堂場瞬一のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
【警視庁追跡捜査係シリーズ第7作目】
6作目を読んだのがちょうど3年前。
ただ、読み進めると登場人物がうわぁーと思い出されて、話にすぐ入り込めた。
堂場さんの刑事物シリーズはそこが共通してすごい。
今回は、死んだ父の日記に二年前の犯人の目撃情報がある、との情報があり追跡捜査課が調べ始める。
そのうち目星をつけた二人が殺され、事件が大きくなっていく。
相変わらず西川と沖田は喧嘩する。けど、結局事件をつなげていく。
沖田が拉致されるという場面はドキドキした。
まさか死んでもなお、強制力が強い人がいるなんて。でも同じ誰かが複数の事件に触れないと、連続試験というのは明るみにでないのかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白い
が、読み終えた時の腑に落ちない感覚
後を引く感じがした
病死した人間の遺品の日記から見つかった未解決事件の手がかりを追い始めた途端、追っていた人間が殺された
殺された人間を追ってまた別の人間が殺された
病死1人と殺し2人に関係があるとし
捜査をする追跡捜査係
事件の根元にあったのは、彼らの過去、服役中のいじめ
服役後いじめられていた人間が、恨みを晴らすために企てた事件だった
途中、沖田が拉致られる場面がありヒヤッとした
相当な外傷を負いつつも事件解決を優先する沖田に、これは響子さん苦労するなと。
10年後の沖田さんは刑事か呉服屋の社長か
刑事であって欲しい。幸せな家庭を持っ -
Posted by ブクログ
【アナザーフェイスシリーズ第9作目】
読むとすぐに大友たちの世界に引き込まれる。
今回もなんとも悲しい事件。でも大友も捜査一課に戻るのか、次が読みたい!て思ったら、これが最終話だったとは。。。
大友は、息子の優斗が小学生の時のママ友から、事件かもしれないと相談をうける。
とりあえず調べてみるが、簡単な事件ではなさそう、と肌で感じる。その時に次の事件が起き、警察が本格的に動くことになる。大友は今までお世話役の上司によって事件にかかわってきたが、今回は最初から関わっている、ということで捜査に抜擢される。雰囲気としては、お世話役上司たちが裏で動いていそうな感じがして、なんだか嬉しくなった。
虐待の -
Posted by ブクログ
北多摩で起きた交番襲撃事件。被害者は定年を間近にした益田巡査部長、銃による射殺だった。5年前にも、交番襲撃事件があって、警察官が射殺された。その警官が持っていた銃で、増田巡査部長は射殺されたのだ。5年前の事件も解決していない。交番襲撃の連鎖。
益田巡査部長の息子、智樹は、捜査一課。当然、親子関係なので捜査から外すのだが、息子の智樹は、犯人を挙げると言って、捜査1課の重森の意見を聞かず。
犯罪被害者支援課の村野は、暴走する智樹の子守りを任される。
智樹のこれだけ、怒りっぽい性格だと、刑事はつとまらないと思う。それでも、村野は丁寧に智樹の犯人探しの行動を支援する。5年前に交番事件が起こった時に -
Posted by ブクログ
ボーダーズの続編
今回の主人公はチームの最年少刑事の最上
人気バンドの4人のメンバーがライブ後に消息が分からなくなる事件が発生し、それを追うことに
バンド経験のある最上は、大型二輪などの免許を持つが、バンドのプロデビューには免許がないから、なり方が分からないという。正解がない世界ほど、真面目な人間には辛いものだなと思います
夢を叶えたものと、途中で諦めないといけないもの
どちらの生き方も正解だと思うし、何事にも無駄なことはないと思う
何事にも円満な人間関係は存在しないけど、成功すれば、それを利用したり妬んだりするものが現れる
ほどほどの成功が幸せだと思う私は小心者でしょうか -
Posted by ブクログ
警視庁追跡捜査係のシリーズ。
読み始めながら自分も古い記憶を呼びおこす。
沖田と西川の性格も捜査の仕方も正反対の2人が上手く事件を解決していくシリーズものだ。
今回は、10年前の事件で無罪判決となっていた被告から当時の刑事宛に「あの事件の犯人は、本当は私でした」と手紙が届き、沖田が被告の足跡を辿り始める。
西川は、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして、4年前の未解決事件を調べる。
まったく接点のなかった2つの事件が、殺人事件をきっかけに繋がっていく。
地道に歩いて人の話を聴き、もつれた糸を解きほぐす捜査。
無駄足は多いが、ちょっとした気づきで手がかりを掴む。
今作は、複雑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ山城悟
東海道マラソンで日本最高記録を出したが、左膝に痛みが走った。タキタ所属。
甲本剛
山城悟の東海道マラソンのペースメーカー。マラソン日本歴代二位の記録を持つ。横浜市役所スポーツ振興課に勤めている。
ハリー・マグワイア
関節の手術では全米最高とも言われている老医師。
須田真二郎
山城が所属するチーム・タキタの監督。現役時代は怪我に泣かされ「ガラスのエース」と呼ばれていた。父親は一代でIT系ベンチャーを巨大企業に育てた。
浦大地
城南大学陸上競技部監督。学生連合で箱根駅伝の監督を務める。
荒井一樹
城南大学陸上競技部のキャプテン。
吉池幸三
元美浜大学監督。山城、浦が学連選抜で箱