堂場瞬一のレビュー一覧

  • under the bridge

    Posted by ブクログ

    4年前の「over the edge」の続編だけど、話は全く違うので、独立した作品として読める。場所はNY。いいんだけど、堂場さんの話、最後があっさりし過ぎてるものが時々あり、これも最後があっけない感じ。そこはちと残念。

    0
    2016年12月18日
  • 第四の壁 アナザーフェイス3

    Posted by ブクログ

    推理小説仕立て。なんというか大友って人物が底知れなく魅力的にされていく感じ。学生時代劇団にいたって設定が最大化されてる。女優に口説かれるとかどんだけだよ。かと言って推理が炸裂するわけでもなくて事件に引きずられるだけな印象。息子が影薄くなりすぎ。どこにいくのかこのシリーズは。

    0
    2016年12月12日
  • 独走

    Posted by ブクログ

    「独走」って、そういう意味が含まれていたのだな。

    存在したかも(するかも?)しれない、スポーツ大国を目指すもう一つの日本。

    そもそも、人々にとってスポーツとは何ぞや?というところまで考えさせる内容。

    しかし、作者の真骨頂である(と思っている)臨場感ある競技シーンが今回は少なめで、ちょっと物足りない。

    0
    2016年12月12日
  • ヒート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マラソンで日本人が世界最高記録を出すためにレースを新設するところから始まるという切り口が新鮮。おまけに舞台は横浜、横浜市民としては景色が容易に思い浮かぶので、臨場感抜群でした。孤高の天才ランナー山城が俺様というか、偏屈、意固地のいい感じでイヤな奴で、ペースメーカーを務める不運な甲本くんの奮起もあり、レース終盤は本当のレースを観ているかのようにハラハラ……そして、えーーそこで終わり?!殺生な!というラスト。思わず積んでいる『チームⅡ』のプロローグだけ読むという邪道なことをしたのでした。

    0
    2016年12月06日
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    年上の部下の娘とのロマンスを仄めかすだけの話…?あまり法月の人物に肉薄せずに終わった印象。事件自体はなんだかイライラする展開でスッキリせず。

    0
    2016年12月06日
  • 愚者の連鎖 アナザーフェイス7

    Posted by ブクログ

    主人公・大友鉄になんだか刑事としとの自信が出て来たように感じる一冊。
    大友や息子の優斗、同期の2人との関係などがゆっくりゆっくりと進化して行くのを見守る楽しみは、堂場作品に共通するものだと思います。

    0
    2016年11月29日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。今回の相棒は前回のツン女子じゃなくて体育会系男子。でもこいつも最後までめちゃ打ち解けはしないし、ツンだよな。どうにも捜査の展開が前作同様棚ぼた的で、腑に落ちない。面白いんだけどね。捜査が実ってる感じがない。失踪課だからそうせざるを得ないのかなあ?他の課員も気になるから続編あるなら続けて読むけどね。

    0
    2016年11月25日
  • 蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    面白かった。主人公の引きずる影がだんだん明らかになるのも良かったし、ツンデレかなと思えばいつまで経ってもデレない相棒女性刑事も良かった。それと対比すると失踪課の同僚がその他大勢すぎるほどに。失踪から始まって事件に繋がるのはなかなかおもしろかったけど、ちょっと都合いいなって思った。特にお金落としたお婆さん。でも全体的には満足で、続編読みます。

    0
    2016年11月22日
  • 暗い穴 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    追跡捜査係シリーズの第6弾。
    当初は対極的な個性を持つ犬猿の仲だった沖田と西川も、回を重ねる毎に互いの心情を気遣うようになり、最近ではむしろ逆になったかの如く似てきている。
    事件の真相は異常性が際立つかなり怖いものであったが、にもかかわらず後味が悪くないのは刑事たちの人間性を描くのが上手な堂場氏ならではの力量だと思う。

    0
    2016年11月20日
  • 闇夜 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ第9作。

    再び酒浸りになった高城警部だが、7才の女の子が行方不明になったことを知って、執念の捜索を開始する。

    まわりとの軋轢をものともせず犯人を追いつめていく高城。そんな彼を理解する失踪課メンバーのさりげない優しさが随所に光る。前作の動機不明の事件が関わってきたのにはびっくり。

    0
    2017年01月31日
  • 共犯捜査

    Posted by ブクログ

    面白かった。複雑な事件だったが無理がなく論理的だったので理解しやすかった。でも家族のいる自宅に呼んで誘拐の相談をするのはやっぱ無理があるかぁ、、、。所々で出る犯人の1人のつぶやきも興味をより掻き立てられた。

    0
    2016年11月12日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

    Posted by ブクログ

    優斗おっきくたくましく育ってるなぁ…
    撃たれたことさらっと流しておわってるけど、もう詳しく書かないのかしら?

    0
    2016年11月06日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

    Posted by ブクログ

    動機があまり納得できないけど,変な人は変な人だからしょうがないか。

    泣けはしなかったけど,一気に読めた。

    期間限定ポイントで楽天ブックスで購入

    1
    2016年12月07日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハードボイルド的に村野秋生の一人称で綴られる、お気に入りシリーズ第3弾。
    今回は、いつも冷静な松木優里が被害者との関係から平静を保てない一方、半人前だった安藤梓が戦力となり、村野ともに活躍する。
    そして、なんと失踪課のあの高城賢吾(このシリーズはまだ読んでない…)が、村野の貴重な助言をする。<他のシリーズの主役を登場させるのは、著者のサービス精神?自著のPR?(笑)>
    捜査一課から邪魔者扱いされながら、支援課のチームプレーが困難な事件を解決に導く。
    犯罪の捜査ばかりが仕事ではない、警察のあまり日の当たらない部署にスポットを当てたこのシリーズに、まだまだ続編を期待したい。

    0
    2016年10月07日
  • 刑事の絆 警視庁追跡捜査係

    Posted by ブクログ

    いきなりアナザーフェイスシリーズの大友鉄が狙撃されるという意表を突き過ぎる幕開け。
    普段は組織間の軋轢が多い警察官だが仲間が被害に会った場合だけは例外で、あらゆる所属、階級の全員が全てに最優先して犯人逮捕に連携する。至って単純な構成ながら、いわゆるスポ根モノと同じく琴線にふれる作品でした。

    0
    2016年10月04日
  • 高速の罠 アナザーフェイス6

    Posted by ブクログ

    前作『凍る炎』で狙撃され(この犯人は別シリーズ「警視庁追跡捜査係」で逮捕されるというコラボレーション)、実家でリハビリ中の主人公大友の元へ、息子が高速バスで訪ねる途中、行方が分からなくなる。
    冒頭からの衝撃的展開で、読者を物語の世界へ引っ張り込む。ストーリーテラー堂場瞬一の本領発揮。
    続発した高速バスの事故を背景にした、このシリーズ異色作といっていいか。

    0
    2016年09月23日
  • 相剋 警視庁失踪課・高城賢吾

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    失踪課高城シリーズ2巻。
    少女の失踪と、捜査一課からの目撃者の捜索。

    一見、関連性のない二つの案件が、捜査を継続していくうちに少しずつつながりを見せ…

    華族のあり方に悩む捜査チームの苦悩も描かれる。

    0
    2016年09月20日
  • 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

    Posted by ブクログ

    面白かった。ラストまでハイテンションで読ませてくれた。事件も一筋縄では行かずに楽しませてくれるし、主人公と周辺の人物の描写が緻密で誰も魅力的。主人公と元恋人との人間関係も気になる。検証捜査の北海道の女刑事がチラッと出てくるところにもニヤリ。

    1
    2016年09月18日
  • 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目になると主要人物のキャラが固まり、落ち着いて読める。今回は愛はほとんど登場せず、優里が結構メイン。悲しい話だけど、面白い。

    0
    2016年09月18日
  • 歪 捜査一課・澤村慶司

    Posted by ブクログ

    澤村側の描写よりも日向側の描写が面白く読めた。ただラストはシラけたな。ここまで書いたならもう更に深く日向達の心理を掘り下げて欲しかった。

    0
    2016年09月16日