堂場瞬一のレビュー一覧

  • 献心 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    遂に最後まで読んでしまった。本当に高城警部の心の葛藤が丁寧に描かれていて、最後まで飽きさせず見事だった。そういうことだったのかとしか言いようがない。

    0
    2017年12月09日
  • 誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    丸の内のオフィス街で爆破事件が発生。現場の物流企業で事情聴取を行った一之瀬は、企業脅迫事件と直感する。昇進前の功名心から事件担当を名乗り出ると、教育係の藤島からは一人でやれ、と突き放されてしまった。管内で新たに殺人事件も起き…。新米刑事・一之瀬に、自立の刻が訪れる。文庫書き下ろし第三弾。

    0
    2017年12月08日
  • 特捜本部 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    海浜公園のゴミ箱から、切断された女性の腕が発見される。その指にカレッジリングがあったことから、母校の大学に向かう一之瀬。警視庁捜査一課異動後初めての特捜本部は、波瀾含みのスタートに…!若手刑事の成長を描く警察小説シリーズの新章、堂々開幕。

    0
    2017年12月08日
  • 共犯捜査

    Posted by ブクログ

    捜査シリーズ3冊目。前回のメンバーの一人福岡県警の皆川刑事登場。事件は少女誘拐事件で最悪の結末。会社経営父娘の先代と2台目の家族間トラブルが最悪の結末となりそれらに向き合う皆川刑事。最低最悪の重たい読後感…

    0
    2017年12月04日
  • ヒート

    Posted by ブクログ

    作者スポーツ小説マラソン編。
    チーム1→ヒート→チーム2とシリーズになっているのを知らずチーム1→チーム2→ヒートと読んでしまった・・・泣。
    どうやらもう一度チーム2を読む必要がある。
    そしてチーム1の前にキングとやらがあるらしい・・・・・泣泣。
    まだ未読なり。
    本作の結末が続編にて教えますタイプで☆1つだ!怒。と思ったけど、マラソン小説としては十分に迫力のある内容でグングン引き込まれてしまったのと、続編にて教えてくれてるならまあ・・・と思いなおして☆4つにします。

    0
    2017年12月04日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    すげー地味だけど、話の店舗がよくて面白い。
    意外とあとを引いて、ズルズルと読み続けてしまう。
    そんでもって、続きが気になって止められない。
    話の運びがうまいなぁ。

    TV放映されたみたいだからTV版も見てみたいと思た。

    0
    2017年11月30日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    単純な窃盗事件かと思いきや、奥が深い。それもかなりの深さ。これで終わりかと思ってもまだ奥がある。そして不審な行動をとるえらい人にもちゃんと理由があってスッキリ。
    優斗がだんだん成長して、中学生とは思えない家事(料理)と気配りの素晴らしいところを見せてくれるので、自分の子供たちと比較してかなり悲しい気持ちになった。
    参事官の後山さんが退職してしまい、なんかシリーズもう終わりなの?的な空気が漂ってましたが…

    0
    2017年11月29日
  • 警察回りの夏(メディア三部作)

    Posted by ブクログ

    題名から、新聞記者から見た警察の捜査とか警察官の行動とかを描いた警察小説かと予想して読み始めたが、見事に外れた。
    本書は、著者の新聞記者だった経験をもとに、現在の危機的状況を危惧したメディア小説ともいうべき作品だった。
    母子家庭の小山内姉妹が殺された事件から幕を開ける。
    ネタ元の警察官から、犯人の情報を収集した記者は、本社栄転を懸け特ダネにする。それが大誤報となり、しかも背後に権力の恣意的な策謀が見え隠れし、事件は思わぬ展開に。
    メディア規制、報道の自由等々の現状に対する著者の思いが込められたこの小説は、彼の警察小説あるいはスポーツ小説とはまた違った味わいである。
    『蛮政の秋』『社長室の冬』と

    0
    2017年11月23日
  • ルール

    Posted by ブクログ

    今作はスキーのクロスカントリー。

    どんなスポーツでも臨場感満点の作品にしてしまう、堂場氏の腕前たるや。

    ドーピングはもちろんダメ!ゼッタイ!なのだが、諸々のリスクを承知した上で、それでも手を染めてしまうアスリートたちにも、やむにやまれぬ事情があるのだろう。
    でも、ならぬものはならぬのです。

    あと、いろんなものを背負わせすぎるマスコミや世論。
    日の丸も大事だが、もっと競技を楽しんでおくれ。良い意味で。
    日々真面目に精進している選手のみなさんには、楽しむ権利があるのだ。

    0
    2017年11月22日
  • 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

    Posted by ブクログ

    重い内容だったけど凄いよかった。ただ自分があまり元気ではない時にはこのシリーズは読めないかな…。なんて言うか、やるせない。でも自分が生きていく参考というか、になる

    0
    2017年10月21日
  • 報い 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    なかなか先に進まない沖田さんと響子さん。子供の存在が最近全くかんじられないが、彼の考えは別にはいいのだろうか?
    そして入り組んだ事件だった!
    時々大友さんの名前が出て来たりして、アナザーフェイスシリーズも好きな私としてはちょっとほくそ笑んだりしている。

    0
    2017年10月13日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

    Posted by ブクログ

    優斗君が行方不明ということで、ものすごく心配したけど、思いのほか前半で無事保護されたのでそれはホントに良かったです。
    高速バスは利用したことなかったけど、安いんだ…。でも私も敦美さんほどではないがバスには弱いからなあ。
    なんかバス会社の幹部、もっと痛い目に合えばいいのにとか思ってしまった。

    0
    2017年10月06日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    後味の悪い事件。
    魔性の女と言ってしまえばそれだけなんだけど、世の中にはこういう得体の知れない人間がいるのかしらと恐ろしい。
    …その魔性の100分の1でも欲しいものです。
    この4人の活躍、後どのくらいあるのかしら…

    0
    2017年09月27日
  • チームⅡ 堂場瞬一スポーツ小説コレクション

    Posted by ブクログ

    チームの続編です。スランプに陥った天才マラソンランナー山城悟のために、箱根駅伝で走ったチームが再結集する。 「人間的にクズでも速い」山城は、再起できるのか?ランナーの息遣いが伝わる作品でした。 山城悟がラストで走る駅伝は、本書のオリジナルと思うのですが、モデルがあるのかな。ニューイヤー駅伝だと箱根駅伝 の前だし、気になる...。

    0
    2025年12月21日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    警視庁追跡捜査係シリーズ第5弾。
    西川と沖田のコンビにアナザーフェイスシリーズの大友鉄が登場。
    大友氏どんだけイケメンなんですか!という位イケメンワードでてきます。
    別作品の刑事が登場するとなんだか楽しさ倍増。
    タイトルどおり刑事の絆ががっちり表現されております。
    今回は沖田氏の恋バナはなし。

    0
    2017年09月08日
  • ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

    Posted by ブクログ

    一之瀬拓真シリーズのスタートを飾る一巻。
    面白かったです。
    今まで警察小説で読んできた世界を、刑事になりたての主人公の立場で見てみると、意外と新鮮に感じることが心地よい驚きでした。
    悩みながらも意外と有能な主人公、人間味のある教育係の藤島さんだけでなく、他の登場人物も生き生きと描かれています。
    春先の微妙な気候の描写も印象的でした。
    読み始める前は白紙だったこの小説の世界観に、これからのシリーズでどんな色がついていくのか、楽しみです。

    0
    2017年09月07日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    アナザーフェイスとのコラボ。それだけでも読み応えあるのに、警察官の皆さんの熱い思いの詰まった作品で、読み終わったあとの達成感というかが思いのほか大きかった!
    何だかこの1ヶ月は堂場さんの作品で生活の合間合間が埋められていた感じ。アナザーフェイスから追跡調査係へ一気に駆け抜けてここまで来た。あー、いい読書した。
    そして読み終わってもの哀しい。ちょっと目標を今見失った感がある。

    0
    2017年09月06日
  • 標的の男 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    一気読み。
    今回はいつもと役割が逆転の2人。そうせざるを得ない状況だったとはいえ面白い。
    大友さん出てきて、おおっ!って感じ。次はコラボだから楽しみです。最近、堂場さんの本ばかり読んでる私。たくさんあるから読み終わる心配はしばらく無いですね。

    0
    2017年09月03日
  • 凍る炎 アナザーフェイス5

    Posted by ブクログ

    何なんですか?この終わり方は?
    追跡調査係とのコラボという話だったので、あわててそのシリーズを読んだので、沖田さんや三輪さんのことが分かっててその点は良かったのだけれど。
    今回は大掛かりでしたね。そして冒頭にも書いたけどこの終わり方…
    大友さんは再婚するのか?とも匂わせてるし。
    刑事の絆を早く読みたいです。

    0
    2017年09月02日
  • 身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

    Posted by ブクログ

    著者のシリーズものの主役が、総結集の感がある本作。
    旅客機事故での意識不明者は、搭乗者名簿とは別人。
    行方不明の本人を探すため、失踪課の高城賢吾と明神愛美が協力すべく登場。相変わらずの明神と高城の掛け合いに、思わずニヤリ。
    やがて、15年前の事件が絡んできて、登場するのは追跡調査係の西川と沖田。
    捜査本部へは、捜査一課のあの一之瀬が村野に同行。
    鳴沢の噂は出てくるし、大友鉄の名前も登場。
    他のシリーズの主人公たちを登場させる著者の手法に、読者の賛否は分かれるかもしれない。
    読み手としては、完結したシリーズの主役たちが、久しぶりにその元気な姿を見せることは、著者の作品を読む楽しみでもある。
    とに

    0
    2017年08月30日