でもこんな選挙戦が繰り広げられたら面白いなと思いました。

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    2021年12月18日
  • ヒート

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    小説「チーム」のあとのストーリー。世界記録を出すことを目標に企画されたレースに、孤高の大城が挑む。大城のキャラは「チーム」以上に際立っているし、ペースメーカーに駆り出される甲本のキャラもいい。何より本作でもレースを走るランナーの内面を描く終盤がたまらない。ランナーなら間違いなく楽しめる娯楽小説です。

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    2021年12月16日
  • ピットフォール

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    日本の作家なのに、海外の訳本を読んでいるような感覚でした。
    海外ミステリー本が好きな方にもオススメです。
    しかし、なぜ著者は、日本の人なのに、海外の人のことをこんなに詳細に、生い立ちや価値観などを肉付け、自然に描くことができたのでしょうか?
    読みやすく、楽しめる小説でした。

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    2021年12月05日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

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    シリーズ第一弾、10作あるからまだまだ楽しめる。45歳の主人公高城賢吾がどのように立ち直っていくか見届けたい。相棒となるのは27歳、明神愛美。2人の関係も事件を解決する度に良くなっていく気がする。登場する面々の描写から映像化するなら誰かな、などと考えてしまう。渋谷の街並みや電車の路線など自分でも思い浮かべながら読めてまた面白い。

    沢村一樹でTVドラマ化されていたようだ…

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    2021年11月27日
  • 焔 The Flame 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    「焔」 堂場瞬一 著

    1.物語
    プロ野球選手。
    シリーズ終了後、FA権を行使して大リーグへの意思をもつ選手。
    成績は、打率、打点、ホームランともに、過去タイトルは一度もなし。常連二位という具合。

    シリーズは、いよいよ残り20試合。
    チームは優勝争い、彼は三冠王が狙える位置に。

    2.構図
    物語は、下記の構図で展開します。

    ①タイトル常連の選手と彼の違い。
    ②代理人とその要求に戸惑いながら実行する彼。
    ③PRづくりに取り繕う表面の彼と本音の彼。
    ④チームの戦績と彼自身の戦績で揺れる彼。

    読者側は、プロの世界で生き残りつづける彼の姿勢から、プロフェッショナルとは何なのか? その仕事の流儀な

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    2021年11月07日
  • 沈黙の終わり(下)

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    あっという間に読めちゃった、。文春砲ですぐに抜かれそうな内容なのに、新聞記事になるまでにはこんなに紆余曲折があるのだとわかったのは収穫です。政権変わるだろうに、そんなに長い間君臨してられるもん?とあの結末に対する疑問は湧き上がりましたね。

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    2021年11月06日
  • 沈黙の終わり(上)

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    初読の作家さん。本筋にそれほど関係ないと思われる情報の説明がやや多く、流れをそいでいるように思えますが、徐々に真相に迫っていく感じはいいですね。下巻の展開に期待!

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    2021年11月05日
  • 砂の家

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    犯罪被害者の家族がテーマとなった暗く重い内容だった。しかし、人間どんな過酷な状況に置かれても立ち直れるという、一筋の光を見いだすことを予感させるものだった。スリリングな文章構成に引き込まれた。

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    2021年11月04日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    沖田がステキです。このシリーズはほとんど読んでいます、今回は西川さんが少しでしたが2人のやり取りもいいですね。村野さんと元彼女が幸せになって欲しい。少し近付いた気がします色々と回りの人達の関わりが面白い。

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    2021年10月31日
  • チェンジ 警視庁犯罪被害者支援課8

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    最近は複数シリーズの主役を総動員してなんとか持ち堪えてる感じでストーリーには物足りなさを感じる。前作から貼られていた伏線にファンなら気づいたはずで最後に結実したのは嬉しい。

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    2021年10月30日
  • 砂の家

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    父が母と妹を殺し、辛うじて助かった浅野健人が苦労して食品会社で順調に生活している中で、社長に脅迫状が届き、それに対処する健人の苦労話だが、20年前の出来事から現在までのエピソードを刻々と並べて、映画を見ている感じの構成だった.弟の正俊の存在が事件と大いに関連が出て来るが、社長の竹内一正からの信頼もあり、健人の対応がある程度功を奏する.恋人の有希子と過ごす時間の存在が、殺伐としたストーリーの中でほっとするものを感じた.

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    2021年10月18日