誤ちの絆 警視庁総合支援課

誤ちの絆 警視庁総合支援課

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

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加害者家族に、支援は必要か?
支援課の新たな挑戦が始まる――。

累計85万部突破の大人気シリーズ、新ヒロイン・柿谷晶による新章開幕!


被害者とその家族だけでなく、加害者家族も支援対象に。
新たな任務に取り組むべく、名を改め発足した「総合支援課」。
新生支援課に捜査一課から異動してきた柿谷晶には、秘密があった。
それは、彼女自身が加害者家族であるということ――。
警察小説の最前線、新ヒロインによるシーズン2開幕!
〈文庫書下ろし〉

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    警視庁総合支援課
  • タイトルID
    :
    1190433
  • ページ数
    :
    464ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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警視庁総合支援課 の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課
    990円 (税込)
    加害者家族に、支援は必要か? 支援課の新たな挑戦が始まる――。 累計85万部突破の大人気シリーズ、新ヒロイン・柿谷晶による新章開幕! 被害者とその家族だけでなく、加害者家族も支援対象に。 新たな任務に取り組むべく、名を改め発足した「総合支援課」。 新生支援課に捜査一課から異動してきた柿谷晶には、秘密があった。 それは、彼女自身が加害者家族であるということ――。 警察小説の最前線、新ヒロインによるシーズン2開幕! 〈文庫書下ろし〉
  • 最後の光 警視庁総合支援課2
    990円 (税込)
    累計90万部突破の大人気シリーズ、シーズン2! 2歳の子供が命を奪われた虐待事件に、31歳の女性刑事・柿谷晶が挑む。
  • 昨日への誓い 警視庁総合支援課3
    1,001円 (税込)
    シリーズ累計95万部突破! 答えなき難題に挑む警察小説。 癒えぬ傷が、疼きだす。 支援課が出会った、「最初の被害者家族」が亡くなった。 時を同じくして、交流を続けていた支援課OBが失踪し――。 支援課が初めて出会った「被害者家族」が亡くなった。 最近まで故人と密に交流を続けていたOB・大岡と連絡がつかず、 課の若手・柿谷晶は自宅へ向かう。 朗らかに晶をもてなす大岡だったが、翌日、不可解な失踪を遂げ――。 痛みに寄り添い続ける警察官たちを描く、「総合支援課」第3巻! 〈文庫書下ろし〉
  • 聖刻 警視庁総合支援課0
    1,001円 (税込)
    シリーズ累計100万部突破!! ヒロイン柿谷晶は、なぜ捜査一課を離れ「支援課」にやって来たのか。 ファン必読のエピソード0! 大物司会者の息子が元恋人を殺害したと出頭。捜査一課の柿谷晶が取り調べに臨むが、被疑者は動機について口を閉ざし、その家族はネットでの誹謗中傷に悩まされる。自らの苦い記憶が甦る中、晶は犯罪被害者支援課の村野らと捜査を続けるが、事態は最悪の方向に向かっていた。 加害者と被害者の狭間で苦悩する女性刑事を描く傑作サスペンス。「総合支援課」誕生の物語!
  • 拒絶の理由 警視庁総合支援課4
    1,012円 (税込)
    シリーズ累計100万部突破! 答えなき難題に挑む柿谷晶、彼女の人生もまた動き出す。 大人気警察小説「総合支援課」シリーズ第4弾! 〈文庫書下ろし〉
  • 守るべきもの 警視庁総合支援課5
    1,045円 (税込)
    シリーズ累計100万部突破! 答えなき難題に挑む柿谷晶、彼女の人生もまたここから動き出す。 大人気警察小説「支援課」シリーズ第5弾! 〈文庫書下ろし〉

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誤ちの絆 警視庁総合支援課 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    好評を博したシリーズの流れを受け継ぎながらも「新たな展開」ということで、作中のメインになる出来事に対し、主人公の個人的な事柄も巧みに配され、なかなかに面白い。
    <犯罪被害者対策課>というシリーズが在った。文庫本で8作が登場しているシリーズだ。(全部読んでいる…)本作はその続篇、新展開と位置付けられている。
    <犯罪被害者対策課>は「警察官」が活躍するが、捜査員ということになる「刑事部」に所属している警察官ではない。彼らは「総務部」に所属している。事故や事件の被害者、被害者遺族に関連する様々な対応を担うのがこの<犯罪被害者対策課>である。
    <犯罪被害者対策課>では、将来を嘱望された刑事であった村野が、休日に巻き込まれた事故で大怪我を負ったた経過を踏まえ、負傷から復帰の際に<犯罪被害者対策課>へ異動を希望し、担当としての業務に勤しむ様子が描かれる。その活動の中から、事件の意外な事柄が判るというようなことも多々在る。また同じ作者の他のシリーズに、「何やらやって来た“支援課”の人間」として村野が現れて、当該シリーズの劇中人物と絡むことも色々と在った。
    何かの事件に関しては、被害者側の家族等への対応という事も在るが、加害者側の家族等への対応という事も在る。場合によっては、被害者家族と思っていれば、実は加害者家族という場合も全く無いではない。身近な人が犯罪等に何らかの形で関わる羽目になってしまった人達全般について、可能な支援をしなければなるまいという考え方が出て来て、<総合支援課>という機構が新たに立ち上げられた。
    本作はこの<総合支援課>が登場し、こういうことの担当者として密かに期待されていた、捜査一課から異動した女性警察官の柿谷晶が活動を始める。
    発足したばかりの<総合支援課>は、総務係、広報係、第一係、第二係が在って、<犯罪被害者対策課>よりも機構は拡充している。現場対応は第一係、第二係が適宜分担ということになっている。柿谷晶は第一係に配属である。
    新年度に入ったばかりの4月初め、妙な事件が伝わって来た。都立高校としては「三本の指に…」という評価が高い進学校で、生徒同士が争い、一方が他方を刃物と見受けられるモノで刺殺に及んだという。刺された生徒は死亡しており、刺したとされる生徒は逮捕されている。
    <総合支援課>の第一係が扱う最初の事案は、この高校の事件ということになった。柿谷は少年課から異動して来た女性警察官の秦と一緒に、事件を扱っている所轄署へ足を運ぶ。
    様々な事件の「被害者」または「被害者家族」に関する対応は<犯罪被害者対策課>で積み重ねられた経験が在る。が、「加害者家族」ということになると、誰も知らない事柄となる。所轄署を訪ねた柿谷は、刺殺された生徒の家族対応、被害者家族対応は署の担当者が取り組んでいるので支援課は無用とされたことを受け「それでは…」と加害者側、刺したとされる生徒の家庭の様子を視ることとした。
    「そう言えば誰もやったことが無い?」に懸命に取組む中、柿谷は意外な事実に行き当たることとなる。「そういうことだったか…」という話しだ。
    因みに…<犯罪被害者対策課>シリーズの村野も<総合支援課>の総務係に居る。如何いう出番?それは本作で確かめるべきであろう。
    本作は明確にシリーズを意図した作品であろう。「続き…」が多少気になるような内容も織り込まれていると思う。

    0
    2022年08月25日

    Posted by ブクログ

    2024.08.02
    この作品には考えさせられた。
    謎解きについてはいろいろと考えさせられたし面白いと思った。
    しかし、主人公の振る舞いにはいらいらというか、なんというか、女性だからというのではなく、どういう立場で仕事をしているのか、どういう考え方でいるべきなのかとか、とりとめもないが、主人公にはガッカリさせられた。
    要は、主人公の気持ちや動きに着目した評価は低く、犯罪小説としてはなかなか面白いと思ったということ。そのバランスが悪いと感じたため、この感想もグタグタになった

    0
    2024年08月02日

    Posted by ブクログ

    総合支援課スタート。
    「聖刻」では、主人公にイマイチ感情移入できないままだったが
    本作ではそんなことはなかった。
    一番好きなシリーズが被害者支援課だったので
    村野さんにはちょくちょく出てきてもらいたい。

    0
    2023年10月29日

    Posted by ブクログ

    (2023年10/19~10/21に読破)
    村野が主任だった"警視庁犯罪被害者支援課"が、被害者とその家族だけでなく、加害者家族の支援を行う"警視庁総合支援課"に名称変更された。新生支援課に、捜査一課から柿谷晶が異動してくるが、柿谷は加害者家族という秘密があった。なぜ、加害者家族の柿谷が、警視庁総合支援課に異動してきたのか? なぜ、加害者家族も支援の対象になったのか? 新たな新シリーズだった。

    0
    2023年10月22日

    Posted by ブクログ

    警視庁犯罪被害者支援課は、シリーズとしてあるが今回は、総合支援課として新たにスタートしたもの。
    被害者家族だけでなく加害者家族にも寄り添うというなかなか精神的にも疲弊しそうな仕事である。

    柿谷晶は、自身が加害者のであるという重いものを背負っているが、それゆえ引っ張られてきた感も否めない。
    総合支援課に異動して早々に名門高校の乱闘事件があり死亡者が出る。そして加害者側の父子の支援に入ることに。
    寄り添うというよりもけっこうな頻度で刑事以上の働きをする。
    動き難さや動き辛さが全く感じるられないほどで、とてもパワフルである。
    弁護士の神岡琢磨がまた少し変わりもので、だがお互いに車好きということもあり、なんとなく気になる関係に発展しそうで次回作が楽しみになった。

    0
    2022年10月07日

    Posted by ブクログ

    犯罪被害者支援課が総合支援課に改組されての新シリーズ。
    個の確立していない日本においては、加害者家族への誹謗中傷が横行しており、ネットの発達した現在では正義を気取るネット信者により、それが加速度を上げているのが実情。
    「加害者家族も被害者だ」と、小説の中で登場人物に言わせていたのは確か薬丸岳氏だったと思うが、このシリーズまさに時機を得ているといえよう。
    このシリーズで主人公となるのは、捜査一課から異動した柿谷晶。彼女は、兄が殺人事件を起こした加害者家族ゆえの採用だった。
    捜査ができない支援課の仕事にもどかしさを抱きながら、長男が逮捕され、父親は脳梗塞で入院、さらに弟は幼馴染みに暴力を振るった末、自分も襲われ大怪我をしたという「ぼろぼろ」の加害者家族の力になろうと、晶は奮闘する。
    突っ走りすぎる彼女の影となって支えるのが、前シリーズで主人公だった村野。彼は、総合支援課全体のコントロールタワーとしての役目を負わされているらしい(恋人だった西原愛と結婚し、今は尻に敷かれているようだ笑)。
    新ヒロイン柿谷晶の捜査一課での最後の事件を扱った単行本も出ているらしいが、彼女のこのシリーズでの活躍が楽しみであり、次巻の刊行を待つとしよう。

    0
    2022年09月26日

    Posted by ブクログ

    主人公の性格にどうしても付いていけない。しかし、時折辟易させられながらも、最後まで読ませるのは流石。
    主人公に加え同僚にも残念な島流しキャラもおり、玉石混交の新部署のシリーズ。今後に期待したいです。

    0
    2022年08月24日

    Posted by ブクログ

    犯罪被害者支援課改め総合支援課。
    新たな主人公は加害者を家族に持つ女刑事。柿谷晶。
    進学校に通う高三の兄が殺人罪で逮捕され、加害者家族の支援に向かうが元捜査一課の本能で過剰に反応して、捜査に走ってしまう。
    最後に事件解決の道筋をつける。
    物語の展開は遅いが、キャラクター紹介を兼ねた進め方は読まされてします。
    面白い。

    0
    2022年08月11日

    Posted by ブクログ

    警視庁犯罪被害者支援課シリーズから、警視庁総合支援課シリーズへ。
    その第1弾。
    警視庁の中で改組があり、それにより前シリーズの村野は総務係へ異動。
    総合支援課には、加害者家族という過去を持つ柿谷晶が捜査一課より異動となった。
    総合支援課になってからは、被害者家族だけではなく、加害者家族の支援も行うということで、範囲は広くなる。
    今回の事件は高校生同士の殺人事件が起こり、晶はその加害者側の家族(加害者の父と弟)を担当することになる。
    晶は元捜査一課ということもあり、とにかく突っ走り過ぎだと、回りに疎ましく思われること多々有。
    なんでも首を突っ込みたがる。
    とにかく危なっかしい感じ。
    ただ、それをカバーするためか、担当する弁護士と何やら親しくなり、微妙な距離感…
    今後どうなるのか楽しみ。

    2025.11.9

    0
    2025年11月09日

    Posted by ブクログ

    被害者支援課が総合支援課にバージョンアップ。
    村野さんが脇役となり、新しい主人公は女性刑事で加害者家族の経歴を持つ柿谷晶。
    ただ、この晶がとにかく公私共に強引かつ自己中心なので第1作を読んだ時点では、こんな奴が周りにいたら嫌だなぁという印象が強い。
    堂場作品にしては珍しく女性が主人公のせいか、恋愛要素も強めです。作品の中で登場人物を成長させてゆくのも特徴なので、神岡弁護士が彼女を良い方向に変えてくれることを期待したい。

    0
    2024年06月15日

誤ちの絆 警視庁総合支援課 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    警視庁総合支援課
  • タイトルID
    :
    1190433
  • ページ数
    :
    464ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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