堂場瞬一のレビュー一覧

  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    シリーズ8作目。今回は身内の事件の洗い直しってことで、事件的には嫌な事件。沖田と西川のそれぞれの家庭の問題もなかなか進まない。もう続編が出てるけど、いつまで続けるんだろう・・・

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    2020年06月11日
  • 新装版 熱欲 刑事・鳴沢了

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    主人公鳴沢了の成長物語ともいえるこのシリーズ。
    警視庁多摩署から青山署生活安全課に異動した鳴沢が、出資詐欺事件を追う。遅々として捜査が進まぬなか、殺人事件が発生。
    鳴沢の本領が発揮される。やはり、「野に置けレンゲソウ」ではないが、鳴沢は捜査一課でないと。
    次回は、多分捜査一課?
    そして、初登場した大学時代の友人内藤七海と、彼女の妹内藤優実は、今後どのように鳴沢に関わってくるのか(シリーズ完読した読者はわかっているだろうが)、楽しみに待つとしよう。

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    2020年06月11日
  • ミス・ジャッジ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    スポーツ小説とは思えないほど、人の持つ暗い部分が描かれています。
    終わり方がよい。
    男臭い小説です。

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    2020年06月09日
  • 独走

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    構想がすごい。現実を先取りしている。陸上のスポーツ小説としても面白いし、官僚の世界という観点でも描写がリアル。

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    2020年05月22日
  • BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    爽快!
    対照的な2人のGMの駆け引きがたまらない。
    わかりやすい話と巧妙な話の進め方に
    すっかりひきこまれました。

    リーダーはどうあるべきか、
    考えさせられます!

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    2020年05月06日
  • 蛮政の秋(メディア三部作)

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    前作「警察回りの夏」の 続作。
    前作よりも、ストーリー展開が 多岐にわたり、読み応えあり。

    南(新聞記者)と 富永(当選2回議員)が 奮闘するも…
    … 結局は、権力者が 強いって事。

    現実でも、様々な スキャンダル が、のらりくらりと、全てが 曖昧に 終息してまう事など…
    … 物語を読んでると、胸糞悪い 思いが よみがえる。

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    2020年05月07日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

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    若い頃、共に過ごした友達と仕事絡みで再開する。過去と変わってたり変わらなかったりする友達を見て、自分の今が正解なのか自問したり自分に言い訳?してみたり…私もしそうだ

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    2020年05月04日
  • 新装版 熱欲 刑事・鳴沢了

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    舞台は青山警察署。生活安全課で特殊詐欺事件の捜査に当たる。NY留学時代のルームメートの内藤と出会い妹のシングルマザーの優美に引かれていく。投資詐欺で私腹を肥やすトップの面々と騙されたひとたち。その対比が世界の残酷さを見せつけられている気がしました。
    前作までの身内や友人が事件に関与する事がなくて良かったです。また鳴沢が優美の子供と最初はぎこちないながらも段々と仲良くなっていく様は良かったです。ようやく鳴沢にも優美との間に春がくるのだろうか。内藤もまたどこかのシリーズで登場してくれると嬉しいなと思いました。

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    2020年04月26日
  • 絶望の歌を唄え

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    とても良い。姪っ子が実に良いアクセントやなぁ。でも、題名と中身があってないような気がするのはワシだけか?
    古いレコードの曲名に「絶望の歌」もしくは「絶望の歌を唄え」ってあんのかいなあ?

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    2020年04月21日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    高校野球の醍醐味みたいなのは伝わるけど、少し熱さが足りないような気がする。
    熱血スポ根ドラマ、とまではいかないまでも、野球に対する情熱についての描写が、ちょっとあっさりしているかな、という感じ。
    フォア・ザ・チームという考え方よりも、個人個人の想いがバラバラに感じられるのも、熱くなれない理由かも。

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    2020年04月13日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

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    【アナザーフェイスシリーズ第7作目】
    中学の時の関係から脱することができずに、半グレになっていく。
    その中で、中学生になった優斗の成長ぶりと、友達を心配する姿がよかった。
    また、半グレの若居が優斗の友人を心配するシーンはグッときたし、切なかった。

    後山さんが退職した今後のアナザーフェイスが気になる。

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    2020年04月02日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

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    【警視庁追跡捜査係シリーズ第6作目】
    今回は、追跡捜査というより、ホットな事件を捜査することになる。だからいつもより、読んでいるこちらが熱くなった。
    しかも、ホットな事件から追跡捜査のような、昔の事件を追い始める。
    少し複雑で、途中で、最初はどんな事件を追っていたのかわかんなくなったけど、複雑だからこその面白さもあった。

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    2020年04月02日
  • ターンオーバー

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    ネタバレ

    堂場瞬一はやはりスポーツものが面白い。ターンオーバーは野球・アメフト・マラソン・ラグビー・やり投げの世界を描いた短編集。クラッシャーは大学入学してすぐ日本代表の桜のジャージーにそでを通した五十嵐が主人公。ところが4年の開幕戦を迎えた現在リーグ戦ではシーズンを全うしたことも、試合を終えたこともない。過去3年とも開始五分で致命的な怪我をしてシーズンを棒に振ってしまった。それは相手の潰しもあったが自身の不注意もあった。4回目の開幕戦、キックオフ直後のプレーで五十嵐はゲインし、パスを受けたキャプテンが身代わりのように相手のタックルを受け退場してしまう。自分のホスピタルパスのせいでは?悩む五十嵐にキャプ

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    2020年03月29日
  • 解

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    こういう「解」もあったのか。
    今の時代、インターネットで世界とつながっているにもかかわらず、人との絆は薄れているのかもしれない。。。

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    2020年03月28日
  • 新装版 破弾 刑事・鳴沢了

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    新潟県警を離れ、警視庁多摩署に赴任した鳴沢了シリーズの第2弾。
    署内で冷遇されている女性刑事小野寺冴と組み、ホームレス傷害事件を追う。似たような境遇と過去を持つこの二人、反発したり協力したりしながら、事件解明に走る。
    第1弾では、50年前の事件が背景に。今回の事件は、30年前の出来事に端を発するらしい。
    途中の何気ない恋バナが、事件の鍵となるとは。
    過去の問題が現在まで続いているというのが、このシリーズのテーマのよう。
    重苦しい話であるが、そのような問題意識は、回を追うごとに薄らいでゆくと、ある評者が書いている。
    今後、どのような展開になるか、読み続けてみよう。

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    2020年03月28日
  • 新装版 破弾 刑事・鳴沢了

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    新潟県警を辞めて、警視庁の多摩署で刑事としてやり直す鳴沢。今回のパートナーは女刑事の小野寺冴。

    大きな事件を任してくれず、不貞腐れる二人。与えられた仕事をただ地味に追いかけていく二人。
    最初は反発しあう二人だけど、似た者同士息がピッタリになっていく。それでも鳴沢が持つ過去が最後まで壁になったことは、この先のシリーズにも影響を及ぼしそうな予感。

    事件の結末は、何だかやりきれません。

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    2020年03月22日
  • 垂れ込み 警視庁追跡捜査係

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    犯人はあっと驚く人物ではない。展開もイマイチ。
    他のシリーズの主人公が出てくるのはご愛嬌で楽しませてくれる。

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    2020年03月05日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

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    今回は被害者も被害者家族も警察官だけに、却って複雑な心境が作用しているところが見どころです。
    他シリーズの主役達が脇役で登場することがすっかり当たり前になってきたのは多作の堂場氏だからこそできる贅沢な演出です。

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    2020年02月28日
  • メビウス

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    とっても悲しい話。
    過去に囚われる。
    誰にでも囚われる過去はあるだろうけれど、
    囚われ続けるのは本当に辛い。

    向き合わな、向き合わな。

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    2020年02月28日
  • 新装版 雪虫 刑事・鳴沢了

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    新潟を舞台にした親子三代捜査一課の刑事にまつわる物語。展開が早く途中で止めることができず、一日で読んでしまいました。
    個人的には生まれ故郷の新潟が舞台で知っている地名と方言ばかりで懐かしかった。
    シリーズものなので、次も読みたいと思いました。

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    2020年02月24日