堂場瞬一のレビュー一覧
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最後の最後まで事件の構図が看破できずワクワクした( ´ ▽ ` )ノ
アカサギものということで、久々にMMK(モテてモテて困る)男・大友の真価をフル発揮( ´ ▽ ` )ノ
全シリーズ中、もっとも地味ながら屈指の出来だったかも( ´ ▽ ` )ノ
特にラスト、前巻からの伏線がズバリと決まってた( ´ ▽ ` )ノ
夏休み期間ということもあって優斗や聖子さんは今回お休みだけど、ぜんぜん気にならなかった( ´ ▽ ` )ノ
正直、シングルファーザー設定がじゃまになってきたかな?……(´ε`;)ウーン…
ストーリーのアクセントにはなってるけど、それは芝らとのつきあいだけで十分だし……(´ε`;)ウーン…
ちゃんと確認したわけじゃないけど、ひょっとしたらシンクロのスイミングスクールやOG、おなじドーバー作「水を打つ」にも登場したところ・キャラかな?( ´ ▽ ` )ノ
食事のキツさ等、おなじ話をしてたし( ´ ▽ ` )ノ
これでシリーズ買い置き分はすべて消化……(T_T)
あと何冊出てるんだろ?
入手しだい、またすぐ読むよ( ´ ▽ ` )ノ
2019/03/15 -
Posted by ブクログ
ここ数巻 凡作が続いていたけど、本書はよかった( ´ ▽ ` )ノ
タイトル通り、まさに「愚者の連鎖」を巧みに描いている( ´ ▽ ` )ノ
これを断ち切るために警察というものがある、というテーマもしっかり印象付けられていた( ´ ▽ ` )ノ
ラストが肩透かしなのが このシリーズのお約束になってるけど、今回も……なあ(´-`).。oO
事件そのものはうまくまとまってるんだけど、(ようやっと馴染んできた)後山さんの「事情」が、ね……(。・_・。)
さんざん引っ張ってきた「思わせぶり」が、まさかあんなこととは……(´ε`;)ウーン…
まあ、懐かしのアイツがあんなふうになってたり、意外なものが大好きなヤーサンやらマンガみたいな荒熊やら、あいかわらずユニークなキャラクター続々で楽しませてもらった( ´ ▽ ` )ノ
2019/03/12 -
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実業団ラグビーチーム武蔵野電産ラグビー部は不況の影響を受け、廃部になった。
自分たちのラグビーができず同点でのくじ引き負けとなった最後の試合をから5年が経つが、当時選手だった桐生は35歳になった今も中途半端な気持ちが燻り続け、新しい一歩を踏み出せないでいた。
そんな時、当時マネージャーを務めていた石川が亡くなった。
当時のメンバーはそれぞれ別の道を歩んでいたが、葬儀のため5年ぶりに顔を合わせた。
「あの試合、もう一度やってみないか」
あの日と同じ場所、同じメンバーで決着をつける。
桐生は、かつての仲間たちに声をかけ始めるが、それぞれの事情があり拒む者たちを説得できずにいた。
果たして、再試合は叶うのか。
もう一度、本当の自分と向き合い、プライドを取り戻すことができるのか。
ラグビーという固い絆で結ばれた男たちのストーリー。 -
Posted by ブクログ
おなじみ MMK(モテてモテて困る)シングルファーザー刑事シリーズ( ´ ▽ ` )ノ
読んでる間だけ楽しめればいい、活字の2サス( ´ ▽ ` )ノ
上司は変更になったけど、主人公も彼をとりまく人々もいつもどおりで安心( ´ ▽ ` )ノ
物語も予定調和( ´ ▽ ` )ノ
オチなんか、むしろあれ以外考えられるんだろうか?ってなもんで、愕然としているキャラクターたちがむしろ微笑ましい( ´ ▽ ` )ノ
あっという間に第8巻までブコフでそろったってことは、かなり売れてるんだね( ´ ▽ ` )ノ
これから何週間か、続けて読んでいくよ( ´ ▽ ` )ノ
2019/02/27 -
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夫婦にはそれぞれの物語がある。
島田と美羽。
城田と由布子。
一ノ瀬と深雪。
ただの刑事物ではない。
心の奥底に響く何かがある。
読後考えさせられる~~
☆ 城田と一ノ瀬とは名コンビですね~
【本文より】
「マイケル・アンダーソンとは仲が良かったですね」
「ああ、まあ」
「後はどんな人でした?」
「元軍人」
「そういう人が、何で日本でキャバクラの黒服をやってたんですか?」
「日本が好きだって聞いたけど」
「軍人時代に、日本にいたことがあるんですか?」
「沖縄に2年ほど。別に問題は起こさなかったそうだけど」
「どうしてまた日本へ?」
「日本が好きだって言ってたけどね」
「どんな人だったんですか」
「つまり、性格的に」
「まあようするにアメリカ人ですよ」
「明けっ広げで?」
「酒が好きでね。奴と呑むと毎回ひどい目にあう」
「それでトラブルが起きたことは?」
「それはないけど~」
「最近の様子は?」
「いつもと同じ」
「いつもの様子はどんな感じだったんですか?」
「普通」
「君の家に行っていいかな」
城田がいきなり割り込んだ。
「はあ?」
岸根が目を見開く。
「何で俺の家に」
「銃がないかどうか。確認したい。あるいはシャブとか?見られてまずいものは置いてないのか?」
「なんだよ、それ」
「マイケル・アンダーソンは警察と撃ち合いになって射殺されたんだ」
「君はそうゆう人間とつき合っていたわけだ。君自身にも疑いがかかってもしょうがないだろう」
「関係ないって言うなら、知っていることを全部しゃべった方がいい。マイケル・アンダーソンを売れよ。売る材料はいくらでもあるんじゃないのか」 -
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警視庁失踪課・高城賢吾 シリーズ第6弾。
書き下ろしです。
前作の室長の失態により、バラバラになってしまった失踪課。
加えてオヤジさんこと法月が同じ渋谷署の警務課に異動となり、ますます腐る高城。
そんな高城に法月から5年前の失踪事件を託される。
失踪者は歩行アシストロボットの開発者。
捜査開始間もなく開発者の所属する会社で爆発事件や、脅迫事件が発生する。
開発者の失踪した動機の解明が第一に進められていく。
6シリーズ目にしてなんだかまとまりのある話に感じました。
動機なんて、所詮は犯人しか知り得ない複雑な事情かも。
法月の後釜で入る交通課の「サボリの田口」、高城の娘の行方など、次作につながること間違いなし。