堂場瞬一のレビュー一覧

  • 時限捜査

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    大阪での連続爆破、大阪駅での人質をとっての立て籠もり。
    署長として最後の事件になる島村と。
    東京で起こった殺人事件を追う神谷。
    「検証捜査」での繋がりが事件解決に役立ちました。
    東京では、知った地名が出てきて思わずニヤリとしてしまう。
    次に「共犯捜査」読みます。

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    2019年12月05日
  • 凍結捜査

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    読んでいて段々と前作を思い出してきた。起承転結しっかりしていて単純でもなく複雑すぎることもない。ちょうど良いバランス。次回作への伏線ありありなので期待したい。2人の関係にも注目。

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    2019年11月26日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    2019年87冊目。今回は、神田で起きた老夫婦が殺害された上に家に放火されるという痛ましい事件の容疑者が取り調べの途中に自殺し、容疑者の同級生の弁護士が代わりに犯人だと名乗り出て捜査が混乱している所へ大友刑事が捜査本部に派遣されるという話の流れ。事件の謎を解いていく為に大友刑事やその同僚が能力を駆使して真実を暴くのだが、事件の本当の真相を解明した部分を読んだ時は何ともやるせなさを感じた。でもこのシリーズ、登場人物のキャラ設定がよく、読んでいて面白い。最終巻までそろえているので、続けて読んでいきたいと思う。

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    2019年11月25日
  • 凍結捜査

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    作者の術中にハマったような気がする。事件そのものはモヤモヤしっぱなしで終わったが逆にそれが現実的な感じがして良かった。レギュラー陣の今後に期待。ただキーワードの『ロシア』に気がつくのになぜこんなに時間がかかってしまったのかは疑問。

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    2019年11月21日
  • 錯迷

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    ええやん。
    イッキ読みやねん。久しぶりにオモロかったで堂場君。まだまだこんなんかけるんや。この話、シリーズで続けてんか。
    ええラストシーンだった。

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    2019年11月17日
  • 検証捜査

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    「凍結捜査」を読んで、最初の「検証捜査」も読みたくなり
    順番が違いましたが読みました。
    他のシリーズ作品も読みたいと思います。

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    2019年11月15日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    高校野球の話。
    これ以上ないというくらいにドラマチックな設定。
    決勝で監督同士が元大学野球のバッテリー、解説者がその当時の大学の監督。
    新潟の高校と東京の高校。
    東京の高校には新潟から野球留学してきた選手もいる。
    この試合を通じて、全員が成長していく。
    読んでて面白かった。

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    2019年11月04日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    なかなか興味深かった。支援課としてのジレンマの中で葛藤しつつ行動する主人公を上手く描いていたと思う。こういう相手に我慢強く対応するのは非常に難しいだろう。とうとう爆弾の長住が爆発してしまった。悪い意味で一花咲かせてしまったな。

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    2019年10月31日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    一ノ瀬君も立派になったもんだ。
    無駄な力みが抜けているし、中途半端な遠慮も減ってきた。
    やっぱり後輩ができると変わるのかな。
    事件捜査の流れもスリリングで、お決まりの警視庁と他県警問題が捜査の足を引っ張る構図が無かったのも良い。

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    2019年10月20日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

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    【アナザーフェイスシリーズ第6作目】
    5作目で、捜査一課の最前線に戻る決意をしていた大友だが、5作目で撃たれてしまったことから自信も勘もなくしてしまった。そんな大友の息子が関係する事件が起きる。
    読んでいてハラハラした。
    いつもの勢いがない大友に、じれったさを感じながら、でも解決していくのだろうと、面白く読めた。
    大好きな柴があまり登場しなかったのは残念だが、敦美とコンピを組むような大友がよかった。

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    2019年10月11日
  • 大延長 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    安定の堂場瞬一。

    野球にはほとんど興味が無くても楽しめる、

    駅伝など正月の箱根で母校の順位をチェックするかどうか程度であっても楽しめる、

    ましてやマラソンなぞ…2時間以上も単調な画面を見続けるなんて苦行か?罰ゲームか?…と思ってた人間でも楽しめる、

    水泳?五輪で金がかかるレースならテレビに囓りつきもするけれど……てな輩でも楽しめる。

    それが、堂場スポーツ小説だ!と再認識♪

    滑稽な程に対称を為す両監督と、エースと主砲。
    歯軋りしたくなるほどな憎まれ役に描かれた白井と久保の変化に頬が弛んだ。

    結末にちょびっとだけ不満は残るものの、
    ★4つ、9ポイント。
    2019.10.03.新。

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    2019年10月03日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    女子大生殺人事件の容疑者として逮捕されていた田岡勇太が、地裁でまさかの無罪となり、自宅に戻った。近所は不穏な空気に包まれ、田岡への嫌がらせも発生。そんな中、女子大生の恋人だった男が殺される。判決後も田岡に執拗に迫っていたため、返り討ちも疑われたが、一方で今度は田岡が襲われた―。これは復讐の連鎖なのか。

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    2026年03月08日
  • ラストライン

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    定年まであと十年のベテラン刑事岩倉剛。五十歳の誕生日の目前、捜査一課より南大田署に配属となった直後に管内で独居老人が殺される。異動の先々で事件を呼ぶと言われる岩倉は、元交番勤務の後輩・伊東彩香と捜査に加わるが、さらに新聞記者の自殺が発覚。二つの出来事に関連はあるのか―。

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    2026年03月08日
  • 不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6

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    所謂警察小説から一歩置いた、犯罪被害者に焦点を当てた意欲的なこのシリーズ。
    犯罪被害者とは、弱者というのが通念だが、今回はそんな通念を覆す人物が対象となる。
    過去に犯罪すれすれの悪事をやってきた人物で、接するたびに怒り狂い、傲慢で、村野は神経を逆なでされる。
    それでも、支援課は支援しなければいけないのか。
    支援課の異端者は、「悪人が犯罪被害者になったらどうするのか。例えばマル暴の幹部の家族がひどい事件に巻き込まれた時も、面倒を見る必要があるのか」と、迫る。
    守るべき価値のない人間もいると、村野は同意しながらも、
    「事件に巻き込まれた瞬間、そういう人も犯罪被害者になる。うちが対応すべき対象となる

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    2019年09月22日
  • バビロンの秘文字(下)

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    最後は少し切なかった。
    どんでん返し的なシーンとかを期待してたけどたぶんそういう作品ではなく、古代の産物の謎を解いて彼女を助け出すアドベンチャーというよりはヒューマン系の作品だと思った。

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    2019年09月15日
  • 敗者の嘘 アナザーフェイス2

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    短編集かと思いきや、長編。
    なのでどこで切っていいのか…と読み進めました。
    っつか、この主人公。どんな風貌なんだろ?
    映画するならどんな俳優さんを使うんだろ?
    すっげぇイケメンなんでしょ?
    …と妄想してます(笑)

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    2019年09月14日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

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     おそらく何巻か飛ばしちゃったと思うけど、なんら問題なく読めた( ´ ▽ ` )ノ

     ふだんアウトドア派の沖田がケガして、ふだんインドア派の西川と立場が逆転……というのがシリーズ中最大の異色ポイント、らしいけど( ´ ▽ ` )ノ


     何冊か続けて読むと、だんだん作家・ドーバー先生の「常套手段」が分かってくるね( ´ ▽ ` )ノ
     どの作品でも、序破急の破の中~終盤あたりでわざとネタを割っちゃってる( ´ ▽ ` )ノ
     読者をいつまでも刑事たちと一緒にあたふたさせず、その立ち位置を(いわば「共犯」に巻き込む形で)さっさと作者側に引き寄せちゃうんだ( ´ ▽ ` )ノ
     その後は、神の視

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    2019年09月03日
  • 割れた誇り ラストライン2

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    冤罪ってこんなことで起こることもあるんだね。捜査一課って選りすぐりの精鋭ばかりのはずなのにこんなんじゃ困るわな。川嶋は文章だけでも嫌な野郎っぷりがよく伝わってきた。

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    2019年08月30日
  • 凍結捜査

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    捜査シリーズ第4弾。
    「検証捜査」でチームを組んだメンバーが順番に主役を務めるこのシリーズ、トリは北海道警(現在は函館中央署勤務)の保井凛。
    今作は、警察小説+恋愛小説の感がある。このシリーズの主人公ともいえる警視庁神谷刑事は、いつのまにか凛のマンションの部屋のカギを持つ仲となっている。
    函館で起きた殺人事件に続き、東京でも同様な手口の事件が起きる。神谷と凛は、時には同行し、時にはそれぞれ単独で、互いを思いやりながら、捜査を進める。
    二人の今後についても示唆するようなエンディングも用意されている。
    また、捜査活動中にそこかしこで食事のシーンもあり、今作のひとつの特徴となっている(北海道でのメニ

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    2019年08月29日
  • 潜る女 アナザーフェイス8

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    シリーズ第9弾。
    いつもソフトな大友さんが今回は詰めの段階になって珍しく強引な手段に出たところに、卑劣な犯罪に対する彼の怒りを感じます。
    ただ、高畑さんの件は少し残念でした。彼女はこんな弱味を抱えず、今度も力強く優しく頼もしい存在でいて欲しかったな。

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    2019年08月24日