堂場瞬一のレビュー一覧

  • 動乱の刑事

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    「日本の警察」シリーズ第2弾。
    刑事警察と公安警察という警察の二つの顔を、高峰と海老沢の二人の主人公を介して浮き彫りにする。
    時は、占領下から脱し日本が独立国として歩み始めた
    昭和27年。駐在所が爆破され、過激派の関与も疑われ、捜査一課の高峰たちの前に、公安が立ちはだかる。
    高峰は、友人で公安の海老沢に密かに協力を求めるが、二人の立場の違いが徐々に明らかになる。あくまで犯人を逮捕することが仕事だと主張する高峰に対し、海老沢は真相究明よりも公の安定が正義だとの立場を取る。
    そんな二人の前に一人の検察官が現れ、今回の事件の根っこにあるのは破防法であり、事件の裏で糸を引いていたのは検察のある一派だと

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    2022年07月20日
  • ザ・ウォール

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    最近の堂場瞬一君のを読んだ中で、久しぶりにオモロかった。
    刑事もんのつまらんやつより、こんなスポーツもんもっと書いたら良えのに。

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    2022年07月19日
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

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    基本このシリーズは前半部はゆったり進行して後半部で急展開。今回も同じ様な感じでした。前半部は主人公の相棒の登場が若干少なめぐらい。只相変わらず悲しい場面が最期に待ってますが。それとはなちゃんは今後どうなるんでしょう。楽しみです。

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    2022年07月19日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    青春小説はやっぱりおもしろい。それがスポーツとなるとなおさら。
    高校時代特有のの、友情やがむしゃらな思い、未来よりもただ今に懸けているということ。
    それが散りばめられていて読んでてぐっときた。
    高校野球は、現実にも色んなドラマがあちこちで起こっている。
    牛木と春名の、最後まで諦めない強い気持ちが良かった。

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    2022年07月13日
  • 宴の前

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    ネタバレ

    はじめての堂場瞬一(新聞掲載はのぞく)。
    とある県の、知事選挙のお話。元新聞記者なだけあって、選挙戦の舞台裏の話はとても面白い。
    エピローグ「宴の後」は、そう来るのかーという展開。ただラストシーンで「変な謎」が残るため、読後感の評価が分かれそう。
    あと、新聞記者のところは、もう少しふくらませてほしかったかな。

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    2022年06月29日
  • 弾丸メシ

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    食べ物エッセイ。

    エッセイになると、こんな感じの文章になるのだな。
    小説の雰囲気とガラリと変わって面白い。

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    2022年06月27日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    ラストラインシリーズの第5弾は、主人公の岩倉を中心として、必要なまでに岩倉の脳を解析しようとしていた福沢が何者からに殺害され、その殺人容疑を岩倉も疑われるところから物語はスタートし、それを解明していくと前作にも登場した謎の武器密売組織METO絡みということが徐々に解明されていき、岩倉vsMETOの戦いへと発展していく流れでした!
    テンポも良く面白かったです!
    岩倉とMETOとの戦いは、まだ次作へ持ち越しとなったため、今後の展開も楽しみです!

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    2022年06月25日
  • 凍結捜査

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    ネタバレ

    『検証捜査』とは
    シリーズ1作目の検証捜査では
    見ていた方向が同じだったのに
    今作では、誰が悪なのか、誰を守るのか
    その方向がバラバラだった

    凛と神谷は『キズ』を抱えている
    失うものは無いかのように突き進む2人と、
    警視庁と道警と、
    警察庁と、
    3方向にストーリーが描かれている

    警察庁に飼われていた平田
    ブランに飼われていた珠希
    2人は大きな物を守る為に捨てられた命でだった

    珠希は、珠希の祖父の代から継ぐ『スパイ』
    祖父、父、珠希、3人ともが家族を守るために
    自己を犠牲にして生きてきた
    だがこの家族は、国から小さな犠牲としか思われていない
    守る為が、守る為に捨てられた命

    事件の中での犯

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    2022年06月16日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    ネタバレ

    読んでいるだけでイラっとする大崎。
    長住は初出からやる気がなかったが、最後は仲間として活躍するのかと思っていたら…もうこれっきりなのだろうか。
    ちょっと性格が変わって戻ってきたらいいのに。

    やっぱり何だかんだで主人公が犯人逮捕の瞬間に絡んでくるところが痛快。

    今回のタイトルはあまりピンとこなかった。

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    2022年07月09日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

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    ネタバレ

    断続的に読むので見落としや失念が多いと思う。

    優里ならもう少し冷静に行動できる気がした。
    特捜に盾突いてこんなことしたらこの後やりにくいでしょーと思うけど
    そこは面白いので全然OK。

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    2022年07月09日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    説明調な文章な感じがするものの頭の中で絵が描ける作品。

    物語のすべてが現実味がないストーリーであれば割り切って読むのかもしれないが、最初の事件(事故)の時点では、自分の身に起きてもおかしくないようなできごとなので、そこから終盤の展開に向けては気持ちの切り替えが必要だった。それは作品の出来良しあしとは関係ないけど。

    刑事でない警察官が事件と関わる新しい視点が面白い。
    今刊行されている本シリーズ、全部買っちゃいました^^
    未読がたくさんあるって幸せ~

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    2022年07月09日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    普段と顔ぶれが違うのと、ラストラインを並行してよんでいるのとで
    追跡捜査係を読んでいる感じがイマイチ薄かったのだけれど。

    終盤、いろんな糸が一本に集約していくさまは見事。
    このワクワクがたまらない。

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    2022年07月10日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    ラスト数ページまで犯人の動機が分からない。
    こんな人間は本当にいて、社会の中に溶け込んでいるのだろう。
    こういう人に目をつけられたら、防ぐ手立てはないのではないか。山岡は自業自得と言えるけども。

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    2022年07月10日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

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    まったく予想していない終わり方。
    最後はページをめくるのももどかしかった。

    現実にはどうしても解けない謎はあるのだろうけど
    だからこそ物語の中ではスッキリしたい。
    七年前の動機とは何だったのだろう。

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    2022年07月10日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    次に直接続くのかな?という展開がちらほら。
    一番古い遺体は誰が殺したものか分からないまま、というのは
    モヤモヤすると同時にいずれ本シリーズや他のシリーズの中で出てくるのか?という期待につながる。
    (本作でスッキリしたいのが本音だけど)
    若いころなら納得いかない終わり方、と思っただろうが
    この年になると「こういうこともあるか…」と思っちゃう。

    響子さんの件も最後にもう一展開あるかと思っていたのだけれど。

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    2022年07月10日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    ラストは寝る間も惜しんで一気読み^^;
    他の仕事はどうしたのとかこんな捜査方法いくら何でもとか
    そういうことは気にせず楽しんだもん勝ち。

    アナザーフェイスをまだ読んでいないのでもったいない箇所多し。
    被害者支援課も含め、いずれ再読するときのお楽しみ。

    最後の最後、上層部にがっかりかと思いきや!
    後山さんに座布団100枚!

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    2022年07月07日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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    ネタバレ

    読み始めから読み終わりまでずいぶんかかってしまったせいで
    読み取れなかった部分も多い

    ラストの展開は意外だった
    沖田と響子さんの今後に期待!

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    2022年07月07日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    シリーズ5作目はなかなか読み応えのある1冊だった。岩倉は名前の通りなかなか頑固で歳の割に熱くなりやすく猛進してしまうきらいがあり、さらに皮肉屋でもあり、それほど好きなタイプではないが、このシリーズの主役を張るにはこの性格じゃないとダメだと思った。人を見る目はあるという点は見習いたいがセンスのない親父ギャグはゴメン被りたい笑。久しぶりに失踪課の愛美出てきたがあのキツさは堪らないな。今後はMETOとの戦いに終始していくのかな?

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    2022年06月08日
  • 悪の包囲 ラストライン 5

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    ちょっとした小競り合いが、その後福沢が殺され岩倉刑事は捜査本部から外される、武器秘売組織NtEOが解決するまで枕を高くして寝れそうにない、。とにかく石倉刑事の記憶力はすごい

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    2022年06月08日
  • 骨を追え ラストライン4

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    ガンさんは他シリーズが絡むと嫌なオッサンになるのだけど
    今回も例にもれず…からのラスト、村野さんに対するおもいやり。
    本作では村野さんが随分苦悩するのだけど
    支援課シリーズ8に繋がる流れなのだろうか。

    「自分の中に空いた深い穴を覗きこむ」言い得て妙だ。

    ストーリーも面白かったが、支援課が関与することでワンランク上の面白さになっている。

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    2022年06月08日