堂場瞬一のレビュー一覧
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ここ数巻 凡作が続いていたけど、本書はよかった( ´ ▽ ` )ノ
タイトル通り、まさに「愚者の連鎖」を巧みに描いている( ´ ▽ ` )ノ
これを断ち切るために警察というものがある、というテーマもしっかり印象付けられていた( ´ ▽ ` )ノ
ラストが肩透かしなのが このシリーズのお約束になってるけど、今回も……なあ(´-`).。oO
事件そのものはうまくまとまってるんだけど、(ようやっと馴染んできた)後山さんの「事情」が、ね……(。・_・。)
さんざん引っ張ってきた「思わせぶり」が、まさかあんなこととは……(´ε`;)ウーン…
まあ、懐かしのアイツがあんなふうになってたり -
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実業団ラグビーチーム武蔵野電産ラグビー部は不況の影響を受け、廃部になった。
自分たちのラグビーができず同点でのくじ引き負けとなった最後の試合をから5年が経つが、当時選手だった桐生は35歳になった今も中途半端な気持ちが燻り続け、新しい一歩を踏み出せないでいた。
そんな時、当時マネージャーを務めていた石川が亡くなった。
当時のメンバーはそれぞれ別の道を歩んでいたが、葬儀のため5年ぶりに顔を合わせた。
「あの試合、もう一度やってみないか」
あの日と同じ場所、同じメンバーで決着をつける。
桐生は、かつての仲間たちに声をかけ始めるが、それぞれの事情があり拒む者たちを説得できずにいた。
果たして、再試合は -
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おなじみ MMK(モテてモテて困る)シングルファーザー刑事シリーズ( ´ ▽ ` )ノ
読んでる間だけ楽しめればいい、活字の2サス( ´ ▽ ` )ノ
上司は変更になったけど、主人公も彼をとりまく人々もいつもどおりで安心( ´ ▽ ` )ノ
物語も予定調和( ´ ▽ ` )ノ
オチなんか、むしろあれ以外考えられるんだろうか?ってなもんで、愕然としているキャラクターたちがむしろ微笑ましい( ´ ▽ ` )ノ
あっという間に第8巻までブコフでそろったってことは、かなり売れてるんだね( ´ ▽ ` )ノ
これから何週間か、続けて読んでいくよ( ´ ▽ ` )ノ
2019/02/2 -
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夫婦にはそれぞれの物語がある。
島田と美羽。
城田と由布子。
一ノ瀬と深雪。
ただの刑事物ではない。
心の奥底に響く何かがある。
読後考えさせられる~~
☆ 城田と一ノ瀬とは名コンビですね~
【本文より】
「マイケル・アンダーソンとは仲が良かったですね」
「ああ、まあ」
「後はどんな人でした?」
「元軍人」
「そういう人が、何で日本でキャバクラの黒服をやってたんですか?」
「日本が好きだって聞いたけど」
「軍人時代に、日本にいたことがあるんですか?」
「沖縄に2年ほど。別に問題は起こさなかったそうだけど」
「どうしてまた日本へ?」
「日本が好きだって言ってたけどね」
「どんな人だった -
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警視庁失踪課・高城賢吾 シリーズ第6弾。
書き下ろしです。
前作の室長の失態により、バラバラになってしまった失踪課。
加えてオヤジさんこと法月が同じ渋谷署の警務課に異動となり、ますます腐る高城。
そんな高城に法月から5年前の失踪事件を託される。
失踪者は歩行アシストロボットの開発者。
捜査開始間もなく開発者の所属する会社で爆発事件や、脅迫事件が発生する。
開発者の失踪した動機の解明が第一に進められていく。
6シリーズ目にしてなんだかまとまりのある話に感じました。
動機なんて、所詮は犯人しか知り得ない複雑な事情かも。
法月の後釜で入る交通課の「サボリの田