堂場瞬一のレビュー一覧

  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

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    やっとシリーズ1作目読めた。半分くらいでだいたい事件解決するからこのあと何があるのかと思ったらそっからの展開もスリリングでした。ミステリや普通の刑事小説とは違うのがやっぱり新鮮で、読んでて面白い。

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    2021年02月28日
  • 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

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    北多摩署で起きた殺人事件交番勤務していた定年前の益田その息子も捜査1課の刑事父親を殺したのは元部下で何かにつけて面倒を見てきたがその部下に殺害される

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    2021年02月28日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

    ネタバレ 購入済み

    怪我の療養のため長野に里帰りしていた大友鉄。
    その大友のもとを訪れるため、高速バスに乗った息子の優斗が突如行方不明となる。
    幸い優斗は無事に見つかるが、実は、監禁・拉致だった事が判明して困惑する大友。
    更に事件は、埼玉、長野両県警にまたがり、面倒な展開となっていく。

    優斗の出番が多く、大友の父としての顔がいつもより鮮明に描かれていた様に思いますが、それでもエピソード1から順に読んできた者としては、更に刑事色が強い作品になってきたなと感じます。
    捜査の展開にどんどん引き込まれてしまい、特に中盤からはあっという間に読み終えてしまいました。
    ラストには、久しぶりに福原も登場して、捜査

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    2021年02月27日
  • 消失者 アナザーフェイス4

    ネタバレ 購入済み

    高齢スリの平山を大規模な張り込みのもと逮捕するはずが、失敗した捜査一課。
    その現場に駆り出されていた大友鉄だが、そもそも取り逃したのは大友であり、逃した平山がそれから半日も経たないうちに死体として発見された。
    責任を感じながら必死に犯人を追ううち、事件は二転三転、一人のスリの死が、一流企業の背任・業務上横領へと繋がっていく。 

    オープニングはバタバタしながらも、正直、少し退屈な感じ(私的)もしたのだが、読み進むうち、老スリの悲しく切ない親子関係や、弟子の青年の秘めた思い、もちろん、大友の家庭の話など心に染みる話が混ざり合って、物語は厚く、温かく、より面白く展開していく。
    「やっぱ、

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    2021年02月23日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

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    正統派警察小説。
    重厚でどっしりとした話の運びで、読ませる。
    長編だと疲れちゃうかも知れないが、短編なので
    いい感じに終わって飽きさせない。

    軽めの小説後は、こういうちと重めなのがのおヌヌめ。

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    2021年02月18日
  • アナザーフェイス

    購入済み

    アナザーフェイスのエピソード1となる物語。
    警視庁捜査一課の現役刑事が妻を亡くし、残された一人息子を育てる為に現場を諦め、総務課職員として新たな日々を送ること二年。
    そんな彼の刑事としての才能を高く評価する上司が、彼の本格的な現場復帰を願いつつ、リハビリと称して彼を現場に送り込む。

    刑事の大友鉄が息子・優斗の子育てと職務の狭間で葛藤しながらも、義母・聖子や同僚・柴らの協力を得、指導官・福原の見守る中、事件解決に奔走します。
    じっくりとした捜査展開と、子育てを絡ませながらのストーリーは、今ままでにはない新鮮さがあり、穏やかさも感じさせました。
    鉄が、刑事として、父としてどうなって行

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    2021年02月17日
  • 親子の肖像 アナザーフェイス0

    購入済み

    アナザーフェイス本編を読むにあたり、その前日談とも言えるエピソード0があると知り、どうしても先に読んでおきたくて急ぎ購入し読みました。
    主人公 大友鉄が所轄から警視庁捜査一課に上がり、更に現場刑事から総務課へ何故移動することになったのかが、6つの短編を通して描かれています。
    事件解決とは別に、家庭(特に息子)との繋がりも追うという今までと一味違った刑事物で、時に切なく、心温まる物語です。
    ラストには、作者と元警視総監の対談と言うおまけ付き。
    アナザーフェイスの予習が終了したので、早速、本編に取りかかりたいと思います。



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    2021年02月17日
  • アナザーフェイス

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    刑事らしくないイケメン大友鉄と息子、そして亡き妻の母聖子との関係。親子の今後も気になるところだけど、冷静に事件を解決へと導く能力は気付く人には気付くのだろう。やはりどんな場面でもイケメンは得だ、美人もしかり。魅力的なキャラクターだからシリーズになっていくのだろう。
    2時間ドラマにピッタリな事件。

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    2021年02月08日
  • 時効の果て 警視庁追跡捜査係

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    結末は、予想通りで、どんでん返しはなし。
    でも、大好きな追跡捜査係のみんなに会えてハッピー。
    次回作も早く読みたいな。

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    2021年02月07日
  • 共謀捜査

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    「検証捜査」シリーズ完結編。
    わざわざ、作者があとがきで「これはシリーズものではない」と言い切っているけど、全作読んでいる読者からすれば、完全なシリーズ。
    前作「凍結捜査」で、主要人物が一通り、主人公を務めたので、個人的には前作がラストと読んでいたが、まさかラストにもう一度全員集合パターンが出て来ると思わなかった。
    しかも、今回の舞台はフランス・リヨンと東京、大阪、神奈川と多岐に渡る。
    1作目となる「検証捜査」で処分された神奈川県警の元刑事が処刑された遺体で発見される。
    殺された手口と、被害者と面識があった警視庁の神谷は、警察庁の特命を受け、福岡県警の皆川、埼玉県警の桜岡と共に特命で捜査を行う

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    2021年02月04日
  • 迷路の始まり ラストライン3

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    昨年(2020年)6月に村上弘明主演でテレ東系で放送された2時間ドラマの原作のシリーズ3作目。1作目で相棒だった彩香も活躍するので嬉しい。とりあえず事件は解決するのだが、結局は続くってことかしら。まあタイトルも「始まり」ってなってるし。蒲田が舞台になる場面が多いので、元蒲田に住んでいたものには懐かしい

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    2021年01月28日
  • 新装版 疑装 刑事・鳴沢了

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    事件自体も動機も悲しい話。犯人は途中から目星がついたけどラストまでハラハラしながら読めた。冴との付かず離れずの距離感も絶妙。明確に次作を示唆していたので期待したい。

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    2021年01月27日
  • 闇の叫び アナザーフェイス9

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    シリーズ完結編
    相も変わらず私生活はしっかりした息子と義母に囲まれ、仕事では総務仕事をこなしながら、現場に巻き込まれていく様子。
    ただ今回は昔のママ友を発端に自ら渦中に入り、心の闇深い犯人と対峙していく。
    大友の心にも重くのしかかる内容だが、改めて親子や同期の絆を思う回でもあった。
    ありがちな展開ではあるが、やはり親子と同期の関係が素敵て、人に恵まれた主人公だなと思う。

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    2021年01月25日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    箱根駅伝の学連選抜の戦いを描いた「チーム」の、7年後の話。
    マラソン日本記録を持つ山城だが、ケガと所属チーム廃部の危機に見舞われている。
    そこで浦を始めとする学連選抜の仲間たちがサポートに乗り出すが…あの山城が素直に受けるのか。
    「チーム」のメンバー達のやりとりが、懐かしく楽しい。

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    2021年01月19日
  • 奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

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    刑事である主人公の感情が細かく描写されていて自分以外の感じ方を学べました。
    登場人物に素敵な方が多いです。警察官って素敵。

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    2021年01月17日
  • 脅迫者 警視庁追跡捜査係

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    20年前沖田の新人警察の時起きた事件でその時から隠蔽したんではないかとずっと思ってきて今になって操作をし始め自殺ではなく殺人であった組織の中はなかなか難しい面が多い

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    2021年01月11日
  • 凍結捜査

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    シリーズ5作目。冬の函館、大沼公園で発生した射殺事件、そしてそれから約半年後に東京でその関係者が同じように射殺される。函館中央署に転属になっていた凛と神谷がその連続射殺事件に関わって行くのだが、それはかなり大きな事件に展開する。前作から約2年振りに読んだが、永井氏を含めて、これまでのメンバーが出てくるのが嬉しい。これでシリーズ終わりかと思ったら、もう次が出てるんだ・・・

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    2021年01月10日
  • 独走

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    良かった!スポーツってオリンピックが代表的な例やけど、純粋であるべきなのに純粋になりきれない。でも、やっぱり選手にとって楽しいスポーツであるべき。

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    2021年01月09日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    チームは駅伝だけではなくスポーツ小説単体の中でも最高峰の作品の一つで、読んだら駅伝に興味が出ること間違いなしの作品です。
    箱根駅伝を学連選抜チームとして走ったかつての仲間たちが、7年後に再度結集します。
    天才だが誰とも相容れない性格の山城のランナー人生の危機を、キャプテンであった浦を始めとする仲間たちがサポートを申し出るという男気溢れる展開ですが、それを素直に受け入れない山城。
    ああめんどくさいめんどくさい。自分だったら絶対放っておきますが、彼らは同時代の追いつく事が出来なかった巨大な才能を支える事に喜びを感じています。
    その気持ち分からないけど、想像は出来ます。一緒に切磋琢磨した仲間。しかも

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    2021年01月05日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

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    箱根駅伝を見ていたら突然読みたくなった訳です。
    今回はマラソンランナーの葛藤。
    ランナーとして仕事をするために無駄なことは一切省いて徹底したプロとして生活。その人間性が周囲に理解されず浮いてしまう。
    しかしこの徹底ぶりはプロとして素晴らしいことだ。そして少し社会に馴染みながら喜びを見出す。
    彼のために生活まで犠牲にしてサポートしてくれる男たちの姿も涙ものです。

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    2021年01月02日